いえ~い！ついにやって来ましたオンステージシドニー。
会場入りが午前7時ちょっと過ぎの予定で、6時15分の電車に乗ります。なんでそんなに早く出かけるかっていうと・・・会場での座席が自由席なんです。だから早い者勝ち。別に一番前の特等席を取りたくてウェラードは早くでかけるわけじゃないんですよ、チームメンバー用の座席確保要員の一員だからです！
チームごとに着席したい場合は近くのテーブルをいち早く何個も確保する必要があります。シドニー会場に参加するからといって、シドニーに住んでいる人たちほんの数名。他州からその朝飛行機で駆けつけるメンバーもいるし（実際のスタートは午前8時30で、開場が7時半）同じニューサウスウェールズ州に住んでいても車や電車で数時間かけてくるっていう人はざらです。したがって、電車1本直通で行ける私は「一番会場に近い人」の一人なんですね。他には前日のディナーパーティー出席したメンバーが近くのホテルに宿泊しているので、チームリーダーのカイリーさんも一番乗りグループの一人です。という事で、開場30分前に現地集合して、テーブル確保要員となりました！
オンステージでの様子で、すぐに公開できる当日の様子なんかは、本日随時「Facebook一般公開ページ」に更新していきますので、良かったらそちらを時々チェックしてくださいね。Facebookアカウントがなくてもご覧いただけますよ。アカウントがある方、是非「フォロー」してください。更新するとお知らせを受け取っていただけます。明日以降いただいたスワップ作品と共に、ブログでも様子をご紹介していきます。
さて、本日はもう一つ重大なお話し！
ここ数年、海外のオンラインショップでスタンピン・アップの偽物が出回っていて大問題になっていました。特にアメリカで多くの方が「偽物」を知らずに購入してしまい悲しい思いをされています。スタンピンアップ米国本社でも、その件について現在明らかに偽物販売しているとわかっているオンラインショップに厳重な対処をしているとのことです。
ではどうやって偽物かどうかを確かめるか・・・・答えは簡単なのですが、その前に本物のスタンピン・アップでも正規ルートでの販売と、そうでない販売方法と2種類あるのをご理解いただきたいと思います。さらに、それが現在販売中の製品なのかどうかでも違ってきます。
1）現在販売中の製品の場合：
＜正式ルート販売＞
ずばり私たち公認デモンストレーターを通して、デモンストレーターから直接購入またはデモンストレーターのスタンピン・アップ公式オンラインショップを通して購入することです。
＜正式ルートではない販売方法＞
e-bayなどのオークションサイトや、スタンピン・アップ公式オンラインショップ以外のオンラインクラフトショップで販売されてるもの。e-bayなんかは、値段がカタログよりも高い事もしばしば。私たち公認デモンストレーターは、オンラインの場合、公式スタンピン・アップオンラインショップ以外で販売することは禁止されています。なので、e-bayなどで販売されているものは、正式ルートではないという事。品物が本物のスタンピン・アップ製品であったとしても、正規ルートから購入していない場合は、購入後のアフターサービスを一切受けられないというリスクが伴います。それに本物そっくりの偽物っていう事だってあり得ますからね。
２）すでにリタイヤした製品の場合：
海外では、現役デモンストレーターだろうが、そうでなかろうが、リタイヤした製品に関しては自由に販売できるんです。公式サイトでも、海外ではセールコーナーがあってリタイヤした製品をセール価格で販売していますよ。リタイヤしていれば、オークションサイトだろうが、個人のクラフトオンラインショップだろうが関係なく販売OKです。
ただ、それが本物なのか不具合でないちゃんとしたものなのか、は販売サイトが信頼できるものなのかどうかを各自で判断していただく必要があると思います。ここにも偽物が混ざっている可能性だってありますから。
ですが、スタンピン・アップジャパンだけは、リタイヤ製品であってもデモンストレーターが公式サイト以外で販売するのは禁止となっています。
では今回問題となっている偽物とは・・・・品物を受け取ると明らかに偽物と分かります。それほど粗悪品だから。
でも、受け取る前に知りたいですよね。
明らかに偽物を販売している海外サイトは、知られているだけで以下のショップです。名前だけでリンクは貼っていません。だって、そんな恐ろしいサイトへ皆さんを誘導したくないですから。殆どが中国系のオンラインサイトです。
偽物の見分け方はとても簡単。第一スタンピンアップ公認デモンストレーターのサイトじゃないし、値段が異様に安いんです。勿論安い理由があるわけです。製品の素材がフォトポリマーではなくシリコンやアクリルなどの、クリアスタンプの中では一番安くて粗悪な素材が使用されています。しかもスタンプのサイズが本物より小さいんですよ。なぜって？だって偽物製造にあたってスタンプのイメージをコピーして作っているし、材料代をケチっているからでしょうね。
なので正式ルートで購入していただく限り、全く問題はありませんが、海外のスタンピン・アップ製品が欲しいなと思っている方 eBayなどで購入される場合は、十分リサーチをしていただき異様に安いものは要注意、そして現在も販売中の製品だったら厳重注意が必要だと思いますよ。何か具体的に「この場合はどうでしょう？」と不安な方は、お気軽に「お問合せフォーム」からご相談くださいね。私のわかる限りでご案内したいと思います。
本日もご訪問ありがとうございました。皆さまのお知りになりたい情報をお届けする目安とさせていただいていますので、よろしければ「ペーパークラフト」と「ぺーバークラフト文具人気ランキング」を両方ポチっと押していただけますか？
会場入りが午前7時ちょっと過ぎの予定で、6時15分の電車に乗ります。なんでそんなに早く出かけるかっていうと・・・会場での座席が自由席なんです。だから早い者勝ち。別に一番前の特等席を取りたくてウェラードは早くでかけるわけじゃないんですよ、チームメンバー用の座席確保要員の一員だからです！
チームごとに着席したい場合は近くのテーブルをいち早く何個も確保する必要があります。シドニー会場に参加するからといって、シドニーに住んでいる人たちほんの数名。他州からその朝飛行機で駆けつけるメンバーもいるし（実際のスタートは午前8時30で、開場が7時半）同じニューサウスウェールズ州に住んでいても車や電車で数時間かけてくるっていう人はざらです。したがって、電車1本直通で行ける私は「一番会場に近い人」の一人なんですね。他には前日のディナーパーティー出席したメンバーが近くのホテルに宿泊しているので、チームリーダーのカイリーさんも一番乗りグループの一人です。という事で、開場30分前に現地集合して、テーブル確保要員となりました！
オンステージでの様子で、すぐに公開できる当日の様子なんかは、本日随時「Facebook一般公開ページ」に更新していきますので、良かったらそちらを時々チェックしてくださいね。Facebookアカウントがなくてもご覧いただけますよ。アカウントがある方、是非「フォロー」してください。更新するとお知らせを受け取っていただけます。明日以降いただいたスワップ作品と共に、ブログでも様子をご紹介していきます。
さて、本日はもう一つ重大なお話し！
ここ数年、海外のオンラインショップでスタンピン・アップの偽物が出回っていて大問題になっていました。特にアメリカで多くの方が「偽物」を知らずに購入してしまい悲しい思いをされています。スタンピンアップ米国本社でも、その件について現在明らかに偽物販売しているとわかっているオンラインショップに厳重な対処をしているとのことです。
ではどうやって偽物かどうかを確かめるか・・・・答えは簡単なのですが、その前に本物のスタンピン・アップでも正規ルートでの販売と、そうでない販売方法と2種類あるのをご理解いただきたいと思います。さらに、それが現在販売中の製品なのかどうかでも違ってきます。
1）現在販売中の製品の場合：
＜正式ルート販売＞
ずばり私たち公認デモンストレーターを通して、デモンストレーターから直接購入またはデモンストレーターのスタンピン・アップ公式オンラインショップを通して購入することです。
＜正式ルートではない販売方法＞
e-bayなどのオークションサイトや、スタンピン・アップ公式オンラインショップ以外のオンラインクラフトショップで販売されてるもの。e-bayなんかは、値段がカタログよりも高い事もしばしば。私たち公認デモンストレーターは、オンラインの場合、公式スタンピン・アップオンラインショップ以外で販売することは禁止されています。なので、e-bayなどで販売されているものは、正式ルートではないという事。品物が本物のスタンピン・アップ製品であったとしても、正規ルートから購入していない場合は、購入後のアフターサービスを一切受けられないというリスクが伴います。それに本物そっくりの偽物っていう事だってあり得ますからね。
２）すでにリタイヤした製品の場合：
海外では、現役デモンストレーターだろうが、そうでなかろうが、リタイヤした製品に関しては自由に販売できるんです。公式サイトでも、海外ではセールコーナーがあってリタイヤした製品をセール価格で販売していますよ。リタイヤしていれば、オークションサイトだろうが、個人のクラフトオンラインショップだろうが関係なく販売OKです。
ただ、それが本物なのか不具合でないちゃんとしたものなのか、は販売サイトが信頼できるものなのかどうかを各自で判断していただく必要があると思います。ここにも偽物が混ざっている可能性だってありますから。
ですが、スタンピン・アップジャパンだけは、リタイヤ製品であってもデモンストレーターが公式サイト以外で販売するのは禁止となっています。
では今回問題となっている偽物とは・・・・品物を受け取ると明らかに偽物と分かります。それほど粗悪品だから。
でも、受け取る前に知りたいですよね。
明らかに偽物を販売している海外サイトは、知られているだけで以下のショップです。名前だけでリンクは貼っていません。だって、そんな恐ろしいサイトへ皆さんを誘導したくないですから。殆どが中国系のオンラインサイトです。
Alibaba.com
AliExpress
Wish
そして一部の eBayサイト
偽物の見分け方はとても簡単。第一スタンピンアップ公認デモンストレーターのサイトじゃないし、値段が異様に安いんです。勿論安い理由があるわけです。製品の素材がフォトポリマーではなくシリコンやアクリルなどの、クリアスタンプの中では一番安くて粗悪な素材が使用されています。しかもスタンプのサイズが本物より小さいんですよ。なぜって？だって偽物製造にあたってスタンプのイメージをコピーして作っているし、材料代をケチっているからでしょうね。
なので正式ルートで購入していただく限り、全く問題はありませんが、海外のスタンピン・アップ製品が欲しいなと思っている方 eBayなどで購入される場合は、十分リサーチをしていただき異様に安いものは要注意、そして現在も販売中の製品だったら厳重注意が必要だと思いますよ。何か具体的に「この場合はどうでしょう？」と不安な方は、お気軽に「お問合せフォーム」からご相談くださいね。私のわかる限りでご案内したいと思います。
本日もご訪問ありがとうございました。皆さまのお知りになりたい情報をお届けする目安とさせていただいていますので、よろしければ「ペーパークラフト」と「ぺーバークラフト文具人気ランキング」を両方ポチっと押していただけますか？
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