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今朝のFacebookライブではスタンパレイタスのさらなる活用法をご紹介しましたよ。
ここの所、予め部品を作っておいてそれを別の機会に組み立てるっている作成方法を試しているってお話してましたよね。その過程で見つけた活用方法です。
クリングスタンプって、イメージシートを付ければフォトポリマーみたいに透けてなくても、どんなスタンプなのかはわかりますよね。でも、イメージスティッカー自体をずれて貼っていたら(私の場合、これがほとんど)どんなスタンプなのかはわかりますが、位置はスタンプした時、微妙にずれるわけです。大体の場合は、特に気にならない私ですが、センティメントスタンプは曲がったりすると・・・ちょっと気になります。
ま、スタンプしてからそれをダイカットすれば、スタンプが斜めに押して合っても全く問題ありません。ですが・・・最近やっている「予め部品を作る」という方法だと、後でどんなダイでカットするのかがわからないから、スタンプの周りに多めに余白を取っておかないとけません。これだと随分ペーパーに無駄ができるんですよねぇ。すごくこういうの気になるのです。
で「予め部品」として、ペーパーにちょこっと余りができたら、パンチアウトしたり、ラベルダイでダイカットしておいたりすると、ペーパー自体は節約できますが・・・クリングラバースタンプの場合は、ピンポイントで押したい場所にスタンプすることが難しいので、この方法にも無理があったわけです。
でもね!この問題を解決する方法を見つけました~!!!!クリングラバーでもピンポイントでスタンプする方法!!ただし、全ての場合に適応できるわけではなく、あくまでも「予めダイカットとかパンチしたペーパーにピンポイントで押したい位置にスタンプする」っていう方法です。
まずは今朝のライブビデオをご覧くださいませ。(You Tubeに更新し直しました。)
いかがですか?これならイメージスティッカーがズレて貼っちゃていても問題ないでしょ。それに余ったペーパーを予めパンチしたりダイカットしておいくことで、端切れを有効活用できるから、ペーパーの無駄がありませんよね。スタンパレイタスのミニグリッドペーパーがあると本当に便利ですよ。
さらに、「デイジーレーン」スタンプのデイジーを重ねて押したい場合も、パンチアウトしたテンプレートを使うと成功しやすいです。方法自体は完璧ですが、テンプレートの合わせ方が毎回完璧ではなく、自分では完璧と思っても多少ズレいてることが時々ありました。だけど、目分量でやっているよりは断然成功率が高いですけどね。
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