2026年7月6日月曜日

水中Go Pro試してみました!アウターリーフはやっぱ綺麗

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




Raitateaの町でGo Proカメラを買ったので、早速水中散歩でお試ししてみました。でも使い方をちゃんと勉強せずにいきなり撮影したので、動画がなんと倍速以上で撮影しちゃっていたり、スイッチオンオフのタイミングが逆だったり・・・と結果失敗だったんですが、編集プログラムで動画から写真切り取りにできたので、私たちが楽しんだカラフルなサンゴをご覧いただけるようになりました。やはりGo Pro、曇りがちであまり海中に光がはいってなかったのですが、それでもかなり鮮明に撮影できてて感激。それとサンゴはやっぱりアウターリーフの方に行くとグレートバリアリーフ並みの素晴らしいシュノーケリングです。

7月4日(土):前日がほぼ一日雨がちで、ずっと船内にこもっていました。4日も雨こそやんだものの、晴天とはいえず朝から曇りがちな感じ。それでも9時ぐらいになってちょっと日差しが出てきたタイミングを見計らって、アウターリーフにシュノーケリングに行きました。先日買ったGo Proを試してみたかったのがメインの理由ですけどね。一面雲に覆われてます。

アウターリーフの外の波がブレイクしているすぐそばまで行って、海に入りました。最初はディンギーをアンカーしてその周囲を泳いでいたんですが、やはり海流が強かったので流されてはまた戻り、を繰り返しているうちに疲れてきたので途中からはディンギーと一緒に流されていくことにしました。Go Rroの使い方をちゃんと勉強せずに持って行ったので、録画していてもなんか倍速で録画してたり、スイッチオンオフのタイミングが間違っていたり・・・で動画は今一つのできでした。でも曇りがちで海中の光も完璧ではなかったにもかかわらず画質はとてもよかったのです。で編集ソフトで動画からスティルショット、つまり画面を写真として保存する方法があるので、それを利用して写真にしてました。
魚は例によって、広い範囲に散らばってると思われるので島に周辺でシュノーケリングする時よりも一か所にうようよ、というのはなかったのですが、それでオレンジやシルバーとブラックのストライプの魚など、いかにも熱帯魚、というのがたくさんいました。



さんごもピンク系のものも多く、カラフルで楽しめました。


ピンクのサンゴは表面がつるつるしているみたいで、てかってました。





以前からシュノーケリングするたびに、オーストラリアのグレートバリアリーフでの体験と比べていましたが、フレンチポリネシアに来てからは、グレートバリアリーフ並みに美しいサンゴ礁がたくさんあって、シュノーケリングが本当に楽しくなりました。でもオーストラリアと違うな、と思ったのは・・・勿論この感想は私個人が経験したフレンチポリネシアに限られてるのでまだ行ったことがない場所では、グレートバリアーリーフよりもすごい場所があるのかもしれませんけどね・・・・グレートバリアリーフのすごいところは、そのサイズなんですよ。フレンチポリネシアでは、今まで見たところでは、あっちに塊、こっちに塊とポツポツとサンゴ礁が点在している印象なんですよね。でもグレートバリアリーフのリーフは一個の塊がすごくでかくて、何百メートルにも渡って一面途切れなくサンゴ礁ガーデンなんです。人がほとんど来ないと思われる場所なんかはもう1マイルぐらい軽くサンゴ礁が広がっているので、私たちはほとんどいつもディンギーにつかまりながら流されてシュノーケリングを楽しんでしました。でないと泳いで船に戻るなんてとてもじゃなくて途中で体力消耗してしまうからです。勿論そういう場所ばかりではないので、観光スポットになっていたりチャーターボートがわんさか来る場所なんかではサンゴのダメージも大きいです。でも自分のヨットでしか行けないようなリーフエリアに行くと、もう本当にこの世のモノとは思えない景色が広がっています。その光景に魅せられて私はセーリング自体が好きになったんですよね。だって自分の船で行かないとそういう経験ができないから。だから今でもどうしても毎回グレートバリアリーフでの思い出と比較してしまうのです。

黄色系はけっこういろんな場所で見るサンゴなんですが、ピンクや濃い紫系はまれなんです。

シュノーケリングを楽しんだころ、またポツポツ雨が降り始めいて、ボートに戻った時にはザーザーぶりになっていました。まだお昼の12時ぐらいなのに、どんよりと暗い空。

ずっとこんな感じの空でした。少し晴れている間に泳ぎに行ってよかった。

このアンカリングポイントは政府のサイトで許可されてる場所ですが、来るときにスポットを予約しておかないといけないのです。最初の2日しか予約してなかったし、バスケットコートのディンギー置き場であったフランス人の人たちが地元の人から嫌がらせを受けた、という話を聞いたので、予約日数以上滞在したらまずいことがあるかな、と思ったんですが、全く問題ありません。相変わらずローカルの釣り船は通り過ぎていきますが、誰も気にしていないよう。なので雨降りが続いてたのもあって、今日で5日目の滞在です。でもそろそろ移動したくなってきました。

ディナーはちゃんと料理する気になれなかったので、缶詰のチリコンカーンをあっためただけ。ご飯は炊きましたけどね。タヒチのスーパーで買った缶詰なんですが、これが結構おいしくて、自分で作るのと変わらないぐらい。やはり缶詰といえどもフランスの食品は質が高い!

5日が晴れるので、本当はこの近くのリーフ近くの砂地アンカリングポイントに移動しようと思ったのですが、その場所は政府サイトによると満席となっていたし、とりあえずアウターリーフでシュノーケリングも楽しんだので、5日はお向かいのTahaa島に移動することにしました。


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2026年7月5日日曜日

水中散歩のイメージで立体カード  Card No.19

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朝からお天気が悪くて船内おこもりの日があったのでカードメーキングをしました。作り置きの部品と端切れDSPを使って、フレンチ・ポリネシアに来てからのシュノーケリングのイメージで立体カードにしてみました。あり合わせの材料だったので、作っている途中は今いちな気がしてましたが、飾りつけしているうちにとっても気にいる仕上がりになりました。主人に見せたら「これまで作った中でもかなり上位の出来具合。」と絶賛してもらいました。
Stampin'Up! Beatufy of The Deep Centre Step Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

ずっと前に作り置きしていたエンボ加工のパネルにDSPの端切れ以外に、この2つのスタンプセットを使用しました。Beauty of The Deepにはサンゴのダイがあるので、サンゴガーデンの雰囲気を出すのにピッタリでした。

自分用に作ったので、飾れるタイプにしたくてセンターステップカード。サイズは過去の時運のオンラインクラスのレシピを活用しています。すでにテンプレートを作ってあるので、いちいちサイズを測ったりせずに、いきなりベースカードをカットできたので簡単でした。
Stampin'Up! Beatufy of The Deep Centre Step Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

全体的にキラキラペンでしぶきをかけてあって、水中のバブルの雰囲気を出したつもり。
Stampin'Up! Beatufy of The Deep Centre Step Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

サンゴはグリーンのはガーデングリーンのカードストックですが、それ以外はDSPでダイカットしています。グラデーションがあるDSPなのでサンゴが本物ぽくできました。
Stampin'Up! Beatufy of The Deep Centre Step Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

大きなサンゴは半分はみ出してます。立体カードはこんな風にデコレーション部分に奥行きと動きを出すことができるので、飾っていてすごく楽しいです。
Stampin'Up! Beatufy of The Deep Centre Step Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

センターが立ち上がる立体カードは、両側や後ろのパネルに一部分だけデコレーションをつけると、それが浮いてるみたいに見えるので海中の雰囲気が出ます。Stampin'Up! Beatufy of The Deep Centre Step Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

Stampin'Up! Beatufy of The Deep Centre Step Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

クラフトに夢中になっていたので、ディナーは主人が作ってくれました。レンタバイクを返しに行った時、ついでにスーパーで冷凍グランタンみたいなものを買ってきていたので、それをオーブンで焼きました。サラダは私が作りましたけどね。

これから数日ちょっと雨降りがちな日が続くみたいなので、移動しないでゆっくり過ごします。


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2026年7月4日土曜日

世界遺産Taputapuatea見学ーRaiatea島バイクで一周

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お決まりのバイクで島一周、Raiateaでもやってきました。まずは町のガソリンスタンドでタンクを満タンにして出発です。事前に見どころを調べることなくとりあえず目についた場所で止まる、というのが私たちの観光スタイル。一応レンタバイク屋さんに歴史的スポットがここにあります、とは聞いていましたが、それが世界遺産に指定されているエリアというのは着いてから初めて知りました。どこを見ても豊かな緑に高い山、そして青い海のコントラストが美しく、さらにどのお家もお庭がきれいで何気に走ってるだけでも楽しめる島観光です。

世界遺産のTaputapuateaはその周囲一帯が世界遺産に指定されています。

7月2日(木):レンタバイクでRaitatea島一周観光に出かけました。朝10時に前日に出した洗濯物を引き取りに上陸し、それをいったん船に戻してから出かけたので出発は11時近くでした。洗濯ものはものすごくきれいにたたまれていて時間ぴったりに来てくれたので、すごくありがたかったです。

ガソリンスタンドはメインの町にしかないとのことで、まずはタンクを満タンにしてから出かけます。

海岸沿いにだいたい道があるので、あてもなくそれにそってバイクを走らせます。レンタバイク屋さんで地図をもらっていて、見どころは何か所か教えてもらったのですが、それをめがけていくというよりは、途中で遭遇すれば見ようかな、という程度です。

出発が11時過ぎぐらいだったので、まずはランチ場所を探すことに。町を離れるとよさげなレストランはあまりなく、結局30分ぐらい走り島の反対側の下の方近くまで行ってしまいました。途中こんな山の中にレストランなんてあるんだろうか?と不安になったんですが、ちゃんと営業していて安心しました。レストランといってもテントの下にテーブルがあるような簡単なものですが、ここでは一般的です。


経営はフランス人のようだったので、メニューは思ったよりもちゃんとしていました。ここでもチャイニーズ風というのがメニューにあって、中華料理の浸透具合がわかります。
落ちたご飯粒を食べるニワトリ親子。
私がオーダーしたのは、もうお決まりになっていますがマグロのタタール、ココナッツミルク。フレンチポリネシア伝統料理です。ライムジュースの味付けなので甘くはなくご飯とよく合います。
主人はビーフと野菜の煮つけみたいなもの。一見中華の炒め物に見えますが、味はビーフシチューに近い感じで、とってもおいしくこちらもご飯とぴったりでした。最終的に主人はご飯をこれに入れて食べてました。

山の中のお店ですが、近くにペンションがあるのでそこのお客さんが常時くるみたいです。さらにツアー客も立ち寄るみたいで、テーブルは予約になっている席が何テーブルかありました。グーグル評価がよかったので選んだのですが、期待通りでした。
お腹がいっぱいになった後は、バイク屋さんに聞いた歴史的スポットに向かいます。途中看板があるのに気がつき、停車してよく見てみました。

おや?このマークは世界遺産のマークじゃない?グーグルで調べてみたら、やっぱりユネスコ世界遺産に指定されている場所でした。一つの建物というよりこの地域一帯が指定されているようです。

奥に長細く続く湾の反対側あたりに遺跡みたいなのがあるようです。
反対側に教会みたいなのがある。写真では表現しきれませんが、この一帯すごくきれいな場所でした。

道路がきれいに舗装されているので、走りやすいです。

湾の反対側から見えた教会を通過します。

Taputapuateaに着きました。ここは部族のチーフが集会をしたり、儀式をしたりした歴史的なスポットです。


看板はあったんですが、英語はほとんどかかれてなかったので今一つよくわかりませんでした。

かなり広い場所でした。


Huahine島でもこれと同じような岩が並べられた場所を見ましたが、そちらは規模がもっと小さかったのですが、同じつくりでした。



他にはツアーで来ているらしき小規模団体がガイドさんに着いて回っているだけで、ひっそりとしていました。そのせいなのか何か不思議な雰囲気が漂っており、落ち着く感じがしました。


Huahineでもそうでしたが、こういう儀式の場所は綺麗な海辺にあるんですよね。

後ろには高い山。




この場所がなぜ特別なのかというと、実はここではハワイからニュージーランドまで広きにわたるポリネシアの部族のチーフが一同に集まり集会を行っていたからです。今でいうG7会場みたいな感じ? ここで定期的に宗教のマスターやナビゲーターが集まり、神様へのお供えをしたり、海洋ナビゲーションの情報交換などをしたそうです。ハワイやニュージーランドからもわざわざ来たなんて、今で考えてもすごいことなのに、何千年も前からそれをやっていたなんてすごい。


天然バナナとバナナの花。

タコのイラストで、ハワイやニュージーランドや他のフレンチポリネシア諸島の位置が示されていました。すごくいいエネルギーを感じる場所で、ただいるだけでも楽しめました。

さらに風光明媚な道路を走ります。本当にあちこちきれいな場所があるので、見飽きません。
道路が山を登っていき、見晴らしのいい場所に来たので止まりました。あそこもリーフ内への出入口です。RaitaeaとTaha'aの周囲にはリーフが途切れている場所が何か所もあり、リーフ内外への出入口が何か所もあります。
ここにもモーリンブイがあるようです。



さらにしばらく進んだところ、一面この素晴らしい景色が広がっている場所に来ました。あの小さな島も世界遺産の一部で、昔はあそこは島流しの場所だったそうです。なので、今でも立ち入り禁止の島となっています。Huahine島をバックに素晴らしい眺め。


リーフにいい波がブレイクしていました。
さらに帰り道、こんな不思議なタワーみたいな岩の場所を通過。

さらに山の中に上がっていき、見晴らし台を目指しました。

ここは他の地域から運んできた植物を実験的に植えた場所だそうです。

ここから徒歩数分で見晴らし台に行けるのですが、この時私はもう我慢できないぐらいのどが渇いてたんですよね。レストランで水を飲んだだけで、数時間たっていて、途中どっか飲み物ぐらい買う場所があるだろうと思っていたのですが大間違いでした。主人もちょっと疲れが出てきたのか、ここの眺めで十分だね、ということでカフェを探そうとなりました。

実際はさらにその場所から15分ぐらい走ったところに、やっとリゾートホテルがありそこのバーに向かいました。宿泊施設は、だれかお客さんいるのかな?と不思議になるぐらいひっそりしていて、スタッフの数は結構多かったんですが、バーにもレストランにもお客は私たちだけでした。冷たく冷えたフルーツジュースで生き返った!
ジュースは2杯で1500PCFだったので、リゾートホテルのバーの割にはまあまあだったかな。もっと高いと思ってたので。しばしここで休憩してから帰路につきました。

SATOMI号に戻ったのはすでに午後4時過ぎでした。とっても充実した一日で、心地よい疲れを感じました。お昼ご飯をしっかり食べたので夜はチーズとクラッカー程度で済ませました。

今アンカリングしている場所から、ボラボラ島が見えます。画面左側の小さく見えるのがそれ。日暮れ時に飛行機が丁度着陸してくるところでした。

ここまで低空になるとアンカーライトなのか飛行機のライトなのかわからないぐらいになります。道理で高さが20メートル以上の船は、滑走路を横切る時管制塔に確認しないといけないわけだ。

全く揺れない平和なアンカレッジで、予約した滞在日数は今日で終わりなんですが、今のところ誰からもなんとも言われてないのでまだ数日ここにいてゆっくりしようかな、と思います。


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