2026年2月28日土曜日

リラックス過ぎて修理を始めたキャプテン・ロブ&島でのお買い物

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





27日は一日中船内でリラックスしていました。退屈したのか主人は私の壊れたサングラスを修理し始めたぐらい。さらにバウトイレの海水流れ込み過ぎ問題も無事解決してくれました。暇を持て余して修理がしたくなるなんて、なんて贅沢な時間の流れ。28日は朝一で上陸してマーケットに行ってみましたが・・・すでに遅すぎたのかちょっと期待外れな結果に。スパーマーケットの方が立派な野菜やお肉を売っていました。お肉なんか塊をその都度カットしてくれるんですよねぇ。
壊れたサングラスを修理してくれています。

2月27日(金):この日は一日中船内でぶらぶら。風がちょっと強かったので波しぶきを浴びて上陸する気がしなかったのです。上陸してもビーチでシュノーケリングをしようと思っていたので、どうせなら海面が穏やかな時に行くことにしました。

数日前に私の「セーリング用度付きサングラス」のつるの部分がぽろっと取れてしまったのです。もう何年も使っているので潮で金属部分が腐敗してしまったみたいで、いきなりポロリと取れました。サングラスは度付きで、もう1セット街歩き用のがあるんですが、そちらをセーリング中に使いたくないので、困ったなぁと思っていたのです。突然主人が壊れたつるの部分を削り出したりして、なにやら接着剤なんかも塗っているようです。ただの接着剤ではなく、エポキシ樹脂みたいな感じです。乾かすのに時間がかかるみたいで、この日は「触ったらダメだよ。」とのことでスターンバースのロッカーの上に放置されていました。直るといいんだけどねぇ。

その後は、パイプを引っ張りだしてきてバウトイレでごそごそやっていました。バウトイレは流す時海水をくみ上げて流す仕組みなんですが、その海水が止まらずに際限なく入ってきてしまう、という不具合が数週間前から発生しており、応急処置として海水組み上げパイプの弁を閉じてしまい、流す時はバケツに組み上げた海水をトイレに手動で流し入れて対処しておりました。(キッチンに海水組み上げ蛇口があるのです。)
でも海水給水パイプの高さをこんな風に高くして流し終わってもずっとちょびちょび海水が流れ込む問題を無事解決してくれました。今までこのパイプ、洗面台の下部分に入っていたのでちょっと見かけは悪くなりましたが、バケツを使わなくてもよくなったので問題なし。

主人が修理をいろいろしてくれている間、私は趣味のペーパークラフトに没頭しておりましたが、どこにも行かなかったのでちゃんと3食お料理しました。まずは朝食。ベーコンにピーマン、玉ねぎ、チーズ入りのオムレツ。トマトはPort Ayoraのマーケとで買ったものですが、凄く新鮮で味も濃く美味しかったです。

ランチは、出前一丁にベーコンとブロッコリーをいれたもの。最近一袋を食べ切れなくなっているので主人のはんぶっこしてランチに丁度いいのです。

そしてデイナーはチキンとマッシュルームのソースをマッシュルームラビオリにかけたもの。ラビオリは生パスタをパナマで買ってたものですが、シンクパックになっているパッケージなので冷蔵庫の中でも結構持つんですよね。これで冷凍庫を空にしました。

2月28日(土):朝ごはんを食べずに上陸しました。州に1回のマーケットに行くためです。SATOMI号の周りに泳いでるこの魚、何かな?縞々があります。外に出るとだいたいいつもいるので、ペットみたいな気がしてきました。


昨日からARCの船たちが続々と出発していき、湾内が広々と感じます。まだ1,2隻ARCの旗を掲げた船がいますが、私たちも含めて全部で5隻しかいないので、本当に静かです。

8時ちょっと過ぎに上陸。干潮時だったので、途中でかなり浅くなりポンツーンの当たりなんかは歩いても行けるぐらいでした。

オットセイが泳いでた。


マーケットは前に下見に来た時よりも数軒お店が多いだけで、相変わらず閑散としていました。朝5時からやっているそうなので、8時過ぎというのはもう遅かったのかな?お肉屋さんがなくて八百屋さんに聞いたら、3つ目の通りにあるよ、と教えてくれました。取り合えずまずお肉屋さんを下見に。するとそれはミニスーパーの中のもので、ショーウィンドーにはほとんど何も並んでなかったのですが、奥にあるのでその都度カットしてくれるようです。ただビーフは夕方にならないと出ません、とのこと。豚ショルダーはあるとのことだったので、まずは朝ごはんに行ってから戻ってきます、と言ってマーケットにまた戻ってきました。
ここで朝ご飯をすることに。

他にも数軒このならびにお店がありましたが、ここが一番人気にようでした。

私はオムレツ。クロワッサンに見えますが、腰があるパンで美味しかったので帰りにパン屋さんで似たようなパンを買いました。

主人はハムチーズサンド。こちらも同じパンで出てきました。

その後、お肉屋さんが入っているスーパーに戻り、ちょこちょこッと野菜と豚肉を買いました。チキンはカットしてくれるそうですが1匹丸ごとになっているのを買わないといけないとのことだったので、「月曜日に戻ってきます。」と伝えました。なにせ冷凍庫がないから数日間食べる分しか買えないのだ。

船に戻ったらまた例の魚がおでむかえ。なんか本当にペットに見たいな愛着がわいてきております。毎回おなじのがいるのかどうかはわかりませんけどね。
荷物が届くまでの時間つぶしなので、イザベラ島にもゆっくり滞在できます。おそらく普通はガラパゴス全体で1週間ぐらいしか滞在しないと思うんですが、私たちには締め切りがないし、ここで1カ月潰してもフレンチポリネシアに向かうタイミングとしては十分余裕があるんですよね。だから退屈しのぎに修理をするなんて贅沢なことができちゃうのです。でもガラパゴスの自然も満喫したいので、明日3月1日は、トンネルシュノーケリングツアーに参加することにしました!


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2026年2月27日金曜日

オットセイうじゃうじゃ&オーストラリアのビーチみたい!

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26日は、イザベラ島に初上陸しました。ウォータータクシーのポンツーンに着いた途端、ウミガメが優雅に泳いでるのを発見。さらにオットセイも群がっていて自然一杯です。Port Ayoraと比べるとかなりゆったりしていて、ツーリストの数もうんと少ないです。町で見かける観光客はおそらく大半はARCの船団の方達。それ以外のヨッティ―はかなりな少数派ですビーチは白っぽい砂浜で、オーストラリアの海を見ているような気がしました。私にとってのオーストラリアの海は主に太平洋側なので、同じ海と言えば同じですよね。

亀さんおでむかえ

2月26日(木):朝ごはんは外で食べました。海風がとっても気持ち良かった。パナマを出る時に買ったスモークサーモンを食べ始めることに。冷凍庫の中味消費作戦中です。主人がホランデーズソースを自作してエッグベネディクト風にした朝食。なんて贅沢な気分!

10時半ちょっと前にイザベラ島初上陸しました。ここではウォータータクシーは一人片道2ドルで、Port Ayoraの2倍かかりますが、ゴミ出しが無料(Port Ayoraでも無料で廃棄できる方法を発見しましたけどね。)だし、利用者の数が圧倒的に少ないから2倍でも納得です。3日分のゴミ自賛で船着き場に。なかなかきれいでしっかりしたポンツーンです。

まずはツーリストタックスの一人10ドルを支払います。これは1度払えばOK。領収書とかはなくて、メールアドレスを入力してもらいます。おそらく次回からは聞かれたらメルアドを言えばいいんでしょうね。でもここ、朝9時半~10時半、午後1時半~2時半までの一日なんと2時間しか担当者がいないそうです。

すぐ隣にはウミガメちゃんが優雅に泳いでました。このポンツーンから徒歩で10分弱のビーチでは無料で泳げるのですが(他のシュノーケリングスポットにはツアーに参加しないといけないのです。)オットセイやウミガメ、イグアナなんかと一緒に泳げる場所だそうです。滞在中一度は行かなければ!


そこから街まで一本道で、徒歩10分とのことでしたが、それは町並みの始まりの場所。実際に町の中心エリアまではおそらくさらに10分弱かかると思います。黒い砂は火山の島である証拠。

石畳みたいな方が車が通る道路です。

この看板が町中への入り口。

お天気がよく日差しが強かったので、写真がものすごくくっきり鮮やかに撮れました。
通り沿いにはちらほらとレストランやホテルらしき建物が並んでいましたが、午前中だからなのかひっそりしていた。

広いビーチに出ました。



ビーチ沿いに数軒カフェとかバーがありましたが、この時間に営業していたのは数軒でした。まだお昼前だしね。

白っぽい砂浜に打ち寄せる波。ここはサーフィンビーチだそうです。この雰囲気オーストラリアのビーチそっくり。主人の実家の近くのビーチにいるのと錯覚しそうです。ま、同じ太平洋ですからね。(シドニーがある東海岸は太平洋に面しております。)

日差しが凄く蒸し暑かったので冷たいものでも飲みたくなりました。

ここはまだ営業時間前でした。隣のお店は朝食メニューがあり、フルーツとヨーグルトがあったので、スナック代わりに冷たいフルーツシェイクと共にいただきました。まだ10時半ちょっと過ぎだけどね。

少し涼んでから(でもお店自体は冷房とか扇風機もなく、かなり蒸し暑かったけど。)、町で一番大きいと思われるスーパーマーケットを見に行くことに。これが町の中心広場のようです。
一見すると3階建てでかなりデカいスーパーと思ってしまいますが店舗は1階部分だけでした。

野菜や果物などは余り種類はなかったのですが、玉ねぎとかジャガイモなど基本的なものはありました。
お肉もあったんですが、ショーケースに並んでいたのはぼちぼち。でもこの辺りのお肉やさんは奥に在庫が有ることが多いので、聞いたら他にも沢山あったのかも。買い物するつもりがなかったのでざっと眺めただけで終わりにしました。

ハムとかチーズもあることはあるね。
お店の半分は食料品以外の日用雑貨とかおもちゃとに下着まで売っていました。つまりここ、この島のプチデパートなのかも。


生鮮食品以外には缶詰の野菜類が結構種類がありました。Port Ayoraのスーパーでは缶詰野菜はあまり見なかったので、出発前にここで次の長距離用に買っておこうかな。冷凍グリーンピースなど、パナマを出る時買ったんですけど冷凍庫故障で、すっかり溶けてぐにょぐにょになってしまったので廃棄となったんですよね。冷凍野菜は今の所ガラパゴスに来てからお目にかかかっていないので缶詰のグリーンピースとかスィートコーン、マッシュルーム、アスパラガスなんかを買っておく必要があります。

スーパーのはす向かいが市場で、毎週土曜日に野菜やフルーツ、お肉にシーフードとなんでもここで揃うとのこと。確かにシーフードのお店もあった。数軒八百屋さんが営業していましたが、今回は場所の下見だけなのでお買い物は無しです。

途中ハードウェアストアらしきお店もありました。

他にもミニマーケットは数軒ありましたが、めんどくさかったので覗いておりません。何しろ冷凍庫が使えないので、今の所、数日分しかお肉類は買えません。

暑さにまけたのと、小さな町はおそらくぐるっと一周してしまったので船に戻ることにしました。12時半にもなっていないけどね。

船着き場の隣のビーチの木陰にはハンモックやベンチがあるんですが、ハンモックは人間が使っていましたが、ベンチはオットセイ群団が占領していました。木陰も完璧に占領されていて人間が利用する隙間なし。


最初小ぶりのオットセイがこのベンチで寝転がっていたんですが、後から来た大きいのが犬の吠え越えみたいな音を出して威嚇し、のっとっていました。

どかっと横になってすぐに気持ちよさそうに寝ていました。

アンカリング中のSATOMI号が見えます。実はかなりアンカリングスペースが混んでいて、お隣りのキャタマランと、この向きならこんな感じで特に問題ないんですが、風向きが変わった時に前後一列みたいになると結構近くなってしまいました。でもキャタマランの方は気にしてないみたいでしたけどね。船に戻ってから外で声がしたので出ていくと、キャタマランの人が、翌日朝出発なんだけどアンカーがSATOMI号の下になってるかもしれない、と言ってきました。で主人は出発する時にアシストしますから大丈夫ですよ、と返事してました。朝6時に出発だそうですが、それぐらいなら起きてるしね。でも結果的には27日の朝になったら、この位置を向いてたんで、お隣りさんはなんなく出発していきました。

この日のディナーは、グリルチキンとローストベジタブル。とり肉には昨年カリブ海グレナダにいた時に発見したジャークスパイスをまぶして焼いております。このスパイス本当に美味しくて、まぶしておいて焼くだけなのでとっても簡単なのだ。ちょっぴりスパイシーですが、野菜類には味を付けなかったので丁度良かった。少し余分にジャガイモをローストしたんですが、主人がペロッと全部食べてくれました。ウォータータクシーは夜9時まで営業しているので、ディナーにお出かけも可能なんですが、この島ではファーストフードに毛が生えたような感じだと思うので、家で食べた方がいいかな、という印象です。主人は「どのレストランよりも絶対こっちの方がいい。」と言ってくれました。


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