2026年11月7日土曜日

6年ぶりに自家用者購入&折れたブームは完全取り外し

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





オーストラリアに戻ってまだ1週間ぐらいですが、自家用車をゲットしました。ヌメアにいたころから探し始めて、希望するものがブリスベンにありコフス・ハーバーまで運んでもらえることがわかったので、ヌメア滞在中に購入手配をしました。選んだ車種は私の選択!私たちのライフスタイルにピッタリの車種でした。来週早々にはいったん主人の実家に行くので、荷物をできるだけ搬送すべく船内清掃をしたり折れたブーム撤去したり、と少しづつ「陸上生活」に向けての準備を進めております。

主人にとっては初めてのトヨタ車RAV4ハイブリットクルーザーをゲット!

2020年、ギリシャに移住する時に当時の自家用車を売りに出しました。自宅も賃貸に出したので毎年オーストラリアに里帰りの際は、主人の実家に居候してました。なので車も主人の母のを借りてたんですよね。6年ぶりにオーストラリアに戻り、今後は船に定住ではなく自宅に戻り、SATOMI号は別荘のようにシーズの時だけ遊びに来るという使い方をするよになるので、基本陸上生活となります。なので自家用車は必須。ヌメアにいる時に、ネットで車を探し始めました。SATOMI号に積んでる荷物のほとんどを運びだすし、今後も船に来る時に荷物運搬が増えるだろうことを考えて、トレーラーが牽引できるタイプの車が希望でした。

これまで主人は日本車は、20年弱前に乗ってたマツダのRX8だけで、それ以外はホールデンというオーストラリアの会社のもの(といっても出資は以前トヨタだったし、今は多分GM)だったり、フォード社の車に乗ってました。私はどうしてもトヨタ車がよくて・・・ま出身が愛知県刈谷市だから当然といえば当然?!

最初主人はランドクルーザーを探していたのですが、そこまでアウトドア仕様である必要はなく、主人の叔母が以前ランドクルーザーに乗っていてたのですが、足を悪くしてから乗り降りが大変になり買い替えたんですよね。背が引くい私もあまり気が進む車種ではありませんでした。でRAV4はどうなのかな?と思い、グーグル先生に相談。主人はそれまでRAV4という車種を知らなかったので眼中になかったのですが、知っていくうちにそっちの方が断然燃費もいいし、私たちが必要な重量のトレーラーは十分牽引できることがわかり、RAV4狙いで探し始めたのです。

そしたら、見つかりました!中古車ですが、2025年式なのでたったの1年落ち、さらに13000キロしか走行してないのです。QLD州ブリスベンの中古車ディーラーにあることがわかり車種も自動選択4WDハイブリットクルーザー、色はルビーレッドと、まるで私たちのために用意されたかのようなドンピシャのスペックだったのです。何回かディラーともコンタクトを取り、早速購入を決めました。最初コフス・ハーバーからブリスベンまでレンタカーで行って自分たちで引き取ろうと思ったのですが(車で4時間ぐらいの距離)、ディーラーに置いてあったので、日本でいうところの車検がない状態だったので乗って帰ることができなかったのです。で、ディラーのおすすめで運搬会社に依頼して、コフスハーバーにある車検証やNSW州の車両登録手続きをしてくれるガレージまで運んできてもらうことにしました。勿論費用はかかりますが、自分たちで引き取りに行ったとしても、飛行機で行き現地ではレンタカーを借り自分たちで関係各所を回りいったんQLD州でナンバープレートをゲットして乗って帰り、NSW州に戻ったら再度州を変える手続きをしたり、という面倒が発生します。さらに数日かかるので現地で滞在するホテル代もかかるので、それを考えたら業者に運んできてもらっても費用的には同じぐらか、むしろ時間や手間を考えたら安いな、と思ったんですよね。

後部座席を倒すと、本当にひろびろしたブートです。

私好みのルビーレッドというかチェリーレッド!前の車が消防車のような赤だったので、嫌だった。

レザー座席で、なんと座席にヒーターとかクーラー吹き出しがついてて、腰や背中を直接温めたり冷やしたりできました。日本の皆さんなら、もしかしたらこういう車は当たり前なのかもしれませんが、なにせ私たちにとって初めてのトヨタ車、しかもずっとレンタカーばかりこの6年乗ってきたからねぇ。天と地の差を感じます。
一度運転しただけで、すっかり虜になりました。RAV4はオーストラリアでは超人気車種で将来これを手放すときも簡単だと思います。たった一年でなんで前のオーナーは売ることにしたの?とディラーに聞いたら、その人は車マニアみたいな人で2026年式のRAV4に乗り換えたんだそうです。

二人だけにはもったいないぐらい広いですが、今後いろいろ荷物運搬の機会が多いと思うので丁度いいのです。それと長距離を走ったり、ちょっとしたオフロードを走ることもオーストラリアではよくありますから。

主人が車を引き取りにいったりしてる間、私は船内の掃除に専念してました。特に時間がかかったのはキッチン周り。普段は最低限しか掃除してなかったので、油汚れがこびりついてましたから。このストーブは周囲に囲いがあるので、掃除が大変なんですよね。全部解体しないとけないので、長いこと船を離れる時にしかやりません。

とりあえずストーブの上だけ戻しました。
周りの囲いは戻さしておりません。もう船内でキッチンを使うことは当分ないので。

オーブンの扉内側油汚れと焦げつきを、きれいにはがしました。この扉は今年2月ガラパゴスで新しく取り付けたもの。職人さんに特注しました。最初からついてたドア、エンジンを点検中に階段が倒れて割っちゃったからねぇ~。

そして一番大変だったのは、このストーブ周りです。横の部分は時々ふき取ってましたが、下や後ろの部分は床にはいつくばったり、身を乗り出してふき取らないといけないのです。幸いふきつけるだけで、さっと油汚れを溶かしてくれる優秀なキッチン周り洗剤があるので、何回もごしごし、は不要でした。でも変な姿勢でやらないといけなかったので、体が痛くなった。

今後キッチンはお湯を沸かす程度しか使わないことにしたので、食事は全部外食かテイクアウトです。この日はお寿司をお持ち帰りすることに。ダウンタウンにある日本料理のお店です。

握りのサーモンとマグロだけゲット。お味噌汁はインスタントですが、フリーズドライのものをタヒチの日本食マーケットで買いました。インスタントとは思えない本格的な味で驚きです。

これが、この前言ってたコードの安全証明シール。長期間陸電につなぎっぱなしにしておく場合は、このシールをコードに貼ってないと、マリーナの人がコードを外してしまうそうです。2009年から2011年にオーストラリア航海していた当時は、こういうのはなかったのですが、単に当時も2週間以上マリーナにいたことがなかったからかもしれません。

壊れたブームはグースネックもろとも完全除去しました。


なので、なんか見晴らしいいなぁ。

今後の予定としては、来週月曜日に、積めるだけの荷物をトレーラーに積み、主人の実家に向かいます。主人の母のお誕生日が来週末にあるので、その後少し滞在してからまた超す負ハーバーに戻ってきます。そのころには新しいブームの取り付けが終わっているはず。

年末は日本に里帰りするので、12月半ばにまた主人の実家に戻ります。なのでそれから来年1月いっぱいまではSATOMI号をコフスハーバーのバースに置いておくことになると思うんですが、もしかしたらその前にポート・スティーブンスまで運んで行って、早速大々的なお化粧直しを開始することになるかもしれません。これまでの航海もそうでしたが、相変わらず直前にならないとスケジュールが決定しない私たちです。

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2026年11月6日金曜日

本格的ラーメン屋までできてたコフス・ハーバー

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自宅があるシドニー郊外は、日本食レストランやアジアンマーケットも数軒あるので、日本レベルのラーメン屋さんは珍しくないんですが、まさかコフスハーバーにもできてたのは驚き!さらに普通のスーパーにも日本食がかなり充実していて、尚びっくり。それだけ日本食が浸透したという事なのか、コフスハーバーが都会になってきたという事なのかしら?!


麺類大好きなので、海外でラーメン屋を見つけたら、試さずにはいられない私。最近ではヌメアのラーメン屋さんの質がかなり良くて驚きました。コフスハーバーのダウタウンにもある事がわかり、早速出かけてみました。何せ私が知ってるコフスハーバーは10年以上も前の町。2009年から2011年に前の船で何回か訪問した時の記憶です。

ダウタウンには、まるでここはシドニー郊外?と思うようなモダンなショッピングセンターがあってびっくりしました。以前の寂れたような古めかしい商店街は、見る影もなし。街並みも新しい住宅地があちこちにあり、開発が進んできてるのがわかりました。ヌメアは、街の景観を意識した街並みになっていて、凄く居心地がよくて主人なんかは、海外に住むならヌメア、悪くないなーって言い出したぐらい。でもコフスハーバーのあまりの変わりように、「ここの方が同じか、いいぐらい。」と言ってました。
ラーメン屋さんは目抜き通り沿いにあり、賑わってました。
カウンターで注文して先にお支払いします。緑の髪の若いお姉ちゃんもいました。アニメお宅系?
お酒もあったので主人がオーダーしました。オーストラリアでは飲酒運転は血中濃度が引くければOKなのだ。
これが私の醤油とんこつ。見た目も本格的でしたが、味もなかなかで、日本のラーメン屋さんで食べてるのと変わりありませんでした。むしろ、変なお店のより美味しいぐらい。
主人はチキンカツ丼にしてました。カツに関しては、海外ではチキンカツが圧倒的で、トンカツはまだ珍しいです。多分いいポークが入手しにくいからかな。  

デザートは抹茶アイス!これは外せません。

本当に美味しくて、お客さんは普通にオーストラリア人がほとんどでしたが、1組日本人親子がいました。出ていく時に子供さんが、元気な声でご馳走様でした!と日本語で言ってた。

オーストラリアは日本食に限らず、移民の国なので各国の料理のレストランがかなり本格的なんですよね。レストランだけではなく、スーパーでも専用コーナーがあります。

マリーナから車で5分のスーパーはオーストラリアの二大スーパーチェーン店のひとつColesで、規模的には地元では大型店ではないのですが、カリブ海やフレンチ・ポリネシアの規模にしたらかなりな大型店となります。
もう新鮮な野菜類と種類の豊富さに、興奮しました。
トマトは、これまで入手が難しいエリアに長いこといたので、こんなに色味がいい物をどっさり見て感激しました。
ミニトマトの種類もこんなにある。何が違うのかな?
ハムやサラミ類も選べないぐらい!
お肉もチキン、ポーク、ビーフ、ラムと選びたい放題です。これを見るとお料理したくなります。

そして、なんと言ってもフレッシュミルク!ずっと長らくロングライフミルクで我慢してましたから。しかも種類がいろいろあり、贅沢にもファーマーズ(産直系)で1.5リットル5ド弱のを買ってしまった!
アジアン食品コーナーチェック!
韓国ラーメンはかなり前から幅をきかせてます。日清は目立たないけどありました。
味噌もある!シドニー郊外なら、今では珍しくないですけどコフスハーバーのColesにあるのは驚き。
ゴールデンカレーは今や定番です。
でもこのレトルトカレーは初めて見た!おひとり様ように便利です。
ふりかけもだしの素まであったので、次に船に戻る時、わざわざシドニーで買ってくる必要ないですね。

キューピーマヨネーズは今や一般的ですが、胡麻ドレッシングはお初!


うどんもパッと見ちゃんとしてそうなのがあった。ちなみに自宅近くのアジアンマーケットでは冷凍さぬきうどんが買えるので、自宅に住んでた時はうどんには困りませんでした。
すっかり変わってたのコフスハーバーは、マリだけじゃなくダウンタウンも同じでした。
朝ごはんにスーパーで買ったヨーグルトにフルーツサラダ。フルーツサラダは、1パックにこんなに何種類も違うフルーツが入ってるなんて!と感動しました。
ある日の夕食は、マリーナ近くのインドレストランからカレーのテイクアウト。うーん美味しい!インド料理の隣にはタイ、ベトナム料理もあって日替わりで楽しめます。

言葉が通じるだけじゃなく、食べ物が本当に豊富で、オーストラリアに帰ってきて本当に幸せ!


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