2022年11月26日土曜日

オーストラリアでもBlack Friday セール&退役軍人組合クラブってこういう感じ

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!





11月25日はクリスマスショッピングのために、車で30分ぐらいの大型ショッピングセンターに行ってきました。数年前までオーストラリアではなかったブラック・フライデーセールをやってるのでチェック!


私達からの主人の家族へのクリスマスプレゼントは、ギリシャやトルコにいる間に既に用意しているんですが、お義母さんから私達へのプレゼントを買いに行ったのです。91歳にしてはまだまだ元気なお義母さんですが、大型ショッピングセンターを歩きまわるのは、やはりつらくなってきています。なので現金をいただき、自分達の好きなものを買ってきてそれをお義母さんに預けると、きれいにラッピングしてくれてクリスマスの日に「サプライズ!」のふりをして受け取るのです。

テレビのコマーシャルでも盛んに「ブラック・フライデーセール中」と宣伝しており、どんだけ割引きなのかなって興味深々でもありました。ブラック・フライデーセールというのはアメリカで盛んなもので、オーストラリアではここ1,2年ぐらいで聞くようになった新しい習慣です。ネットショッピングではオーストラリアでも5年ぐらい前から聞くようになっていましたが、実際の店舗で、それも大手ショッピングセンターで行われるのは今年が初めてじゃないかな。それもあって興味深かったんですが、実際は、な~んだっていう感じ。以前だってこの時期は「プレ・クリスマスセール」をやっていたんで、その時と大して代わり映え内割引き率。しかもセールになっているのは古い在庫ばかりのようで「ニューアライバル」商品は対象外の店がほとんどでした。アメリカのブラック・フライデーは、お店が夜中から開店したり、全店商品セールでしかも70%オフとか当たり前っていうようなすごさは全くなし。なので、正直がっかりしちゃいました。本当に欲しいものはセール対象じゃなかったしね。それでも欲しいもの・・・というより必需品、例えば主人は大量に下着を買い込んだりっていう感じで、それなりに目的達成。

ショッピングを終えて、ランチ休憩はフードコートで。

オーストラリアはアジア系料理もとても人気で、寿司バーは一つのショッピングセンターに数か所あるほど定着しております。勿論オーストラリア全土がそうというわけではないのですが、まあまあの都会はアジア系移民がとても多いので、マルチカルチャラルなお料理が気軽に楽しめるのです。久しぶりにベトナム春巻きを楽しみました。
この時期どのショッピングセンターでも見かける光景。サンタと一緒に写真撮影のサービスです。(有料ですけど)ここは本格的にサンタハウスまで設置されていました。まだ学校が夏休みに入っておらず、この時間帯は子供たちが学校なのでとても空いてましたが、週末ともなると長蛇の列ができるんです。

スーマーマーケットではおなじみ、フェレロロシェのクリスマスツリーバージョンが並んでいました。クリスマスの風物詩の一つ。中身はいつもと同じですが、パッケージデザインがクリスマス仕様なのです。
一番割引きセールが盛んだったのはスーパーでした。どの商品もくらかの割引きがあり、お義母さんに頼まれていた「ノンスティック・インダクション(IHのこと)」用のフライパンが元値が44ドルだったものが30ドルに値下げされていたので、即買い!特にブランド品でなくても26ドルだったので、カーティス・ストーンという有名シェフプロデュースのフライパンがこの値段はとてもお値打ちでした。ちなみに私も以前同じブランドのフライパンを使っていましたが、とても使い心地がよくノンスティック効果がすごく長く保てました。

大手チェーンストアのスーパーではセルフレジの数の方が多いのです。セルフレジにはクレジットカードだけしか使用できないものも別にあり、レジの混雑がとても緩和されています。

ショッピングセンターの屋上駐車場に入れたので、帰り道はショッピングセンターの周りをぐるりと横切っていきます。

もし屋上が一杯で、地上駐車場に入れ直す場合は、こんな風にショッピングセンターの周囲の一般道を数分ドライブして入り直さないといけません。郊外のショッピングセンターなので地上駐車場の範囲がショッピングセンターの規模の割にでかい。私達が以前住んでいたホーンズビーのショッピングセンターは、シドニーという大都市の郊外ショッピングセンターだったので駐車場は地下や立体。店舗の規模はここより大きいのですが敷地面積はこちらの方が断然でかいです。

ショッピングセンター最寄りの電車の駅まで徒歩でも行けるようになっています。


これが最寄りの電車の駅。徒歩でも行けますが、バスも走っています。

シドニー初夏の象徴、ジャカランダの木。あちこちで紫の満開です。

郊外特有の住宅地エリア。新しく開発されたエリアは建売住宅も多いので、似たような作りのお家が連なっているんですよね。庭にはフェンスなんかがないのも特徴。

すっごい田舎に住んでるわけじゃないんですよ。ま、セントラルコーストはシドニー圏外なので都会とはいいませんが、日本でいう過疎地ではありません。でも自然はタップリ。こんな車がバンバン通る道路沿いの木でも時々コアラがいたりします。

このあたりは馬場も多く、何頭か通り掛けに目撃。

さて、25日は金曜日だったので、夕食はおでかけとなります。ずっと前からの習慣で、毎週金曜日にご両親の近所に住む親戚と親しい友人が集まってディナーを楽しむんですね。年月が経つうちに主人のお父さんや叔父さんが亡くなり、また、いとこ家族が引っ越したり・・・と参加人数がだんだん減ってきましたが、それでも集まれる人が今でも集まっているのです。お義母さんは特に用事がなければ毎週でかけています。

以前は毎回同じ場所(叔母さん所属のゴルフクラブのクラブハウス)だったのですが、ここ数年は毎週違う場所で集まっているようです。叔母さんはご主人が亡くなってから、現在は車で40分ほどの場所にあるリタイヤメントビレッジに引っ越されました。この日はその叔母さんが住むリタイヤメントビレッジから私達がいる場所の中間地点にある「RSL(退役軍人組合経営のクラブ)」で集合。

RSLというのは、ほぼどの地域にもあり、日本でいう町内に一か所ぐらいの割合で存在しております。その地域に住んでいる人は会員になっていないと入場できず、他地域の住民ならどこでも入れるんですね。年会費はそれほど高くなく(都会は高い場所もある。)飲物や食事がメンバー割引きになるので、会員になった方がお得なのです。

入り口に受付があり、必ず写真付きのIDを提示しないと入れてもらえません。通常は運転免許証があれば大丈夫です。この日私はお財布が違っていたので、持っていた財布には日本の免許証しかありませんでした。英語が書かれていないのでID読み取りマシンでは対応できずマニュアルでチェックインしました。もし私だけだったら入場を断られてい可能性あり。でも主人とお義母さんも一緒だったので大丈夫でした。結構入場を厳しくチェックしていて、身元不明の人が入れないようになっています。場所によっては服装ルールがある場所もありますが、セントラルコーストは海辺の郊外なので、比較的ラフな格好でも大丈夫。でも短パンビーサンっていう人はさすがにいません。

ここはとても大きい施設なので、レストランエリアが広く、叔母さんが予約してくれたテーブルを探すのに一苦労。
クリスマス飾りはあちこちに。

ラッフル(くじ引き)もRSLの定番。チケット代に比べて賞品の質が高いのがRSLのラッフルの特徴です。クリスマスハンパ―には何が入ってくるのかな。きっとラムレッグ肉まるまるとか入ってそう。

電話をかけてやっと叔母さんの居場所がわかりました。こちらは大広間ダイニングから少し離れていますが、こちらの方が静かだそうです。

私はフライドチキン。叔母さんがメンバー価格でまとめて注文してくれました。これで16.20ドル。

主人はブリスケット。ビーフの煮込みです。24ドルでした。一般のレストランよりうんとお値打ち価格。それでもここ数年でオーストラリアの物価が値上がりしているので、以前と比べたら高い気がします。昨年、1年半ぶりに帰国した時は、物価上昇ぶりに大ショックを受けました。

叔母さんはベジタリアンハンバーガーで12ドルぐらいだったかな。シドニー市内だとフードコートでも12ドルで食べられるものはほとんどないんですよ。

あちこちに素敵なクリスマスデコレーションがされています。この時期は日本の忘年会シーズンと同じで、クリスマスパーティーシーズンなのです。本当のクリスマスは家族で過ごすので、その前に友人、職場の仲間、親戚の人達と集まる機会が毎週のようにあり、この時期にRSLに行くとそういうクリスマスパーティーの人たちが予約したテーブルで一杯となります

退役軍人のクラブですから、記念碑があります。ここには第1次世界大戦から始まって、湾岸戦争、アフガニスタン、クェートでの記録が刻まれえていました。各戦で犠牲となった方達を悼む碑です。

このRSLはRSLの中でも規模が大きい方で、経営状態もいいせいかとてもきれいでした。RSLは各地のRSLが独自に経営をしているので、施設やレストランのレベルはバラツキがあります。でも平均的に一般のレストランよりは安くなっていて、アルコールも安いので、その地域の住民の憩いの場として利用されています。

私達もホーンズビーに住んでいた頃は、ホーンズビーRSLのメンバーでした。そこに行くと近所の人に会ったりするし、働いている人たちもお客さんが地域の人だというのがわかっているからか、とてもフレンドリーでした。身元が分かっている人しか館内にいない、というのも安心要素、しかもあまり若い世代は寄り付かないので、パブエリアも女性だけでも安心して利用できるっていうのもいい点だと思います。日本にはこういう感じの施設はないですね。

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