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2026年11月3日火曜日

ブームだけじゃなくメインセールにグースネックも新調します

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




ブームを新調するにあたり、セールメーカーであるピエールさんがブームのサイズを測りに来ました。前のと同じメーカーのブーム会社とすでにコンタクトを取っていて、そこの担当者もよく知ってるビエールさんです。ブームだけじゃなく、メインセールやグースネックも一緒に新調します。午後からは電気関係部品の専門店で陸電ポストにつなぐ新しいコンセントと、コードにつける点検済みシールを買いに行きました。バースに1週間以上滞在の場合は、陸電につなげてるコードを電気技師に確認してもらい点検済みのシールを貼っておかないと接続し続けることができないそうです。

11月2日(月):朝8時30分、約束の時間きっかりにやってきたピエールさん。フランス人ですがもう完全にオージー。アメリカズカップの時にオーストラリアにやってきたそうです。ピエールさんはセールメーカーなんですが、ブームの取り付けなどもやってくれます。

ブームは折れたものと同じブランドのSeldonに、コンタクト済みで幸い在庫もあるそうです。ピエールさんはそこの担当者もよく知っていました。ブームを新調するにあたり、ついでにメインセールとグースネックも新調することにしました。メインセールに関しては、ここ数か月、形が変わってきてるのに気が付いており、ピンと張らなくなってたんですよね。そろそろ変え時かなぁ~と思ってたんですが、その時はまさかブーム自体を新調するとは思って得ませんでした。従来のメインセールはリーフィングする時にマストに接続しているセールの前の方も固定する必要があり、いちいち主人がそこまで出ていかないといけないんです。リーフィングをするってことは、突然強風になってしまい荒れている状況でやることが多いので、そんな中、主人がコックピットから移動しないといけないのは危険だなぁと常々思っていました。なので、新しいセールはドッジャー内側でセールの後ろだけを固定するだけでいいシステムに変えてもらうことにしました。

ブームのサイズを測るピエールさん。

こちらの希望をしっかりきいた上でアドバイスをくれます。私たちのリクエストは、これまで大西洋、太平洋を越えて来た経験に基づくものなので、ピエールさんも「普通だとこちらが希望を聞いても、今一つピンと来ていないオーナーが多いけど、あなたたちはしっかりわかってますね。」と言われました。今使ってるバトンは、4本のうち3本を再利用できるようにしてくれるそうです。セールの縫い合わせ具合も、今のはかなり何か所かに分かれてるので、そうではないもっとすっきりしたものに変ることにしました。今後のセーリング計画も含めて、こちらが希望する強度も理解してもらえました。

SATOMI号のデッキプランです。ピエールさんに見せる必要があるかな、と思い準備しておきました。

この製図ができた日付かな?1989年11月30日だって。

ピエールさんが帰ってから、朝ごはんにでかけました。明日こそは家で食べよう!お天気がいいから散歩に行きたくなるんですよね。

あの桟橋の端っこの真ん前ぐらいに、到着した夜アンカリングしました。
ビーチの近くは芝がある公園になっていて、屋根付きピクニックテーブルもあります。この建物はシャワー、トイレと更衣室です。こういう公共施設もすごく充実。以前はこういうのもなかった気ががする。あったけど、この位置ではなかったな。新しくできたみたいな感じでした。

線路があるんですが、めったに電車こないんですよね。というか通過しているのをまだ一度も見たことがありません。
クジラの尾っぽの形をした噴水があります。

あれが一昨日朝ごはんを食べたカフェ。

バス停もあります。
と思ったら丁度バスが来ました。ショッピングセンターから乗って帰ってきたバスと同じ番号で、この後はここから町の商店街に向かいます。同じ番号なのでわかりやすい。

この日は別のカフェを試しました。
ここもとっても感じがいい!
私はチョリッソソーセージにスパイシーオムレツ&ターキッシュブレッド。なかなか美味しかったなぁ。

主人は朝からハンバーガー。よっぽど好きなんですねぇ。さっぱりしたものでいい、と言ってこれをオーダーしてますから。

その後は午後までゆっくりしていました。なんかまだ疲れが残っているような・・・それか最近毎日ワイン飲んでたりするんで、そのせいかなぁ。

午後2時、行動開始。バニングスという大手のDIYショップに行きました。
家を一軒自分で建てたり、リノベーションを自分でやる人も多いオーストラリア、そんな人たちの専門店です。ちなみにプロの業者さんは卸価格で建築材料を仕入れることもできます。


私たちのお目当ては、プラスティックコンテナ。SATOMI号のスターンに収納しているものの大半は、今後のセーリングには必要ないものがほとんどなので、廃棄したり荷下ろしする予定なのです。特に私のペーパークラフト材料はほぼすべて船から下ろします。当面は主人の実家に保管しておきますが、将来的にはシドニー郊外の自宅に移動させます。現在自宅は貸していて、その契約が来年の4月にならないと終了しないんですよ。

防水でほこりとかが入り込まないしっかりしたものを選びました。店頭には5個しかなかったのですが、お店の人に聞いたら在庫がまだあるそうで、翌日には店頭に並んでる、とのこと。とりあえず5個全部買いました。これ1個21ドル何で、日本円にすると2500円弱で結構高いけど、防水、防塵だからねぇ。サイズも75Lですし。
蓋の内側にしっかりシールがありました。

次は電気部品の専門店に向かいます。陸電ポストへのコンセントの部分を新しいものに変えるためです。

商店街の中をドライブしていきます。古いパブは、上の部分は1937年だって!すごいなぁ。

電気部品の専門店。プロの職人さんが部品調達に来る場所です。

探してるものがすぐに見つかるっていう本当にありがたいです。さすがオーストラリア。これまでの場所では部品の調達に苦労しました。丁度いいものの在庫がなかったり、送っておらうと数週間もかかったり、ということが多かったのでストレスもたまりました。

SATOMI号に戻ってきたら、ビニールが被った状態のパワーボートが係留されてました。朝はいなかなかったなぁ。これ新品なのかな?配達の途中なのかな?

早速新しく買ってきたコンセント元を取り付け。実は主人はオーストラリア国家資格を持った電気技師でございます。

 
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