＜お知らせ＞
秋冬カタログからのプロダクトシェアキット受付がいよいよ最終グループでの受付です。最終グループなので、どのキットも最少催行人数に満たない半端な数のお申込みに関しては、受付期限前でもお申込みをお受けできない状態となります。気になっている方は今すぐ以下をクリックしてお問い合わせくださいね。＜プロダクトシェアキット詳細＞
今年もあと一ヶ月半・・・・カードナンバーが今日で３００って、例年と比べてどうなのかなって思って昨年最後のカードナンバーを調べたら３１４でした！ってことは昨年より沢山作ってるってことですね。最近１つのデザインからちょっとアレンジバージョンを作るのが楽しくって、一度に複数ご紹介することが増えてるからかしら。その割には手元にはあまり残っているカードがない・・・つまり送る枚数も増えたってことですね。少しでも沢山の手作りカードが渡るようにって思っているから、昨年よりも増えたのは嬉しいなぁ・・・さあ、これからクリスマスカードのラストスパート、最終コーナーを回りました！って感じです。
クリスマスセットっていうと「秋冬カタログ」！って思いますけど、年間カタログにもちゃんとクリスマスセットはあるのですよ。写実的なもの、メルヘンチックなもの・・・と結構バラエティーに富んでいますが、私が選んだのは「Ｍａｋｉｎｇ ＣｈｒｉｔｍａｓＢｒｉｇｈｔ」セット。クリスマスバブルパンチとコーディネートしていて・・・可愛い系かな？でも子供っぽすぎない可愛い系です。
Ｍａｋｉｎｇ Ｃｈｒｉｔｍａｓ Ｂｒｉｇｈｔっていうのは「クリスマスを明るくしよう！」ってう事なので、ポップ系カラーの代表2018-2020の5色を使ってみましたよ。コール・ミー・クローバー、ラブリー・リップスティックは一応赤と緑っていうことで、クリスマスカラーとしても違和感はないですが、パイナップルパンチとブルーベリーブッシェルは、もしかしたらあまりピンとこないかも？でも、いかがですか？楽しいクリスマスのムードを思い起こさせるようなワクワクするポップな感じが出てるでしょ。ブルーべりブッシュエルはしっかりその他の明るい系カラーを引き締める素敵なアクセントカラーです。クリスマスバルブパンチで抜いた３つのバルブの電球部分はゴールデングリッツで「キラキラ」に。さらにグルグルワイヤーに小さなスターがくっついてるみたいなスタンプもゴールデングリッチで押しスティッチドシェイプサークルでダイカットしました。Making Sprits merry and brightは「クリスマスを祝う気持ちを楽しく明るくしましょう！」っていう感じかな。
カードベースに直接スタンプして地模様を作るのが大好きな私です。小さな電球がいっぱいついたフェアリーライトって海外では呼ばれていますが・・・・ほらツリーにぐるぐるまくあの小さな電球・・・のスタンプをコール・ミー・クローバ―で押しました。電球部分をコール・ミー・クローバ―のStampin'Writeマーカーで塗りました。影を付けたりしなくて単に色塗りだし、範囲も小さいからStampin'Writeマーカーの方がブレンズより便利です！裏映りもしないので、ワンレイヤーのカードの場合は特に便利。上からゴールデングリッツで連なったスターを重ね押し。
ふふ、ポップで明るく可愛いクリスマスカードになりました！！年間カタログ、もう一度見返してみてくださいね。もしかしたら見落としていた製品がまだまだあるかもしれませんよ。
明るくポップなクリスマスカードの材料です！写真をクリックして詳細をチェクしてくださいね。
１1月1日～11月30日は新規デモンストレ―タ―登録をされる方のキャンペーン展開中。以下をクリックするとスタンピン・アップオフィシャルサイトからキャンペーンの詳細をご確認いただけますよ！
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