<お知らせ>
現在展開中セラブレーションレベル1アイテムのカントリーフローラルダイナミックエンボスフォルダーが2019-2020年間カタログにて、販売製品としてカムバックすることが決定しました!でもせっかくなら無料の間にゲットしておいた方がいいですよねぇ。
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今朝のライブワークショップでは、3月の#simplestampingにチャレンジ。ライブで「インク」+「スタンプ」+「ペーパー」のシンプルカードの作り方をデモンストレーションしました。毎月行われている#simplestampingチャンレンジですが、3月のお題は「出産・結婚祝い・お悔やみ」のどれかがテーマとなっています。
私が選んだのは、「お悔やみカード」。予め用意しておくのも変な気がしますが・・・いざ実際に必要になった時は、カードを作るような気分にならないことが多いのも確か。生きていれば必ず通る「別れ」だし、この年になると残念ですが「お悔やみカード」の出番が増えてくるんです。なのでそんな時に慌てないように、時々「お悔やみカード」のストックを作っておく私です。
セラブレーションで無料ゲットできる「ラスティング・リリー」は日本のスタンピン・アップにはあまりない「With Sympathy」のセンティメントが入ったスタンプセット。カーラリリー(Calla Lily)のイメージがとても落ち着いていてエレガントなのでしんみりしたオケージョンにピッタリです。
ではライブワークショップの動画をご覧ください。(You Tubeに更新しました!)
ライブ内でも言っていますが、このリボン5/8インチチュールドット・ポルカドットリボンのウィスパーホワイトを、スモーキースレートインクリフィルで染めたものです!
インクリフィルを数滴、アルコール水で薄めて染めました!上がもともとのリボン、下が染めたもの。近々他のリボンも染めてまたライブワークショップでご紹介する予定なので、楽しみにしていてくださいね。
スポンジドーバーで2色刷りにしたリリーがとてもエレガントでしょ。お悔やみカードなのでスモーキースレートの落ち着いたグレー具合がピッタリだと思います。そこにゴージャスグレープを加えて「暗くなりすぎない」ようにほんの少し色味を付け足し。お揃いのリボンの透け感も「落ち着き」がありながら「悲しくなりすぎない」デザインを保っていると思います。「For the moments You Can't Put into Words」は「言葉で表せない瞬間に」という意味なのです。家族や大切な方を亡くした悲しみをなくすような最適な「言葉」なんてありませんよね。内側には「May the constant love of caring friends bring you comfort and peace.」(あなたのことを思う友人たちの絶えることのない愛であなたの気持ちが少しでも慰められて安らかになりますように。)とか「Our thoughts Are With you.」(私たち家族はあなたのことを心から思っています。)をスタンプすると完璧です。
「ラスティング・リリー」にはコーディネートしたダイも3月31日までの期間限定で販売中!こちらはダイの収納法についての記事。写真をクリックするとご覧いただけます。
「ラスティング・リリー」は3月31日までもセラブレーション無料アイテムです。まだセラブレーションキャンペーンをご利用されていない方は、必ずこちらをチェックしてくださいね! ↓
本日のカードの材料です。写真をクリックして詳細をチェックしてくださいね。
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