2026年10月8日木曜日

面倒も増えたけどいい出会いもあり順調にいきそう 

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




メインハリヤードを新しいものと交換すればいいだけの話だったのに、なんと古いハリヤードにつないでたリードのための紐を、しっかり固定してなかったのでいきなり全部落ちてしまったのです!!さらに陸電につなぐ線にも不具合発見。スターンのソケットから船体の中を通っているコードの途中がダメになっているようです。面倒な修理が増えたんですが、壊れたブームの部品を修理してもらえるめども早急に立ち、その人がとても熱心ないいい人でした。ハリヤードを新しく通すのは結局プロにお願いすることに。それも主人の悲痛な声を聴いたお隣のキャタマランの方が、知り合いのリギンのプロにすぐ連絡してくれました。いい出会いに恵まれてるので、修理はなんとか順調にいきそうです。


細いロープをつないで必要なハリヤードの長さを計測する主人

10月7日(水):早速本日から修理開始。まずは新しくメインハリヤードを買うために、必要な長さを測ります。従来のものに細いロープをつないで、そのまま上まで引っ張り上げ、そのロープの長さを計測してマスト内を通過してる部分も含めて、必要な長さを測ります。

そしてこれが壊れてしまったメインセールの後ろをブームに固定している部品。これを修理できる人を探す必要がありますが、すでに目星はつけました。

ランチ時間になったので、シップシャンドラーに行きがてらお出かけ。バースの中も水はそこそこきれいで、SATOMI号の周りにはいいサイズの魚が泳いでました。

イミグレーションに行く途中でマックを目にしてから、ずっと来たかった主人。


主人はビッグマックですが、私はサラダにしておきました。ベーコンだけかと思ったらチキンナゲットもついてきてびっくり。かなりなボリュームでした。ドレッシングのチョイスにジャパニーズとうのがあったので、選んでみたら、ごま油醤油風でとっても美味しかったです。
これが借りてるレンタカー。小回りが効いて便利ですが、あまり運転心地はよくないらしい。


今いるマリーナから湾の反対側にシップヤードがあるんですが、そこに何軒かシップシャンドラーが集まってるようです。中でもこのお店はかなりでかくて品揃えが豊富でした。地中海を出てから、初めてかな~こんなにそろってるお店は。パナマが意外とお店の規模が小さくて驚いたけど、多分パナマは簡単にアメリカからお取り寄せできるので、在庫をあまり持ってないのかも。
その隣にも、何軒かボート関係の店が連立しています。
店内もひろびろとしていて、何でもそろってる感じ。

ハリヤードやライン関係も充実。ここで探していたブランドで丁度いいサイズのハリヤードが見つかりました。

クリーニングやメンテナンス関係の商品も豊富で、地中海の時愛用したトイレタンク用のケア製品を発見!即買いました。オーストラリアまでとオーストラリア海域全部を含む電子チャートも売ってたので買いました。だいたい直前になってからやっと買う、というのがうちのやり方。(というか主人のやり方。私はもっと事前に全部準備したい派です。)

ハリヤードは念のため、別のお店でも見てみることに。すぐ隣だしね。そこにもハリヤードあったんですが、ブランドが主人が求めてるものではなかったので、やめました。ネットで調べたらそのブランドの方が、そこのお店においてあるブランドよりも強度が高い、となっていたのです。そしたらお店の人が「そうなんだ~、早速そのブランドオーダーしよう!」と前向きでした。
で、最初のお店に戻り、太さはしっかり図っており従来のモノも持参してたのですが、ちゃんとクラッチに通ることを確かめたいので20センチぐらい見本をカットしてもらい、いったん帰ることにしました。それで大丈夫だったら購入します。なにせいったんカットしてしまったら返品できないし、45メートルですから金額もばかになりません。

あの左に出っ張っているところの反対側に、今いるマリーナがあるんですよね。

ヌメアの町を通過してる時に、2018年のクルーズ船の旅でやってきたワーフがありました。なんとなく覚えてます。ニューカレドニアはヌメア滞在の間、ウォータータクシーですぐ近くの小島に行き、そこでシュノーケリングをしたんですよね。調べたらダック島というところだった。

マリーナに戻ったのは、午後3時でした。
この1時間ぐらいあとで、つないでた古いメインハリヤードが落っこちてしまうなんて、この時点では夢に思ってませんでした。新しいハリヤードがきたら、古いのにつなげて交換するだけの簡単な作業のはずだったのです。
サンプルを通してみたら、ちゃんとクラッチに通せてロックもできたので、正しい太さで間違いありませんでした。シップシャンドラーには仮押さえ状態なので、正式に購入する連絡をする必要があります。


で、その前に、陸電にまだつなげてなかったので、コードを出してつないでみたら、つながらないんですよ。マリーナの係留代には水電気込みなので、使わないと損。マリーナオフィスに連絡したら、すぐに見に来てくれました。対応が早いのがすごくありがたい。

で、いろいろやってみた結果、最初はマリーナのポストに問題があると思ってたのが、最終的にはSATOMI号の方に問題があることがわかったのです。ほんの2週間弱前にはちゃんとフィジーのヨットクラブで陸電つなげてたのに!

電気系統の配線番のに直接マリーナの陸電ポストからつないでみたら、無事つながりました。ということは、スターンにあるコンセントから船体を通ってここまでつながってる間のコードに不具合があるということです。主人にとって面倒な修理がまた一つ増えました!

外のこの部分に陸電のプラグをさします。


それを調べている間、いきなり外でガラガラ~ドドドーという音がしたんですよ。何事と思って外に出て行った主人が、ピーっと禁止音が入るような悪い言葉を連発していました。なんと、古いハリヤードがマストのてっぺんから、するする~っと全部落っこちてきてしまったのです。仮固定していた部分がしっかり固定されてなかったといううっかりミスでした。ということは、新しいハリヤードをマストの中に落として下からひっぱりだす、という非常に面倒な作業が増えてしまったのです。二つも変な場所にコードやラインを通すという、作業が重なり、もう主人は怒り爆発!であまりに声が大きかったので、お隣のキャタマランの人たちに聞こえてしまい、そこの奥さんやお向かいの船の人たちが出てきました。で主人は、うっかり大声で非常に悪い言葉を言ってしまったことをあやまり、陸電とハリヤードの二つの問題が発生してしまった、と事情を話したのです。皆さん私たちが入ってきた時から知ってるので滞在期間が限られてるのもお察しがついてます。とても同情してくれて、お隣のキャタマランの奥さんは、知り合いにリギン専門の人がいるからその人にやってもらえば?と提案してくれました。いつもはほとんどの修理を自分一人でやってる主人ですが、そこではっと気が付き、お金を払ってでもプロにお願いしてすぐに解決するほうが、自分で何時間も(おそらく丸一日がかりになるでしょうし。)費やすよりも精神的に絶対いいと判断しました。私も大賛成。主人一人が抱え込むのは、すごく申し訳なかったし。

さらにお隣の奥さんは、すぐに知り合いに連絡してくれて、翌日見に来てくれることになりました。これで主人はかなり気が楽になり、夕食にでかけるためにシャワーを浴びたりして準備してました。すると昼間にメッセージでやり取りしていた、ブームの部品を修理してもらえそうな人から連絡がきて、この後船にやってくる、ということでした。6時ちょっとすぎだったのですが、その日のうちに来てくれるなんてありがたい!

で、やってきたディエゴさんを見てびっくり!なんとこの人、シップシャンドラーにいた時にお店で会っていて、フランス語の通訳しましょうか?って気軽に声をかけてきてくれて少しおしゃべりした人だったのですよ。その時点ですでに主人は彼に部品のことをメッセージしていたのですが、まさかそれが目の前の人だったなんて夢にも思いませんでした。
ディエゴさんは、本当に船が好きみたいで、修理をするのも楽しくて仕方がないみたいなんです。この日もちょっとめんどくさそうな汚れる仕事を終えて来たそうですが、それを楽しそうに話してました。部品の修理はできる、とのことで滞在は何日?と聞かれてあと9日です、というと「あ~なら余裕たっぷりですね。取り抱えれば1日でできるから今週中にはできますから、来週初めには取り付けできますよ。」とのこと。まずは費用の見積もりをしてもらうことにしました。その後も陸電不具合の話をしたら、電気盤の裏を興味深げにライトをつけて観察して、どこで新しいケーブルを買ったらいいか、など教えてくれました。そして30年もたってるにしては、いいコンディションですねぇ~とのことでもデッキの修理が必要になってる時期だというのも言われていました。それは最近の雨漏りの事で、私たちも認識しており、すでにオーストラリアに戻ってからデッキをすべて一新するための準備を開始しております。現在のデッキはティークなのですが、もう次はティークではない素材にするつもりです。素材に関してもディエゴさんは、いろいろ費用対効果の関係でおすすめを教えてくれました。要件が終わっても、ディエゴさんは話し込んじゃってなかなか帰りそうになかったので、主人が、そろそろ夕食にでかけますので・・・と促すぐらいでした。それぐらい彼は熱心で純粋に船が好きな人みたいです。

この日のディナーはラーメン屋さん。行列ができるという噂のヌメアで人気のお店です。

案の定、7時ちょっと前にいったらすでに10人ぐらいお店の外にいました。
隣には日本雑貨のお店があった!日本人気なのかな?なんとマリーナオフィスの建物も、階段の壁一面に葛飾北斎を思い起こさせる絵が描かれてるんです。

並んでいた人の半分ぐらいは、お持ち帰りの人だったので10分ちょっとで、私たちの順番になりました。先に注文してお支払いを済ませてから席につきます。カウンターしかないので、外にならんじゃうんですね。でも皆さん長居しないから回転速いと思います。
紙エプロンつけてくれます。スープが飛ぶからね。
私は醤油ラーメンにしたらチキンから揚げがのってました。見た目はまあまあですが、醤油スープなのになぜか酸味があって、まずくはないけど、醤油ラーメンとは違いました。唐揚げは日本風だったけど。まずいわけではなかったので、食べましたけどね。

主人は豚骨。こちらは日本で食べる豚骨スープのラーメンとあまり変わりなく、美味しかったです。絶対こっちの方がおすすめだな。

なんか修理事項が増えちゃって、一時はものすごいショックだった主人ですが、いい出会いもあり、さらに対応が迅速なのでスムーズに事が進みそうです。ちなみにこれを書いてる最中の8日に、すでにリギンの人が見に来てくれて、とんとん拍子でハリヤードを設置する話が進んでおります。



本日もご訪問ありがとうございました!ご覧いただいた記念によろしければ「ペーパークラフト」ボタンをポチっと押していただけますか?
             



PVアクセスランキング にほんブログ村

2026年10月7日水曜日

4日間と半日ちょっとで到着!検疫ではすべての生野菜果物肉類を没収

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





5泊6日かかると思っていましたが、結局4泊と半日でヌメアに到着できました。5日の夕方にはアンカリングポイントに到着できると思ってたのですが、航路に入ってからアンカリングポイントまでなんとまだ40マイルぐらいあったのを気付いてなくて、結局10月5日の夜9時ちょっとすぎ無事に到着。全く揺れない素晴らしい泊地で熟睡して疲れをいやし、翌日の朝、Port Du Sud マリーナに入港。すぐに入国手続きを開始しました。午後に来た検疫はこれまで一番厳しく(と言ってもオーストラリアと同じ基準です。)、野菜果物に冷凍してあった肉類はもとより、調理済みのラム肉まで没収されたした。唯一大丈夫だったのNZ産のべーコン。NZ産の肉類は大丈夫だそうです。

お昼12時の時点では午後4時には着くかな、と思ってましたが、大間違いだった。

10月5日(月):午前中に発生した問題をとりあえずすべて解決した後は、安定した気持ちのいいセーリングを続けられました。

午後3時ごろから雲が広がはじめ小雨がぱらついて肌寒くなりました。その雨のせいかちょっと風が弱まってスピードが5ノットぐらいしかいかなくりました。この時点で、航路に入ってから実際の泊地までの距離をやっと計算したのですですが、なんとリーフの中に入ってからもまだまだ40マイルほどあることを認識。もっと早めに確認しておけよ!って感じですが、とりあえず、まずは島の付近までセール走行することを考えて航路を決めているので、その後のことはついてから考えよう、というのがキャプテン・ロブの方針です。
午後4時、ニューカレドニアの本島が近づいてきました。風も弱まってたので、残り距離に気が付いた時点からエンジンをスタートさせ、セールはあげたままモーターセーリングに切り替えスピードを平均8ノットぐらいまで加速させました。

午後4時半過ぎ、リーフ内の船舶航路に入りました。セールはこのちょっと前にすべて下ろしております。まだこれから泊地まで40マイルぐらいあるんですよねぇ。到着は夕方6時頃と思ってましたが、夜9時ぐらいになるなぁ。

ここ数日他の船舶は見たことがなくて、AIS上でちょっと前からこの船を見た程度でした。島間移動のフェリーみたい。高速でSATOMI号を追い越していきました。

赤土の山肌。これまでのポリネシア島国の山々とは違うなぁ。それとパームツリーではなく針葉樹の木を沢山みました。

夕方6時ではここでした。

セールを下ろした後から私は夕食の準備をスタートさせていました。カレーなんですがお肉lは前日作ったローストラムを使うので、野菜カレーを作っておきました。市販のルーを使用していますが、試しにトマトを入れてみたらいつもの味とはちょっと違ったコクが出て、お肉なしでも美味しかったです。

最初は泊地に着いてから食べようと思ったのですが、9時頃までつかないことが分かったので、移動途中に食べることに。外では雨が降ってましたが、主人はずっとコックピットにいました。私は船内で楽させてもらっていました。航路はしっかりチャートに記されていて、マーカーも大きいのが点灯されていてわかりやすかったのですが、それ以外は真っ暗で、行きかう船舶がなかったからなのかもしれませんが、小型ボートがいるんじゃないか、と主人は緊張してウォッチをしていたようです。

そして夜9時過ぎ、やっと泊地に着きました。予約しているマリーナがある湾です。他に20隻弱ぐらいアンカリングしていましたが、十分な広さがあって、それぞれ十分間隔をあけています。水深は15メートルぐらいあったので、チェーンは50メートル出しておきましたが、風もあまりなかったのでそんなに必要ないんですけど、念のため。

全く揺れなくて、疲れていたのもあってすぐにぐっすり眠り、朝まで目が覚めませんでした。

外が明るくなって自然に目が覚めた時は、まだ6時半ぐらいでした。朝食後、マリーナに到着していることを連絡しました。昨日すでに、暗くなってから到着する、と連絡したら外側のビジターポンツーンに係留していいよ、朝になったら実際のバースに移動してもらいます、と返信が来ていたんですね。でもアンカリングの方が簡単なので、外でアンカリングします、とお知らせしておきました。昨日の時点で、実際に入るバースナンバーと位置の写真まで送ってくれるという、素晴らしい対応のマリーナです。

明るくなってから周りを見回したら、メイン港がある港とは思えないぐらい、いい景色の場所でした。水質も深さがあるのと泥質の海底なので透明度は低いですが、汚いわけではなく、もしウォーターメーカーを作動させたかったら、できないことはないなという感じ。

朝になってから掲げた検疫の旗と、ニューカレドニアのカーテシーフラッグ。地中海を出てから30数国をまわってきたので、カーテシーフラッグのコレクションもかなりあるんですが、これが最後の旗です。次はオーストラリアなので、オーストラリア船籍のSATOMI号は黄色い旗だけあげればいいのです。

午前10時にマリーナに入港しました。近づいて行ったときには、すでにスタッフの男性がポンツーンで待っていてくれました。なんかすごくいいサービス。あまり沢山マリーナにはいったことがないのですが、過去6年間で行った場所で、時間通りにスタッフがポンツーンで待っていたことってほとんどなかったなぁ。いつも呼び出してやっと出て来た感じでした。

ちょっとタイトな切り替えが必要な場所でしたが、1回方向を整えるためにやり直しただけで、バウスラスターとバックギアを駆使してT駐車をするみたいに切り替えしてバースに入りました。スタッフ以外にもお隣の船や周りの方たちが数人出てきて、みんなでラインやスプリンガーの設置まで手伝ってくれました。

マリーナ事務所でいろいろ説明を受けたあと、スタッフの人が車でイミグレーションまで送ってくれました。カスタムの書類手続きはマリーナが代行してくれて、検疫にあたるバイオセキュリティーの検査もマリーナが手配してくれたので、すごく助かりました。徒歩でも行けない距離ではありませんが、私はまだちゃんと歩けない状態なので、車で送ってくれたのはすごくありがたいです。

11時半にイミグレがランチタイムに入り閉まってしまうので、急いでましたが、11時ちょっとすぎには手続き終了。行きかえりの途中にスーパーの場所やレンタカーの場所も通りかかって教えてもらいました。バイオセキュリティーの係員は午後1時に来る、というこだったので、まずはランチ。マリーナ内にあるレストランに行きました。
私は朝ごはんに前日の残りのカレーを食べていたのであまりおなかが空いてなかったのですが、主人はお肉が食べたかったよう。

さすがフランス領、ステーキのソースがすごく美味しかったです。あ、バゲットも美味しかった!

私はデザートのクランブレだけ。フランス領では珍しく、ちゃんとアールグレー紅茶まで会って感激。クランブレもくどすぎなくて美味しかったので、主人も同じものをデザートにオーダーしました。

マリーナを一望する場所で、マリーナオフィスの隣にあるレストラン。すごく感じがいいです。

お店の人も全くきどってなくて、これまでフランス領だとレストランに来る時は、予約しないと席が空いてても断られることが多かったので、ディナーは予約が必要か、ききました。そしたら、金曜日の夜でウォーターフロントの席がよければ予約した方がいいけど、基本席が空いてれば予約は必要ないですよ、と教えてくれました。で、これまでのフランス領での経験を話したら「大丈夫、ここはそんなことはありません。」とのこと。

マリーナの人の対応もそうですが、フレンチポリネシアのフレンドリーさは勿論のこと、それに加えて海外フランス領の小ぎれいで近代的な街の様子もあり、さらに気取りが全くない感じで、ニューカレドニアがいっぺんで気に入りました。

マリーナ内でも海はきれいでした。

そして午後1時にちゃんとバイオセキュリティーの女性がやってきました。すごく英語が上手で意思疎通には全く支障がありませんでした。でいつも通り、船内の食料を見せたのですが、なんと果物、野菜、肉類はすべて没収。お肉はいつも冷凍してあると大丈夫だったのですが、今回は生、冷凍、調理済みに関わらずすべて没収でした。唯一の例外はニュージーランド産ならOK。ベーコンが冷凍庫に半分残っていたのですが、幸いオリジナルパッケージに入っていて、Rarotongaで買ったニュージーランド産のものだったので、それは没収されませんでした。
玉ねぎは10個ちょっと残ってたんですが、全部没収。
冷蔵庫の野菜部分は、パッケージされたスイートコーン以外すべて没収。卵もだめで、1ダース使ってないものがあったのですが、パッケージ事没収になりました。

ま、文句は言えません。オーストラリアもすごく検疫が厳しい国なので、よくわかっています。ただ、いつも飛行機だからあらかじめ没収になるものは持参してなかったんですよ。なんとなく予感はあったのですが、しっかり調べなかったが悪かったです。そしたらちょっと余る程度しかお買い物しなかったのにね。ローストラムも少し残ってたんですが、没収になりましたが、大半は食べたのでよし、とします。チキンは全部食べ終えてよかった。次オーストラリアに帰る時は、もう少し考えて買い物しないとね。

検疫の人が帰ってから、主人はレンタカーを手配し始めました。私は長いこと歩けないので船内で休憩。

戻ってきた時は、主人はレンタカーを借りて町までいっていて、ローカルSIMカードを買ってきてくれていました。これでいつでもネットが使えるようになりました。

ディナーはまたマリーナレストランに行きたいと主人がいったので、6時ちょっと前におでかけ。今のところSATOMI号からマリーナレストランまでの距離、だいたい200メートルぐらいかな、それぐらいを歩くのがやっとなのです。それ以上歩くと、右足に変に体重をかけているので、右足首や腰が痛くなってしまうんですよねぇ。でも確実によくなっています。

マリーナの後ろはマンションみたい。

ダイニングルームの隣にちょっとしたセクションがあります。
つぎはいよいよ最後のレグなので、ここまでやってきたお祝いでシャンパンを開けました!実はパシフィックフランとオーストラリアドルの換算率を忘れて値段を誤解してたんですねぇ。なんと1本、285ドルの高価なシャンペンをオーダーしてた!!!!!
オイスターにはやっぱりシャンペンなので、値段を知って驚きましたが、毎回こんな贅沢をしてるわけではないし、私たちにとって最後の外国なのでお祝いだしね~と言い訳。やっぱここまでお高いシャンペン、のど越しよすぎて、いつもは1杯ぐらいで十分な私でしたが、ぐいぐいいけました。ちなみに翌朝も全く二日酔いなし。
Rarotongaで買った黒真珠のイヤリングに、フィジーで買った黒真珠のネックレスがピッタリで、まるでセットみたい。そうなるの選びましたけど。眼鏡フレームはRarotonga、ワンピースはタヒチ、とあちこちで買ったものを一緒に着用しています。


オイスターの後もおつまみ系ディナー。チキンナゲットとマグロの刺身です。マグロは美味しかったけど、ワサビがなくてちょっぴり残念でした。SATOMI号が近かったら取りに帰っていたなぁ。
さらに主人はデザートもオーダーしています。生クリーム、シャーベット、アイスクリームにメレンゲのタワー。甘さが上品です。
アイリッシュコーヒーで閉めた主人。

今回も航海途中で、壊れた個所があるので、その修理からスタートしますが、マリーナは11日間予約しています。それ以上は次の予約がある、ということで出発時にオーストラリアに向かう天気が整っていなければ、マリーナの後はアンカリングして時間をつぶす予定です。アンカリングも近くにきれいな場所が沢山あるので、むしろ楽しみです。

次の航海が、私たちにとって太平洋横断の最後のレグ、オーストラリアに向かう航海となりますが、それまでは、当面はSATOMI号の修理の進捗状況のお知らせが続くことでしょう。

本日もご訪問ありがとうございました!ご覧いただいた記念によろしければ「ペーパークラフト」ボタンをポチっと押していただけますか?
             



PVアクセスランキング にほんブログ村