＜お知らせ＞
＜2020年8－12月ミニカタログP61掲載＞
ミニカタログ掲載の「エッセンシャルタグパンチ」ですが、カタログのイメージ写真、赤丸のトナカイさんスタンプの部分ですが、真ん中に穴があいていますよね。これ、誤りだそうです。エッセンシャルタグパンチでは、ひも通しの穴は開きませんよ。カタログサンプルのタグにトワイン、リボンが通っている穴は、テイク・ユア・ピックで穴をあけたそうです！
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さて、ちょっと前に話題にした「ボタボタトントンテクニック」、FBライブでやり方をご紹介しておりましたが、荷物の到着によりちょとスケジュールがずれたので、本日のご紹介となりました。ライブ当時はまだ荷物が届いておらず、かなり手持材料が底をついていたので、センティメントスタンプなしだったんですが、後日、付け加えました！なので、ビフォー/アフターという感じです。
ビフォーの状態を、ご覧くださいませ。
センティ絵メントはダイカットとコーディネートしている「ブロッサム・イン・ブルーム」スタンプセットに含まれているもの。これ、みれば見るほど字体が使いやすいんですよね。タイプライターの文字みたいだから、男女を問いません。スタンプにはでっかいお花が含まれていますが、他のセンティメントなしのセットで男性向け作品を作ったら、このセットからセンティメントスタンプだけ借りて活用できますよ！老若男女問わず使える「字体」です。
センティメントスタンプをただディメンショナルで加えただけなので、リボンの位置も変えていません。
さて、残り部分・・・ライブ中はバンブルビーで作ろうかなって言ってましたね。その時は手元に残っているカラーカードストックの選択肢が非常に少なかったのです。
でも、シドニーからフル材料が届きましたから、ドピンクのマジェンタで気持ちをガンガン上げてみました。
ダイカットの下にスタンプしたんですが、ダイカット自体が半欠けなのでこんな風にスタンパレイタスを活用して位置を決めましたよ。大好きなスタンパレタスとも1カ月ほど離れ離れだったので、すぐに使いたくなったのです。あらためてその便利さを痛感。本当にこれなしじゃ暮らせない！
マジェンタの方も、基本的なデザインはブラックベリ―ブリスと同じようにしていますが、やっぱりスタンプあるからねぇ～押してみたくなるのです。しばらくお別れしていましたから。
ボタボタトントンはかなり気前よくやってますよ！これでもかってぐらいにね。
大きめのダイをカード表面一杯使うのもゴージャスですが、こんな風にカットしちゃえば1回で2枚分のエンベリッシュメントになるので時短で経済的ですよねぇ。特に、レインボーのグリマーペーパーはチビチビ使いたくなってしまうので、この方法なら二倍長持ち？！
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