これ、ロッツ・オブ・ハッピーカードキットで作る、スタンピン・アップが出しているオフィシャルサンプルの一つです。
<バリエーション④>マッティングパネルを斜めに配置して、リズミンカルな雰囲気を作りました。ストライプパネルが下にちょっと覗くのもデザインの奥行きを出しています。
ロッツ・オブ・ハッピーカードキットには、カードベースやエンベリッシュメントを使い切ってしまった後でも、付け足しできるリフィルキットもありますよ。一番最初はフルキットをオーダーしてくださいね。スタンプセットやインク、ウォーターカラーペンシルに、クリアブロックが付いてきます。
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私がご提供している「ロッツ・オブ・ハッピーカードキットオンラインクラス」では基礎編として、オフィシャルデザインサンプルをそっくりそのまま再現する方法も、動画で詳しく説明しています。その中で、このオフィシャルデザイン、実は全く同じ材料をそのまま利用して、レイアウトだけ変えて、簡単にバリエーションが作れるんですよ!オンラインクラス内でもご紹介しているバリエーション、特別に一般公開です!
<バリエーション①>ベースカードを単に縦から横に変えただけ。それだけでも雰囲気が変わります。
<バリエーション②>ちょっと中心からずらして配置。ストライプは縦に使用。
<バリエーション③>ベースカードは縦のまま、でもマッティングパネルを縦にして、ストライプパネルはカードの下方に配置。
斜め、といえばこのオフィシャルサンプルもちょっと位置を変えるだけで・・・・
はい、こんな感じになります。斜めにすると、なんだかすごく凝ったデザインに見えません?最近個人的にお気に入りだし、海外でも沢山のクラフターさんが斜め配置を使われています。流行っているのかな?ちなみに、こんな風に斜めに配置するのは、沢山の方が同じ要素をデザインに取り入れていますが、これはCASEと表示しなくてもいいんですよ。デザインの個別特徴となる要素ではないから。例えば誰かがすでにベースカードにサハラサンドを使ってカードを作ったとします。それを見たあなたが同じ色のベースカードを使ったとしても、CASEってわざわざ表示しないのと同じ感覚なのです。でも、このデザインをそまま思い起こさせる仕上がりで、ま、センティメントスタンプが違う程度だったら、CASEと表示する方がマナーですよね。
オフィシャルデザインのだけでも、配置を変えるだけでいろいろ楽しめるロッツ・オブ・ハッピーカードキット、お友達でこれからカードメーキングを始める方へのプレゼントにも最適です!初めての人でも、必要なものは全部そろっているから本当にお手軽、でもプロ級の仕上がり!私のオンラインストアからロッツ・オブ・ハッピーカードキットを購入されると全13種類のデザインが作れるオンラインクラスを受講できますよ!3月31日までならセラブレーション無料アイテムもゲットできます。オンラインクラス受講に関する詳細は写真をクリックしてみてくださいね!
さて、明日は先週からの続きで、CASEに関するマナーとルール第2巻です!
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