明日から仕事初めっていう方も多いのでは? スタンピン・アップのオフィスは1月4日金曜日から通常営業開始していますが、すぐに週末に入ったので、実質明日7日から通常営業っていう感じですね。配達指定の方は1月9日(水)午後1時以降から通常通り可能になります。1月8日(火)からオケージョンカタログ製品販売スタートにセラブレーションキャンペーンがスタートしますが、もし配達指定をしたい場合は、9日の午後1時以降にオーダーされる方がいいかも、ですね。
ということで、まずは明日のお知らせから。明日1月7日は2019年最初のフェイスブックライブチャットを行います!内容は・・・
ライブチャット終了後にブログ更新となります。
さて、昨日シドニーに戻ってきましたがまだ頭の中は夢半分、現実に戻っていないような、もどったのような・・・・逆にもどったことで「クルーズロス」的な状態です。
14日間毎日毎日、これまでの人生では味わったことがなかったような興奮が、これでもかって続きっぱなしだったんですから。今回のクルーズ旅でわかったことは、一度クルーズ船の旅を味わうと、とりこになって何回も繰り返す人が結構沢山いるってこと。船内で知り合った方たちの何名もが「シドニーに来る前にもニュージーランドからクルーズできた。」とか「この前はエメラルド・プリンセスに乗っていたけど食事はこっちの方がいいよぉ。」とか何回も耳にしたんです。分かる気がするなぁ・・・。だって普通のホテルに泊まっているよりサービスがいいし、毎晩素晴らしいライブショーが繰り広げたり、さらにはアクティビティーも、どれに参加しようかって迷うものばかり。
私が毎回出席したのは「プリンセス・ポップクワイヤー」の練習。要は合唱団です。これもクルーズ船ではお決まりらしく、合唱団練習に来ていた方のかなりな数が別のクルーズでも参加していて、さらにお互い知り合いだったりしたのが超驚き!
1月2日は最後の寄港地、Mare島に上陸。Fijiを離れてニューカレドニアに再入国しました。ここも小さな島なのでテンダーで上陸。こう見えても120人ぐらいいっぺんに載れちゃうんですよ。
船着き場につくと、毎回こんな風にクルーズ船のテントがあります。船に戻る時は、ここでクルーズカードを見せて確認されて初めてテンダーに乗れます。関係ない人が船にもぐりこまないよう、かなり厳重チェックなのです。船に戻ったら戻ったで空港の持ち物検査場みたいな機械にバッグを通したり、ゲートをくぐります。
船着き場の周りはごつごつした岩場ばかりでビーチらしきものがないので、シャトルバスに乗って10分ほど離れたビーチに行きます。
ココナッツはここでもお決まり。1個300円ぐらいかな。その場でナタで穴をあけてストローをさしてくれる、本当に新鮮なココナッツジュース。南の島に漂流したら無事生き延びられるなあ。
シャトルバス乗り船着き場に戻りました。途中バスの中ですぐ手前のボートランプ(モーターボートとかを下ろす坂)付近で泳いでいる人たちを発見!そうかここからなら簡単に海に入れる!
本日もご訪問ありがとうございました。皆さまのお知りになりたい情報をお届けする目安とさせていただいていますので、よろしければ「ペーパークラフト」をポチっと押していただけますか?
ということで、まずは明日のお知らせから。明日1月7日は2019年最初のフェイスブックライブチャットを行います!内容は・・・
オケージョンカタログ
プロダクトシェアキット発表
プロダクトシェアキット発表
1月7日(月)午前10時~
ライブチャット終了後にブログ更新となります。
さて、昨日シドニーに戻ってきましたがまだ頭の中は夢半分、現実に戻っていないような、もどったのような・・・・逆にもどったことで「クルーズロス」的な状態です。
14日間毎日毎日、これまでの人生では味わったことがなかったような興奮が、これでもかって続きっぱなしだったんですから。今回のクルーズ旅でわかったことは、一度クルーズ船の旅を味わうと、とりこになって何回も繰り返す人が結構沢山いるってこと。船内で知り合った方たちの何名もが「シドニーに来る前にもニュージーランドからクルーズできた。」とか「この前はエメラルド・プリンセスに乗っていたけど食事はこっちの方がいいよぉ。」とか何回も耳にしたんです。分かる気がするなぁ・・・。だって普通のホテルに泊まっているよりサービスがいいし、毎晩素晴らしいライブショーが繰り広げたり、さらにはアクティビティーも、どれに参加しようかって迷うものばかり。
私が毎回出席したのは「プリンセス・ポップクワイヤー」の練習。要は合唱団です。これもクルーズ船ではお決まりらしく、合唱団練習に来ていた方のかなりな数が別のクルーズでも参加していて、さらにお互い知り合いだったりしたのが超驚き!
海上移動中の日にしか練習がないので、合計5回しか練習日がなかったのですが、なんと1月3日には船内で発表会もあったのだ!その様子を主人がビデオにとってくれていたのでよかったらウェラードのソロダンスとか見てやってくださいませ。
1月2日は最後の寄港地、Mare島に上陸。Fijiを離れてニューカレドニアに再入国しました。ここも小さな島なのでテンダーで上陸。こう見えても120人ぐらいいっぺんに載れちゃうんですよ。
船着き場につくと、毎回こんな風にクルーズ船のテントがあります。船に戻る時は、ここでクルーズカードを見せて確認されて初めてテンダーに乗れます。関係ない人が船にもぐりこまないよう、かなり厳重チェックなのです。船に戻ったら戻ったで空港の持ち物検査場みたいな機械にバッグを通したり、ゲートをくぐります。
船着き場の周りはごつごつした岩場ばかりでビーチらしきものがないので、シャトルバスに乗って10分ほど離れたビーチに行きます。
Fijiのビーチはサンゴ礁のかけらが砕けた感じのビーチだったので砂浜っていう感じじゃなかったのですが、ここはオーストラリアのビーチみたいに、「白い砂」でした。ただ、オーストラリアよりはやはり小石が砕けたって感じで粒子が大きかったけど。比べみてつくづくオーストラリアのビーチの美しさを実感。
でも水温はこちらの方が暖かいので泳ぐのがとても快適でした。これを見るとやはり「天国に一番近い島」って言われるのが納得できますね。
写真ではわかりませんが、実はものすごく風が強くて日陰とかなんかの陰にいないと砂ぼこりが目に入ったりしてあまり快適ではなかったんですね。この日の風向きからすると、船着き場の方が風から守れらていたので海も波が立ってませんでした。もちろんここも、サンゴ礁に囲まれてて、さらに引き潮時だったので外海と比べたら全然波立ってないんですけど。来るとき船着き場の海の透明度と穏やかさを考えたら、なんだかあそこで泳いだ方がよかった気がしてきました。
それでも持参してきたオケージョンカタログをなめるように読み返したり、泳ぎに戻ったり・・・で3時間ぐらい滞在した後、おなかがすいてきたので船に戻る事に。
シャトルバス乗り船着き場に戻りました。途中バスの中ですぐ手前のボートランプ(モーターボートとかを下ろす坂)付近で泳いでいる人たちを発見!そうかここからなら簡単に海に入れる!
と思ったら、いてもたってもいられず・・・いったん着替えをしてしまったのですが再度岩場の陰で水着に着替えて、ドボン!大正解でした。なんとこのボートランプのすぐ近くには熱帯魚がいっぱいいたんです。多分ボートを下ろす時餌をもらえたりしているんではにないでしょうか?水中の壁の穴に魚が巣を作っているらしく(魚の場合巣っていうのかな?)小魚が穴から出入りしていたんですね。おまけに島の反対側ではあんなにビュービュー風に吹かれてましたが、ここでは全く感じません。すぐに外海に通じているのでちょっと怖い気もしましたが、波がなかったし変な海流もなくとても穏やかで泳ぎやすかったのです。それに水の透明度はビーチよりも断然よかった!!水深3メートルぐらいは楽にあったと思いますが、ちゃんとそこまで見えてたんですよ。最後に寄り道して本当に良かった!だってここでの泳ぎがこれまでの中で一番満足できるものでしたから!
そのあと、予定通りクルーズ船に戻り、ゆっくりした後で船の後ろにあるデッキに向かいました。
ボーっと水面を眺めているだけでも、とっても穏やかな気分になれる海上の旅。ますますいつか自分たちのヨットで戻ってきたいなって強く思いましたよ!
ということで、夢の14日間は過ぎてしまったのでした。
明日は私も通常営業(?)に戻ります。午前10時から2019年初のFBライブチャットを行いますので都合が合う方は是非ライブでどうぞ!
本日もご訪問ありがとうございました。皆さまのお知りになりたい情報をお届けする目安とさせていただいていますので、よろしければ「ペーパークラフト」をポチっと押していただけますか?
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