皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!
12日も移動しました。一気にShengjinの街まで行くのではなくその手前にあるビーチリゾートの泊地Lalzitに行くことに。久々に泳いだ!VloreもDurresも都会だからか、はたまた海底が泥だからか海が濁っていて泳ぐ気になれなかったのです。
7月12日(水):最新天気予報では、当てにしていた南風はとっても弱くなっておりセール走行してもすごいノロノロになりそうでした。まともな風を受けるためにはアドリア海の真ん中までわざわざ出て行かないといけない感じ。さすがにそれは大回り。昨日Vloreを出ててきて本当に良かったです。でなかったらがっかりしただろうな。
前夜はまるで地上にいるかのように、揺れ一つない夜でした!朝になって主人が「もうここにいるのは嫌だなぁ。街に行きたいとおも思わないし。移動しよう。」と言い出しました。
で朝ご飯を終えて10時頃、碇を上げました!当初の目的地Shengjinまでは35マイルあるのでその中間にあるLalzitのビーチアンカレッジの寄り道することにしました。そこなら泳げそうだし。
今日はエンジン走行です。Lalzitまでは17マイルぐらいなので、10時過ぎに出てもお昼緒と過ぎには到着するでしょう。
貨物船や大きなフェリー、クルーズ船が入るでっかい港のDurres。
昨日にもましてまっ平な海です。
11時44分、陸地に例のバンカー発見。あれは冷戦時代のものでしょうね。アドリア海を渡ってイタリアとかが攻めてくるとおもっていたのかな。
12時ちょっと過ぎ、本日の目的地Lalzitビーチは目の前です。この辺り、魚のトラップが沢山しかけてあるんですが、そのブイがプラスティックの水ボトルだったりするので、とても見にくいのですが。
あんな感じだからバウで見張ってました。泊地に近づくにつれてどんどん増えてきました。ここ日が暮れてから入ってこない方がいいかも。
ここは遠浅みたいで、陸地からはかなり離れていますがすでに水深は3メートルから4メートルぐらいしかありません。ここも海底が泥ということで、アンカーはすぐに効きました。念のため30メートルのチェーンを出してるので、チェーンの重さだけでも支えられると思います。一応ぐるりと回ってどの方向も充分な水深があることは確認しました。といのは夜になると南寄りに風(と言ってもそよ風程度)になるので、反対側に回転すると思うのです。お昼12時、到着です。たった2時間ほど着きました。
ビーチ沿いには何軒かリゾートホテルやビーチバーなどがあるみたいで、ほぼビーチ全部にパラソルとサンベットが並んでいました。
アンカーを下ろしていた時、こんなクラゲの群れが浮いていたので、海に入るのがためらわれたのですが、しばらくしたらいなくなっていました。
で、すぐにテンダーを下ろしました。モーターを下ろしていたら、さっきのジェットスキーポリスがまたやってきて「ビーチにははいっていけませんよ。エンジンがついてるから。」とのこと。どこなら上陸できます?と聞いたら、パラソルとかがない端っこの方を指さしました。
午後4時ちょっと前、上陸しました!パラソルが並んでいるエリアから外れた場所に、小型ボートがモーリンに繋がれている場所があったので、そこに上げておきました。
とってもいい眺めで、パラソルの間からSATOMI号が見えました。
メインも二人でシェアするので、真鯛のグリルと・・・・
サーロインステーキにしました。このステーキがもう絶品だった!ミディアムレアでオーダーしたんですが、どちらかというとレアに近い方で、私達の好みにピッタリでした。レアでもちゃんと中まで暖かくなっているのが本当のレア、これができるシェフはステーキ専門店でもいなかったりします。柔らかくて本当に美味しかったなぁ。質のいいビーフが手軽に入るオーストラリアでもこんなに美味しいビーフは、というかこんなに完璧な焼き加減のステーキにはめったにお目にかかれません。
本当に腕のいいシェフがいるんだ、ということがわかり、デザートも勧められたので断れませんでした。(主人が。)私はスフレにしたけどお腹がいっぱいだったので半分も食べれなかったけど、主人がちゃんとテイクオーバーしました。
でも主人も自分ようにカスタードのミルフィーユみたいなのゲットしているんですよ。主人は本当に甘党なのです。
一気にShengjinまで行ってもよかったんですが、ビーチリゾートの泊地に寄り道したのは、久しぶりに海に入れそうだったのと、おしゃれ系レストランでの食事です。珍しく3日もお家ディナーだったので、料理が好きじゃない私にとって外食は大切な息抜きなのです!
遠浅なのでビーチとSATOMI号の距離の半分ぐらいまでは足が着く浅さなのです。
あの左側が街の中心エリアです。テンダーを右端に見える小さい漁港に付ければ、街の中心までは徒歩で20分ぐらいらしい。ま、それでも20分だけどね。そういう意味ではVloreは便利でした。
退屈だなぁ。
Lalzitビーチは青丸の位置。画面上の方Lezhe Districtと書いてあるところが出国するShengjinの街なので丁度中間地点。
10時48分、Port Romanoという港の外を通過しました。
10時55分、前方に黄色いでっかいものが数個見えてきた。なんだあれ?
近くで見るとなんか、タンクが浮いているみたいな感じでした。予想ですけど、もしかしたら貨物船用の海上給油場?!でもここまでどうやって燃料を運んでくるののかな。それとも廃棄物処理タンク???
11時15分、岬を回ったので、こっからちょっとだけ方向転換です。
もうあっちにもこっちにもうようよ。
そうこうしていたら、ジェットスキーに乗った二人のポリスが近づいてきました。スローダウンして挨拶すると「ドっから来たの?」「オーストラリアです。」と言ったら「オーストラリア!」と大げさに驚いてそのまま立ち去って行きました。
下の地図で、ビーチの終わりの場所なら上陸してもいいとのこと。レストランとかが沢山ある場所からは遠いなと思っていたのですが、グーグルで調べたらすぐ目の前のBlue Beachリゾートホテルのレストランがいい評価で、メニューもおしゃれな感じだったので丁度良かった!青丸の位置におります。
クラゲも退散したので、久々にドボンと海に入りました!海底まで見えるほど透明感はありませんが、このぐらいなら入ってもいいなぁと言う感じ。海の綺麗さはイオニア海ほどは期待できないようです。ま、その分海底が砂地だったり泥地だったりするのでアンカリングするのは簡単になってきました。海草が茂っているとその分海がきれいなので、良し悪しですな。
レストランはこの先ですが、すぐ近くです。
ビーチからちょっと上に上がった場所にレストランがあります。
リゾートホテルのレストランでとても大きかったです。パーティーとかもできそう。結婚式の披露宴とかもやったりするんでしょうね。
前菜はシーフードカルパッチョ盛り合わせ!どーんと25ユーロですが、白身魚、サーモンに海老、そしてアンチョビのカルパッチョです。このソースが本当に美味しくて、わざわざパンを頼んでパンに付けて食べたくなったぐらい。
サーロインステーキにしました。このステーキがもう絶品だった!ミディアムレアでオーダーしたんですが、どちらかというとレアに近い方で、私達の好みにピッタリでした。レアでもちゃんと中まで暖かくなっているのが本当のレア、これができるシェフはステーキ専門店でもいなかったりします。柔らかくて本当に美味しかったなぁ。質のいいビーフが手軽に入るオーストラリアでもこんなに美味しいビーフは、というかこんなに完璧な焼き加減のステーキにはめったにお目にかかれません。
さて、13日も引き続き移動です。次もたったの17マイル!Shengjinは田舎町と言う感じらしいので、ゆっくりできそうなので数日滞在するかもしれません。
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