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2024年11月1日金曜日

ボルト表示の計器が壊れてた・・・けどやっぱすぐに充電してくれるリチウムバッテリー

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと地中海船上生活レポの世界にようこそ!




30日水曜日のブログでバッテリー充電容量が雨降り続きでもずっと13Vを下らないと書いてました。でもそれは実を言うと表示計器が壊れていたからでした!修理したら正しい容量とさらにチャージ量が表示されるようになったのですが、やっぱりリチウムバッテリーはすごい!減る量も少ないし、ちょっと晴れ間がでるだけであっという間にチャージするってことがわかりました。

どうも数値がおかしいと主人はずっと思っていたようで、直すことにしました。


接続が切れていたようで、正しく直したら13Vにはならなかったのですが、それでも12.8Vと、雨降りが4日も続いているわりには高い数値を示してました。

そしてちょっと風が出だけでぐんぐんチャージしていきます。

次に主人がやり始めたのはスターンバースの壁に付けているスターリンク用のパワーサプライの交換。新しく効率のいいパワーサプライを買ったので取替えです。

2種類買っていたのですが、結局よりパワーフルな方のパワーサプライを付けることにしたそうです。

購入したパワーサプライ部分をケースにいれて他のコードと接続していました。ケースはもともとあったもので、それに穴を開けたりして加工してスッキリ収まるように改造していました。

で全体を元の場所に取り付けて完成。その後実際に機能するかどうかを携帯のアプリで調べていた主人。大丈夫だったようです。

この日のディナーは焼うどん。アルメルマルにいた時にちょっと先のアリメリアの街のチャイニーズマーケットに行った時に買ってきたものです。この先しばらくは日本食っぽい食材を買えないと思っていたのですが、なんとカナリア諸島には結構アジア系のスーパーがあるそうで、日本人コミュニティーがあるそうなんですよね。だからグラン・カナリアに行ってからまた補充できるので、遠慮なくガンガン消費しています。お煎餅はもうとっくに食べ終わっちゃったし。


10月31日も相変わらずの雨。でも11時ぐらいに小雨になってきたタイミングで上陸しましたが、着いた途端にまたかなり降り始めました。上下ともレインコートを着ていたので傘はささずに出かけましたよ。テンダーの中が洪水状態だったので出発前にバケツで水をかきだしました。

用事を終えてミニマーケットでちょっとお買い物をして帰る道の頃にはかなり小雨になっていました。

主人は朝から前日の作業の続きをしていたので、朝ごはんを食べておらず、取り合えずカフェに入りました。

私もホットサンドをオーダー。主人は目玉焼きにベーコンなど典型的ブリティッシュブレックファーストをオーダーしてました。

SATOMI号に戻ったころから、雨はやみ曇り空という感じになっていました。バッテリーの具合を見てみたら、朝一の時は12.6Vだったのが12.8Vに回復しています。そして22A充電している。

午後2時半ぐらいになったら、曇り空の隙間から太陽の日差しがちょっぴり現れてきました。

カンカン照りではありません。

そしたら、なんと50A弱も充電しはじめて、あっという間に13Vまで回復したのだ!この間たったの30分弱。回復する時間もすごく短いです。

すっごいなぁ~リチウムバッテリー。日照時間がかなり短くなっていて、日差し自体が弱くなっているこの時期、前のバッテリーではこの時期はもう朝は毎日30分ぐらいエンジンを回して充電しないとだめでした。その当時はまだソーラーパネル自体が2枚しかなかったけどね。で今年5月に3枚追加して1000ワットの発電力となったのですが、バッテリー自体が前のままだったので、8月下旬辺りから充電力が真夏の時より弱くなってきたのを実感していました。ですが、リチウムバッテリーに変えてからは、この時期で真夏の時と同じような充電力!増やしたソーラーパネルで発電した分をしっかり吸収してくれているリチウムバッテリー、もう大好き!ほめまくってます。一度リチウムに変えたらもう元には戻れない。(戻る人はいないと思うけど。)

一週間ほどずっとアンカリングでしたが、本日11月1日、ジブラルタルのクィーンズウェイマリーナに入ります。やっとこれで気軽に観光できるようになります。それとやっと暖かいシャワーが浴びれるぅ~。


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2024年10月30日水曜日

リチウムバッテリー恩恵実感&怪しい遊泳者が近寄ってきた

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと地中海船上生活レポの世界にようこそ!






ジブラルタルに来てから一週間が過ぎましたが、ほぼ毎日雨雨雨。特に今週に入ってからは夜間に雷を伴う豪雨になったり、強風と豪雨の組み合わせがあったりと不安定な天気が続いています。だからこそ新しく変えたリチウムバッテリーの威力はすごく、恩恵を実感する毎日です。29日は上陸しようと思った時に、なんと泳いでいた人が近寄ってきたので私は船に残ることにしました。

一晩中こんな土砂降りが続いているのです。

10月29日(火):午前中は雨降りで上陸する気になれなかったので、船内でぐたぐたしていました。暇だったので、ランチに主人がタコスを作り始めました。

タコシェルとひき肉は常備なので、気が向いたらいつでもタコパーティーができます。

午後2時を過ぎる頃には、雨が止み晴れ間が見えてきて陽気も少しポカポカしてきました。このすきに上陸しようと出かける準備をして外にでると、この時期に泳いでいる男性を二人海面に見つけたのです。寒くないのかな?地元の若者かな?と思ってしばらく眺めていたんですが、どうもアンカリングしている船一隻一隻に向かって泳いでいるみたいなんですよね。すぐ後ろの濃紺の船に声をかけているのが聞こえてきて、主人が「船が留守かどうか確認しているんじゃないの?」と言い出しました。でとうとうSATOMI号にも一人が近づいてきたのです。

怪しいなと思ったので、出かける様子を見せないようにするため買い物バッグを船内に戻しました。男性は「Hello」と声をかけてきて主人が答えたら「あ、英語わかりますか?良かった。」と英語で話始めたんですね。地元の若者じゃないのかな。「もう一人の友達と一緒に、カナリア諸島に行きたいので、乗せてくれる船を探しているんです。カナリア諸島には行きますか?」と聞いてきました。なんかすっごく怪しい。主人が何か言いかけたのですが、私はすかさず「行きませんよ。」と答えました。最終的にはカナリア諸島に行きますが、次の目的地はモロッコだから全くのうそではないし。だいたい、知らない人をいきなり船に乗せて、しかも1週間近くもかかる航海に参加させるもの好きっているのかしら?船に乗せた途端に強盗に変わったりして!断ったので、「あそうですか。」と笑顔で去っていきました。私が写真を撮っているのも気づいていると思うんで、早々に退散したのかな?

一番ブレークウォーターに近いキャタマランにはもう一人の遊泳者が近寄っていて、さっきの男性も近寄って行きました。キャタマランの人は外に出ていて、遊泳者と何やら会話していましたが、はっきりとは見えませんでしたが、その人たちを船にあげたように見えました。その後遊泳者の姿はどこにも見えなくなったのでキャタマランに招待されたのか、反対側に泳いで行ったので見えなくなったのか????

もしかしたら無害な若者で単にセーリングアドベンチャーを安く楽しみたいだけだったのかもしれませんが、アプローチの仕方が奇抜過ぎて怪しさの方が先に立ちました。クルー募集のFBグループとかもあるので、知らない人をクルーとして雇うこと自体は珍しいことじゃないんですけどね。いきなり船に乗せるっていうのは、私と主人はちょっとためらいます。

で、結局買い物は主人一人で行くことにして、私は念のため船に残ることにしました。シップシャンドラーに行くだけだったので、特に私は行く必要はありませんでした。

午後からちょっと晴れ間が出てきたので、ハウスバッテリーは13.4Vを示しています。ここ数日エンジンも回していないし太陽も数時間しか出ていないのに、ちょっとでも晴れ間があればすぐにこんな数値まで充電できちゃうんですよね。以前の普通のバッテリーの時は、真夏でもない限りこんな数値になることはありませんでした。やっぱリチウムバッテリーにして良かったなぁ。

主人がシップシャンドラーで買ってきたものはこれ。ジブラルタルのカーテシーフラッグとジェノアファーラーガイドにはめ込むボルト。長さが長いのでカットする必要があるそうですが、円周サイズはバッチリです。

そのまま29日はまた夕方になるにつれて曇り空になり、夜寝る頃にはお決まりの雨が降り始めました。風も結構あるので、夜になっても風力発電が稼働しているのは嬉しいことです。


10月30日(水):昨晩も豪雨、暴風でした。でも陸側からの風なので波はたたずウネリの影響がないので風と雨の音が多少うるさい以外はとても快適に過ごせています。実をいうと風が弱まると、この湾には緩やかなウネリが押し寄せてくるので横揺れし始めるんですよね。不快なほどの大きな横揺れではないですけど。

アンカーウォッチAPP上の軌跡。きれいに弧を描いています。アンカーはしっかり効いていてびくともしてない。ちゃんと計測はしてませんが、風の音からすると突風時は25ノットを超えてる感じで最低でも15ノットぐらいは吹き続けていたと思います。

今朝(30日)もまだまだ雨は降り続いていて、午前8時の時点でこんな空模様。


土砂降りなので、潮や埃は綺麗に洗い流してくれるているのでその点ではありがたいです。

一晩中雨で、しかも朝になっても太陽が出てないにもかかわらず、なんとハウスバッテリーは13vを保っているのです!恐るべしリチウムバッテリー!前のバッテリーだったら8月の終わりころから、太陽が弱くなっていることで朝起きると12.5Vぐらいになっていて、朝ごはんの時にエンジンをつけてトースターを使ってました。ずっと雨続きだっていうのに、風力発電でしっかり夜間でも充電できてるようです。なので、太陽が出てなくてもインバーターをつけてトースターや電子レンジが朝から使えております。

リチウムバッテリーに変えて本当に良かった!!!まだまだ雨は止みそうもないな~。天気予報では今日は一日雨とのこと。船内でおこもりの一日となるのかな。


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2024年10月29日火曜日

ジブラルタルは今日も雨だった&落っことした部品特注できそう

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと地中海船上生活レポの世界にようこそ!






28日月曜日はLa Lineaから上陸しバスに乗ってジブラルタルに行ってきました。観光ではなくアウトフォールカー修理を依頼していた工房に行くため。同じ工房で落っことした部品も作成できそうということでした。ここに来て5日経ちますがそのうちほぼ毎日雨とか曇り空。月曜日も一日中小雨が降り続き、夜間は大雨雷で稲光と土砂降りの音で目が覚めました!

10月28日(月):朝から小雨が降っていて、風も強かったのですがお昼ちょっと前に風が穏やかになったのを見計らってLa Lineaの街に上陸しました。

ジブラルタル湾内はテンダーの盗難があることが広く知られていて、(多分繁忙期の夏の間だと思いますけど。)ビーチに放置しておくのはご法度。小さなマリーナのポンツーンに一日6ユーロを払って係留させてもらいます。バースへの出入り口はロックされているので、とても安全。マリーナの受付ではテンダーといえどもちゃんとチェックインします。テンダーの情報ではなく本体の船の方のレジストレーションナンバーとかを記入する本格的なもの。でも一日6ユーロというのは、夜11時までだったら何回でも出入りできるので、安全を考えたら決して高くないと思いました。それにちゃんとポンツーンに係留できるので乗り降りも便利だし。

その後ジブラルタルとの国境に向かって歩きます。だいたい徒歩10分ぐらいだったかな。

空港のすぐ近くにパスポートコントロールがあります。ここで、パスポートを見せるのですが、私たちのパスポートにはEU入国スタンプがないんですよね。ギリシャのレジデントカードがあるのでアテネの空港ではパスポートとレジデントカードを見せるだけなのです。それでパスポートを怪訝そうに見ていた係の人にレジデントカードを見せたら「あ~なるほど。」的に納得された顔をしていました。で簡単にEU出国。その後またジブラルタル側入国のブースを通過しますが、その時はパスポートの顔写真のページを開いたまま通過。パスポートを係の人に渡すということもしませんでした。

ジブラルタルへの入国が終わって、すぐの所にバス停がありました。徒歩だと空港のランウェイを横切って街にいくのですが、バスだとぐるりと遠回りをしていきます。でもバスの方が速いのだ。料金は片道大人2.4ユーロで現金でのみの支払い。料金はイギリスポンドとユーロの両方で表示されていました。私たちはユーロの現金しかもっていないのでユーロです。嬉しいことにシニア割引があり半額。私も今年めでたく還暦を迎えたので二人とも半額で往復チケットでも二人でたったの4.8ユーロでした。これは安い!

行先はミッドハーバーマリーナの近くにあるステンレス工房です。アウトフォールカーの修理のために、先週見つけた場所ですでに電話で連絡しておきました。落っことした部品もそこで作成してもらえそうなので、早速行くことに。あ、それと週末にアマゾンでオーダーしておいたスターリング用のもっと効率がいいパワーサプライもすでに届いているので集配所に取りに来ます。

そこそこの高層ビルもあり狭いエリアにビルがひしめき合っている都会の雰囲気が漂っています。

ハーバーの近くにバス停があったので、下車してすぐに工房に着きました。ジブラルタルなので勿論イギリス人が主に住んでいるので、工房の人もイギリス人。なのでコミュニケーションには全く問題ないのも気楽です。落っことした部品を見せたら問題なく作成してもらえるとのこと。すでにもともとのメーカーにいろいろコンタクトしたのですが、マストは32年前のオリジナルのものなので、メーカーでも対応する部品の在庫がないんですよね。なのでフランスで特注してもらうことになるそうなんですが、それだと何週間もかかるし送料もかかります。なのでジブラルタルの工房で同じものを作ってもらえるなら、メーカー品である必要は全くなし。

あ~本当に良かった。一時はどうなるかと思いました。もしかして最悪大西洋横断を今年は諦めないといけないことになっちゃうのかしら?と密かに心配してましたから。今週金曜日11月1日から4日間ジブラルタル側のクィーンズウェイマリーナを予約しているので、そこに滞在中に完成できるとのこと!いえ~い!!


最重要の用事がすぐに終わったので、タウンセンターでランチをすることに。確かおりたバス停のすぐ前がタウンセンターエリアだったので歩いていくことにしました。

すぐに目抜き通りに行き当たりました。街が小さいので(ジブラルタル自体が小さいので)どこに行くのも徒歩移動で大丈夫って感じでした。目抜き通りには化粧品のお店や宝石店が沢山ならんでしました。ジブラルタルにはEUのVAT(最低でも20%の消費税)がないので、ヨーロッパ側から来た人にとっては高級品が安く感じるのかもしれません。値段をチェックしていないので何とも言えませんけどね。



何を食べようか迷っていたら、「カリー&寿司」という面白いコンビネーションのお店を発見!インド料理のお店なのに、メニューになんと寿司メニューも結構あるんですよね。でも主人も私もカレーにひかれていたのでオーダーしたのはインド料理の方。

まずはラッシー。マンゴー風味をチョイス。イギリス人はインド料理が大好きなので、イギリス人が多くいる場所には必ずインド料理レストランがあります。ジブラルタルはミニイギリスだからインド料理店、しかも本格的なものがあるのは当然なのだ。

お腹が空いてたところに食欲をそそるカレーが運ばれてきたので、写真を撮るのを忘れてがっついてしまい、気が付いた時には残骸になっていました。

ランチ後、街観光はこちら側に移動してきた時のお楽しみとしてとっておくことに。アマゾンでオーダーしたものを取りにいくミッションが残っているので、スペイン側に戻ることにしました。


目抜き通りの突当りには大き目広場がありました。広場を囲むようにレストランやお店が連なっています。夜になるととっても賑やかだろうなぁ。

天気が悪いにも関わらず、結構人出があって驚き。広場のすぐ近くにバスターミナルがあり、そこから空港までのバスにすぐ乗れました。

空港前のバス停が終点。赤いバスがロンドンの2階建てバスを思い起こさせる。

スペイン側に戻ってから、まずは空港近くのナショナルポリスに向かいました。今EU側にいるので、ジブラルタル側に船で移動する場合は、SATOMI号もEUからチェックアウトしないといけません。パスポートの係の人に質問したら、隣の建物のポリスに行ってと言われたのです。その後すぐ向かうと、同じ人もその建物に向かっていてるのが見えました。建物の中でその人と一緒になり、私たち事を説明してくれていました。ポリスは英語があまりよくわからなかったのですが、グーグル翻訳でやりとり。結局移動の前日31日に船の書類をもってここに来てね、ということでした。とてもフレンドリーな対応でした。

実を言うと、最初は出入国が面倒だと思ったのでスペイン側のマリーナにいて、そこからEUを出国してモロッコに入国しようと思っていたんですが、ARCに参加するヨット軍団はもういないだろうと思ったのですが「満席です」と断られたんですねよね。ジブラルタル側も11月1日からなら空きがある、ということで、まだまだARCに参加する船が残っているようでした。ただ、費用的にはジブラルタル側のマリーナの方が少し安かったんですよ。しかも観光や修理の事を考えたら、結果的にはジブラルタル側に係留している方が便利だということが分かりました。後は出入国の手続きですが、これも前日に手続きできることがわかりひと安心。これまでトルコ、アルバニア、モンテネグロとギリシャからEU以外の国への出入国でカスタムの手続きを自分達でやるのは特に面倒だとは感じなくなっていました。唯一気にかかっていたのは、手続きする場所のこと。徒歩で行けない場所だと嫌だなぁと思ってましたが、La Lineaは正式なPort Of Entryの港なので(それに国境だしね。)必ず空港近くの場所で手続きできるはずだと予測していました。

出国手続きの情報もゲットしたので、次は最終ミッションのアマゾンオーダーピックアップです。

これもなんと空港のすぐ近くの両替所がその場所でした。便利!!!ここに配達してもらうと送料も無料なのです。しかも隣にはオーストラリアのバンクカードでユーロが引き下ろせるEuronetのATMもあるじゃないか!現金が必要だったら下ろすのも便利。Euronetはちなみにジブラルタルにも数か所あるので心配はしてませんけどね。

全てのミッションを完遂してテンダーを係留したマリーナへ戻ります。本当に結果万歳だったなぁ。La Lineaもマリーナに入ることにしてたらジブラルタル観光のたびに出入国を繰り返しバスに乗って・・・ということになっていたからね、結構めんどくさい。ジブラルタルマリーナからは徒歩でどこにでも行けます。

風がちょっと強まっていたので寄り道せずにすぐにSATOMI号に戻りました。

本当に一日中天気が悪い日でした。残念ながら天気予報ではこれから一週間ほどずっと毎日雨予報。だから尚更、観光がめんどくなりがちだったでしょうね。

これがアマゾンでオーダーしたスターリンク用のパワーサプライ。スターリンクは56Vということで、それをいろいろ変換して12Vのハウスバッテリーで使用できるようにするために必要なものです。

すでにもうパワーサプライはついているのですが、それが非常に効率の悪い変換方法になっているそうで・・・スターリンクのオフィシャルサイトとかFBグループでもその効率の悪い方法しか紹介されていなかったそうです。でも電気技師の主人はどうも納得いかなくて、さらに調べたら、主人が思っていたやり方で十分できる、ということがわかったのです。で、新しくパワーサプライを買ったのでした。

いろいろ種類があるらしく、小さいほうで大丈夫と思ったらしいのですが、念のためもっとパワフルな方も買っておいたとのこと。こっちがパワフルな方。

実際に両方手に取ってみたら、小さいほうで十分だという結論に達しました。何回説明されても専門的なことは全く理解できない私ですが、わかっているのは、普通だとこういうのはマリンエレクトリシャンとかの専門家に依頼しないとけなかったりする仕事を自前でできる、ということ。本当に本当にそれはありがたいです。


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