2023年2月1日水曜日

予想以上に楽しめました!「どうする家康」の岡崎城

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!






1月からスタートした大河ドラマ「どうする家康」の大元、岡崎城を見に行ってきました。母は岡崎出身なので子供のころから何回も行ったことがある岡崎城ですが、大河ドラマスタートにあたり天守閣の中も一新してました!それとドラマとばっちりタイアップした「大河ドラマ館」も見ごたえがあり、松潤三昧でしたぁ~。

お城の敷地内の駐車場は現在工事中で、観光バスしか入れなくなっていました。付近の駐車場も月曜日だというのに一杯だったので、ちょっと歩きますが母の友人の駐車場を急遽使わせていただくことに。そこからお城まで徒歩で15分ぐらいでした。お城は乙川の反対側で、歩行者専用の桜城橋を渡っていきます。乙川といえば、夏の花火大会の会場としてこの地元では有名。


あっちに見えるのが殿橋で、他にも御用橋とか吹矢橋など何個か橋がかかっている乙川です。なんといても市内を分断しているので橋は重要。乙川は岡崎城のすぐ後ろに流れていて、天然のお堀の役目もしていたそうです。だからかな、昔からある二つの橋の名前が、「殿」とか「御用」とか「吹矢」とか、なんかお城に関係した名前になっているのは。歩行者専用の橋は数年前からあるみたいですが、私が前にこのあたりに来た時はなかったな。

橋を渡り切ると、こんな像がたっています。ここから岡崎城のムードがスタートしている?!

川伝いに歩いていくと、お城の裏にあるお茶会とかが開催される建物があります。

時代劇のロケで使えそうな雰囲気の小道が、お城に向かって続きます。

へぇ~、竹千代通りっていうんだね。
お城の堀にかかる赤い橋を通って城内に向かいます。


この日は、お城見学の後で市内にある母の実家を訪ねることになっていたので、両親も一緒です。お天気は悪くなかったのですが、風が冷たくて寒かった。



「龍城(タツキ)神社」というのがお城の天守閣の手前にあります。子供の頃、新年に母の実家に行く時にここにも初詣に来たことがありました。

天守閣のすぐ隣のこの建物は団体ツアー客のための待合室。お城専属駐車場が現在観光バスしか止められないようになっているぐらい、団体ツアーが来るのでこういう部屋が別に必要なんですね。

現在残っているのは天守閣の建物だけ。

入り口まで坂道で登ります。この後、全て階段で行くので歩きに自信がない人は天守閣見学は難しいです。エレベーターは見当たりませんでした。チケット売り場もきれいになっていた。お城だけの見学だと300円、大河ドラマ館も共通だと大人一人860円でしたので、お値段的にはそれほど高いわけではないと思いましたが、日本の他の博物館とかの相場がわからない私なので、実際はどうなんでしょうか。

各フロアーの展示は、以前来た時と違ってました。同じのものあるかもしれませんが、新しく加わったものが多かったので、全体的に一新した印象。なので過去に訪れたことがある方でも十分楽しめます。

お城全体像の模型。今残っているのは天守閣とお堀の一部だけです。ちなみにお城の後ろを流れる乙川は地理的に天然の外堀の役目のみならず、輸送網としてこの時代も大活躍していたそうです。母の実家なので小さいころから岡崎市には親しんでおり、いろんな昔ばなしを祖父母や親せきから聞いていましたが、展示物を見て初めて知ったことが沢山あり、とても興味深かったです。

模型の四方にタブレットが設置してありパネルに触れると模型の部分にライトがあたり解説を読むことができます。

これは壁に設置されていた、武家屋敷を上から見た模型。



おお~三つ葉葵。水戸黄門でお馴染みの「この紋所が目に入らんか~!」のやつ。

髪飾り

あ、この正面の半円形の坂の部分「馬だし」だ!テレビで観たな、これ。大河ドラマがスタートする前にドラマ関連の歴史番組が何個ありましたが、それで知りました。坂道を馬で駆け下りて出動が素早いだけでなく、敵が攻めてくる時も坂道なので入りにくい構造になっているんです。



違う階には城下街の模型がありました。「康生(こうせい)町」とか今でも家康にちなんだ名前がついた場所が岡崎には残っています。

この模型にタブレットを充てると、アニメで人が行き来する様を見ることができます。

八丁味噌がなんで有名なのか、これで初めて知りました。矢作川の清らかな水のおかげでいい大豆が捕れたからだそうでした。その矢作川は今では水量がかなり減っています。私が小さいころは夏に矢作川で泳ぎにいきました。

4階だったかな、床にプロジェクションマップがありました。

街の様子を見せてくれるもので、地図を踏んでいくとその解説や映像が壁に映し出されます。



これが結構楽しくて、子供みたいにマークを踏みまくってしまいました!

一番上は見晴らし台。




前にも行ったことがある天守閣でしたが、新しい展示物にあふれていてとても楽しめました。



そこから入り口としては正面の方に向かって公園内(ここは岡崎城公園)を進み「大河ドラマ館」を見に行きます。


途中お食事処がありますが、ここは昔から有名な「お高い場所」。





これはいい角度。


大河ドラマ館の建物は以前からあり以前は「家康美術館」で博物館でした。その時は興味がなかったので入ったことがなかった。今回は大河ドラマの宣伝みたいな感じでしたが、その分入場する人が多いみたい。ま、これがメインなのかな。

館内は写真撮影できる部分が限られています。あちこちに「松潤」。

ドラマの出演者の写真とかサイン色紙など、ドラマ宣伝に特化している部分もありましたが、歴史の史実を展示した部分も広くて、じっくり見ると結構時間をかけることができ、充実した内容でした。(写真撮影は許可された部分のみ。)

これはドラマ出演者の等身大の写真で、横に立って一緒に写真を撮ってくださいっていうコーナー。パネルには数十秒ごとに違う出演者が映し出されます。


このエリアには武将に扮した方が何人かうろうろしています。


お土産物屋さんの建物の横に、本日出勤中の「武将」の名前が書かれています。この日は二人でした。

お土産物屋さんは結構広く、面白いものがありましたよ。岡崎のゆるキャラ「オカザエもん」がらみのもの。


柿の種もあった!

岡崎といえば八丁味噌。味噌饅頭は昔からありましたが、一個かってみることに。

その他味噌関係グッズ多し。八丁味噌には2カクキューとまるやさんという2つの有名な味噌メーカーがあります。

このたれがあればいつでもどこでも本格的味噌カツを楽しめます。


あ「オカザエもん」グッズ、ここにもあった!

見学の後、市内にある母の実家に向かう前にランチを済ませます。結構時間をかけて見学していたのですでに1時半でした。お城から一旦離れてランチをすることにしていましたが、思ったより遅い時間だったので、公園内にあるお店に入ることに。味噌カツの看板に惹かれたから?

ここにも松潤。


このお店は「赤味噌」のお店。私は味噌田楽とどて焼き定食。赤味噌満タン。もうお味噌の味付けが美味しくて、残った味噌をご飯にかけて食べました。

主人と父は勿論「味噌カツ」。

母はナス田楽。もう赤味噌尽くしです。なので赤味噌不得意な方は選べるメニューがありません。


このお店は「武将パフェ」で有名なのです。でもこの日はとっても寒かったので、冷たいものを食べる気にはならなかった。


その後、数年ぶりに母の実家を訪ね、いとこや親せきと懐かし話に花をさかせました。当たり前ですが、いとこがみんなおっさんになっていて驚いた。私は、母方、父方両方で一番最初に生まれた孫で、母は下の弟妹と10歳近く離れていることから、私といとこ達とも15才以上ぐらい年が離れているんですね。だから、年下のいちこたちを見て「おっさん」と思ったけどその分自分は「ババア」なわけですな。

家に帰ってきて、お土産で買ってきた「味噌饅頭」でお茶をしました。これはまるやさんの味噌が使われた味噌饅頭。

こぶりで一口サイズなのが食べやすかったです。そしてお味噌の豊潤な香りとあんこの甘さんが絶妙で、何個でも食べられそうな美味しさでした。前に食べたことがある味噌饅頭より断然美味しかったなぁ。これお土産として超お勧めです。

ということで、1月から始まった大河ドラマ「どうする家康」熱にあおられて、久しぶりにいった岡崎城でしたが、思った以上に楽しめて行って良かったなぁと思いました。近隣にいるといつでも行けると思って足が遠のき勝ちですが、愛知県にいるなら絶対行った方がいいと思いましたよ。すでに実家の近隣の馴染みの地名がドラマの出ていますが、これからもっともっと盛り上がっていく気がします。この先の展開が楽しみだけど、残念ながら私がドラマを観られるのは、あと一回だけ。

ドラマ自体も面白いけど、それを機に両親と主人と4人で岡崎城見学をしたことは貴重な思い出として心に刻まれました。

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