2023年7月23日日曜日

動画:青の洞窟探検&Kotor湾内に入りましたーTivat

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!




21日、ここに来て初めてモンテネグロに来たって言えるKotor湾に入りました。途中「Blue Cave(青の洞窟)」と呼ばれる観光名所を探検。今までいろんな「青の洞窟」みたけど、ここは一番と言っていいほど楽しめましたよ。その模様とKotor湾内に入って行く様子を動画にまとめております。


テンダーで軽々入って行ける洞窟が数か所あったBlue Cave。洞窟の中もきれいでした。

7月20日(木):夕方。やっと涼しくなってきてデッキでビーチから聴こえるバラード系ギター弾き語りを楽しみました。

あっちの方にみんな固まってるけどなんでかな。密集している場所がいいのかしら。

7月21日(金):8時15分、風は微風ですがセールを上げてゆっくり湾の外に向かいます。


湾内3か所あるアンカレッジのうち一番外側にアンカリングいていたヨット。泊地アプリで見たら、アルバニアの泊地で何か所か一緒になったヨットでした。Lustica Bayが相当気にいっているみたいで、一週間ぐらい滞在しているようでした。いつも先を行っていたヨットでしたが、遂に追い越したよ。

風はまたしてもどんどんなくなり・・・やっぱり陸の地形が起こした偽の風だったみたい。9時10分ごろにはエンジンつけないと1ノットもスピードが出ない状態になりました。

Kotor湾に入る前に有名な「青の洞窟」によることにしました。まだ10時前なので観光ボートもあまり来てない事を願って。

9時22分、あれが青の洞窟!でっかい。でもその周囲に小さいのが何か所かあるみたいです。

黄色の碇マークの場所に一時的にアンカリングします。ここは海底が岩場らしく、水深もすあるので長時間アンカリングするほど安全ではありません。洞窟探検のための一時的ストップなら大丈夫。それにここ数日風がほとんどなかったので波も出てないし。

碇マークの位置にアンカーしました。アンカーを下ろした場所も15メートルは水深があったなぁ。一時ストップなのでチェーンは50メートルだしています。9時50分。


さあ、テンダーに乗って探検開始!

すでに小型ボートが数隻来ていました。あっちにも見どころがあるみたいですね。

メインの青の洞窟が一番大きいようで、すでに観光小型ボートが5隻ほどいたのですぐに場所はわかりました。中に入る順番待ち。

なんと!一口もこれまで見た洞窟の中では大きい方だったけど、中はもっと大きく、小型ボートが4隻同時に入っていても大丈夫な広さがありました!これは今まで見た洞窟で最大です。

透明度がすごい。

あそこから入りました。
でも左奥にも出入り口が。でも誰もあそこから出てなかったので、入ってきた場所から出ましたけど。


一番奥はこんな感じになっていました。

出てすぐ左側にも洞窟が。観光ボートの後を追えば見どころを逃しません。主人が「あの人達これを見るためにひとり40ユーロは払っているだろうなぁ。」とつぶやいていた。ここは入り口の背丈は高いね。
みてこの透明度。

水際は紫色でブルーの水とのコントラストがきれい。


おお、まだ小さいのが数か所ありました。こっちは大したことないみたいで観光ボートは近寄ってなかったけど私たちは行ってみることに。


そっか、小型ボートとはいえテンダーよりもサイズがあるからちょっとここはキツイんだね。

地形は面白い。上陸できそうだし。この時点では一旦SATOMI号に戻りシュノーケリングマスクとかを取ってきて泳ぐ予定でした。なのでシュノーケリングの場所も探していた。

この後アンカリングした場所に一番近い洞窟に入って行ったんですが、そこはトンネルみたいになっていたので通過して反対側から出てきたんですよね。その模様は動画内でお見せしています。トンネルの入り口から見たSATOMI号。


最初はシュノーケリングしてから出発しようと思ったのですが、小型ボートの数はいつの間にか倍以上になっていて、さらに遠方から何台もこちらに向かってきているのがわかったので、さっさと退散することにしました。

ちょっと大型ボートにはあふれんばかりの人が乗っていました。

さらにこちらに向かってくるボートも目視で5台は見えた。さっさと退散しよう。10時半ぐらいだったので30分ぐらいゆっくり洞窟を見れました。アンカーを上げている時、全く抵抗なくまっすぐにチェーンが上がってきたので、おそらくアンカーはどこにも引っかかっておらず、単にチェーンの重さだけで止まっていたと思われます。一応チェーンを出していいる間にチェーンへのテンションで船が止まったのはわかってましたが。やっぱり一時的ストップだけの場所だったな。だって、この水深なら海底の深さと海上に出ているチェーンの角度が正しくなるためには、最低でも80メートルはチェーンを出す必要があるんですけど、そんんなに長く出せるほどスイングする広さがない場所なのです。それに多分アンカーは岩に引っかからない限りきかないだろうし、それだって向きが変われば流れちゃうだろうしねってこんな場所でオーバーナイトする気は全くありませんが、アンカー担当としてはついつい色なん事を想定しちゃうんですよ。

洞窟を離れた後も、そっち方面に向かう小型ボートに何十隻とすれ違いました!

あのままシュノーケリングしていたら、何百人という観光客に囲まれて泳ぐことになってたな。

青の洞窟はKotor湾からすぐ近くなので、小型ボートで軽々行ける距離とうのも人気に拍車がかかっていますね。10時40分、Kotor湾に入って行きます。外からの侵入を監視していた古い城塞。


さらに真ん中に小さな島があり、そこにも建物がありました。ホテルになっているそうです。


ということで洞窟探検からKoto湾に入って行く間の様子を動画にまとめましたので、ご覧くださいませ。

 


あっち側はクロアチア領。


潜水艦の隠れ家。

中に入ってもいいみたいですね。


11時47分、Kotor湾に入りました。

あっちにもこっちにもボートにヨット。結構交通量がありますね。ちょっぴりシドニーハーバー内を思い出したけど、シドニーハーバーはこれにハイスピードのフェリーが加わるからもっとすごいな。それに適度に広さもあるから、湾内でレースしているヨットとかあるので、あらゆる方角から来る船舶を交わさないといけないので、シドニー湾内に入るといつもハラハラドキドキしたのを思い出しました。


今日の泊地はTivatというモンテネグロでも大きい都市。例のPort Of Montenegroのある場所で豪華船舶が並ぶメインのマリーナのすぐ隣の泊地です。

沢山船舶が固まっているのが例のゴージャスマリーナ。その隣を目指しております。

12時半ごろアンカリングを終了して本日の航海終了。物凄い日差しで、湾内なので風通しも弱く、暑さ対策にタルポランシートを付けました。2枚あるので両側に付けられるのですが、取り合えず片側だけ。これがかなり違いを生み出すのです。船内に入るとひんやりして気持ちいいのです。

あそこがPort Of Montenegroだね。この泊地はTivatの街に行くのに便利なので回りには10隻ぐらいのヨットが係留されています。



日中の一番暑い時間に着いたので、どこにも行く気になれず夕方までずっと船内で涼んでいました。タルポランシートの威力を感じます。

Tivatの街と、豪華マリーナを見に行ったレポは明日に続きます。それにしても、青の洞窟、面白かったなぁ。帰りにタイミングが合えばまた寄ってみたいかも。たとえ一時的でも風がない日にしかアンカリングできないけどね。

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