2023年5月11日木曜日

新品クラッチとりあえず取付完了

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!





5月10日夕方の時点で取り合えず新しいクラッチとの交換が終了しました。午後の遅い時間から作業がスタートしたのでその日のうちにはテストできず、続は今日11日に持ち越しとなりました。これまでの経過レポです。

5月9日(火):新しいクラッチが朝10時に届くはずだったのですが、午後便になったということで、ギア関連の作業は翌日に持ち越しとなりました。そこで、先日削れちゃったスターンの補修作業に取り掛かります。

すでに1回エポキシ樹脂で削れた部分を埋めているので、重ね塗りです。樹脂自体にブルーの染料を混ぜたので、ちょっと傷が目立たたなくなりました。

この後、お天気の合間を見て徐々に形を整えていき、最終的にペンキを塗ったら元通りです。4月後半から一週間弱ぐらい置きに雨と晴天を繰り返す感じの天気予報で、雨が降っていなくても曇り空で最高気温が17度ぐらいにしかならないんですよね。これってシドニー冬とあまり変わらない温度。ドデカニーズ地方にいた時は、今頃はもう半袖で良かったし昼間の最高気温は25度ぐらいになっていたのにね。2021年の今頃はまだプレヴェザにいたのですが、その時だってもっと暖かかった気がします。今年はちょっと違うのかな。

ボロボロになっていたオーストラリアの国旗を新しいものに変えました。予備があと2枚あるので、今年中は買い足さないで済むかも。オーストラリアの国旗はギリシャではどこでも入手できるわけではなく、船舶用のレッドエンサインだとさらに入手困難なので、見つけた時に買いだめしておく必要があります。

この日は午後2時半ぐらいからレストランに向かいました。ここの所毎日外食ですが、なかなか作業が進まない苛立ちを少しでも紛らわすため、外に出ることにしています。グーグルで見つけたお店に行ってみます。広場を囲むように何軒ものタバーンがあり、すでにこのうち3件ぐらい試しております。
Nissiというお店が、他のお店とはちょっと違うメニューをそろえています。

午後3時前なのにワイン!宴会スタート。ハウスワインですが、そこそこ濃くもあり美味しかったです。

前菜のマグロのタタキ。メニューにも「ツナ・タタキ」となっていました。マンゴーソースと程よいお醤油風味がよく合います。まぶされているゴマといいコンビ。
もう1品はビーフカルパッチョ。私の自論、カルパッチョがちゃんとできるお店は他の料理も質がいい、はここでも正解でした。
前菜2品取っているので、メインはラムチョップだけ。これ、ギリシャで食べたどのラムショップよりも一番美味しかった!柔らかくて、ミディアムレアの焼き具合。ギリシャでもラムは良くお見えにかかりますが、どうも焼きすぎの傾向があり、ギリシャ人はそういうのが好きなのかもしれません。でもせっかくのラム、内側は赤くても全然大丈夫なので、焼きすぎは勿体ない。砕いたピスタチオがまぶされていました。

デザートは例によってサービス。レアチーズケーキ風ですが、ヨーグルトが主かな。さっぱりでした。メニューはいかにもギリシャ料理っていう感じではなく、どちらかというとインターナショナルな感じで、本当に満足でした。お値段的にはちょっと他のお店より高いんですが、その価値十分ありました。

ほろ酔い気分で裏道を通って、船に戻ります。

飼いネコちゃんのようで、とっても人懐こく寄ってきました。
そしてしばらくお見送りをしてくれましたよ。
この裏道沿いには、ブティックホテルが数軒あります。ひっそりとして隠れ家的だし、それでいて繁華街やレストラン街、港にも近い絶好のロケーション。

5月10日(水):朝11時過ぎに「あと2時間ぐらいで作業に向かいます。」との連絡で、もしかしたらこの日の午後にはシートライアルもしてレフカスを離れらるかも、と思い、食料買い出しに行ってきました。最近料理をしていなかったので、新鮮野菜を補充。あとはビールとかワインとか。なので、いつもの買い出しよりはうんと量が少ないです。港沿いにスーパーがあるので、ショッピングカートをそのまま運んできました。後でちゃんと返しましたよ。

午後1時ぐらいに来るはずだったのですが、そこからまた連絡があり「あと1時間ぐらいで着きます。」…じゃ、2時ぐらいに来るのか、と思っていた待てど暮らせどやってきません。最終的にやってきた時には午後3時半を回っていました。これでこの日中にレフカスを離れられるかも、という期待は崩れます。

古いクラッチを外すために、エンジンマウントからエンジンを外しているので、滑車でつり上げて支えています。ギアボックス、持って帰っていると思っていたけど、実はくっついたままだった。

ギアボックスとエンジンの間にクラッチがあるそうです。スピードが遅い時だけに発生する異音の感じからパノスさんも主人もクラッチに問題があるかもと思っていたみたいですが、その前に考えられる原因をひとつづつ潰してきたんですね。
新品クラッチと一緒に、ニコさんと記念撮影。
こちらがマリンエレクトリシャンのスピロさん。

午後5時ちょっと前にやっと新しいクラッチを設置できました。

作業スタートが遅かったので、この日はここまでで11日に持ち越し。この後稼働テストをし異音が解消されていればシートライアルに出かけることになります。時間帯によってはそのままレフカスを離れる予定。

これでやっとレフカスを離れられるのかなぁ~。何回もどんでん返しがあるので、最後の最後まで信じられない私です。


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