2026年9月30日水曜日

フィジー出国準備開始!まずは買い出しとお洗濯

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10月1日のフィジー出国のため準備を開始しました。まずは食料買い出しと洗濯をすませます。出国手続きは一番最後で水曜日に行うので、それ以外のことをすべて完了させておきたかったのです。ニューカレドニアまではせいぜい5日半の航海なんですが、いつも念のため食料は航海分の2倍は用意しておきます。実際には缶詰類を含めればSATOMI号には常に1月ぐらいはしのげるぐらいの食料があるので、毎回航海の都度買い出しをする必要はないんですが、食事は長距離航海中の最大の楽しみ。スナックやジュース類など嗜好品も十分に備えておきたいのです。

月曜日のディナーはタコスパーティーでした!

9月29日(火):毎日朝5時半になると、港の方からサイレンが聞こえてくるんですよね。眠りが浅いとサイレンの音で起こされます。ヨットクラブにいる時は気が付かなったんですけど、アンカリングだとメインの港から直に聞こえるからかなぁ。で、主人も私もこの日はそのサイレンの音で目が覚めてしまったので、(熟睡している時は気が付きません。)朝6時半には朝食を食べて、早い一日をスタートさせました。

月曜日は一日中何もせずに船内にこもってゆっくりしていたので、エネルギーは満タンでした。朝8時半ぐらいには上陸してタクシーをひろい、ちょっと郊外にあるお決めスーパーがある場所に向かいました。出発の準備はいつも買い出しから。それと洗濯ものもたまっていたので、朝いちばんで出したかったのです。前回は週末にもっていったので、できあがりが週明けだったんです。仕上がりが翌日になるとしたらピックアップは水曜日。出国手続きのためにまた上陸するので、その時引き取ることができます。偶然ですが、ランドリーは行こうと思っていたスーパーマーケットと同じ通りにあったんですよね。前回出した時には気が付かなったんです。スーパーマーケットは、Nadiへの島一周ドライブ旅行の帰りに見つけて立ち寄ったら、なかなか品揃えがよかったので、買い出しの時はここに来ようと思っていたのです。で、その時は気が付かなったんですが、洗濯を出すためにグーグルマップで位置を再確認したら、初めていこうと思っていたスーパーのすぐ近くだったことが分かったのです。ラッキー、一石二鳥だ!

まずは洗濯ものを出しました。朝早い時間にだしたのでその日の午後には出来上がるらしいとのこと。仕上がったら電話してくれることになりました。前回は一週間ぐらいまえだったのですがお店の人は、私たちのことを覚えていました。

その後徒歩でスーパーに向って買い出し開始。
ラーメン類はまだストックがあるので、買いませんでした。だってこのマギーのインスタントヌードル、オーストラリアのスーパーで普通に売ってるもので、私的には珍しくないんですよね。日本の出前一丁とか、札幌一番、を海外で見つけたら即買いだめです。タヒチで買った札幌一番がまだ一袋残っているのだ。

お肉類は、前回塊肉やステーキを買ったのと、なんとクック諸島のRarotongaで買ったのが冷凍してあるので、野菜類がメインでした。でもフレッシュミルクを見つけたので、それは3本買いました。普段ロングライフミルクしか見つからないことがほとんどなのです。牛乳は買いだめしたら冷凍しておきます。後は、パン類に飲み物やスナック菓子の方が生鮮食品よりも多いかな。玉ねぎ、にんじん、ジャガイモなんかはトンガで買ったものがまだまだ残ってるんですが、念のため数個だけ買い足しておきました。
カート一杯でになり、さらに持ってきた買い物バックでは足りなくなって、1個だけスーパーのレジ袋を買いました。(有料です。)
食料品を買い荷物が多かったので、いったん船に戻りました。移動はずっとタクシーなんですが、タクシーが安くてすぐ拾えるので便利。多分ですが1日レンタカーを借りるより市内に行くだけならタクシーの方が断然安いのです。

SATOMI号にもどって時計を見たら、なんとまだ10時半ぐらいだった!食品を片付けて、軽くランチをしてから午後1時半再び町に繰り出しました。というのは、午前中買い忘れたものがあったんですよね。それと町をぶらぶらしている間に洗濯ものが仕上がるんじゃないかな、と思ったのです。

今度は直にスーパーがある町にいくのではなく、Suvaの町の中心エリアに立ち寄りました。
今使ってるソースパン(小さいサイズの方手鍋のこと。ソースを作る程度のサイズなのですが、ミルクをちょっとわかしたり、ちょっと残り物を温め直すのに便利なサイズなのです。)のコーティングがはがれてきたので、新しいものを買いたいと思ってトンガで探したのですが、見つかりませんでした。で、午前中の買い物の時は、食料買い出しに集中して荷物が多かったので忘れてたんです。で、市内中心部ならホームセンター的なお店があるだろうと思って、探したのですが、なんと私たちが思っているサイズのが全く見つからなかったのだ。数軒まわったのですが、いわゆるソースパンというサイズはなし。無いとすごく困ってるものではないので、ニューカレドニアのヌメアでまた探すことにしました。ニューカレドニアはフランスの海外領なので、例のCarrefourスーパーがあるんですよ。あそこならおそらく入手できるはず。なんたって、ソース作りはフランス料理のお得分野ですからね。

ソースパンを探して繁華街をうろついてある間に、まだ歩いたことがなかった通りに行きあたり、そこでIGAというオーストラリアでもおなじみのスーパーチェーンを見つけました。早速探検。ここで発見したのは、オーストラリアで愛用していた、天然素材を使った食器洗剤です。グレーウォーターやセプティックタンク対応のもの。ヨット生活の時は絶対そのブランドを使ってました。他にもティムタムとかオーストラリアのお菓子もあった。やっぱりIGAだからなかな。輸入品だと思うので、お値段はちょっと高めだったけど。

その後、またタクシーに乗って、スーパーがある町に向かいました。ここでもソースパンがあるかどうかまた探しましたがあきらめ。主人が今晩はローストラムにする!と言い出したので、冷凍庫に前に買ったものが残ってましたが、それは航海中に料理しようと思ってたので新しく買うことにしました。塊のラム肉、スーパーで午前中に見たと主人がいったのですが、ありませんでした。

で、タクシーで向かう途中にこれまた偶然気が付いたのですが、前日わざわざ訪ねたお肉屋さんも、同じ通りにあったのだ!で、徒歩で行ってみました。どうもここで見た塊肉をスーパーで見た、と勘違いしてたみたい。
で、無事今夜用のラムレッグをゲット。それとポークソーセージも買いました。スーパーで売っているソーセージ、どうも気に入らなくくて・・・ラム肉ソーセージが多いんですけどあまり好きじゃなかったのです。お肉屋さんのポークソーセージなら大丈夫じゃないかな?

で、その後洗濯物ができてるかどうかランドリーに寄りました。すると今たたんでる最中と言われたので、しばらく時間をつぶして戻ってくることに。

洗濯屋のお向かいには「マックスバリュー」スーパーがあります。一見ブランドカラーといいロゴと言い日本のスーパーと勘違いしますが、内部には全くその面影なし、です。

スーパーマーケットの続きにはちょっとした食べ物屋さんが並んでいます。カフェがあったのでそこで飲み物を頼んで時間つぶししました。
大きなスペースで、一方にカフェ、もう一方にカジュアルレストランがある、おしゃれなフードコート的な場所でした。カフェで抹茶シェイクを見つけたので私はそれにしました。最近本当にあちこちで「Maccha」系メニューを目にします。
飲み終わったら丁度洗濯は準備完了でした。45フィジードルだったので、オーストラリアドルで30ドル弱ぐらいかな。フレンチポリネシアと比べたら断然安いと思う。トンガよりは高いけど。

一日で洗濯も買い出しもすべて終了でき、本当に有意義な一日でした。めずらしく前日もこの日もお天気が良かったのですが、午後にはだんだん曇り空になっていて、船に戻る途中はちょっと雨がぱらっとしましたが、本格的な降りにはなりませんでした。

ヨットクラブにはディンギー専用ポンツーンがあり便利です。

戻ったらすでに午後4時ちょっと前ぐらいになっていたので、主人は早速ラムをオーブンに入れて調理開始しました。私は何もしなくてもいいのでらくちん。

野菜もたっぷりのローストディナーの出来上がり!

この日のうちにニューカレドニア側に、入国前フォームを記入して送付しておきました。アンカリングで過ごす予定だったのですが、入国手続きをマリーナでやってくれるらしく、バースに入らなくてもお願いできるみたいだったので、一応バースが空いてるかも聞いてみることにしたので、返事待ちです。

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2026年9月29日火曜日

フローティング部分に吊り下げてみました Card No.29

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センターステップカードの応用バージョンで、フローティング部分がある縦向きのカードをすでにご紹介していますが、その第2弾。フローティングの部分をこんどは吊り下げに変えてみました。クリスマス飾りを吊り下げるのにピッタリ!
Stampin'Up! Floating Centre step Christmas Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

ずっと赤×緑のいかにもクリスマスカラーで作っていたので、気分転換もかねてブルー系のクリスマスカード。DSPのパターンに合わせてカラーコンボを選びました。コッパーのフォイルが入ってるのでコッパーフォイルペーパーで文字をダイカットしてセンティメントがわりに。
Stampin'Up! Floating Centre step Christmas Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

ゴールドのすごい細い糸にボーブルを張り付けてあります。ボーブルは2枚を張り付けてあるので、くるりと裏返っても大丈夫。
Stampin'Up! Floating Centre step Christmas Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

フローティングの時は、アセテートを貼ってそれに飾り利を貼って浮いた感じを出してましたが、これは正真正銘浮いてます・・・というかぶら下がってます。動きもあるので、飾りとしても十分機能します。
Stampin'Up! Floating Centre step Christmas Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

横から見るとこんな感じになっています。前のカードではこのサイドの部分にはDSPを貼ってなかったのですが、今回は見える場所全部にDSPを貼ってみました。
Stampin'Up! Floating Centre step Christmas Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

さらに、糸を貼っているのが見えないように、補強もかねて裏側にもDSPを貼りました。
Stampin'Up! Floating Centre step Christmas Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

DSPがきらきら光る部分がはいってるし、文字もキラキラなので、すっごく華やか。ボーブルスタンプは他にも持ってて、このDSPとコーディネートしているスタンプセットが実はボーブル。なので、次はそらのボーブルでも作ってみたいなぁ。あ!そういえば、そりのスタンプもあったなぁ。それを浮かせてみたら、サンタさんのソリが夜空を飛んでるみたいな雰囲気になるかも・・・・と想像が尽きない私でした。いつもアイディアだけは沢山あるのですが、それを実現する時間の方がないのです。
Stampin'Up! Floating Centre step Christmas Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

スターのカードと共にブルー系クリスマスカード2点。そして両方とも出だしのカードベースは全く同じなのです。
Stampin'Up! Floating Centre step Christmas Card by Sailing Stamper Satomi Wellard

このセンターステップカードとフローティングカード、スタート地点が同じなので一気にカードベースを作れば量産も案外しやすいんですよね。だから今年のクリスマスカードは、ずっとこのタイプで行こうと思います。同じスタイルでも使うペーパーやスタンプが違うと全く違う感じになるのが、もう面白くてたまらないのだ!

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2026年9月28日月曜日

雨漏りは治ってなかった&アンカーリモコンが壊れてた

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直したと思ったスターンバースの雨漏り、実は他に原因があって完全には治ってませんでした!でもやっと大元がわかったので今度こそ完全修理ができました。ヨットクラブには火曜日まで支払っているんですが、なんと日曜日の干潮時に大きく傾いてしまい不快だったので日曜日の早朝、満潮をまって外に出ました。いざアンカーを下ろそうとしたら、なんとリモコンがまたしても作動しなくてアンカーが下ろせない!!とりあえず接続型スイッチをつけたら何とかアンカーをおろせたんですけどね。ウネリ予報の感じでは、出発は木曜日に延期になりそうです。

雨漏り大元原因はガスボトルスペース内側の小さな穴だった!

9月26日(土):ドライブ旅行から戻ってからも相変わらずSuvaは毎日雨。で修理したポート側スターンバースの雨漏りですが、濡れた部分がエアコンを一日中つけっぱなしで乾かしてもなんか、乾かないんですよねぇ。で、棚の部分を触ってみたら、なんとなくまた新たに濡れている感じがしたんです。で主人にそのことを話したら、最初は信じてなかったのですが、その後実験してみたら、やはりまだ雨漏りが続ているとのことでした。水が浸入している経路はわかってるので、そこをさらにしっかり見ていたら、なんと小さな穴発見!!

見にくいけど少し明りがさしている部分に穴があいてます。ガスボトルスペースの内側なので完全に外にさらされているわけではないんですが、雨が土砂降りだとデッキを流れて来た水がその穴から侵入してきます。

原因がしっかりわかったので、あとは簡単。穴の部分をエポキシー樹脂で埋めるだけです。幸い、雨がちの日でしたが土砂降りにはならなかったので、樹脂が渇くのには問題ありませんでした。
この日のディナーは、前日のお買い物で買ってきたローストチキンの残りです。まだまだ十分残っていて、インスタントのチキンリゾットにゆでたブロッコリーと人参を付け合わせて、立派なメインディッシュとなりました。

雨漏りも無事対処できたので、一安心・・・と思っていたら、なんか夜が更けるにつれていつもより傾く角度がひどくなってきたんですね。ヨットクラブ内は浅いので2メートルドラフトのSATOMI号は干潮時は海底にキールが接触します。海底は柔らかい沼なので、船底には支障はでないんですが、ただでさえポート側のスターンバース修理のために、普段置いてる荷物をすべてスターボード側に移したので、バランスがとれてなくて常に少し傾いてるんです。それが、この日の夜9時過ぎあたりかなぁ~、なんか傾きが激しくなってきたんですよね。で、11時頃になったら、これまでないぐらいの角度まで傾きました。勿論完璧に傾いちゃって、片側が海面に接触するほどは傾いてないですが、それでもポート側のスターンラインにかなり負担がかかってるのがラインのきしみ音でわかったんです。で主人が起き出してラインを少し緩めて負担を減らしたら、さらに傾いた・・・・もう横になってるとベッドの上でごろごろっと転がってしまいそうなぐらいなんです。

一番の干潮は真夜中で、満潮は朝6時。さらに悪いことに、日曜日の干潮は土曜日よりさらに浅くなるのがわかりました。ここにきてすでに10日ぐらいたってますが、こんなに傾いたのは初めてです。時々普段より干潮満潮の差が大きくなることがあるので、そのタイミングなんでしょうね。満潮になってこればまた傾きは戻るんですが、それでも12時間ごとにそこまで傾いて、それが数時間続くっていうのはあまり気持ちがいいものじゃないし、いくら柔らかい泥海底といっても船に負担が全くかからないわけではないでしょうから、月曜日一杯までの滞在分は先払いしていますが、日曜日の早朝にヨットクラブを出て外でアンカリングすることにしました。一日の滞在費は1000円もしないぐらいだし、2日早く出るだけだからね。

9月27日(日):朝暗いうちに主人が起き出しました。私は前夜真夜中の干潮時から明け方まで眠れなかったので、全然起きられず空が明るくなるまで寝てました。


主人に「出発するよ。」と言われてから起きて行って時間を見たら朝6時半ぐらいでした。すでに主人は一人で、ポンツーンに下ろしていた壊れた方のディンギーモーターを自分でコックピット内に運び入れてました。
それから繋いでいた陸電のコードを回収したり、フロントタンクに水を満タンにし、出発準備を進めました。湾内は海水が濁っているし、周りに沢山貨物船がいるので、ウォーターメーカーを作動させるのは難しい状態なのです。出発まで数日あるので、その間はタンク水を消費することになるので、陸につながってた時ほど無関心に水をジャージャーとは使えなくなります。

ヨットクラブのバースを出るのは簡単でした。出入口のほぼ正面に係留していたし、満潮時なので深さは大丈夫です。それでもバース内ではキール下はたったの50センチぐらいしかありませんでしたけどね。入ってきた軌跡の通りに出ていきました。

Suvaに到着した初日はアンカリングだったので、どこにアンカリングするのかはもうわかっていたので、簡単簡単、のはずだった。アンカリングポイントに到着したら、すぐにアンカーを下ろせるように、とバースを出てからすぐにアンカーのワイヤレスリモコンをちょっと押してみたんですね。でも全然反応しないんです。で念のためアンカースイッチがオンになっていることとを再確認して、さらに予備のリモコンも持ってアンカーの近くまで移動してやってみたのですが、2つのリモコンどちらを押してもアンカーはびくとも動かなかったです。

やばい!!この時にはすでにヨットクラブの外に出ていました。今からバースに戻るにしてもバウモーリンは入った時はヨットクラブの人にディンギーで手渡してもらわないといけない場所にあったのです。

で、とりあえず主人が原因追及するまで十分水深がある場所を私が操船してうろうろしていました。ワイヤレスのリモコンは最近電池を変えたばかりなので、そちらに原因があるとは考えられません。でワイヤレスではなく線をつなげて使う方のスイッチを使ってみたら、幸いそちらは稼働しました!これでとりあえずアンカーを下ろすことはできました。

相変わらず小雨が降ってましたが、7時過ぎにはアンカリング終了できました。これで一安心。ワイレスが使えなくても最初からついてた方のスイッチは使用できるので、今後のアンカリングには支障がありません。
主人は私より早く起きてたので、朝ごはん後、ひと眠りしてました。9時頃になったらまた雨が激しくなってきた!

気になっていたスターンバースの雨漏り、今度は完全になおってました!新たな雨漏りはありませんでした。
濡れたことでシミになってしまってる部分はありますが、オーストラリアに着いたら全面的にお化粧直しをするので気になりません。天井を戻しました。やっと荷物を戻すことができます。まずはコックピット内に置いてた壊れてたディンギーモーターを戻します。ディラーさんに欲しいと思っているお客さんがいる、とききましたが、その後連絡はありません。こちらはどうしても売りたいわけではないので、後追いをする気持ちもないんですが、万が一出発前にコンタクトしてきた時に出せるよう、前の方に置いておいてその他の荷物は置くに入れることにしました。

ようやく荷物をもとに戻せました!ストック用の日常雑貨や乾物食品などは一番手前にして航海中でもアクセスしやすいようにしました。缶詰の中には、タヒチで買ったものもまだ残っています。お米類なんかは、タイ米はパナマで買ったし、寿司米(日本米のことです。)はガラパゴスで買ったものがまだ残ってるのだ!

その後主人は、アンカーのワイヤレスリモコンの修理にかかりました。調べてわかったのは、リモコンではなく、それを受信する大元のコンポーネント自体がダメになってたそうです。主人が自分でこれを6年前に設置したんですけど、それ以来この部分は一度も壊れたことがなかったんですね。寿命だったのかな。こちらもラッキーなことに予備がありました。

壊れたコンポーネントがこれ。新しいものと取り替えました。

一見すると車のリモコンキーみたいですが、これがうちのワイヤレスアンカーリモコンです。新しいコンポーネントを取り付け、テストしたら無事リモコン稼働できました。

これでいつでも出発できるようになりました。主人は毎日風や波予報をチェックしているのですが、風が強くなくてもウネリが大きいうちは出たくありません。最初は火曜日29日あたりがいい感じだったのですが、まだまだウネリが大きいみたいで、木曜日10月1日の方が現実的なようでした。

この日のディナーはこの前お肉屋さんで買ったビーフでビーフストロガノフもどき。焼き肉のたれと粉末クリームシチューの素で簡単に作れるのです。すっごく美味しいと主人が喜んでくれたのが一番でした。朝はやくからいろいろ大変だったもんねぇ。ご苦労様でした。

風がちょっと夕方強くなってましたが、陸側から吹いてくるので海面もそれほど乱れず、全く揺れることもなく快適でした。キール下4メートルちょっとの場所なので、干潮になってもキール下は1メートルぐらい残ってるので海底に接触することなく浮き続けれます。

私は昼間もお昼寝しなかったので、夜は8時過ぎには眠気に逆らえなくなりました。

それから気が付いたら朝7時ちょっと前までしっかり熟睡!傾くこともなく揺れることもなく、でヨットクラブのバースにいた時よりも断然快適だった!普段5時間ぐらいしか連続で眠れない人なのですが、こんなに長く熟睡したのは久しぶりでした。やっぱりアンカリングが一番いいなぁ。


28日は、超久しぶりに朝からいいお天気です!こんなのSuvaに来て初めてじゃない?

昨日の朝まであそこにいたんですねぇ。


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2026年9月27日日曜日

やった~!新しいディンギーモーターがやってきました

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25日に新しいディンギーモーターが運ばれてきました。早速ディンギーに取り付けて主人がテストドライブをしました。乗り心地は今までのモーターと変わりなかったそうですが、燃料がモーターに移行するするタイミングが違うので、エンジンスタートさせる時ちょっとなれる必要がある、とのこと。壊れてる方は、オーストラリアに持ち帰って直してから売ろうかなと思ったのですが、ディーラーの方が買いたい人がいるとのことで、私たちが希望する金額を伝えてもらうことに。ま売る必要性を感じてないので、返事には期待してませんけどね。

9月25日(金):Suvaは相変わらずまた雨模様のお天気でした。雨漏りしたスターンバースはまだ湿り気が残っているので、エアコンをつけて乾かし続けております。陸電につなげる状態で本当に良かった。

サイドのポートフォールからエアコンのパイプを出して熱風を逃がしていたのですが、それだと雨が降り出すといちいち取り外さないとけないので、天井の側面にあるポートフォールの方から出すことにしました。ここはコックピット内なので、よほどの斜めに降ってくる嵐のような雨でない限り、濡れないので24時間ずっとこのままでいいのです。毎日雨降りなので、なかなか乾かないのですが、何もしないよりましかな。

朝10時ちょっと前に、ディーラーさんが新しいモーターを運んできました。

早速ディンギーに新しいのをつけて、軽くテストドライブに主人がでかけました。
ディーラーさんがつれて来た助手方も含めて男性3人が乗っても、力強く走ったそうです。乗り心地は前のモーターと変わらなかったそう。ま、馬力が同じですからね。

でも違いも感じようです。前のモーターはEFIといってコンピューター制御で燃料をモーターに運ぶので、モーターをスタートさせる時が簡単なんだそうです。でも新しいのはキャブレーターなので、燃料が行きすぎたりしてすぐにスタートできないこともあるそうで、それに慣れる必要があると、主人がいっておりました。

ディーラーさんが壊れてるモーターはどうするの?と聞いてきました。今朝ほどですが、主人とオーストラリアに持ち帰りなおしてから中古で売るか、それを使い続けて、新しいモーターの方を中古で売ることにしよう、と決めたばかり。つまりそれほど今のモーターの方がいいんですよね。ディーラーンさんも勿論その価値がわかっているので、直して再販する見込みがあるようです。欲しいと言ってる人がすでにいるそうです。私たち的には困っていないので、主人は2000フィジードルだったら売ってもいい、といいました。中古だしまだ修理しないといけないので、かなり強気な値段ですが、そもそもこのタイプはフィジーには高すぎて新品では入ってこないそうなので、中古でも価値はあるものなんですよね。ディーラーさんはお客さんに確認してみる、と言って帰っていきました。

これが新しいモーター。前のやつより数キロ軽いのだ。

これが壊れてるモーター。ディーラーさんから連絡がくるまでとりあえずここにおいて置きます。壊れてても、盗まれるといけないのでチェーンでつないであります。

落ち着いてから、買い物に行こうとしたら、大きなセーリングヨットが給油スタンドに係留されていました。今朝ほどここでイベントがあったのです。

これグリーンピースの船でオーストラリア船籍です。地球温暖化に反対したり、エコロジーを唱えてる団体ですが、日本の捕鯨船を攻撃したりするテロリスト的な行動もします。なので、私たちはあまりいい印象がありません。排ガス反対とか大弾幕で掲げているけど、こんなサイズの船だったらデカいエンジンを積んでるはずだし、冷凍庫や冷蔵庫もでかいだろうし、ジェネレーターもガンガン使ってるはず。セーリングヨットだからといって必ずしも完璧エコじゃないんですよねぇ。本気だったら手漕ぎボートでやってください、と思ってします。

レンタカーがあるうちにちょっと離れた場所にあるお肉屋さんに行ってみました。

美味しそうなステーキがあったので、買っておきました。スーパーではあまりビーフをみかけないのです。その後、普通のスーパーマーケットにも寄ってみたら、野菜が結構新鮮な感じだったので、ブロッコリーにマッシュルームを買いました。こういうのは、町の市場では売ってませんでしたから。

SATOMI号に戻ったら、グリーンピースの船はバースの方に移動していました。


ディナーはスーパーで買ったローストチキンと冷蔵庫にあった野菜で作ったサラダ。お肉屋さんで塊肉を2つ買ってきたので、ニューカレドニアへ向かう航海中の食事の準備は完了。

ディンギーモーターがこれで使えるので、アンカリングしていても陸上アクセスが可能となりました。当初、モーターがどれぐらいで入手できるかわからなかったので、念のためヨットクラブは来週の火曜日29日まで予約してました。波の予報では現在は4メートルぐらいの大ウネリなので、それが落ち着くまでは出たくありません。早めに収まれば予定通り火曜日出発ですが、もしかしたら数日遅らせることになるかかな。

次のニューカレドニアまでは5から6日ぐらいの航海となります。ニューカレドニアからオーストラリアのクィーンズランド州バンダバーグまでもそれぐらいかかるので、最終的に10月半ばにはオーストラリア入りをしたいとなると、ニューカレドニアではお遊びの時間はなく、航海の疲れをいやしたら、すぐまた次、という感じになるかな。

でもここまでくると、もう一日も早くオーストラリアにSATOMI号で戻りたい気持ちの方が強いので、残念な気持ちはありません。むしろわくわく感の方が強いのだ!


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