皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!
クラッチだと思ってたのは実はダンパープレートという振動アブソーバーでした!モーターを替えただけでギアボックスなどは従来のままなので互換性が悪い部分が出来てたんですね。めでたくレフカスを出れたと思ったら、新たな問題発生!
その後、エンジンの一部をさらに固定するブラケットをスピロさんが新たに設置。そしてオイル交換をしてくれました。
スロットルの角度と回転数のかみ合わせ新しいスロットルが付けられなかったのも調整してもらい、レバー部分も新しいものと交換できました!
ニコさんとスピロさんの仕事はこれで全て終了。長い道のりでした。この後はボスのパノスさんが乗船してシートライアルです。作業はお昼ぐらいに終わったのですが、パノスさんがやってきたのは午後2時半過ぎでした。
すごい、3000回転というのは今までやったことがないな。
ほんの5分ほどでテストランは終了。異音がしていたのでまたレフカスに戻ってきたわけで、それが解決していることテストできれば目的達成なのです。
マリーナにある給油場のバースで下ろしてくれればいいよ、ということでここでパノスさんを送り出しました。
3時ちょっと過ぎ、ウ~と警報が鳴りました。いよいよ開くぞ!
ささっと橋を通過してレフカスの運河の外に出ました!あ~この解放感。だってずっと囚われの身っていう感じだったのです。
向かう先はプレヴェザのタウンバースのさらに奥の泊地。風はもともとあまりない日ですが、その場所はほとんどの天気でも穏やか。さらに港の出入り口に近いので便利なのです。その後はどうするかまだ決めていないです。
急いで出てきたので、パサレルはまだ出しっぱなしなのだ。風がない日なのでモーター走行必須で、波もたってませんでしたから。
走り始めてからしばらくして、主人がエンジンルームを見に行きました。
するとなかなか出てこなくて、しかも写真を撮ったりしてます。さらに誰かに電話している!何かあったのかな?
なんと!!!!エンジルームに海水がチョロチョロ侵入しているのを発見したそうです。心配するほどの量ではないそうですが、どっかから水漏れしているからこの部分に海水が入ってきているわけなので、原因を突き止めないといけません。
8ノット近いスピードで走っているので、プレヴェザには1時間もしたらついてしまうので、主人が動画を撮ったり、いろんな角度で写真を撮ったりしているうに、プレヴェザのすぐ付近まで来ちゃいました。
主人はパノスさんにすぐに連絡をしていて、何回も電話のやり取りや写真や動画などを送っていましたが、はっきりどこから侵入しているのかわかりずらいようで、だいたいここかなっていう位置で写真を撮ったりしていたんですね。で、もう少し時間が必要で、プレヴェザ直前で沖合の方に方向を変え、しばらく走行し続けていました。30分弱外に向かって走行してから、時間も4時半近くになってきたので、取り合えずプレヴェザに向かうことに。ついてからどうするかまたパノスさんと話すことになりました。
懐かしのクレオパトラマリーナ。もう見ることないかと思ってたのに。
久々のお家ごはんはカレー。プレヴェザに戻って来てからアテネの日本食マーケットのオンラインストアで4箱もカレー買い溜めしたからね。
やっぱりねぇ。主人もパノスさんもプロペラシャフトの辺りじゃないか、と予想しています。それをもっと裏付けるために、12日の朝、プロペラを回さないでエンジンをかけて水漏れがないか主人が実験しました。結果、水漏れなし。プロペラが回っている時だけに発生するとうことは、プロペラシャフトの辺りでほぼ決定。
ではこれからどうなるのか・・・・今日12日の午前11時の橋オープンにめがけてレフカスに移動となります。最悪の場合はまたハードスタンドに上がることになるのですが、そうならないことを祈っております。それにしても、4月に海上に戻ってテストランした時には発生してなかった水漏れなのに・・・いったいどうなっているのでしょうか。
本日もご訪問ありがとうございました!ご覧いただいた記念によろしければ「ペーパークラフト」ボタンをポチっと押していただけますか?



























0 件のコメント:
コメントを投稿