2025年8月19日火曜日

早朝5時起きで父と物見山ブッシュウォーク!

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




8月18日、実家から車で50分ほどの場所にある瀬戸の物見山にブッシュウォークに行ってきました。朝6時半から登り始め延々3時間55分、8キロ、15500歩の歩数で、かなりいい運動となりました。北アルプスはほぼ制覇している本格登山者の父は、今でこそ県内の里山しか行きませんが、何回も言っているので、あらゆるコースを熟知。林道や登山道がない場所のルートも独自に開発しております。登山初心者の私向けにブッシュウォークでちょっぴり登山の雰囲気を味わえるコースを選んでもらい、古民家を利用した趣のある休憩所や上高地の大正池にそっくりな場所を通過したり、ととても有意義な半日でした!

父にとって山登りは記録をスタートしてからこれが1003回目!物見山はもう何回も来ていてありとあらゆるコースを熟知している父です。

8月18日(月):朝4時50分に起床して準備開始。実家を5時20分に出発しました。長らく山登りが趣味の父は北アルプスはほぼ全て経験済みで、冬山登山などもこなしていましたが、85才の現在は、同じ県内の猿投山、物見山など、いわゆる里山だけに行くようになっています。それにしたって、素人にとっては十分本格的なので、私がついていくにあたり、ブッシュウォークにアップダウンが時々ある程度のコースを選んでもらいました。(でないと藪漕ぎといって、登山道とか林道がない場所をコンパスと地図を片手にはいっていってしまうので。)

まずは家の近くのコンビニで朝ご飯のおにぎりとか、非常食用にアンパンとかエネルギードリンク的なジェリーをゲット。半日程度の里山でも念のため毎回用意していくそうです。

物見山へは、近くにある「海上(かいしょと読みます。)の森」センターの駐車場に車を留めて入って行くのですが、まだ時間が早いので駐車場が閉鎖しています。でもそこは何回も来ている父、近くの車道のちょこっと入ったところに駐車できる場所を知っていました。
母に借りた帽子とショルダーバッグで装備。スニーカーは長時間歩くと小指が痛くなるものしかなかったので、ラス・パルマスの「デカトロン」で買ったブッシュウォーキング用のサンダルに厚い靴下を履いていきました。

ここが入り口。

その前にガーミンのGPS記録計をセットしている父。腕時計もガーミンの記録計だそうです。これで歩行した軌跡のトラッキングができます。


朝6時半スタート。まだ肌寒いぐらいでした。

登山道に到達するまでが結構急でした。

物見山には前回来た時はお正月休みの時で、主人も日本にいたので、父、私、主人そして弟と4人で上っていました。6時44分お地蔵さんの場所通過。

7時ちょっと前。まだまだ涼しくて、すごく気持ちが良かったです。

この辺りは登りでしたが、ちゃんと階段みたいになっているのでそれほどきつくはありませんでした。


8時ちょっと過ぎ、古墳の場所にきました。
おそらくこの石が古墳かな。大きな石が不自然にあちこちに並んでいたので。
そしてあっという間に頂上に到着。午前8時6分でした。すごくいい風が吹いていました。

名古屋市内が一望できます。

冬に来た時はここで熱々のインスタントお汁粉を食べました。今回は冷たい飲み物と持参した非常食用のアンパンを食べた!歩いた後は甘いものがとっても美味しく感じます。

気温はたったの25度!爽やかなはずだ。天然クーラーはすごく気持ちが良かったです。

ちょっとしたベンチみたいなものがあるので、ここで休憩できるのです。
頂上に到達したので、後は下りです。

8時半ごろには林道に到達したので、とっても楽になりました。これまでもそれほどきつい場所はなく、若干のアップダウンがあった程度なので、山登り素人の私でも大丈夫でした。父に言わせると「これは山じゃないよ。」らしいですが。最初からツナをもって上り下りしないといけないような場所は靴とか装備がないからやめてとお願いしておりました。ブッシュウォークでちょっと上り下りがある程度のコースにしてね、とリクエスト。


地すべり予防かな?

気温は徐々に上がってきていましたが、基本日陰なのとこんな風にせせらぎがあると、そこを通過する風がひんやりとして、とても気持ちが良かったです。汗は少しかきましたが、暑くて汗びっしょりとはなりませんでした。


向かっていたのは、通称大正池。大正池というのは上高地にある有名な池なんですが、風景がそこに似ているのでこの辺りの人達が勝手にそう呼んでいるそうです。正式名は「砂防池」というそうです。下山する時にそのまま降りてしまっては面白くない、ということで父がこちらを通るコースを選んでくれたのです。


この先に小さなダムがあり、水量を調整しているそうです。

こんな風に老木が川沿いに植わっているので上高地の大正池のミニ盤みたいで、通称が大正池らしいのですが、父もここには久しぶりに来たらしく、以前よりも老木が増えていたので、「人工的に老木を植えたみたいだなあ。」と言っていました。

で、ここから休憩所の「海上の里サテライト」という場所に行こうとしているのですが、正式な道は一旦ここから林道まで戻る形になるんですね、でも父曰く「この途中から上に登る道があってショートカットになっているんだ。」とのこと。でもその道が埋もれてしまっているようで、しかも前に来た時は15年も前のことらしく、ショートカットへの入り口を見つけられず。

しばらくあたりをウロウロいていたら、人工的に作られたような気の橋を見つけたので、その辺りから林道に上がれるのでは?と思いました。

でも父は「いやあそこまで戻らなくてもここから行けるはずだ!」と道なき道を上がり始めました。

これって父が大好きな「藪漕ぎ」じゃない?それはやめてねってお願いしたのに!

すぐに目印リボンを見つけたので、全く違う場所を歩いているのではないことがわかりました。

ほんの数分の距離でしが、道なき道を歩くことができて、私も登山をしたような気分になった。こういう場所を歩くのが父は大好きで、「すっごく面白い。」と言っていました。
20分ほどして林道に合流しました。

「海上の里」サテライトは古民家を利用した休憩所です。

すぐお迎えには普通の民家がありました。蔵があって、そこには「水」という文字が。

離れになっている建物がトイレです。

なかなか趣がありますねぇ。母の実家も立て直す前はこんな風に中二階みたいな屋根裏がある日本家築でした。

なかは仕切りを外して大広間になっていました。あ~懐かしい。祖父母の家もこんな作りだったなぁ。

涼しい風がすっと通り抜けていて、休憩にはぴったりの場所。


食器棚には鍵がかかっていなかったので、使ってもいいのかな?ここは市の管轄で森林教室やセミナーなどに利用されているそうです。

屋根裏的な中二階は、おかいこさんを飼っていた場所かな?母の実家もそうでした。

井戸があって、ちゃんと水がでましたよ。トイレは水洗でしたが、タンクから水が出なかったからここの水で流してください、という注意書きがありました。



冷たい飲み物を飲んでトイレ休憩をして、再び歩き始めます。時刻は9時半を過ぎていました。日陰がないので、日が当たってる場所は結構暑く感じました。ここは立ち入り禁止ではなく、車両や自転車の通行を止めるために閉まっていますが、開けることができます。


林道に再び戻ります。




帰り道は行きにきた入り口を少し通り越して、ぐるりと反対側に回って駐車場まで行きます。
そして10時22分、入り口に戻りました。多分ですが、普通はここから物見山登山を開始するのだと思います。この時間になっても海上の森センターは閉まっていたので、休館日だったのかも。

帰り道にすぐ近くにある愛知万博瀬戸会場あとの公園にいきました。


ここは万博当時はロープウェイみたいな乗り物の駅だったそうです。


この瀬戸物で作った大きなディッシュを見に来たのです。愛知万博当時、すでにオーストラリアに住んでいた私は里帰り時に1回万博にいっただけだったので、このディッシュは見たことがありませんでした。


なんとこのディッシュの中にサッカーボールが4個入っていた!きっと地元の子がボール遊びをしてボールが入っちゃってとれなくなったんでしょうね。しかも4個も。この付近でのボール遊びは禁止という看板があったけどね。
11時半を回っていたので、帰り道の途中にある「かつや」に寄りました。ここが父定番のランチ場所だそうです。
タッチパネルの操作も父は慣れっこ。いつもオーダーしているメニューをさっさと入力していました。
私は唐揚げ定食。ご飯少な目でオーダーしたのに普段食べる量より多かった!でっかい唐揚げ4個は食べ切れないと思ったのですが、運動してお腹が空いていたからから、結局ご飯も残さずペロリと食べちゃいました。父のカツ丼の写真は撮り忘れた!

これがガーミンで記録されていた歩行軌跡。8キロも歩いていたなんて思いませんでした。山登りを本格的にやっていたころの父は地元の山岳クラブでツアーリーダーをやっていたおり、当時も単に歩くだけじゃなくて、そこかしこに見どころを含むツアーを企画していたので、申し込みが殺到しており応募開始数十分で満席となっていたそうです。なので今回も、初心者の私が楽しめるようにアップダウンが程よくて、道なき道のエリアもちょこっとかじり、休憩所も趣のある場所に行くなど、すごく楽しめるコースでした。

足は疲れたんですが、心地よさの方が強く、「次はどこに行くの?」と父に聞いちゃいました。次は岡崎の方の山に行くことなりました!


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