Sunday, 10 December 2017

ウルルに行ったりメルボルン観光したり・・・77歳両親が満喫したオーストラリア滞在&Facebookライブのお知らせ

11月初旬から両親がシドニー滞在していました。もう10回ぐらいシドニーに来ている二人ですが、今回が最長滞在の4週間。楽しかった日々はあっという間に過ぎてしまい一昨日の金曜日に帰国となりました。

年齢の割にはアクティブな私の両親。最後の最後までいろいろあったようです。キャセイバシフィックで香港経由で名古屋まで帰ったのですが、香港での乗り換えが1時間20分。荷物はスルーでシドニーから名古屋まで行くので、自分たちだけが移動すればいいので、楽だねぇ~なんて言ってたのは大間違い。シドニー発が30分遅れとなり、さらに香港着陸も滑走路の順番待ちをしていたのか、上空で旋回、なかなか着陸できなかったそうです。結果、乗り換え時間はものすごく短くなり、おまけに香港って、国際線乗り換えだっていうのに手荷物検査がまたあるそうなんです。さらにさらに乗り替え先のゲートは地下鉄に乗って一駅先の違うターミナル!!!優先的に手荷物検査をくぐった人を見た母が「私たちもぎりぎりだからあっちに行ってみよう!」と提案、ほとんど英語は話せませんが、チケットを見せたりして相手にも理解してもらえたようで、すぐに通してもらい、係員にターミナルまでの行き方を聞き、無事乗り換えセーフ!4週間のシドニー滞在でかなり健脚になっていた母はバックパックを背負って駆け足だったそうです。

で、人間がぎりぎりセーフで乗り換えられたのはいいのですが、荷物は・・・?なんと積み替えが間に合わなかったらしく、セントレア(中部国際空港)に到着すると、すでに係員が「〇〇さま~」と名前を呼んでいたそうです。やはり荷物の乗り換え時間がなかったようで、スーツケースは香港においてけぼり。そのニュースを聞いて、私は超焦りました!!!だって、クリスマスプレゼントクラブのプレンゼント品を全部両親に運んで行ってもらっていたんですぅ!!!77歳両親を「運び屋」に使うのもなんですが、これが一番速く皆さまへお届けする方法ですから。もうスーツケース紛失になっちゃったらどうしよう!!と焦りましたよ。でもご安心ください。昨日無事「セントレアにお荷物到着致しました!検疫も済みましたので宅急便でご自宅までお届けします。」という嬉しいニュースが入ったとのこと。ま、そういう事だろうとは思っていましたが、手続きをしたのが親なので、もしかしたらちゃんとお話しを聞いてなかったしりして・・・って不安になっちゃいました。でも、意外にしっかりと自分たちで行動できているんで、もう少し信用してあげないといけないなぁ、と反省。

クリスマスプレゼントクラブ参加の皆さま、お買い物プレンゼントを受け取り予定の皆さま、ご安心くださいね。ちゃんと日本に上陸致しました。新カタログと共に水曜日に一斉発送致します。

これでやっと一安心、今頃は日本の自宅で、ゆっくりと旅の疲れを癒している事でしょう・・・。

4週間の間、本当にいろいろな場所に出かけてたんですよ。私はまだ行ったことがないウルルにも行った両親です。
シドニー滞在の往復チケットは父が手配していましたが、ウルル行は自分たちで行くよりちゃんと日本人ガイドさんがいたほうがいい、という事でシドニー発のツアーを探して手配したようです。現地ではやはりツアー参加者の中で最高齢。
他の方と一緒に大自然の中を歩くので、遅れを取ることを心配していたようですが、当初長時間歩くのに自信がなかった母ですが、見事問題なく楽しんだようです。というのも、シドニー滞在中、毎日のように徒歩で近くのショッピングセンターに買い出しに行ってくれていた母、ショッピングセンターまでの入り口はうちから徒歩3分もかかるかな?っていうぐらい近いんですけど、中が広いんです。最初のうちお店の位置を中々覚えられず、ショッピングセンター内をグルグル回っていて、知らず知らずにかなりの距離を歩いていたらしく、万歩計をみてびっくり!!日本にいた時の数倍の距離を歩いていたそうです。いろいろ珍しいものを見て回っていたので、沢山歩いている事に気づかなかったよう。おかげで、滞在後半に設定していたウルル旅行のころには、足取り軽く元気に若いツアー参加者と同じ行動ができたよう。
なんと、セルフィースティックまで用意していた父。やるねぇ~お父さん。その割には持っている事を忘れてる事の方が多かったね!ウルルにはしっかり持参。
ウルルはアボリジニーの方たちにとって聖地。だから観光客が登る事には反対です。来年から正式に完璧に登山が禁止されました。現在でも、実際はほとんど入山できません。というのも、登山道が整備されているわけではなく、急斜面でつるつる滑るとても危険な場所なんです。風や気温によってすぐに登山口は閉鎖になります。だからどうしても登りたい方は1週間ぐらい滞在して、毎日チャンスを待つわけです。母が「日本人以外の方は登らずに遠くから優雅にワインを飲みながら眺めている人がほとんどだった。日本人は高いところにあがるのが好きらしく、ガイドさんが、登りたい人、実際に登った人は日本人が一番多いんだって話してた。」と教えてくれました。ご多分にもれず、私の父も「高いところに登りたい日本人」です。登山が趣味なので、ウルルには是非登りたかったようですが、1日の滞在ではやはりチャンスが来なかったようで、天候のため登山口閉鎖だったそうです。



さて、先々週末は主人の会社のクリスマスパーティーがメルボルンであって夫婦で招待されていたので、両親も一緒にメルボルンに行きました。メルボルンは前から行きたかった両親なので、大喜び。でも残念ながらお天気が・・・シドニーのニュースでも盛んに取りざたされるほどの「悪天候」。早朝にメルボルンに着き1日目一杯有効活用できたのと、物凄く豪雨になったのは日が暮れてからだったので、両親はそれなりにメルボルン観光を楽しめたようです。主人の会社が用意したクリスマスパーティー会場は市内から1時間半も郊外にいったゴルフ場のリゾート地。なので両親だけ市内にホテルをとり、翌日まで別行動になったんです。大丈夫かなぁ二人だけでっていう心配は無用でした。行動派の父はちゃんといろいろ調べていて無料の路面電車で行きたいと思っていた4か所を回れたそうです。

翌日私たちは早朝ホテルをチェックアウトし、両親が泊まるメルボルン中心地のホテルに迎えに行きました。車でセントキルダ(メルボルンに行ったらいかなきゃっていう観光地)で朝食。
シドニーにもあるんですけどね、ルナ・パーク。セントキルダも有名です。冬に戻ったように寒かったです。日本から着てきたライトダウンが大活躍。
朝食のあと、ビクトリアマーケットに向かう途中、旧型の路面電車をみました。「あれだけをめがけて乗ってたの。新しいタイプは無料ゾーンを超えて行くから、降りる所を気にしないといけないけど、古いのは無料ゾーンしか行かないから、間違えがないと思って。」と母曰く。
前日自分たちで、行こうと思っていたらしいのですが途中で断念したセントラルショッピングセンターに主人が連れて行ってくれたので、大感激の父でした。主人が「お父さんはきっとこの弾丸倉庫のタワーが気に入るはずだ」と思ったからですが、大正解。
なんでこのタワーが有名なのか私は、主人に説明されてもあまりピンとこなかったのですが、現役時代エンジニアだった父は、言葉の壁を越えてすぐに理解できたよう。これ、1800年代の弾丸工場の跡地を保存するために、その建物の周りにショッピングセンターができているんです。この高~いタワーは、上から鉛を落として、落下の無重力を利用してまん丸の弾丸を作るための装置。上から鉛を流すと、下に落ちてくる頃にはまん丸の素晴らしい弾丸ができているってわけです。


下は店舗に弾丸向上の歴史を説明したちょっとした博物館となっていました。とにかく父が感動していたのは、重力を利用した装置そのものが実際に1800年代に使用されていた事もさることながら、こうやって歴史的建造物をただ保護するだけではなく、周りをショッピングセンターにしてしまい、自然に人が集まるようにしたり、その収益で保存費用をまかなっているという工夫の部分。「日本にもこういう発想があるといいのに。」とオーストラリア人の発想の豊かさに感心しきりでした。それは旧型路面電車を無料ゾーンだけに走らせるというアイディアも。古いとはいえまだまだ利用できます。収益を生まない無料ゾーンだから、古くなっている車両ならそれほどメンテナンスにお金をかけなくてもいいわけで、新しい車両は有料ゾーンに走らせて運賃で費用を賄うわけです。もう「凄い凄い」を連発していた父でした。
オーストラリア、というよりメルボルンの人たちの発想が豊かなんだと思います。アートと文化の街メルボルン。いたるところにデザインに凝ったビルがありました。ブルーとかパープルのビル。

朝ごはんが遅かったので、昼食は2時近くから。イタリアンレストラン街のライゴンストリートへ。何件も連なっているので、どこに入ろうか迷いましたが、呼び込みのお姉さんが綺麗だった場所を母が選択。「そういうのも大事だよ。」だって?
写真をちゃんと取ろうと思ったのに、運ばれて来たらいいにおいにつられて早速とりわけしまったエビのパスタ!かろうじてムール貝の料理は手を付ける前に撮影!このほかゴルゴンゾーラチーズソースのニョッキも頂きました。どれもこれも最高に美味しかった!

食後はメルボルン港に。タスマニアへ渡るフェリーがいました。帰り道車が連なる方向に私たちもいたら、なんだか異様に進みません。しばらくして「これってフェリーに乗る車の列じゃないの?」危ない危ない、気づいたらタスマニアに行っちゃうところだった!と車内は大爆笑で空港に戻るためUターンしました。


帰国の前日は、うちの近くのパブのビストロにて晩餐!ステーキ、ポークの日本風サラダもどき、マッシュルームラビオリをみんなでシェア。なんたって、これ一人で食べられるの?っていう量ですからね。みんなでシェアすると違う味が少しづつ楽しめて最高です。特にポーク料理は母がかなり気に入って、日本でもこの味を再現するぞ!と言っていました。あまりにもやわらかくなったポークベリーに感動したようです。

滞在中食生活にも変化があった両親。米飯がなければ過ごせないだろうと思い、日本のお米をわざわざ買いに行きましたが、だんだん「ランチ、サンドイッチが便利でいいねぇ。パンもいいねぇ。」となり「夜はご飯なくてもいいねぇ。コーンとか茹でたの美味しい」となり、いつの間にかごはん茶碗ではなく、大皿にメイン料理とご飯を一緒に盛り付けフォークとナイフだけで食べるようになっていた両親でした!すっかりオーストラリア生活に染まった?!
食後は、ビリヤード。なんとこの日は私と父の連合チームが主人に勝ったのです!最後まで接戦で、主人が最後のナンバー8を落とそうとして、白いボールを落としてしまったので、自滅!結果私たちの勝!!

シドニー空港にて。出発直前の記念写真。メルボルンのマーケットで買ったベレー帽をかぶった母は、日本に着いた時の寒さ対策も万全!
4週間あっという間でしたが、両親の生活習慣にもとてもいい影響があったようで、益々健康になったみたいでした。好奇心も満たしながら歩く距離も増え、食生活も変わり、母なんかはスーパーでのクレジットカード支払いもスムーズにささっとこなせるようになり・・・出発前は「これが最後かなぁオーストラリア」って言っていたのが「来年も来るぞ!」となりました!賑やかに過ぎた4週間。私も主人も気が抜けちゃっています。

さて、お待たせいたしました。やっと12月のお買い物プレンゼント内容の発表です!!

Facebookライブワークショップ

明日月曜日日本時間午前10時

12月お買い物プレゼント内容発表!!

ブログ上部の「Facebook一般公開ページ」のタブからも移動できますよ。

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