2026年6月4日木曜日

エンジンオイル交換に新しい12Vコンセント&懐かし仲間との再会

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




3日はエンジンオイル交換をしたり新しく12V用のコンセントをリビングのテーブルの横から出すように配線を開始しました。(全部主人がやってます。)夕方は、昨日再開したヴァイキングラリー参加艇のオージーカップルの方たちとキャッチアップ。彼らの方が先にフレンチ・ポリネシアに来ているので週末には出発するよう。この先のスケジュールのことやオーストラリアに着いてからのことをいろいろ情報交換してすごく楽しい時間をすごせました。

6月3日(水):朝食は久しぶりに目玉焼き。卵はタヒチに着いてすぐCarrefourに行ったときに買ってましたが、ほかに美味しいものをいっぱい買ってたりカフェでキーシュを食べたりしてたので、存在を忘れました。

朝食が終わってから主人は早速エンジンのオイル交換を開始しました。2023年に新しいエンジンに変えてから、以前よりもうんと頻繁にオイル交換をしてメンテナンスをしっかりしている主人。前回オイル交換をしたのはガラパゴスにいたときなのでまだ3か月ぐらいしかたっていません。しかもエンジン走行した時間自体は120時間ぐらいかな?なので古いエンジンの時だったらまだ交換していないタイミングだと思います。まだまだ新品といえるので、念入りにメンテナンスをしている主人です。

オイルの廃棄は、ガスボトル充填をお願いしたガソリンスタンドでやってくれます。私的にはガスボトルを引き取りに行くときに廃棄オイルをもってけば1回で済むと思ったんですが、主人は早速廃棄に行きました。片道25分ぐらいかかるので、往復で一時間近くかかります。お昼ちょっと前に出かけていき、帰ってきたのは午後2時半ぐらいでした。数時間でかけていたので長いなぁと思ったのですが、その間マックによっていてハンバーガーをランチとして食べていたみたいです。私と一緒にいるとマックに行きづらい雰囲気だからかな?
私はその間一人時間に趣味のカードメーキングを楽しんだので、帰ってきた時も過ぎには気が付かなかったぐらいでした。

ガスボトルはまだ充填できてなかったそうで、また出直しとなりました。行く途中、昨日会ったヴァイキングラリー参加艇のキャタマランのオージーカップルに、夕方私たちが係留しているすぐ向かいにあるレストランのハッピーアワーに行くから来る?と誘われたらしく、キャッチアップの機会ができました。ハッピーアワーは4時から6時半ぐらいまでだったので、主人が戻ってきてから1時間ちょっとぐらいしかありません。でも主人は新たな作業を開始し始めました。

サロンにあるテーブルの隣に12Vのコンセントを設置する、というのです。今までは反対側にあるナビゲーションテーブルの横にある12Vコンセントに長いコードでテーブル上のチャージャーをつないでいました。でもこれだとよく足をひっかけるのと、主人がデスク座ってるとコンセントに差し込んでいるプラグに触ってしまい、接続がきれちゃうんですよね。チャージしているつもりだったのが、電源がつながってなくいきなりバッテリーダウン、ということがよくありました。

テーブルの下に穴をあけたり、新しくコードを配線したり・・・あと1時間半ぐらいででかけるのに大丈夫?

でも主人は思いついたらすぐにやりたいタイプなので、何か開始したら止められないのです。ま、もし作業が終了しなくてもすぐ目の前のレストランなので、私は先に行っちゃおうかなと思ってました。

結局でかける直前になっても完成しなかったので、いったん中断。でもちゃんと床板はもとにもどしてくれたのありがたかったかですけどね。

キャタマランのBonnie Doon号はクィーンズランド州にお住まいのスーザンさんとスティーブさんの船です。写真下の左端はメルボルン出身のマークさんで彼もキャタマランでこのマリーナに滞在しています。マークさんとは初めて会いました。スーザンさんとスティーブさんは現在息子さんご夫婦が遊びに来ていて、お嫁さんはなんと妊娠中。なのでスティーブさんたちは9月にフィジーのマリーナに船を一時おいて、いったんオーストラリアに戻って初孫の誕生に備えるそうです。
ここに集まったのは全員オーストラリア人(私は日本人ですけどオーストラリア永住者なのでとりあえず数に入っております。なにせ今では日本で生活していた年数よりもオーストラリアの方が長いかも?という感じなので。)マークさんとは今回初めて会いますが、彼もメルボルン出身なので、オージー同士すぐに意気投合。オーストラリア一周時代にヴィクトリア州もセーリングしたので、メルボルンのメインポートのことや州内の泊地のことなんかいろいろ共通の話題がありました。さらにスティーブさんとスーザンさんは現在のお住まいの前、仕事の関係でなんとノーザンテリトリーのホーン島に住んでいたそうです。ホーン島は北の端木曜島のお向かいにある本土側の島。もちろんそこにも私たちはアンカリングしてたのでその地方のこともわかります。いくらオージーといえどもホーン島まで行ったことがある人はかなりまれ。そんな辺境の地のことを話せる人もすくないので、本当に話がつきませんでした。

あっという間にハッピーアワーは終了したので、解散。次の偶然の再開を楽しみにお互いの安全航海を祈ってわかれました。

主人がピザを食べたいといったので、私たちはまた外食。この前もイタリアンだったのですが、今度は違うお店にいきました。トライベッカというお店なんですが、同じ建物の2階にも別のイタリアンレストランが入っていて、そちらはちょっとお高級。

最初外の席にいたのですが、そこは喫煙席で周りの人が煙草をすっていたので、途中で店内に移動。二人なのに、飲み物3つ?!主人がカクテルとスパークリングワインを両方オーダーしたのだ。私のはモクテルなのでノン・アルです。
ピザは生地が薄いタイプで私好み。一見でかいですが、生地がほんの数ミリなので案外ペロッと食べられてしまい、もう1枚オーダーしましたが、そちらはお持ち帰りしました。ここいいるとどんどんまたカクテルとかオーダーしてしまいそうだったので。なにせカクテル3杯、ピザ2枚でなんと129ドル!日本円で一万円を軽く超えている物価高です。

懐かしい仲間との再会は本当に楽しく、タヒチでの思い出がまた一つ増えました。そしてこの後いく場所の情報もいろいろゲットできて有意義でした。


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2026年6月3日水曜日

メインセールカーにストーンションネジ修理

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メインセールの修理以外にも、細かい修理事項やエンジンメンテナンス関係の作業をかかえています。私たちがマリーナに入るのは、ほとんとが何か陸につながっていた方が断然便利な修理や作業事項がある時なんですよね。2日はセール屋さんがセールカーを引き取りに来たり、ストーンション用のステンレス製ネジを求めてハードウェアストアを数件めぐったら一日が過ぎた!ストーンションはガラパゴスでも修理したのに、ネジの質が悪くてなんとあっという間に錆てダメになってしまったのです。ネジを交換するだけではなくドリルで新しく穴をあけたりエポキシー樹脂で固定したり、とちゃんとした作業が必要です。

6月2日(火):朝ごはん前にまた主人は活動開始。ガスボトルが1個終了していたので、充填してもらうためです。ガスボトルはパナマにいた時に新品のものに2つとも取り換えていて、その形だとタヒチでは交換が難しいようでした。ガソリンスタンドでプロパン、ブータンともに充填してくれる場所が徒歩で20分ぐらいのところにあるのです。選べるならブータンが断然長持ちするので、主人はしっかり「ブータンで」と念を押したらしいですが、英語がいまいちみたいだったようで、実際のところは伝わったかどうかちょっと不確かだそうです。ま、どちらにしてももう1本満タンのガスボトルがあればこの先オーストラリアに戻るまで持つと思うんで心配はないですけどね。

ボトルを置いてきた帰りに新鮮バゲットを買ってきてくれたので、それで朝ごはん。生鮮マーケットにもよってトマトも買ってきてくれました。なにせトマト、一か月ぶりぐらいです。

Carrefourで買ってきたハムとチェダーチーズをバゲットに挟んで。最高においしかった。

朝ごはんを食べ終わったころ、外でノックする音がしたので出ていくと、先週メインセールを引き取りに来たセール屋さんがいました。今回の修理ではセールやレイジージャック以外にもセールを取り付けてマストに沿って上下するカーの部分も全部修理することにしたのです。セールを取り付ける穴の部分が(なんて表現していいかわからないのですが)大きくなっているらしく、セールが外れることはないんですが遊びが生じているのでしっかり固定されていないのです。これまでも気になってた主人でしたが、しっかり修理してもらえるかどうか、依頼する自信がなかったそうです。でもタヒチのセール屋さんに見せたら、修理できるし、修理した方がいい、と言われたそうです。でお願いすることになりました。

私はあまり気が付いてなかったので、今回もほかにも細々修理事項があって、そのうちの一つがストーンションのねじ。緩んでるので新しいものと交換するため主人が1個外しました。

ネジがしっかり止まっていないのぐらぐらしてます。穴周りの木が古くなってやわらかくなっているので少し大きい穴を新しくあけ、エポキシー樹脂を加えたりしてしっかり修理の必要があります。
もう1か所同じ問題があって、こちらはガラパゴスで修理したものなんですが、なんとネジがステンレスのはずなのに質が悪いものだったらしくあっという間に錆たのです。だから残念ながらこちらも再度同じことをしないといけません。ライフラインを支える大切な安全

お昼過ぎに高品質のステンレススティールネジを求めて、ステンレススティール職人さんに教えてもらったお店に行くことにしました。フェリーターミナルの周辺にはハードウェアストアやシップシャンドラーが数件固まっているエリアがあり、先週日曜日にその周辺まで散歩に行き下見しておきました。

マリーナの奥のポンツーンの前を通った時、ヴァイキングラリーで一緒でパナマのサンブラス諸島で再開したオーストラリア艇2隻がいるのに気が付きました。ラリーで一緒だったのはこのキャタマランだけで、もう1隻のモノハルは彼らの友達です。丁度外に出ていたので声をかけました。
このモノハルはキャタマランのお友達で、サンブラス諸島で初めて会いました。彼らは土曜日まで滞在だそうです。もしタイミングがあえば集まろうね、ということに。でも彼らは滞在日数が短いし、ゲストも滞在しているので実際はちょっとスケジュール調整が難しいかも。というのは、彼らは私たちよりも一か月前からフレンチ・ポリネシアに来ていて、タヒチのマリーナに入るのもこれが2回目なんですよね。だからマリーナを出発=出国という感じになるみたいです。

短時間ですが、うれしい再開を楽しんでから私たちは買い物に向かいました。まずはネジとかボルト、などの専門店。

このお店で無事ネジゲット。それ以外にもずっと予備を探し続けているオートパイロットのモーター用のピンも見つけられたようです。

次に行ったのはそこからすぐ裏手にあるお店。この辺りには何件もハードウェアストアやボート用部品などを置いたお店があるのです。


ここで探していたのはマニュアルトイレの予備部品。それも無事ゲットできたようです。

アノードもいろんな種類のものがそろっていました。幸いアノードは今のところ交換不要です。
その隣にハードウェアストア。

ここはホームセンターという感じで、ネジ関係はおいてませんでした。最初のお店でストーンションに必要なネジはゲットできたんですが、他にもサイズが違うのがあれば、と思い探してみたかったようです。
でネジ関係はなく、それは系列店にあると、お店の人に言われました。出てすぐ道の反対側にあった。


こちらの店舗の方がDIY専門店みたいでした。ステンレス製ネジもありましたが、主人は気に入らなかったみたいで買いませんでした。
さっき行った方のACEの隣のMobilが実は朝主人がガスボトル充填を依頼したお店でした。2日後に取りに来て、とのこと。
マリーナへの帰り道、これがフェリーターミナルの建物。


このビル、2階あたりから滝がながれてます。

日曜日にここを通過したときは、人気がまったくなかったのですが、この日は車の往来も激しく活気がありました。
この像はなんなのかな?土偶みたいな形。



マリーナの奥の方のポンツーンにはサンゴが育ってます。

SATOMI号に戻ってきたのは午後4時ちょっと前ぐらい。この日は朝から小雨続きでちょっと肌寒い一日でした。主人は朝早くから行動していたので、夕方までお昼寝。

ディナーはずっと外食だったので久しぶりに家で食べることにしましたが、サラダ類がなく主人のお昼寝が長引いてたのでスーパーに買い物に行けたのは6時ちょっと前でした。

徒歩10分弱のところのスーパーが一番近い場所。規模がまあまあだったので期待してましたが、レタスなどのサラダ系野菜が全くありませんでした。反対にお肉類は結構充実していて美味しそうなステーキも売ってました。


時間が遅くなったので作るのがめんどうになり、買ったものですませることに。主人はレンチンディナー、私はタイ風ビーフサラダ?下にライスヌードル入っててさっぱりして美味しかった。それに缶詰スープを加えてなかなか満足なディナーになりました。

私はメインセールの修理だけかな、と思っていたので2週間もマリーナ滞在は暇をもてあまして観光三昧?と思っていましたが、大間違い。主人にはいろいろエンジンオイル交換やストーンションの修理などやることリストがあったみたいで、遊んでばかりいるわけにはいかないみたいでした。でもタヒチの雰囲気は、ハワイにも似てるし民族的にいったらポリネシア文化というのはオーストラリア国内でもアイランダーと呼ばれる人たちが同じ民族なので、身近に存在してるんですよね。お隣のニュージーランドはもともとマオリ族の国。マオリはポリネシア人の部族の一つです。だからティキとかもすごく珍しいわけではないし、私はハワイに行った時ポリネシア文化センターでファイヤーダンスとかも見ているのです。

一応タヒチ島観光のツアーもさがしてみたのですが、なんとどれも来週いっぱいまで予約でいっぱいでした。空いてるのは一人500ドルぐらいするものばかり!!!なので徒歩圏内で行ける場所を見に行くだけになるかな?ただこの後ボーラボラとかソシエテ諸島によって行くつもりなので、観光はそこで楽しむことになるのかもしれません。

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