セラブレーションキャンーンで無料ゲットできるアイテムには、オケージョンズカタログとコーディネートしているものがいくつかありますよねえ。その中から、トッティフルッティスィートスィートとコーディネートしているカード&エンベロープトッティ・フルッティで、コーディネート具合を試してみました。
(セラブレーションって何?という方がいらっしゃいましたら<こちら>をクリックしてみてくださいね。)
正直最初「コーディネートしているのは色だけじゃないの?!」と侮り気味が部分があったんですけど、もう試したら「あら~やっぱり可愛いわぁ~」に一辺で変わりました。(単純です。)
カードベースに色が付いているだけではなく、地模様も入っているんですよねぇ。それがトッティフルッティデザイナーシリーズペーパーのパターンとコーディネートしているのですよ。そしてエンベロープの内側も。まるっとコーディネートというより「ほんわか」コーディネートしているのが、いいんだ!というのを使ってみて実感。
カードサイズはアメリカでの標準サイズカードで、折り曲げた状態で5-1/2インチX4-1/4インチです。日本サイズのA6よりちょっと短くて太い感じ。
ダッフォディルデライトのカードベースに、パイナップルのDSPを組み合わせてパイナップルスタンプでコーディネート。
さらに、カードの向きを変える事にしたので、長さ6インチから4-1/4インチにカットし余った部分を2分割。こちらも裏のパターンをパイナップルペーパーの上下に差し込んでいます。
ストライプペーパーのサイズが長くてパイナップルペーパーの下から出ているように見えますが、実は上下だけのサイズ。「なんちゃてマッティングテクニック」ペーパー節約術でございます。
②モチーフの繰り返し:サークルパンチで抜いたセンティメントパネルに押した、パイナップルのスタンプをカードの下側にもボーダーのように押して、「モチーフの繰り返し」をしています。統一感を生んでいるんですね。
③「3の法則」:センティメントパネルにはパイナップル3個押しています。これ、人間の視覚にとって、とても気持ちいがいい数なんです。だから何となく「あ、いいな」って感じるんですよ。この視覚に気持ちがいい、が崩れるとなんて言っていいかわからないけど、なんか変っていう気持ちになっちゃうんです。
カードベースにも地模様があってパターンペーパーを使用、さらにスタンプまで使っているのにごちゃごちゃした感じにはなっていないと思いません?とっても元気があって、見ているうちにニヤニヤしちゃいたくなる、ファンキーなカード。封筒もお揃いにしてさっさか可愛く仕上がりました。
セラブレーション期間中にトッティ―フルッティスィート製品をゲットするなら、ぜひカード&エンベロップ・トッティフルッティも忘れずにゲットしてみてくださいね。絶対楽しく組み合わせていただけますよ。
セラブレーション以外のプロダクトはこちら。写真をクリックすると詳細をご覧いただけます!
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正直最初「コーディネートしているのは色だけじゃないの?!」と侮り気味が部分があったんですけど、もう試したら「あら~やっぱり可愛いわぁ~」に一辺で変わりました。(単純です。)
カードベースに色が付いているだけではなく、地模様も入っているんですよねぇ。それがトッティフルッティデザイナーシリーズペーパーのパターンとコーディネートしているのですよ。そしてエンベロープの内側も。まるっとコーディネートというより「ほんわか」コーディネートしているのが、いいんだ!というのを使ってみて実感。
カードサイズはアメリカでの標準サイズカードで、折り曲げた状態で5-1/2インチX4-1/4インチです。日本サイズのA6よりちょっと短くて太い感じ。
ダッフォディルデライトのカードベースに、パイナップルのDSPを組み合わせてパイナップルスタンプでコーディネート。
<デザインのコツ>
①デザイナーシリーズペーパー1枚の裏表を使用:パターン&パターンでも全体のバランスが取れるのです。
まず6X6インチペーパーを3X6インチにカットした後、カードベースの幅に(5-1/2インチ)カット。余った部分の両端をV字にハサミでカットして、サークルパネルの下に貼っています。裏側のパターンを使用。両目ペーパーの場合、両方が柄X柄であってもコーディネートする柄が組み合わせてあることがほどんどなので、両面を一緒に使うと、素人では考えつかないような組み合わせなんですが素敵にコーディネートできることが多いんですよ。さらに、カードの向きを変える事にしたので、長さ6インチから4-1/4インチにカットし余った部分を2分割。こちらも裏のパターンをパイナップルペーパーの上下に差し込んでいます。
ストライプペーパーのサイズが長くてパイナップルペーパーの下から出ているように見えますが、実は上下だけのサイズ。「なんちゃてマッティングテクニック」ペーパー節約術でございます。
②モチーフの繰り返し:サークルパンチで抜いたセンティメントパネルに押した、パイナップルのスタンプをカードの下側にもボーダーのように押して、「モチーフの繰り返し」をしています。統一感を生んでいるんですね。
③「3の法則」:センティメントパネルにはパイナップル3個押しています。これ、人間の視覚にとって、とても気持ちいがいい数なんです。だから何となく「あ、いいな」って感じるんですよ。この視覚に気持ちがいい、が崩れるとなんて言っていいかわからないけど、なんか変っていう気持ちになっちゃうんです。
カードベースにも地模様があってパターンペーパーを使用、さらにスタンプまで使っているのにごちゃごちゃした感じにはなっていないと思いません?とっても元気があって、見ているうちにニヤニヤしちゃいたくなる、ファンキーなカード。封筒もお揃いにしてさっさか可愛く仕上がりました。
セラブレーション期間中にトッティ―フルッティスィート製品をゲットするなら、ぜひカード&エンベロップ・トッティフルッティも忘れずにゲットしてみてくださいね。絶対楽しく組み合わせていただけますよ。
セラブレーション以外のプロダクトはこちら。写真をクリックすると詳細をご覧いただけます!
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