皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
やっとお天気になったのでシュノーケリングに行ってきました!南太平洋での楽しみだったのは、綺麗なリーフの水中散歩。私の基準はオーストラリアのグレートバリアリーフ、それも自分の船でないといけない手付かずのリーフが基準になっているので、これまでどこに行っても「やっぱ、グレートバリアリーフには負けるな。」と思っていたんですが、ようやくここにきて「なかなかいい勝負なんじゃない?」という気持ちになりました。いかにも熱帯魚です!というカラフルな魚が沢山いて、大満足のシュノーケリングでした。
20日のお昼ちょっと過ぎ、太陽が真上近くになった時、フレンチ・ポリネシアに来て初めてのシュノーケリングに行きました。Makemo Atollに限らず、Atollというのはサンゴ礁に囲まれた島、ということなので、特におすすめスポットでなくてもシュノーケリングを楽しめる場所はあちこちにあります。取り合えずリーフ内への入り口近くにあるマーカーで示されている差リーフにディンギーを飛ばしました。丁度干潮に向かう時間で海流が結構あったので上流の方からディンギーをもって流されていきました。
水中散歩といってもダイビングではないので海面に浮いてるシュノーケリングなんですが、海に入った途端、これまで見た中で一番綺麗な水中ガーデンを見ました。カリブ海でも北の方は本当にリーフが美しく、私たちはせいぜいSt Martinまでしかいかなかったのですが、それでもアンティグア・バブーダとかは私の基準を満足させるリーフがありましたが、さすがフレンチ・ポリネシア、リーフの範囲が大きいのだ。それと魚の種類やカラフルさ、リーフ自体も黄色とか茶色系からピンクがかったものも沢山ありました。
干潮時にいったので、かなり浅くなっていたので余り奥の方まで泳いで行けませんでしたが、ボミーとボミーの間画の砂地がまるで散歩道みたい。そもそも私がセーリングにはまったのは、オーストラリア航海時代にグレートバリアリーフエリアで、観光船などが行かない全くの手つかずのさんご礁でシュノーケリングをしたからなんですよね。その美しさはもう竜宮城というのはこのことか!と思ったぐらいでした。自分の船でないといけない場所なんかは、もしかしたらここでシュノーケリングしたのは私たちだけ?という特別感がすごくて、当時はまだセーリング自体にはあまり興味がなく、操船もウォッチはするけどほとんど全て主人任せで、アンカーすら下ろしたことがなかったぐらいでした。でも誰も行ったことがない、もしかしたら見たことがないリーフを行けるのは、自分の船でしかも風の力で走る船だからこそ、というのでヨットでクルージングっていいなぁとなったのです。
ヨットを手放し、陸の生活に戻ってからも竜宮城が忘れらず、セーリング=綺麗な場所でシュノーケリング、というのが私の中での図式となっていました。なので地中海に来て海に入った時のがっかり加減といったら・・・すみません、地中海、特にエーゲ海は海の透明さでは本当に世界有数だと思うし、多くの人にとって「今まで見た海の中で一番!」だと思うんですが、私の基準が「竜宮城散歩」なので、エーゲ海の良さとはちょっとズレているんですよね。透明度は素晴らしくても全く魚がいないとか、サンゴもない、っていうのは泳ぐ楽しみが半減以下でした。その分、文化や歴史の深さ、豊富さで十分補えていましたけど。
その分カリブ海への期待も大きかったのですが、カリブ海は1シーズンだけでしかもバハマとかまで北上しなかったので、思ったほどシュノーケリングは満足できませんでした。だから南太平洋に移動し始めた時は「今度こそ!」という期待が凄く膨らんでいました。
Makemo Atoll、それを裏切らない場所でした。多分Makemoが綺麗、ということではなくこのエリアのAtollはどこもきっと同じ、またはそれ以上に素晴らしい場所ばかりなんだと思います。つまりこれからオーストラリアへの帰り道、どんどんグレートバリア―リーフの状態に近くなっていくわけですね。なにせ同じ南太平洋ですから。
黄色っぽいサンゴは比較的あちこちにあるんですが、紫とかピンクかかってるのが増てきました。
魚もカラフルで、サイズも結構大きかった。ブラックとオレンジのコントラストが本当に綺麗。
リーフは端っこは絶壁のように、すぐに深くなっています。
この小さいブルーの魚は水中で、ネオンのようにきらきらしたブルーでした。
あ、これオーストラリアでもよく見てたなぁ~。濃いブルーの貝?
魚もカラフルで、サイズも結構大きかった。ブラックとオレンジのコントラストが本当に綺麗。
リーフは端っこは絶壁のように、すぐに深くなっています。
この小さいブルーの魚は水中で、ネオンのようにきらきらしたブルーでした。
これはグレートバリアリーフより綺麗か?というと、グレートバリアリーフのそこそこのリーフがこれぐらいの基準です。なので本当に手つかずのグレートバリアリーフはもっときれいなのだ!丸っこいサンゴは勿論グレートバリアリーフにもあるんですが、Makemoで見なくてグレートバリアリーフにあるのは、いわゆる皆さんが「サンゴ」と言って想像する、あの赤っぽイガイガになったもの。あれは今の所グレートバリアリーフでしか見たことがないなぁ。
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