皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
10月23日の朝7時、17日間滞在したPort Du Sudマリーナのバースを出ました。バックでしかもかなりタイトな隙間でしたが、バウスラスターとプロップウォークを駆使してキャプテン・ロブは見事な操船を見せてくれました。まずはお隣のマリーナにある給油スタンドにより免税ディーゼルを満タンにしてきます。リーフの外に出てすぐにセール走行開始。いい強さのダウンウィンドだったのでジェノアだけでも余裕の平均7ノット。そのまま1日半セールトリミングにコース調整も必要なく、快適に航海をスタートさせました。2日目はクジラが接近遭遇。2日目はウネリが収まり満月で素晴らしい月夜を堪能しました。2日間のハイライト動画も掲載しています。
パワーボートの隣にいました。バックで左後ろに向かってシャープにカーブします。
6時半ごろか、蜘蛛の巣のように何本もつないでいたラインをはずしていき、最後バウとスターンの2本を残してエンジンスタート。風が後方から吹いてくるので、主人がエンジンをかけてすぐにバウラインをまず外しました。スターンラインは主人が自分ではずしました。
それから後進でバースを出ます。すぐ後ろもつまっているので、とりあず左後ろに下がりつつ無事バースから出ました。
直角に近いぐらいの角度にターン。こんなことができるのもバウスラスターのおかげです。さらにSATOMI号のプロップウォークはポート側なので、左に後進したい時はそれを利用します。
このままバックで出てくのではなく、出入口直前で前進にかえるため、方向転換します。
さっきまではこの角度でスターンが出入口を向いてましたが、反転したので前進で出ていきます。出入口の付近にリーフがでっぱってるので、後進のままだとちょっと不安があったのです。
10分もかからずバースからでてマリーナを出ていきます。
7時半ちょっと前、Port Mosselleにある給油スタンドに入ります。すでに1隻いましたが、ちょっとずれてくれたのでその前に入れました。これも完璧な操船で、ラインはスタンドのものを使うのですが、投げることもなく、はいっと手渡ししてもらえたぐらいの距離でした
30分ぐらいで給油終了。免税になる書類もマリーナオフィスが作ってくれました。フロントタンクは1/4ほどしか残っていませんでしたが、でっかい方のバックタンクは半分フルの状態でした。どちらも満タンにします。はっきり計算してないのですが、免税だと23パーセントオフだそうです。
ヌメアの港を出ても、しばらくはリーフの中なので完全に外海に出るまでは数時間かかります。
8時24分、とりあえずジェノアだけだしてみました。まだエンジンはつけたままです。でもそのすぐあと、リーフ外への航路をまっすくセール走行でも進める角度だったので、エンジンを停止しセーリング開始しました。ダウンウィンドポート側120度で、最低でも16ノットの良い強さだったので、ジェノアだけでも7ノット軽く出ました。
8時半過ぎ、朝ごはん。起きてすぐにお茶をしたのですが、ちゃんと食べたかったのでベーコンとトースト。
9時ちょっとすぎの時点ではまだ島でウネリが遮らていたので、あまり揺れませんでした。
午後3時すぎ、の海の様子。外に出たとたん、左からのウネリでスターボード側に時折大きくヒールします。そのためコックピット内にも波がはいりこんでくるので、外にいた主人はずぶぬれになってしまいました。なのでウォッチ中もチャート確認の時だけ外にでるようにして、ずっと船内にいることにしました。風の強さは17ノット~22ノットと、朝方よりも強くなりましたが、おかげで最低7ノット、ウネリに乗っかると8ノットを軽くこえるハイスピードです。
朝ごはんは目玉焼きとソーセージ。このソーセージちょっと変わった味だったので、もう食べないで捨てます。なにせオーストラリアに着いた時、残った食材はほぼ全部廃棄となるので、本当に食べたいものを優先に消化していきます。
朝10時すぎ、風が弱まってきたのでメインセールもあげることにしました。
夕方6時ちょっとまえ。午後から少しづつ穏やかになってきたので、もう大波がコックピットに入り込むことはなくなりました。
素晴らしい月夜。月明りに高校と照らされて、携帯でもきれいに写真が撮れました。動画の中には星まで映っていますよ!
Day 1とDay2のハイライトをまとめた動画をご覧いただき一緒に航海している雰囲気を味わっていただけたら、うれしいです。
直角に近いぐらいの角度にターン。こんなことができるのもバウスラスターのおかげです。さらにSATOMI号のプロップウォークはポート側なので、左に後進したい時はそれを利用します。
このままバックで出てくのではなく、出入口直前で前進にかえるため、方向転換します。
ここでもバウスラスターを駆使し、ほぼ一点で回転する感じにして反転しました。後ろのいるキャタマランとは1メートルも離れていぐらい、ぎりぎりの距離でした。でも主人は、冷静に確実に操船して、見事やり遂げました。
さっきまではこの角度でスターンが出入口を向いてましたが、反転したので前進で出ていきます。出入口の付近にリーフがでっぱってるので、後進のままだとちょっと不安があったのです。
10分もかからずバースからでてマリーナを出ていきます。
ばいばいPort Du Sudマリーナ!オフィスの人がとっても有能で、すごく居心地がよかった。今まで滞在した海外のマリーナの中で断トツで一番です。
ヌメアの港を出ても、しばらくはリーフの中なので完全に外海に出るまでは数時間かかります。
8時24分、とりあえずジェノアだけだしてみました。まだエンジンはつけたままです。でもそのすぐあと、リーフ外への航路をまっすくセール走行でも進める角度だったので、エンジンを停止しセーリング開始しました。ダウンウィンドポート側120度で、最低でも16ノットの良い強さだったので、ジェノアだけでも7ノット軽く出ました。
8時半過ぎ、朝ごはん。起きてすぐにお茶をしたのですが、ちゃんと食べたかったのでベーコンとトースト。
9時ちょっとすぎの時点ではまだ島でウネリが遮らていたので、あまり揺れませんでした。
時々大きなウネリで大きく傾くので、シンクに乗せていた食器かごに入れていたお皿とかマグカップがふっとんで床に散らばりるという事件が。タヒチで買ったマグカップが1個われちゃいました。こういう横揺れは、フレンチ・ポリネシアを出てからほぼ毎回の航海で発生しており、またか、という感じです。でもこれが最終レグだからもうどんなに荒れたとしても、全然かまいません。それにたまに揺れるだけで、十分風が強いからセールトリミングの必要もコース変更の必要もないまま、まっすぐに目的地のコフス・ハーバーに向えてるので文句なし、です。丸1日中ぐらいはジェノアだけでも十分セール走行できそうです。
月夜で明るくて、フラッシュもなく普通に写真が撮れました。
10月24日(土):朝5時ぐらいに、私は自然に目が覚めました。私は夜中の2時~翌朝6時まで寝る時間なのですが、太陽が昇り始めると自然に目が覚めちゃうのです。でもまだ1時間あるので、横になっておくことにしました。そしてそろそろかな、と思ったときは6時どんぴしゃ。
午前6時~10時まで私のウォッチなので主人と交代します。6時の時点で、残り距離は706マイル。一晩で150マイルぐらい進んだようです。この調子でいきけば5日ぐらいで到着かな?でも最後の2日間が風がすごく弱まるので、モーター走行になるかもしれませんが。
朝ごはんは目玉焼きとソーセージ。このソーセージちょっと変わった味だったので、もう食べないで捨てます。なにせオーストラリアに着いた時、残った食材はほぼ全部廃棄となるので、本当に食べたいものを優先に消化していきます。
両方あげたので、体感風速が前日よりも5ノットぐらい落ちましたが船スピードは、ちゃと7ノット平均で走っています。
ランチはサラダ。23日の夜に作ったローストポークがまだ残っててサラダにいれたんですが、それでも消化しきれていないので、この日のディナーもローストポークを使います。夕方6時ちょっとまえ。午後から少しづつ穏やかになってきたので、もう大波がコックピットに入り込むことはなくなりました。
素晴らしい月夜。月明りに高校と照らされて、携帯でもきれいに写真が撮れました。動画の中には星まで映っていますよ!
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