皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
2月2日、3泊したPunta Chameの泊地を早朝出発して約20マイルほど先にあるVisa Marマリーナを目指しました。前日から最低20ノットの強風にさらされていて、波がバンバン押し寄せてきていました。アンカリングしている所から外に出るためには途中水深がかなり浅い場所があるので、満潮に近い時間まで待つつもりだったのですが、時間が経つにつれてどんどん風が強くなっている予報だったので朝7時前に思い切って出発しました。無事浅瀬は通過できましたが、風は最低23ノットぐらい、突風時には35ノットまでいく強風の中、ジェノアだけ出して快適セーリングでした。マリーナ内もかなり浅くてバースに入る途中キール下1メートルを切っており横からの強風にさらされながらも一発で無事接岸完了できました。この先このマリーナでガラパゴス諸島に出発するまでいろいろ準備をしていく予定です。
アンカリングしていても強風にさらされ続けておりましたが、アンカーはびくともしなかった!
15分ほどで心配していた浅瀬を抜けだしました。
9時50分。
山があるからか、風はどんどん強くなっていて、最低でも23ノット。突風時だと35ノットまで行っていました。海面を通る風がしぶきを巻き上げていきます。時折ザブンと波が船体を上がって入り込んでくるので、デッキも水びたしに。ドッジャーの影にかくれていたので濡れずに済みましたが、ポート側びしょ濡れ。
29ノットですが、突風になると軽く30ノットを超えていました。メインセールあげてなくて本当に良かったと思いました。セカンドリーフィングしていても30ノットを超えると、かなりヒールするし、コントロールが効きにくくなります。
10時半、風が集中するエリアを通過したのか、ちょっと穏やかになってきました。
そのためジェノアをまた全開に。
11時ちょっと過ぎ、無事マリーナバース接岸。中に入ってバースの場所に着くまでに、キール下0メートルの場所があったそうですがちゃんと動いていたので私は全く気が付かず。風向きからポンツーンに船体が押し付けられる位置だったので、ライン担当の私は一発でバウラインを投げて、すぐにスターンに戻りスターンラインを投げないといけなかったので、ちょっと緊張しておりました。幸い主人の操船も抜群でいい角度でバースにバウがはいっていったので、バウがポンツーンにさしかかった瞬間にバウラインを投げることができました。風が強かったからか、ポンツーンにはマリーナスタッフが3人も待機していてくれました。バウラインを投げてすぐに、スターンに向かって走りスターンラインを投げた時は、すでにスターンがポンツーンに平行になっていので、投げるというよりは「渡す」という感じでOKでした。ラインを結わえても、風でポンツーンに船体が凄く押し付けられてしまったので、マリーナスタッフとお隣のバースにいた人が出てきて、みんなでSATOMI号を押して戻してくれて、そのすきにフェンダーの位置を変えたり、付け足したりしました。落ち着いてから、反対側のバウにスプリンガーを付けました。
電気をつなげて落ち着いてからマリーナオフィスに行きました。
マリーナオフィスの建物に小さなイタリアンレストランが入っていました。ポンツーンのゲートを出て直ぐの所にもレストランがあるので、そこに夜行こうかなと思ったんですが、マリーナオフィスに行く途中、お店にいた人が「あっちのレストランはやめた方がいいですよ。サービスがものすごく遅いんです。ここの方がお値打ちで料理もいいですよ。」とのこと。チェックインを終えてから、アドバイスに従ってここでランチをしました。
SATOMI号がいるバースは、滞在しているのがアメリカ人、カナダ人方達が多くあちこちで英語がきこえます。
この船、なんとパワーボートみたいにアウトボードモーターになっている。改造したんでしょうね。40フィートはあると思われるので、普通ならエンジンは内側搭載のはずです。
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