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2023年7月22日土曜日

これぞモンテネグロのイメージ?!Lustica Bay

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!






20日はレストランモーリンがあるBigovaのお迎えの湾に移動しました。そこには近代的でとてもおしゃれなマリーナとそれに隣接したホテルや分譲住宅があり、私の中でイメージしていたモンテネグロの感じそのものでした。


すぐお迎えの湾に移動で、ダウンウィンドで2ノットぐらいあったのでジェノアを出してノロノロ移動。

7月20日(木):この日の移動は、移動とは言えないぐらいの短距離。すぐ目の前の湾に移るだけです。ここは前日、停電が終わった時にパッと街の電気がつき何やらにぎやかな感じになっているな、と思っていた場所。マリーナがあってそのすぐ近くにもアンカレッジがあるので、そこに行くことにしました。マリーナ内には小さなスーパーもあるしね。なので朝はゆっくりでしたが、10時半ごろ、マンディーさんが泳いでやってきて「私達これから出発なんですが、レストランがまだ食器を取りに来てないからお宅に預けていいですか?」とのこと。勿論OKです!と言って出発を見送りました。8月になったらまたボブさんと奥さんはもどってくるらしいので、きっとまたどこかですれ違うことでしょう。

それで、私達もそろそろ腰を上げることにして、主人がテンダーに乗って食器を返しに行きましたが、途中で引き取りに来たレストランのテンダーとすれ違ったのでそこで渡したようです。

微風でしたが、後ろから風が吹いていたのでモーリンを外してすぐにジェノアを出してゆっくりと移動していきました。それこそ歩くような遅いスピードでノロノロ移動だったので、泳いでいる人たちを通過した時に会話ができたぐらい。午前11時15分。


湾を出るに従い風向きが変わり前方方向に。セールをトリミングしました。

ノロノロすぎだったので、オートパイロットではなく主人が操船。

11時半ごろ、2ノットのスピードはこの日では早い方でした。

でも湾を出て外に繋がる広い場所に来たら、途端に風が止まりました。多分今まで感じていた風は陸で発生していた偽の風だったんでしょうね。のろのろどころか完全にストップして、しばらく浮いてましたが、それだと暑すぎてやってやれませんでした。12時ちょっと前エンジンを付けてGOGO!

向かっている先は画面左上の白いマークの隣の緑の碇マークの場所。

12時16分、マリーナのウォーターブレークが見える位置にアンカリング。

到着してちょっと休憩してから、2時ちょっと前にランチに行くことにしました。マリーナの中までテンダーで乗り入れました。マリーナ内は結構広いかったのですが、ポンツーンの数はそれほど多くなく、空いている感じでした。

でもこの場所はおそらく大型のパワーボートがスターン・トゥーで停める用じゃないかなと思われます。

灯台に見えるのはレストランになっております。


マリーナの後ろは丘に沿って住宅が並んでおり、ホテルもあるでしょうが、雰囲気的に分譲マンションという様子。このマリーナを中心に新しく住宅街を作ったようです。そういう意味では人工的なんですけど、外観に統一感がありとってもおしゃれでした。

端っこのレストランの横にはこんな池みたいな場所があり、泳げそうだった。

レストランが数軒に、スーパー、スパサロンなどもありましたが、お店の外観が全部統一されていたのでここ全体が同じ経営者なんですしょうね。坂道の上に住宅街があり、そこへの道にhはゴルフバギーが通っていました。クィーンランド州にあるハミルトン島みたいだなぁ。そこは島全体がマリーナとホテルで成り立っている人工的な街なんですが、外からの一般車両は来れないから島内はバギーで移動なんです。ここは離島じゃないから車でアクセスできますが、住宅街の外とみられる場所に駐車場がありました。



ざっと見渡した後、暑すぎてもうこれ以上歩きたくなくなり、The Spotというレストランに入りました。お値段はきっと結構するだろうなとは思っていましたが、特に物凄い高いという感じではありませんでした。むしろ前日のモーリンのレストランと同じぐらいだったので、雰囲気やメニューの幅を考えるとこちらの方が安く感じたぐらい。

さらに感動したのはスタッフの応対。このお店、グーグルで調べたらメニューにお寿司があり、軽いランチには丁度いいと思って来たんですが、実際にはお寿司はディナーの時間だけでしかもお寿司を出すのはちょっと丘を登ったビーチ沿いの別の場所だったんです。それを教えてくれたスタッフが「どんな場所でお寿司を楽しめるかご案内します。」と言って、その場所まで連れて行ってくれたんですよ。物凄いカスタマーサービス。で、そこでも軽食が出るのですが、ランチはハンバーガーとかスナック系だけだったのでやめて、また元の場所に戻ってきました。

するとスタッフの人たちはちゃんと覚えていて「ウェルカムバック!」と明るく挨拶してくれました。最初はハンバーガーにしようかなって言っていた主人でしたが、ツナステーキが目に止まり、「やっぱツナにしよう。」となりました。オーダーした時も焼き具合の好みを確認してくれたので、ちゃんと心得ているな、と思いました。ベイビーポテトがついてこれで29ユーロ。

この茶巾結びみたいなのの中味はレモンです。こうすることで、レモンを絞った時、種が零れ落ちてこないようになっているのです。すごい!こんな工夫初めて見ました。視覚的効果も抜群です。

私は本当に軽食で良かったので、アンティパスタ的プレート。これは25ユーロ。勿論食べ切れず半分ぐらいお持ち帰りして、夜のおやつとなりました。実を言うと、前日のロブスターパスタのソースが案外こってり系で重すぎたのか、ちょっとお腹を壊していたんですよ。お腹壊しているのに生ハム?って感じですが、好きだから食べたくなるのだ。でも少量しか食べませんでしたけどね。ちなみに夜にはすっかり収まっていて、お持ち帰りした分をディナーとしてつまみました。主人も遅いランチのツナステーキで十分満足だったので、クラッカーと残りの生ハムで晩酌系ディナーでした。

料理、スタッフの対応、全てが満点の素晴らしいレストランでした。

本当は灯台レストランに行ってみたかったのですが、夜になってまた外出する元気が、この時点ではなく・・・・ギリシャへの帰り道でまたここに寄ろうね、と言う事で諦めました。帰りは北風に乗ってるはずだからこの湾(Lustica Bay)のアンカレッジならどこでも大丈夫なはずです。

SATOMI号に戻ってからは、私は体調回復のためお昼寝したりして、泳ぐこともせず、船内でゆっくりしていました。暑いことは暑かったんですが、風通は悪くなくなんとか過ごせました。それと最近やっているのが、保冷剤ブロックをタオルでくるんで首に巻くこと。これが案外効果があって、すごく気持ちがいいんですよ。主人は何回も海に入って涼をとっていました。

夕方になってきたら、お迎えのビーチから生ギターの演奏がきこえてきました。他のビーチではダンス系の賑やかな音楽だったのですが、ここではとても雰囲気のいいバラード系ばかり。しかもギター弾き語りということで、夏の夜にピッタリ。デッキで涼みながら素敵なライブコンサートを楽しみました。

Bigovaのレストランモーリンも良かったけど、狭い場所で周りに沢山他の船がいたことでち閉鎖間がすごかったし、レストランが一軒しかなくしかもシーフード系ばかり。スタッフのサービスに関してはマリーナのレストランの方が断然上でした。お値段的にはあまり変わらないので、多分Bigovaにはもう行かないだろうな、と思いました。天候的に反対側方が安全な場合でもモーリンではなくちょっと外にアンカリングして過ごすと思います。

さて、いよいよこの次はKotor湾内に入って行きます。

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