2026年7月15日水曜日

ヴァスティーユDayもなんかいまいち?!船の後ろからドボンとシュノーケリング

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




14日はフランス革命の日で、フレンチポリネシアも祝日です。何か催しをやってるかなと思って町までいってみましたが、確かに普段より地元の人たちがたくさんいて、レストランなんかも貸し切りになっていたりしましたが、特にイベントがある明けではないようでした。夜になっても花火とかなかったしね。ただグループごとにお揃いのTシャツを着たりしていましたが、夜になったら何か出し物をやってたのかな?他の小さい島だったら、地域意識が強いのでもっと賑やかにお祝いをしてるかもしれません。午前中は、SATOMI号からドボンと岸までシュノーケリングに行きました。透明度はこの日はいまいちでしたが、熱帯魚は少しでしたが見れました。

7月14日(火):朝ごはんの後主人が「泳ぎに行くぞ!」といったので早速支度をしました。到着した日に主人は一度泳いでいって、急に浅くなっているあたりの様子を見に行ったんですよね。そしたら魚は結構たくさんいた、ということでした。サンゴはさすがにシュノーケリングスポットほどきれいじゃなかったのですが、全くないわけではなかったのです。

水中の透明度は、先日主人が泳いだ時よりも悪かったそうです。でも写真はまあまあ撮れました。
サンゴはそれほどきれいではなかったのですが、それでもところどころちゃんと生きてるサンゴがあって、その周りには小さい熱帯魚がたむろってました。
この青い魚はあちこちで見るんですが、本当に色が鮮やかなブルーでお気に入りの魚です。

透明度はあまりよくなかったのですが、それでもちゃんと熱帯魚が見えれたし、何より船の後ろからドボンと海に入ってそのまま泳いで行けたのがよかったし、いい運動になりました。ただ泳いでるより魚を見ながらあっちこっち浮いている方が断然楽しいですから。

その後、この日もレンタバイクを借りたので町まで行ってみました。7月14日はフランス革命の日なので、フレンチポリネシアでも何かお祭りをやってるかな?
大きなクルーズ船が2隻も入港していたので、観光客の数はいつもよりたくさんいました。地元の人も子供たちがたくさんいて(公休日)賑やかでした。
メインの港にはクルーズ船のお客さんを陸に送迎するテンダーが行き来していました。



ランチをしようと思い昨日とは違うレストランに行こうと思ったら、なんとこの辺りのレストランはどこも団体客で満員で入れませんでした。ドアを閉めているお店も数件ありました。
なので、フード屋台やお土産物屋さんがある方の建物に行きました。

数件みたんですが、どこも今一つで、結局ちょっと妥協する形でハンバーガーを出すお店に決めました。

お持ち帰りの人が多かったので、お店のテーブルは空いてました。
主人はもちろんハンバーガーで、私はマルガリータピザ。ピザはチーズとトマトソースだけ。勿論マルガリータはそういうものなんですが、メニューの写真にはバジルものってて美味しそうだったのですが、これは冷凍ピザをチンしただけみたいな感じ。ま、こんなもんかな。
主人はデザートにケーキも食べたんですが、このケーキはなかなかでした。コーヒー味のクリームで甘すぎなくて美味しかったです。

すでに島一周観光をしていたので、特に見て回る場所もおもいつかなくて、買い物をして帰路につくことに。チン・リースーパーだけ寄りました。ジャガイモ、玉ねぎやレタス、トマトなどの野菜を主に買いたくて、お肉類は前に見たビーフ類は全くなくて、マリネーとしたチキンとポークステーキだけを買っておきました。出発前にまた買い出しに来るのでとりあえずこれぐらいで終了です。
バイクだからあまり荷物を運べないしね。保冷バッグに入る分だけ買いました。主人が足の間でささえて運びます。荷物かけのフックがあるので、そこにかけておけば落っこちる心配はありません。

行きに見たんですが、アンカリングしている湾に反対側に貨物船のワーフがあるんですよね。新しい食材は明日あたりにやっとお店に並ぶのかな?

夜には花火ぐらいあがるかな?と思ったのですが、それもなしでした。前夜は岸からドラムの音がしていて、ローカルの人が民族ダンスをやっているような感じがあったのですが、この日はそれもなく静かでした。町から離れていても地元の人がなにかお祝いしてるかな?と思ったのですがそれもなく、フランス国旗も町以外では全くみかけませんでした。そういえば2年前のこの日はコルシカ島で迎えたんですが、そこでも昼間にパレードがあったぐらいで一般お家では国旗もあがってなかったなぁ。コルシカ島の人たちは「自分たちはコルシカであって、フランス人ではない。」と言ってましたから、一応独立政府があるフレンチポリネシアは、いくらフランス領とはいえ、ヴァスティーユDAYに関しては意識的にはあまり関係ないと思っているのかも。


そろそろボラボラを離れる日程を計画しなければ。この後も離島に立ち寄るんですが、その前に食料買い出しと念のため燃料をトップアップしておこうと思っています。

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2026年7月14日火曜日

ボラボラ島はちょっぴり期待はずれ?!廃墟リゾートがあちこちに

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12日の午後からと13日は、レンタバイクでボラボラ島一周観光をしてきました。期待が大きかったからか、正直ちょっとがっかり。勿論海もきれいで緑豊富で絵になる風景はありましたが、それはこれまで滞在していた他のソシエテ諸島も同じでした。でもボラボラで目についたのは廃業になったリゾートホテルの残骸。例の海に浮かんでる宿泊施設です。それが結構何か所にあったんですよね。だから全体的なイメージとしては、さびれた印象を受けました。もし私が観光で行くなら、ボラボラよりもTaaha島やRaiatea島の方がいいなぁ。見どころスポットもたくさんあったし丁度いい具合に観光地だから活気もあった気がします。

アンカリング中SATOMI号

7月12日(日):午前中にエンジンのスターターバッテリーを新しいものに取り換えて、無事エンジンをかけられるようになったので、ランチをしに軽くボラボラ島観光にでかけました。午前中は雨がちでしたが、午後にはすっかり晴れ間が出ていました。

あのあたりに上陸します。
上陸は、岸につけて木にデイんぎーを結び付けるのですが、直前はすごく浅いので最後はモーターをあげて、漕いで進みます。


すでに朝主人がバッテリーを買いに行った時にバイクを使ったので、この木の下に駐車しておきました。

あっちに進むとセーリングクラブを通過して町の中心に向かえます。

すぐ目の前にレンタバイク屋さんの看板。

ここがレンタバイク屋さんで、夜は使わないのでいったん返却して翌朝また取りに行きます。

まずはランチをする場所を目指したので、町の中心は通過して島の南の端を目指しました。日曜なので営業しているレストランは、リゾート宿泊施設があるエリアだけでした。
このレストランがグーグル評価が高かったのと、島の南の端に近かったので途中を通過しながら観光できるかな、と思い選びました。


日曜日のランチ時間だったからか、メニューは非常に限られていたんですが、お肉料理がラムシャンクで主人の大好物だったので、それをチョイス。量的に二人でシェアできるとお店の人が言ったので、あまりおなかも空いてなかったので1つだけオーダーしました。なかなか美味しかったです。

食後は、途中でみたきれいなビーチに泳ぎに行くことに。ビーチ沿いにお店とか住宅が立ち並んでいるですが、そこは私有地だからビーチアクサスがないんですよね。カフェみたいな場所もツナをはって駐車場などからビーチにアクセスできなくしていたので、ホテルに泊まっていない人がきれいなビーチで泳ごうとすると、場所が限られています。島を一周した後で気が付いたのですが、きれいなパブリックビーチはここだけかも。

先の方にはリゾートホテルがありました。こんなにきれいな海なのに、ビーチで寝そべる人の方が多くてほとんどだれも海にはいってませんでした。
私たちがビーチに入っていったあたりは、パブリックエリアだったので地元の人が何人かいて、駐車場もいっぱいでした。

ひと泳ぎしてから町に戻り、スーパーに行ってみました。

スーパーは2件あるんですが、日曜日に営業しているのはチン・リーという地元のスーパーだけでした。このスーパー確かTahaa島にもあった気がする。

なかなかいいサイズで、食品以外にもいろんなものが売ってました。
名前からして中国系経営だと思うんですが、さすが、餃子とか春巻きの皮を売ってました!

ビーフも美味しそうだった。
野菜類も期待してたより種類が多かったです。Tahaa島のUスーパーよりもいいかも。
豆腐にキムチまでありましたよ。
ラーメン類もぐっど。
振りかけもある。
ボラボラを出る前に、ここで買い出ししよう!

12日は島の西側をさっと見ただけで船に戻りました。

7月13日(月):この日は朝から一日観光をすると決めていました。10時半ぐらいからゆっくり出発。まず向かったのは、前日は締まっていたスーパーUの下見です。島のスーパーはちゃんとしたのはチン・リーとこの2つだけであとはコンビニみたいなミニスーパーだけです。
生鮮食品はチン・リーの方が充実しているみたい。
ラーメンとか缶詰食品なんかはどちらのスーパーも同じぐらいかな。

水とかちょっとしたものだけ買いました。買い出しの時はチン・リーだけで十分間に合いそうです。
Uスーパーのお向かいに、シップシャンドラーがあるのを発見したので、入ってみました。

主人が今まで使ってたゴーグルがベルトの部分が壊れて使えなくなったので、新しいものを探していたのです。そしたらこのお店にちゃんとしたブランドのものがありました。勿論買い!

他にもちょこちょこっと部品を買ったり、ディンギーのスターターの予備を買ったりしたのですが、なんと日の丸の旗が一個だけ売っていたんです。クルーの国籍を示すのに、これまでもポート側に日の丸の旗をつけてたんですが、もうボロボロになっていて旗なのかぼろきれなのかわからない状態になっているんですよね。こんなところでお目にかかるとは。しかも最後の1個。他にもコスタリカの国旗とか、なんでこんな場所に?というカーテシーフラッグがありました。
そのエリアが町の中心なので、徒歩で散策。なんかのステージみたないのがあったんですが、フランス革命祭りの日に何か催事があるのかな?ステージを準備してました。
奥の方にもまだいろいろ建物があったので、見てみることに。

そこはレストランが並んでいて、のどが渇いていたのでジュースだけ飲むつもりではいったんですが、通されたテーブルが水辺で角の席ですごく素敵だったので、ついでにランチもすることに。やっと12時になったばかりでしたけどね。


こんな素敵な眺めだから飲み物だけで立ち去るのはもったいない。ここディンギーでも来れるよね、と話していました。(今いるところからはちょっと遠いけど、この先2マイルぐらいのところにモーリンエリアがあるんです。)

コーナー席でこんなところにテーブルがあるなんて、店内からはわかりません。


ランチはお刺身、タタールにツナのココナッツミルクとマグロトリオプレートを二人でわけることに。ちょっとしたスナックには十分でした。

そのお店の隣もカフェや別のレストランが続いてました。

そしてここがタウンハーバー。
観光船やフェリーが到着します。さらにここから外のリーフの上にある、ボラボラといえばあれ!という海に浮かぶリゾートへの水上タクシーもここから出ます。ディンギーも子の端っこに係留できるのです。


港のあたりには、お土産物屋さんや夜になると営業するのかな?というバーレストランなどが並んでました。
公共のゴミ箱もあった。数日後にモーリンエリアに移動する予定なので、その時はここにゴミを捨てられます。


町の中は思ったよりもひっそりしていて、パール屋さんやブティックなんかもあったんですが観光客の数は少ないな、という印象。
前日来た南の端を通過して、反対側に回って一周することにしました。
なるべくきれいな場所を選んで写真を撮ったのですが、なんかこれまで行ってきたソシエテ諸島の他の島と比べると、あまり感動がないんですよね。特にボラボラがきれいというより、名前が知られているからであって、実際は他のソシエテ諸島も十分、またはそれ以上に美しいのです。
あんなふうに、岸から離れた位置の小さな島やAtollにあるリゾートは、ヒルトンやインターコンチネンタルなど、政界的に有名なホテルチェーンのリゾートです。でも陸からはあまり見えないような場所だったりするんですよ。

で道路沿いにも同じようなリゾート施設が何件かあったのですが、なんとそれらは廃業になっているみたいで、遠くから見るといい感じなんですが・・・
近くで見ると朽ちているのがわかります。
廃墟。こういうのが、あちこちにあるんですよね。島を一周してみて、おそらくですが道路沿いにあるこの手のリゾートで、現在営業しているっぽいものは一つもありませんでした。

あそにも宿泊施設がありますが、廃墟のよう。森の中にも何件かホテルの残骸がありました。

ここは一応グーグルマップでも示されている「見晴らしスポット」なんですが・・・う~んきれいだけど今一つだなぁ。丘の上にハイキングすれば高い所から見えるのかもしれませんが、道路のアクサスはありませんでした。


こういう高い岩山は見ていて面白いです。



なるべくきれいな場所を撮影。ボラボラ島は、規模が小さいので観光施設以外の一般の住宅地はあちこちに点在していて、その分、いったん街を離れると道を行くローカルの人もほとんど見かけませんでした。他の島ではバイクで走っていると、すれ違うローカルの人たちは道を歩いてる人も車に乗っている人も、気軽に挨拶を交わしてたんですけどねぇ。そういうのがボラボラではないなぁ。

小さな島なので、ぐるっと一周して戻ってきた時でもまだ午後2時ぐらいでした。いったん私だけ船に戻り、主人は再び、おでかけ。古いバッテリーを廃棄しに行くためです。走っているい間に島全体のゴミ廃棄所を見つけたのでそこまでもっていくつもりです。バッテリーが重いので他の荷物があるとバイクで運べないので主人が一人で行くことになりました。
ついでに炭酸水なんかも買ってくるそうです。

午後4時ぐらいに主人がもどってきました。ディナーはカレーが食べたいというので、急遽豚肉を解答して、数日ぶりにちゃんとディナーを作りました。やっぱカレーはいつどこで食べても美味しいな。そういえば、チン・リースーパーにもカレーは売ってませんでした。

ボラボラ島、ぐるっと一周してみましたが、なんか期待してたイメージと違ってました。思ったほどにぎやかな観光地ではなかったのはいいんですが、その分ローカルの人との交流が少ない気がしたんですよね。バイクレンタルしてるので、私たちはもちろん地元の人と話す機会はあるんですが、ほとんどの観光客が、島についてすぐに町ではなくアウターリーフ沿いの離れ小島にあるリゾートに行ってしまうからかな。ボラボラ島に隣接のリゾートはほとんど廃墟になっていたので、こちら側に残っている観光客の数が少ないのかもしれません。う~んちょっぴり期待外れ。でもその分これまで見てきたHuahine、Tahaa、Raiatea島の良さを実感しましたけどね。

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