①三村さん
<自己紹介文>愛知県の三村です。プロジェクトキット、フォー・ザ・ラブ・オブ・フェルトと対のスタンプセットを使ってスクラップブッキングのレイアウトを作りました。できるだけプロジェクトキットで完結できるよう他から使うものを少なくしたことと、カタログの例を真似して作ることによって初心者でも作りやすくを念頭において作成しました。<三村さんインスタリンク>
使用アイテム
フォー・ザ・ラブ・オブ・フェルト(プロジェクトキット、スタンプセット)、ウーブンスレッドトリム、スカラップ・リネンリボン(ロココローズ)、エアルーム・フレーム、12inペーパー(ベリーバニラ)、A4カードストック(コールミー・クローバー、ガーデングリーン)、スタンピンパッド(カリプソコーラル、ダフォディル・ディライト、ソフトスウェード、シェアデッド・スプルース、ペアー・ピザッズ)
フォー・ザ・ラブ・オブ・フェルト(プロジェクトキット、スタンプセット)、ウーブンスレッドトリム、スカラップ・リネンリボン(ロココローズ)、エアルーム・フレーム、12inペーパー(ベリーバニラ)、A4カードストック(コールミー・クローバー、ガーデングリーン)、スタンピンパッド(カリプソコーラル、ダフォディル・ディライト、ソフトスウェード、シェアデッド・スプルース、ペアー・ピザッズ)
<見どころポイント>
SYSLSスクラップ部の重鎮と名高い三村さんだけありますねぇ。カードキットを利用してスクラップブッキングのレイアウトを作っちゃうなんて、もう驚き!全然思いつきませんでしたよ。カタログP201と最後の最後の方に掲載されているので、見落としている方も沢山いると思います。お手元のカタログを再度ご確認くださいね。カードキットだからって、何もカードを作らないといけない決まりはありませんよね。カードを作ったら、残りでスクラップブッキングのレイアウトも作れちゃうんなんて、お得感満載。しかもカードのサイズが写真のマッティングに丁度よかったり、封筒もにも写真やジャーナルカードを忍ばせたり、カード表紙に使う部分をレイアウトのエンベリッシュメントに利用したり・・・と三村さんの素晴らしい創造力で、同じ製品をより楽しめる方法をご紹介してくれました!
②森本真理さん
<自己紹介文>愛知県高浜市で、スクラップブッキング&カードメイキングクラスをしている森本真理です。ブログやインスタグラムで作品を紹介していますので、宜しかったらご覧くださいませ。<森本さんブログリンク> <Instagramリンク>
バンドトゥゲザーでscrapしました。
<使用製品>
バンドトゥゲザースタンプセット、
バンドトゥゲザースタンプセット、
A4カードストック2019インカラー
インクパッド 2019インカラー
ウーブンスレッドトリム
12インチウィスパーホワイト
DSP6インチ2019インカラー
<見どころポイント>
SYSLS内ではスクラップ部の部長と言われているのも納得。使用リストには掲載されていませんが、写真マットのDSPの裏に押されているスタンプは、ウーブン・エアルームのものだと思います。こんな隠し味もしっかり効いていますね。これのレイアウトでさすがだなって思うのは、下に1本貼られた細いカードストック。これがダイカットされたセンティメントラベルやお花スタンプをひとまとめにしているんですね。Grounded英語で言うんですが、「地に足を付ける」っていう意味。つまりデザイン的にすべての\ベリッシュメントがこのラインによって「地に足がついてる」=まとまりをもたせているんです。だから全体的にとてもバランスがいい見て「素敵だなあ」って思えるレイアウトになっています。そして茎の部分はべ―スに直接スタンプですが、お花部分がカットされて盛り上がっているのもデザインに奥行が出て素敵!
③都築恵美子さん
<自己紹介文>愛知県安城市でカードクラスをしています、越後屋emiko こと都築恵美子です。今回はライド・ウィズ・ミー・バンドルのトラックを改造(?)して‘走るトラック’を作りました。もはや工作となっておりますが姪っ子と走らせて遊んでいます。作り方はブログに、動画はインスタグラムに載せましたのでよろしければご覧くださいませ。
<見どころポイント>
走るトラック、最高ですよねぇ!!大量生産を簡単にする方法をご自身のブログでご紹介されているので、是非チェックした方がいいですよ。実際に走るトラックにしちゃうところが越後屋さんの茶目っ気タップリな雰囲気がひしひし伝わってきました。車輪の部分がサイズ違いのサークルパンチで作られているので、ダイの車輪部分をダイカットしなくていいんですよね。ということはA4の1/4サイズで1台できるからA4カードストックから4台も出来上がるってことです。パンチの車輪は簡単だからポンポンって抜いておけば4台同時に作成だって気になりませんね。時短で可愛く大量生産する工夫がしっかりされているのも素晴らしいです!他にも軽トラとかいろいろ作っているらしいですぞ。その辺りは是非是非越後屋さんのブログでご確認くださいませ。
④Sayoko Nakaueさん
<自己紹介文>Sayoko Nakaueです。大阪で stamp楽しんでいます。本来のマグノリアの花の色ではないのですが、2019〜2020インカラーのシーサイドスプレーと、後バーミーブルーのブレンズのコンボで色付けしました。[MAGNOLIA BLOOMS]からは、センティメントを使いました。写真では分かりにくいと思いますが、オリジナルのタグは揺れるところがポイントです。そして、縦に入れたリネンリボンにリネンスレッドで、タグをリボン結びにして止めていますが、好みの位置に移動させる事が出来ます。日々の作品もインスタグラムの方にアップしています、良かったら覗いてみて下さい。よろしくお願いします。<インスタリンク>
<見どころポイント>
何といっても、タグが揺れるところでしょう!インパクトがあるマグノリアのお花がデザインの全面に出ているのも素敵で、すぐに目を引きますが、それに付けられているタグがゆらゆら動くなんて、これを受け取る方はには2重の感激じゃないでしょうか?動きがあるエレメントがデザインに含まれていると、受け取った方も「どうなっているのかなぁ」ってまじまじと見ちゃいますよね。そしてバックグランドを引き締めているのが「バーチ」のバックグランドスタンプ。色がついている部分がスタンプ部分なので、それ以外はカードストックのカラーがそのまま残るんですよ。本当にエレガントな仕上がりとなっていますよね。
⑤須見葉子さん
<自己紹介文>東京都国分寺市で手作りカードのワークショップをしていますKB Crart Party 須見葉子です。日々の作品をブログやインスタグラムで紹介していますので、よかったらご覧ください。<ブログリンク> <インスタグラムリンク> マーメイドのバースデーカードを作りました。
<使用製品>
マジカルマーメイド・スタンプセット、スムースセイリング・ダイ
クラッシックStampin' Pad(プリティーピーコック ・シーサイドスプレー ・ソフト・シー・フォーム )、Versamark(バーサマーク)パッド、Stampin’ Embossパウダー・シルバー
エンボシング・バディー、ヒートツール 、A4カードストック・ウィスパーホワイト・シーサイドスプレー ・パープルポージー・ホワイトベルム、Stampin’ Dimensionals、セクイン・アソートメント・ウーブンスレッド 、3/16インチ(4.8 Mm)・ブレーデッド・リネントリム など
マジカルマーメイド・スタンプセット、スムースセイリング・ダイ
クラッシックStampin' Pad(プリティーピーコック ・シーサイドスプレー ・ソフト・シー・フォーム )、Versamark(バーサマーク)パッド、Stampin’ Embossパウダー・シルバー
エンボシング・バディー、ヒートツール 、A4カードストック・ウィスパーホワイト・シーサイドスプレー ・パープルポージー・ホワイトベルム、Stampin’ Dimensionals、セクイン・アソートメント・ウーブンスレッド 、3/16インチ(4.8 Mm)・ブレーデッド・リネントリム など
マーメイドのバックグランドがまるで海中に太陽の日が差しているように見えますよね。マスキングテクニックで、こんな素敵なバックグラウンドを作られたんでしょうね。所々に配置されたセクインが、海中の泡みたいで、それが太陽に反射してキラキラしているみたいになっています。まるで人魚姫の映画のワンシーンみたい!素敵なメルヘンの世界をカード上で表現されています。パープルポージとシーサイドスプレーというカラーチョイスも、イメージにピッタリ。作ってみたいデザインとその雰囲気に合う色選びってとても重要なんですよ。「Have a magical Birthday」のセンティメントも「幻想的な」雰囲気のカードデザインに完璧に調和していますね。
⑥Makiさん
<自己紹介文>Makiです。横浜の隅っこでカード作りを楽しんでいます。しばらくお休みしていたブログを再開しました。よろしければ遊びに来てください。<ブログリンク>
先日ご近所で見かけたピンクのオールドローズがとても素敵だったので、今回その雰囲気をカードで再現してみました。柔らかな印象にしたくてカードベースにベリーバニラを選び、そこに少し華やかな雰囲気を加えたくてペタルピンクのインクとシマーペイントでスポンジ着色してみました。センチメントはゴールドでヒートエンボス、ローズのダイカットはグリッターで上品なキラキラを加えています。
(使用材料)
トゥー・ア・ワイルドローズ・スタンプセット、ワイルドローズ・ダイ、エンボスフォルダ・レース、<カードストック>ベリーバニラ
トゥー・ア・ワイルドローズ・スタンプセット、ワイルドローズ・ダイ、エンボスフォルダ・レース、<カードストック>ベリーバニラ
<クラッシックstampin' Pad>ペタルピンク、ペアービザッツ、サハラサンド、ウインクオブステラ・グリッターブラシ、エンボスパウダー・ゴールド、シマーペイント・フロストホワイト
<見どころポイント>
あれ?どっかで見たことがあるって思いました?ふふっ昨日私のブログでご紹介した「最近いただいたカード」の1枚が、まきさんから頂いたものがあったんですよ。私がいただいたバージョンはバックグランドが全部ホワイトで、お花の色がパープル系でした。こちらのバージョンもものすごく素敵ですよねぇ。シマーペイントをペタルインクに混ぜて使うの是非真似してみたい技です。これなら好きな色の「シマーペイント」が作れるってことですもね。大きなお花も素敵ですが、その後ろからちょこっと覗いているワイルドローズダイのお花のつぼみみたいなダイカットがとってもいいアクセントになっていますよ。これがなくても十分素敵ですが、このダイカットが加わる事で、もう一つのディメンション(次元というか層というか)が加わるからデザインの奥行が広がるわけなんですねぇ。
⑦きぃさん
<自己紹介文>はっぴーすたんぴーん!どうもきぃです!ブログやInstagramに作ったものを投稿しています。よかったら見に来てくださいね。<ブログリンク> <Instagramリンク> 【2019-2021 IN COLOR】がどれも好き過ぎるので《色違い》作っちゃいました!
マグノリアのスタンプをベルムにアーリーエスプレッソでスタンプしてその上からエンボスパウダー(クリア)をかけてヒートエンボスしてあります。
同じデザインで色違いって私大好きなんです!ご覧いただけば一目瞭然。色が違うだけでこんなに雰囲気が違うじゃないですか!同じベルムに普通のインクでスタンプするとなかなか乾かないんですよね。逆にそれを利用してクリアエンボスパウダーをかければ、お手持ちのお好きなインクでエンボスできちゃうわけです。しかもベルムだから下に来る色をちゃんと見せてくれます。ベースカラーが違ってもマグノリア部分は同じだから、一度に色違いシリーズを作るのには最高の技ですね。インカラー2019-2020の5色のうち、皆さんのお好きな色はどれかしら?こうやってみると、どれか一つと選べないほどどれもエレガントで美しいですよね。きぃさんも言われていますが、大好きなカラーはこんな風に一つのデザインを好きなカラーで色違い再現してみるとますますその色への愛着がわきますよ!
⑧yufu(ゆふ)さん
<自己紹介文>兵庫県のyufu(ゆふ)です。友人のお誕生日や、サロンやお教室、店舗のお客様へのメッセージカードを中心に作っております。ブログ(Yufu Petit bonheur)には、今回の作品のページに 本体の構成やポイントも書いております。よろしければ見に来て下さいね。<ブログリンク> <Instagramリンク> 今回の作品は、母と姉と美術館へ行った時の「思い出グッズホルダー&ミニアルバム(15cm×21cm)」です。この展覧会では、写真を自由に撮影できたり、触れたり、制作体験もできたり…と盛りだくさんでした。表紙には、撮影した作品の写真をウィスパーホワイトに印刷したものを使っています。
ミニアルバムは、ハグフロムシェリのエンベロップ(封筒)を組み合わせていていますが、大きさもカラーコーディネートも、メインに使用しているペレニアルエッセンスsuiteにもぴったりです。右側の小ポケットには、ドライの染料でステンシルのような体験で作った作品を入れています。その染料が写真につかないように、スタンプして可愛くなったベルムでカバーしています。
【スタンプセット、バンドル】フローラルエッセンス・バンドル、メイクアディファレンス スタンプセット
【ペーパー】12×12inカードストック(サトル:ペタルピンク)、A4カードストック(ホワイトベルム、ウィスパーホワイト)、DSPペレニアルエッセンス
【インクパッド】プールパーティー、ミントマカロン、ナイトオブネイビー、ハイランドヘザー、ペタルピンク、ソーサフラン
【エンベリッシュメント】オーガンジーストライプリボン ペタルピンク【ツール他】ヒートツール、エンボッシングバディー、バーサマーク、エンボスパウダーホワイト、エンベロップ(ハグフロムシェリ)
<見どころポイント>
展覧会の思い出をこんな風にミニアルバムにして残しておくなんて、素晴らしいアイディアですよね。展覧会の写真の雰囲気とペレニアルエッセンスのDSPのほんわかしたム―ドや色合いが完璧にマッチングしていますよね。この写真からはちょっとわかりにくいんですが、フォルダーのか中にミニアルバム部分があってそこが「ハグ・フロム・シェリ」の封筒を重ねてアルバムページされているようですね。素敵な思い出を全部一緒にフォルダーにしてまとめておけるのも、手作りだからこそ。スクラップブッキングの写真整理も素敵ですが、こんな風み思い出グッズと一緒にミニブック的フォルダーにしておくのもさらに素敵なアイディアで、すごく勉強になりました!
⑨hatadasanさん
<自己紹介文>インスタグラムで製作品を投稿していますので、よろしければ覗いてみて下さい。<インスタグラムリンク>
1枚目ケーキの台とケーキのお花の部分のみ、ブレンダーペンで着色しています。
☆スタンプ:バースディ.グッドネス
☆ダイ:ステッチド・レクタングル
☆その他:ブレンダーペン
2枚目
立体感を出すために、キーウィの輪郭(皮の部分)を着色して強調しました。
☆スタンプ:スライス・オブ・ハピネス
☆その他:ブレンダーペン
<見どころポイント>
hatadasanさんと言えば「色塗り」っていのがチーム内でも定着しています。理由は一目瞭然ですよね! 着色しただけでこんなに立体感が作れるなんて、色塗りテクニックをご教授いただきたい、と思っている人沢山いらっしゃるんじゃないでしょうか?しかもブレンダーペンでここまで自然に着色できりるなんて毎回脱帽です。2枚目のキーウィフルーツはスタンプ自体がディスティンクティブなので押すだけで自然に濃い薄いが生まれるタイプのスタンプなのですが、それにさらに色を加えることでリアル感と立体感が生まれるというのが「なるほど~」と思いました。これなら私でもできるかなって。色塗りっていうとどうしてもアウトラインスタンプのイメージですが、こんな風に詰まったタイプのスタンプにも色を付け足すことで、オリジナル感を出したり、アレンジしたりできるんですねぇ。是非真似してみたいテクニックですよね。
⑩小島照子さん
<自己紹介文>s4stamper 小島 照子です。作るワクワク、ウキウキ happy を感じてもらえたらなぁと、ブログやインスタからご紹介しています。よかったら見てください。
<ブログ リンク> <インスタ リンク> カタログp23 にあるような物が作りたくケースしました。パンチを使って、デイジーや葉っぱを100均(ダイソー)で買ったカッティングボードにボンドで貼りました。パンチしたデイジーの組み合わせ方、花弁のカーブをつける向きによって表情が変わることを発見した作品です。
仕様製品ーーー
*パンチ デイジー、ミディアムデイジー
1/2サークルパンチ、リーフ、スプリグ
*カードストック メロンマンボ、ゴージャスグレープ、ハイランドヘザー、クラッシュドカリー、フラティーフラミンゴ、ダフォディルディライト、ウィスパーホワイト
ソフトスエード、アーリーエスプレッソ、グラニーアップルグリーン、オールドオリーブ、ペアーピザッズ、ホワイトベルム
ソフトスエード、アーリーエスプレッソ、グラニーアップルグリーン、オールドオリーブ、ペアーピザッズ、ホワイトベルム
*その他
ミニストライプリボン(バミューダベイ)
ファセットジャム
ディメンショナルズ
ミニストライプリボン(バミューダベイ)
ファセットジャム
ディメンショナルズ
もう全部、としか言いようがありません。だって、デイジーパンチやリーフパンチなどスタンピン・アップパンチの可愛らしさ素敵さをこれ以上に表現されている作品って思いつきません。さらにカードストックの色合いの美しさを改めて実感しました。小島さんも言われていますが、花弁が外にカーブしたり内側にカーブしたりと、それぞれが全く違うお花に見えるのがすごくないですか?外にカーブしていたらコスモスみたいだし、内側にカーブしているのはガーベラに私には見えます。また通常サイズとミディアムを1枚だけで重ねているお花は、名前はわからないけど「あるあるこういうお花」って思いました。サイズ違いの2個のデイジーパンチでこんなにも沢山バリエーションが作れてしかも、とってもおしゃれなホームデコになっちゃうんですねぇ。カタログのサンプルも素敵だけど、小島さんのホームデコレーションの方が親近感があって私は好きだなぁ~。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
とうことで以上が6月のSYSLSチーム作品展覧会でした。毎月同じこと言ってるかもしれませんが、本当に毎月「みんなすご~い!」という感動の力作ばかりです。そしてそれぞれの個性があふれていて、カード作り用かなって思いがちな製品がこんなにもいろんな使い方があるっていうのも改めて驚きですし、それぞれがそれぞれの好みでスタンピン・アップを楽しんでいるのがよくわかります。
一通りの楽しみ方だけじゃないんですよね。スクラップブッキングが好きな方は思い出を素敵に永久保存し、またお土産なんかも思い出と一緒に整理したり、好きな色でお家のデコレーショを作ったり、カード作り専門なら素敵なカードで受け取り手の心を和ませてあげることができるし・・・自分流の楽しみ方ができるって、スタンピン・アップの製品って本当に素晴らしいなぁ~とつくづく思ったウェラードでした。私一人では全然思いつかない素晴らしいアイディアをこんな風にシェアしてくれるSYSLSメンバー、最高です!
本日もご訪問ありがとうございました。皆さまのお知りになりたい情報をお届けする目安とさせていただいていますので、よろしければ「ペーパークラフト」をポチっと押していただけますか?
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