皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!
一泊だけのつもりで入ったBarマリーナですが、街の中をちょっと見てみたいなと思い15日も泊ることにしました。
14日、早いディナーの後で腹ごなしに散歩がてらちょっと遠回りしてマリーナに戻りました。
年代が新しいのかもしれませんが、こんなにきれいなフレスコ画は見たことない。
天井までびっしりフレスコ画。
洗礼につかわれる部屋も豪華でした。
次に見に行ったのはKing Nikola’s Placeです。ウィキペディアには以下の説明がありました。
「ツェティニェ王宮はモンテネグロのツェティニェにあり、50年以上にわたってモンテネグロ王室の本拠地として使用されてきました。 1926年に博物館になり、1980年からはモンテネグロ国立博物館の部門の1つになりました。」
パレスと言うので、宮殿ということですね。
一階はBarの辺りで発掘された古代の出土品などが展示されていました。2階は宮殿だった当時の様子が残されていました。
ここは寝室だったみたいですね。
夜コンサートがあるみたいで、セッティングされていました。夜8時ぐらいからにぎやかになってきました。見に行こうかなと思ったんですが、その頃には疲れが出てしまい早寝しちゃいました。
7月15日(土):ぐっすり眠れたので私は朝6時には目が覚めました!前日は祝日だったのでマリーナオフィスがお休みでした。そのため支払いや手続きをしていなかったので、人質がわりに船舶登録書を預けているのです。9時にオフィスが開くということで、さらにランドリーも9時からオープンなので、9時半には行動開始。先に洗濯を開始しておきました。Orikumマリーナの時に洗濯しましたが、タオルやシーツなど大物があるので、洗濯機2台を使用。全部で8ユーロだったので安い方ですね。乾燥機はないので自然乾燥。
マリーナオフィスのお姉さんがOld Townには絶対行った方がいいよ、と教えてくれたので洗濯ものを干し終わってからお昼ごろでかけました。着いたらすぐランチをしようっと。
最初はバスに乗って行こうと思っていたんですが、30分ごとにしか来ないらしく、車だと10分で着くらしいので、諦めてタクシーを拾いました。ちゃんとタクシーのサインが上に乗っていたのですが、メーターがなくて、「いくらですか?」と聞いて値段に納得したら乗るっていう感じ。Old Townまで6ユーロとのこと、ま、それぐらいならいっか。
途中IKEAを見ましたが、ちっちゃ!ギリシャのカラマタにも確かこんな小さなIKEAがあったな。
街の中を出て郊外に向かい坂道を登り出したらすぐにOld Townが見えてきました。
このお店の2階の室内部分で食べました。エアコンが効いてる場所だったのがありがたかった。
インテリアがなというか、非常にユニークでした。
運ばれてきた時すぐにがっついてしまったラム。これもボリュームたっぷりでした。
古城というか城塞の入場料は一人3ユーロでした。すごく見ごたえがある場所だったので3ユーロは安いな感じます。
これが当時の姿だったらしい。
6世紀ごろから存在したとも言われている場所で、世界遺産の暫定リストに載っているそうです。中世の建造物としてはバルカン地方の中で最も重要で大きい場所だそうです。長い歴史の中でベネツィア共和国やセルビア、ハンガリーの支配下におかれ、オスマントルコの支配下にもあったそうです。要塞ということなので、お城を中心に塀の中に城下町があったわけですね。
4.5ヘクタールもの広さに600ほどの建物跡があるそうです。ここは劇場みたいで、実際に今でも使われているようです。
本当に広くて、大通りや路地道なんど、当時の街の様子が思い浮かぶようでした。路地道を通りながら、きっとこの道を小走りにお隣さん家に行った「おばさん」がいただろうなって自分がその道を下っている時想像しちゃった。
でもとにかく暑くて、午後2時ぐらいだったのでよりにもよって一番気温が高い時間帯。30分ぐらいでざっと見て回り、帰ることにしました。
で、最後にタクシーを降りた場所にあったマーケットに立ち寄りました。
Barはモンテネグロに入国する手続きのためだけに立ち寄ったので観光をする予定は全くなかったので教えてもらわかったら、Old Townを見逃していました。それに宮殿も!主人も私も歴史が大好き。せっかく訪ねるのだからその地方のこれまでの成り行きはしっておきたいもの。昔の事を知ることで現在がよりよく理解できる気がします。そしてその土地の歴史を少しでも知っていると出会った地元の人たちとも打ち解けやすいと思うんですよね。だって、日本に外国の方が遊びに来た時、全く日本文化や歴史に興味を示さなかったら、がっがりした気になりません?逆にちょっとでも知ろうとしてくれたり、知っていたりたら、余計におもてなししたくなっちゃいますよね。それはどの国の人も同じなきがします。
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