皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
オーストラリアに戻ってまだ1週間ぐらいですが、自家用車をゲットしました。ヌメアにいたころから探し始めて、希望するものがブリスベンにありコフス・ハーバーまで運んでもらえることがわかったので、ヌメア滞在中に購入手配をしました。選んだ車種は私の選択!私たちのライフスタイルにピッタリの車種でした。来週早々にはいったん主人の実家に行くので、荷物をできるだけ搬送すべく船内清掃をしたり折れたブーム撤去したり、と少しづつ「陸上生活」に向けての準備を進めております。
主人にとっては初めてのトヨタ車RAV4ハイブリットクルーザーをゲット!
2020年、ギリシャに移住する時に当時の自家用車を売りに出しました。自宅も賃貸に出したので毎年オーストラリアに里帰りの際は、主人の実家に居候してました。なので車も主人の母のを借りてたんですよね。6年ぶりにオーストラリアに戻り、今後は船に定住ではなく自宅に戻り、SATOMI号は別荘のようにシーズの時だけ遊びに来るという使い方をするよになるので、基本陸上生活となります。なので自家用車は必須。ヌメアにいる時に、ネットで車を探し始めました。SATOMI号に積んでる荷物のほとんどを運びだすし、今後も船に来る時に荷物運搬が増えるだろうことを考えて、トレーラーが牽引できるタイプの車が希望でした。
これまで主人は日本車は、20年弱前に乗ってたマツダのRX8だけで、それ以外はホールデンというオーストラリアの会社のもの(といっても出資は以前トヨタだったし、今は多分GM)だったり、フォード社の車に乗ってました。私はどうしてもトヨタ車がよくて・・・ま出身が愛知県刈谷市だから当然といえば当然?!
そしたら、見つかりました!中古車ですが、2025年式なのでたったの1年落ち、さらに13000キロしか走行してないのです。QLD州ブリスベンの中古車ディーラーにあることがわかり車種も自動選択4WDハイブリットクルーザー、色はルビーレッドと、まるで私たちのために用意されたかのようなドンピシャのスペックだったのです。何回かディラーともコンタクトを取り、早速購入を決めました。最初コフス・ハーバーからブリスベンまでレンタカーで行って自分たちで引き取ろうと思ったのですが(車で4時間ぐらいの距離)、ディーラーに置いてあったので、日本でいうところの車検がない状態だったので乗って帰ることができなかったのです。で、ディラーのおすすめで運搬会社に依頼して、コフスハーバーにある車検証やNSW州の車両登録手続きをしてくれるガレージまで運んできてもらうことにしました。勿論費用はかかりますが、自分たちで引き取りに行ったとしても、飛行機で行き現地ではレンタカーを借り自分たちで関係各所を回りいったんQLD州でナンバープレートをゲットして乗って帰り、NSW州に戻ったら再度州を変える手続きをしたり、という面倒が発生します。さらに数日かかるので現地で滞在するホテル代もかかるので、それを考えたら業者に運んできてもらっても費用的には同じぐらか、むしろ時間や手間を考えたら安いな、と思ったんですよね。
後部座席を倒すと、本当にひろびろしたブートです。
レザー座席で、なんと座席にヒーターとかクーラー吹き出しがついてて、腰や背中を直接温めたり冷やしたりできました。日本の皆さんなら、もしかしたらこういう車は当たり前なのかもしれませんが、なにせ私たちにとって初めてのトヨタ車、しかもずっとレンタカーばかりこの6年乗ってきたからねぇ。天と地の差を感じます。
一度運転しただけで、すっかり虜になりました。RAV4はオーストラリアでは超人気車種で将来これを手放すときも簡単だと思います。たった一年でなんで前のオーナーは売ることにしたの?とディラーに聞いたら、その人は車マニアみたいな人で2026年式のRAV4に乗り換えたんだそうです。
主人が車を引き取りにいったりしてる間、私は船内の掃除に専念してました。特に時間がかかったのはキッチン周り。普段は最低限しか掃除してなかったので、油汚れがこびりついてましたから。このストーブは周囲に囲いがあるので、掃除が大変なんですよね。全部解体しないとけないので、長いこと船を離れる時にしかやりません。
とりあえずストーブの上だけ戻しました。
周りの囲いは戻さしておりません。もう船内でキッチンを使うことは当分ないので。
そして一番大変だったのは、このストーブ周りです。横の部分は時々ふき取ってましたが、下や後ろの部分は床にはいつくばったり、身を乗り出してふき取らないといけないのです。幸いふきつけるだけで、さっと油汚れを溶かしてくれる優秀なキッチン周り洗剤があるので、何回もごしごし、は不要でした。でも変な姿勢でやらないといけなかったので、体が痛くなった。
今後キッチンはお湯を沸かす程度しか使わないことにしたので、食事は全部外食かテイクアウトです。この日はお寿司をお持ち帰りすることに。ダウンタウンにある日本料理のお店です。
握りのサーモンとマグロだけゲット。お味噌汁はインスタントですが、フリーズドライのものをタヒチの日本食マーケットで買いました。インスタントとは思えない本格的な味で驚きです。
これが、この前言ってたコードの安全証明シール。長期間陸電につなぎっぱなしにしておく場合は、このシールをコードに貼ってないと、マリーナの人がコードを外してしまうそうです。2009年から2011年にオーストラリア航海していた当時は、こういうのはなかったのですが、単に当時も2週間以上マリーナにいたことがなかったからかもしれません。
今後の予定としては、来週月曜日に、積めるだけの荷物をトレーラーに積み、主人の実家に向かいます。主人の母のお誕生日が来週末にあるので、その後少し滞在してからまた超す負ハーバーに戻ってきます。そのころには新しいブームの取り付けが終わっているはず。
年末は日本に里帰りするので、12月半ばにまた主人の実家に戻ります。なのでそれから来年1月いっぱいまではSATOMI号をコフスハーバーのバースに置いておくことになると思うんですが、もしかしたらその前にポート・スティーブンスまで運んで行って、早速大々的なお化粧直しを開始することになるかもしれません。これまでの航海もそうでしたが、相変わらず直前にならないとスケジュールが決定しない私たちです。
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