皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!
17日月曜日、マリーナを出て15マイルほど先のBudva Eastというアンカレッジに移動しました。微風だとはわかっていましたが、なるべくセールで走れないものかとタックを何回も繰り返し少しづつ登っていきましたよ。モンテネグロでの初めての泊地は水もきれいでウネリもなくとても穏やかに過ぎました!
7月17日(月):マリーナは午後2時までにチェックアウトすればよかったので、ゆっくり出発できます。朝一でスーパーに行きミルクとパンを買ってきました。その後前日買った卵の目玉焼きで朝食。風があるとしたら午後からなので、それを利用できるように、最終的に離岸したのは11時ぐらい。
全然風ないねぇ。
喜んだのもつかの間。10分もしたらまた10ノットいくかどうかになってしまい、スピードも3ノット台にになりました。もしかしたら陸地の影響で風が強くなっているエリアがあるのかもと思い一回目のタックをしました。するとやはりまた5ノット台のスピードが出るエリアがあることがわかりました。なるべくその辺りを進むべく、何回もタックをすることに。
そしたら10分おきぐらいにタックするはめに。
そっからは早いです。ま、最初からエンジン走行していたらものの2時間もあれば着いてた距離だったので。わかってはいましたが、試してみないとわからないので、セール走行してみたかったのです。もう少しアドリア海の真ん中まで出て行けばまともな風があったとは思いますが、たった15マイルほどのために10マイル以上沖合まで出てくのはなんか効率悪い気がしちゃいました。もっと長距離移動だったら構わないんですけどね。で、すでに帰りの事を話し始めてて、「帰りはアルバニア寄らなくていいよね。北風に乗って一気にコーフまで戻ろう。」という話なりました。ずっと短距離だとたまにはまともな距離を走ってみたくなる。その方が風待ちする甲斐もあるし。
午後3時17分、アンカレッジが遠くに見えてきましたが、近くに行くとセールをおろすスペースがなくなるので、この時点でメインを下ろしました。何しろうちはメインを下ろす時、レイジージャックの中できれいにたたんだ状態になるように、ちょっとづつ下ろしていくので時間がかかるのです。と言っても以前のように、私がヘルムを取って主人がマストとコックピット内をいったりきたりして一人でやるよりも、今はオートパイロットさんにヘルムを担当してもらい、私がメインハリヤードを緩め、主人はマストの所でたたむ作業に専念しているのでうんと時短になりましたけどね。本日の泊地Budva Eastと言う場所はBudvaの街があるメインの湾の隣の湾。メインの街の湾は真ん中にリーフがありその左側はマリーナの入り口なのでアンカリングが禁止になっているんですよ。リーフの右側はアンカリングOKなんですが、ビーチからの騒音がかなりうるさいということで、まだ騒音が少ないという言われている東側の湾を選びました。午後4時到着。
ウォータースポーツをする人もまだまだこの時間沢山いました。
気持ちよさそうだなぁと思って見ていたら・・・
BudvaにもOld Townがあるらしく、もしかしたらここにはもう1泊するかもしれないな。とにかくこの先は横揺れに悩まされるようなアンカレッジはなさそうです。
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