2026年3月20日金曜日

まだ2ヶ月も先だし投函できるあてもないけど作ってみた Card No.12

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





まだ3月半ばすぎたぐらいなのにもう「母の日」カード?なんですが、もしオーストラリアや日本に送る機会があったら、一カ月ぐらい前に投函しないといけなので早すぎることはないんですよね。ただいまの所ガラパゴスでは郵便屋さんがないみたいなので、投函できる当ては全くありません。でも、いざという時のために準備しておきました。

昨年7月にオーストラリアに里帰りした時に買ったスタンプセットとコーディネートしたダイ。センティメントは別のセットからです。
Stampin'Up! Flowers of Beauty Mother’s Day card by Sailing Stamper Satomi Wellard

最近DSPを使ったカードを作っていたら、またDSP熱が再発してDSPを中心にしたデザインを作りたくなっております。昨年の7月にオーストラリアに里帰りした時に新しく買った6インチのDSPパック、シックな色合いですごく気に行ってますが、大き目のパターンが多いのでいざ使おうと思ったら、結構悩んでしまっておりました。で、いっそのことDSPのパターンを全面的に利用したデザインを、と思いパターンの真ん中アーチダイでダイカットして、それを一回り大きいアーチダイにマッティングして、バックグランドとパターンが繋がっているような雰囲気にしてみました。
Stampin'Up! Flowers of Beauty Mother’s Day card by Sailing Stamper Satomi Wellard

それだけでも十分華やかなんですが、前に作ったカードの残りのダイカットしたお花や葉っぱが残っていたので持ってみました。ついでに葉っぱ系もダイカット。レースのリボンも付けて超フェミニン。前に作ったバラのカードを主人に見せたら「母の日」カードも作ってよ、とリクエストを受けたのです。
Stampin'Up! Flowers of Beauty Mother’s Day card by Sailing Stamper Satomi Wellard

エレガントで落ち着いた色合いは「母の日」カードにぴったり?!でも作った後で「ガラパゴスでは郵便局がみあたらないけど、郵送できるのかな?」と疑問になりました。グーグルで調べてもヒットしないし、だいたい郵便局って街の目抜き通りにあるもんなんですよね。Puerto Ayoraの繁華街は歩きつくした私たちですが、郵便局にはお目にかかっていません。郵便物は全てDHLとかFedxとかの貨物会社経由で届くので郵便局はないのでは、と思います。
Stampin'Up! Flowers of Beauty Mother’s Day card by Sailing Stamper Satomi Wellard

メッセージを書く部分も同じアーチダイの大きいサイズで作りました。6インチDSPをカットした残りを全部貼っておきました。
Stampin'Up! Flowers of Beauty Mother’s Day card by Sailing Stamper Satomi Wellard

今の所ガラパゴスから投函できる見込みはないんですが、この先フレンチポリネシアに移動したら、距離的には今よりもオーストラリアや日本には近くなるので、もしかしたら投函できる機会があるのでは?と思い、念のため準備しておきました。ちなみに昨年11月にカリブ海の離島Bonireから投函したクリスマスカードは日本には12月初めに届いたのですが、オーストラリアにはなんと年越しして今年になってからやっと届いたのでした。

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2026年3月19日木曜日

朝一で沖に出てタンクを空に―ガラパゴスに来てから1カ月

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18日は朝7時前にアンカーを上げて沖に向かいました。前日設置したウォーターマフラーのパイプからの水漏れが完全にないことを確認するためと、そろそろ満タンに近くなってきたブラックウォーターのタンクを空にするためです。午後からは二日ぶりに上陸してゴミ捨てやお店散策。ランチは港沿いの地元の人にも人気の小さなレストランで。目の前で魚解体ショーを眺めながら新鮮なシェビーチェに舌鼓。ガラパゴスに来てからなんと1カ月が経ちました。

朝6時半、アンカーを上げて沖に向かいます。

17日のディナーは主人がハンバーグをまた作ってくれました。オーブン扉のガラスが壊れて使えなくなったショックで料理をする気になれなかった。(というのは言い訳?!オーブンなくてもハンバーグは料理できます。)

3月18日(水):朝6時ちょっと過ぎに起きて、出発準備。といってもPuerto Ayoraを離れるわけではありません。ウォーターマフラーを前日設置してもらった時に、エンジンをかけてもパイプ接続部分からの水漏れがないのは確認済みでしたが、停止状態で確認しただけなので、実際に走行して、さらに回転数を2000回転以上にしても大丈夫かどうかちゃんと確認したかったのです。本当は前日にやろうと思っていたんですが、オーブン扉のガラスを割ってしまったアクシデントで時間が遅くなってしまったので延期しました。それともう1つ沖に出たい理由は、ブラックウォータータンクを空にしたいからです。Puerto Ayoraに戻ってからすでに2週間近くになっており、そろそろぶらっクォータータンクが満タンに近くなってきておりました。

朝の早い時間なので、ウォータータクシーや観光船のディンギーの交通も全くないので出かけるのに丁度いいです。

走り始めてエンジン回転数を2000回転以上にしてから、エンジンルームをチェックしてみました。バッチリ防水になっていて水漏れなし!
2000回転以上にしてターボの内部をきれいに保ちます。

これぐらいの回転数にあげるとスチームが出始めます。排ガス煙ではないことを確認できたので、これを見てももう心配ありません。湿気が多いのでエンジンが熱くなると水蒸気が発生するのです。

で回転数を下げるとスチームは出なくなります。


3マイルちょっと沖に出てからブラックタンクを放出しました。こちらに向かってくるクルーズシップが見えました。

Puerto Ayoraに来るみたいです。乗船客が上陸すると街がにぎやかになるね。

用が済んだのでUターンして湾にもどります。まだ7時ちょっと過ぎ。


2月にやってきた時と比べて、滞在している船の数が倍以上になりました。そのため泊地も結構混雑してきているんですが、比較的遠浅なのでかなり広範囲でアンカリング自体はできます。ただ、あまり外の方にいると横揺れの頻度が増すのです。先週別の場所でアンカリングしたんですが、そこはモーリンブイにスターンをつなぐ場所に近く、観光船が沢山いるんですよね。だからウォータータクシーやディンギーの交通が激しく、さらに24時間ジェネレーターを付けている船もあって、うるさいのです。リーフの内側に近いのでウネリの影響が少なくていいんですが、逆に行きかう交通からのウォッシュが激しくなるのと、排ガスの臭いとか音とかのマイナス点がありました。そこで、一番最初に到着した時にアンカリングした位置に戻りました。そこは周りはみんなアンカリングしているので自由にスイングできるし、陸に近い位置だとウネリの影響も比較的まし。(同じエリアでもっと外の方でも試したんですが各段にウネリが酷かった。)ただ、最近、アンカリングする船の数が増えてきたので段々混んできました。今朝までいたポジションは一番最初にいた時にアンカーを下ろした場所とほぼ同じ位置ですごく気に入ってました。なので、昼間に離れるとその間に別の船にその場所を取られちゃう可能性があったので、朝一ででかけ、ささっと戻ってくることにしたのです。水深が5メートルぐらいで砂地なのでアンカーの効きもすごくいいです。ま、風がふいてもせいぜい15ノット程度なので、心配はありません。

戻った時もまだ8時前でした。それから朝ご飯を食べてゆっくりしたら主人はまた眠くなったみたいで再び活動開始したのはお昼ちょっと前。


上陸する時はゴミ捨て、ランチ、お買い物が定番ルート。何しろPuerto Ayora自体合計で3週間ぐらい滞在しているので、どこになにがあるのかよくわかってきていて、もうグーグルマップも使わないで町を歩けるようになっています。

まず向かったのはメインストリート沿いにあるハードウェアのお店。グライダーのバッテリーが1個壊れてしまったようで、充電ができなくなってしまったようです。芝刈り機なんかを売っているお店で聞いてみたら、探しているブランドのものはなくて、修理もできないとのこと。まあてにはしてませんでしたが。

クルーズ船が来ているからか、こころなしいつもより営業しているお店の数が多いような?

お天気がいいと空が真っ青でお花とのコントラストが美しいです。

何軒かメインストリートにあるハードウェアや電気屋さんぽいお店を回ったのですが、修理などもできないみたいで、結局一番大きいハードウェアストアに戻ってきました。
ここでも修理はできなくて、さらに探しているブランドの扱いがありませんでした。ということは新しく買うしかないのかな。
マシン自体には問題ないのですがバッテリーパックが壊れてしまったみたいで充電できないんですよね。バッテリーパックは2個あるんですが、1個だけだとそれが壊れたら使えなくなります。グラインダーは今までもいろんな修理のたびに活躍していて、さらに最も重要なのは、万が一マストをカットしないといけないような事態になった時、グラインダーが必要なんですよ。マストを自らカットしないといけない事態なんてめったに発生しませんが、発生したらそれは船が沈むかどうか私たちの生死にかかわるような重大危険事態なんですよね。だからグラインダーは常に使えるようにしておかないといけません。ましてや手元に内なんて考えられません。今使っているのとは別ブランドですが、バッテリーで動くものがあったので、値段を確認していったん考えることにしました。(でも主人はもう新しく買う方に心が動いているよう。)

ついでに他の物もチェック。

その後ランチのためにウォータタクシーのポンツーンの方まで戻りました。



このお店はメインのボート港の奥にあって、いつも行くスーパーマーケットの裏手にあります。

あの奥がこの港の行き止まりと思われます。とっても穏やかで良港ですが、小さいので小型ボートしかはいれません。

「レッドツナ」というお店の名前どおり、シーフードが専門ですが、チキンなどもあります。



1時ごろだったので、丁度ランチラッシュだったのか地元の人たちが次々来ていました。観光客らしきお客さんより地元の人の方が多いぐらいでした。
イチゴレモネードは興味があってオーダーしたんですが、結構甘かったので全部飲めなかった。普通のレモネードの方がよかったな。

私はシェビーチェ。マグロ、イカ、エビ、タコまで入った食べ応え満点のものでした。

主人は海老ココナッツクリーム。タイ風な味付けでこちらも美味しかったです。

お店の前には漁船が入っていて、目の前でマグロ解体していました。

被りつきのお客さんがいますね。

しばらくすると観光バスが到着して沢山人がおりてきました。その人たちが船着き場に並んでいて順番に小型ボートに乗り込んでいました。通常のウォータータクシーとは別のワーフです。

ランチの後いつものスーパーに戻り簡単にお買い物。ほとんどが炭酸水などの飲物なんですが、パン、牛乳、卵(日曜日には売り切れだった)ベーコンそしてトマト(美味しくて毎日食べたくなるのだ。)、それにお菓子類なんかを買いました。飲み物はボトル入りのものを買うとあとでスーパーに持って行ってボトル代を換金してくれるのです。ボトルも処分できるので一石二鳥。一本あたり50セント換金してくれるので、帰りのボート代がいつもボトル代で捻出できます。

トリニダードのボートヤードでもらったバッグが丈夫なんですごく役立ってます。

スーパーには結構日本食もあって、味噌や豆腐以外にもスィーツもありました。これはお餅系スイーツ。サイズは小さいですが、ちゃんとお餅食感で美味しかった!また次も買って来ようっと。抹茶味以外にもサツマイモ味もあったんですよね。

初めてガラパゴスに着いたのは2月17日でした。なんと滞在1カ月となりました。冷凍庫の部品を待っている状態ですが、それ以外にも滞在中にGPSのコードの修理やウォーターメーカーの部品交換、エンジン白煙問題解決など、いろんなことが進みました。ガラパゴスは離島なのでいろいろ不便だと思ったのですが、輸送にちょっと時間がかかりますが、本国エクアドルが地理的に南米でも北米に近いので、アメリカからの物資輸送がしやすいんですよね。南太平洋の島々で同じことをやることを考えたら何十倍も便利です。それに出入国に関わる費用はかかりますが、一旦到着してしまえばアンカリング料はかからないし食料なんかも比較的安いと思うんで、滞在費はそれほどかかりません。上陸するのにウォータータクシー代はかかりますが、一人往復2ドルなんでコーヒー代ぐらい?

来るまではガラパゴスは1週間程度いる場所だと思っていましたが、ゆっくり滞在してフレンチポリネシアに向けてのいい風待ちを気長にできる場所だと思います。


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2026年3月18日水曜日

マフラー直ったら今度はオーブン扉のガラス破損

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ウォータマフラーの接続部分のパイプが無事修理できて、水漏れもなくなりました。ほっとしたのもつかの間。なんと設置中にキッチンのオーブンの扉のガラスを粉々に割ってしまったのです!(ちなみに3月17日からブロガーで日時設定の不具合が発生していてこの投稿が何度も消えてしまい、やっと3回目で更新できました。)

粉々になったガラス扉の残骸

3月16日のディナーは外で食べました。ローストチキン、これで3日目のディナーで使いきりました。前夜はローストしたチキンそのままにマッシュルームリゾットを添えましたが、今回はチキンをいれたチキンリゾットに。リゾットはご飯とおかずを両方いっぺんに料理できるので時短で仕上がるので便利。サラダはトマトが本当に濃厚で美味しく、普段生野菜を食べない主人が珍しく完食しました。ガラパゴスの野菜は見かけは不細工でも味はいいのだ。

スパークリングワインも開けてほろ酔い気分。

3月17日(火):午後3時過ぎに接続パイプの部分のサイズを直して、ハーミンさんがウォーターマフラーを持ってきてくれました。

早速取り付け開始です。

今回はすんなりフィットしたからなのか、15分ぐらいであっという間に取り付け完了。早速エンジンをスタートさせてパイプの漏れを確認します。すると今回は漏れがなく大丈夫でした。やった~と喜んだのもつかの間、いきなりガシャーンという音がしたと思ったら、立てかけていた階段(普段はエンジン前にあってそれで船内から外に出ます。エンジンルームを見る時は階段を外します。)が倒れて、ほぼ正面に位置しているオーブンの外扉のガラスを粉々に割ってしまったのです。

一瞬何が起こったのかわからず茫然としました。主人が「あ~これでオーブンがダメになった!使えないよ。」と言ったのではっと我に帰り何が起こったのか理解しました。え~どうしよう!!!!一難去ってまた一難。

この階段です。これをオーブンの正面の位置にあたるウェットロッカーの扉に立てかけていたんですけど、ちょっと横揺れした途端に滑って倒れたのだ。

なんでこんな場所に、しかも揺れる可能性があるのに立てかけてるのぉ~とすごく腹が立ったんですが、まずは飛び散ったガラスの掃除です。みんな動かないで、と言って、室内草履をはいていた私が塵取りとブラシでガラスを集めました。細かい破片もあるかと思い、念のためハンドクリーナーでも掃除しました。さらに履いていた草履の裏も洗って船内の他の場所にガラス破片を運ばないように念を入れました。

もうオーストラリアに着くまでオーブン機能使えないの?とショックでしたが、主人がハーミンさんに「この手のガラス、どっかで手に入りませんか?」と聞いたら「心あたりがないわけじゃないので、問い合わせてみます。」と早速寸法を測ってくれました。ハーミンさんがいた時に破損したので、どんなものか実際に見てもらえてるので話しが速いです。

オーブンの扉は内側は耐熱ガラスで、外側はセイフティーガラスの2重構造になっていました。破損したのは外側のガラス。幸い内側のガラスは問題なしでした。残っていた破片もきれいに取り除き、取っ手を外してどんな形でガラスがはまっていたのか確認。外側ガラスが割れたことで内側ガラスとの間に詰まっていた汚れを取り除くことができるようになりました。あとで掃除しよう。

せっかくマフラーが直って一安心したと思いきや、今度はオーブンの扉を壊してしまうという失態でしたが、不幸中の幸いでハーミンさんがいた時に発生したので、その場で対処をお願することができました。まったくもって、ハーミンさんに出会ってなければ私たち、ガラパゴスで路頭に迷っていたかも?!ハーミンさん「さまさま」です。異国のしかも離島で右も左もわからない場所で、頼りになる方に出会えて本当にありがたいです。

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