2019年4月11日木曜日

動画:こんな裏地事情があったんですービッグショットを販売しなくなる?!トリマーも???&価格改定品リストーそして新カタログ製品のことでちょこっと最新ニュース有

はい、今朝のライブチャットは日本からお送りしました!そして内容はこれまでにないぐらい衝撃的・・・・だったかも?だって、6月4日からの新次年度カタログには、「スタンピン・トリマー」に「ビッグショット」が掲載されていないっていうニュースだったから。
まずは今朝のライブの動画をご覧下さいませ。最後の方に、新カタログ新新製品と現行製品とコーディネートしている製品についてちょこっと最新ニュースをお伝えしています。
(You Tubeに再更新しました。)

<まとめ>
①Stampin'トリマー及び関連アクセサリー6月3日で販売終了・・・ということは消耗品のカッティングブレードをストックする必要あり?!

消耗品のカッティングブレードが今後非常に需要が高まることが予想されるため、スタンピン・アップでも通常の半年分の在庫を準備していますが、それでもやはり在庫はいつかなくなります。4月16日(火)にリタイヤ製品リストが発表された後はオーダーの個数がおひとり様6個まで、と制限が加えられます!それ以外にも、カッティングマットの替えがあると、さらにブレードが長持ちします。
(4月10日17時30分時点で、スコアリングブレード、カッティングマットが在庫切れとなりました。再入荷のお知らせが入り次第、ご案内いたしますね。)



ブレードの寿命を延ばす方法としてカッティングマット交換の重要性を動画でご紹介しましたので、まだご覧になっていなかった方は参考にしてくださいね。


でも、いずれ替えブレードがなくなったら使えなくなるんですよねぇ・・・っていう声も聞こえてきそう。その気持ちはよっくわかります。私自身もStampin'トリマーがトリマー歴3代目のトリマー。その前2台はどうなったかというと・・・・両方とも製造メーカーのモデルチェンジによって替え刃がもう入手できなくなったものです。そして2台めは1台めよりも改善された部分があって、2台めに関してはまだ替え刃があった時点でも、3台めとしてスタンピン・トリマーに買い換えました。だって、以前に使っていたものと比べて格段にスタンピン・トリマーの方が便利で使いやすものだったから。

私的には、毎日毎日スタンピン・トリマーを使っていますが、それでもお手入れと最近新しく新品カッティングマットにしたことにより、1月末に新しくしたブレードは今日現在もまだまだ問題なく使えています。つまり1個のブレードで3か月ちょっと持っているんですね。ということは、替え刃が4個あれば、1年間は問題ないってこと。私よりもうんと使用頻度が少ない皆さまなら、1個で半年とか1年近くもつかもしれませんよ。
そしてついに替え刃を使い切った数年後には、きっと「今まで頑張って働いてくれてありがとう!」っていう気持ちになっていると思います。今のスタンピン・トリマーでも十分凄いと思っている私には、いったい次に出るトリマーはどれだけ凄いんだろう、どんな便利部分があるんだろうって、今から待ちきれません!!



②ビッグショット及び関連アクセサリー6月3日で販売終了・・・ということは消耗品のカッティングパッドをストックする必要あり?




こちらもトリマーと同じ消耗品のカッティングプパッドを当面分ストックアップしておくといいかもしれませんね。以下ちょっと気にして使っているとカッティングパッドがこんなに長持ちするっていう実証ビデオです。まだご覧になってなかった方是非チェックしてくださいね。

ダイカットマシーン自体は当面停止となりますが、次年度カタログには新しい製造メーカーからのダイやエンボスフォルダーが掲載されています。特に、今回のビッグショット販売停止やダイのメーカー変更にともなう、おそらくの原因がこれだろうと私が思っている、ダイの仕様の特許になっている部分が、新しいダイでは違うんですね。

< 現行ダイ>輪郭の内側がカットする部分
現在販売中の薄いダイは内側の輪郭の部分がそのままカットする部分。
コーディネートしたスタンプと合わせるとこんな風にほんの少し回りに隙間ができた感じになります。この通りに回しにすこ~しだけ白い部分が残ってカットされるなんですね。出来上がりが最初から見れるわけです。

<新ダイ>ちょこっと外側がカットする部分
スタンプに合わせるとこんな風に見えます。つまりスタンプイメージの周りに全く隙間がない状態で合わせられるわけですね。そしてカットすると、ちょっとだけスタンプの外側に白い部分が現れます。つまりカット後のサイズは現行のものも新スタイルも変わらないんです。

実物が手元にないので、確実ではないのですがパッと見てで私は、新しいタイプの方が合わせるのが楽かなって思ったんです。というのは現行のもののように周りにちょこっと白い部分が出る場合、周囲全部に均等になるようにダイを合わせるのが私には難しく、少しずれたりしているんですよね。新タイプにみたいにスタンプの輪郭ピッタリになるようにダイを合わせればいいのなら、その方がきっちり合わせられる気がするからです。さらに、このタイプのダイは、エンボッシングマットを使うときっとほんの少し内側に、ちょこっと輪郭が付くはずなんです。そうするとちょこっと立体感がスタンプしたイメージの周囲に出るはずなんです。現時点で全て私の想像ですが、だからこそ、早くためしてみたくてものすごくワクワクしていますよ!

きっと皆さまも「あれはどうなの?」「こういう場合は?」っていう疑問点がありますよね。以下「Q& A集」PDFをダウンロードしていただけますよ。


ダイカットとエンボス新製品ライン変更についてのQ& A


最後に、次年度にもキャリーオーバーする基本的なアイテム、カードストックとかで価格変更されるものがあります。以下が価格変更リストとなりますので、クリックしてご核k人くださいませ。
価格変更リスト
来週木曜日に迫ったオンステージ東京では新カタログをもらえます。先行販売でゲットできるダイは新タイプのもの、ゲットしたらもっと詳しく新タイプのダイについてご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね。
そして、当面は、トリマーやビッグショットの替え刃や替えカッティングパッドをのうちにゲットしておいてくのをお忘れなく!!そして何かご不明な点があれば、御気軽に「お問い合わせフォーム」からご質問くださいませ。(4月10日17時30分時点で、カッティングパッドが在庫切れとなりました。再入荷のお知らせが入り次第、ご案内いたしますね。)



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