＜お知らせ＞
現在受付中のプロダクトシェアキット「モンスターバッシュ」キットは、すでに第３グループのでの受付を開始していますが、残席が少なくなってきましたよ。９月中だけの受付となります！今年初めてハロウィーンプロジェクトにチャレンジされる方に使い切り分量のシェアキットはとっても便利です！＜プロダクトシェアキット詳細＞
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ゲットしてからもう夢中になっているメタリックのインクパッドDelicataに注目してみました。これまであれこれいろいろ試してきた結果を一挙に動画でご紹介です。これをみたら絶対、皆さまも私みたいにDelicata祭りが始まってしまうと思いますよ！
Delicataメタリックインクパッド
ゴールデングリッツ、シルバーシマー、セレスティアルコッパ―ともにピグメントインクで、アシッドフリーです。ちゃんとインクリフィルもあるので末永くお楽しみいただけます。動画内でご紹介したのは、以下の６通りの使い方！
①ウィスパーホワイトやカラーカードストックにスタンプした場合
②ヒートエンボス
③通常インクと重ね押し
④ブレンダーペンやアクアペインターで水彩画風
⑤エンボスフォルダー着色
⑥ダイをスタンプ代わりに
ではご覧ください！
メタリックインクパッドといっても、特に気を使う必要はまったくありませんよ。通常のスタンピン・アップインクパッドとお掃除方法も同じです。ピグメントですが渇きはとても早く、１，２分おいておけば大丈夫。乾くとちょこっとだけ盛り上がった感があります。
こちらウィスパーワホワイト、ペタルピンク、ベーシックグレー、アーリーエスプレッソ上にスタンプしたもの。透け感があるので、地の色に影響されますね。私が一番驚いたのはウィスパーホワイト上に物凄くきれいにメタリック感がでること。ペーパーの色が薄い方がコッパ―、ゴールド、シルバーの色がはっきり出るんです。濃いカラーのペーパーならシマーな輝きが生まれます。
写真だとこのシマー感がうまく出ないのが本当にもどかいいですが、通常インクに重ね押してしてく方法、すごく素敵なんですよ。
こちらはエンボスフォルダーに着色したもの。凹凸それぞれの部分によって仕上がりが違ってきます。これは凸部分にデリカ―タを付けた場合。ウーブンフレームのエンボスフォルダーに着色すると本物の額縁みたいな感じになるのです！
こちらはダイを着色してだカットしたもの。この方法を一度試すとこれから「エンボス＋ダイカット」のダイをみたら毎回やってみたくなりますよ！
皆さまも是非是非、マイDelicataをそろえていただき、「キラキラ」仲間なってくださいね。動画内で出てきた製品です。これ以外に「ホリデーホール」スタンプセットも使いました。
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