2026年1月1日木曜日

マリーナバスでコロンへ&エンジンを見に来てもらったり静かな年末

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!



新年あけましておめでとうございます。2026年はいよいよ太平洋横断開始となります。本年も引き続きSATOMI号の航海記録をよろしくお願いいたします。シェルターベイでの年末は、コロンの町にお買い物に行ったり、ヤンマーエンジニアの方に見に来てもらったりと、特に何の変哲もなく過ぎていきました。一つ驚いたのはパナマの携帯事情、データは無制限なのですがWIFIで共有するのは月に最高で20GBしかできないということ。取り合えず今はトップアップしたスターリンクでパソコンをネットに繋げていますが、それが終わったらGB数に注意しないとパソコンでブログが書けなくなってしまうのだ!


12月30日(火):マリーナバスで急遽コロンの町までお買い物に行くことにしました。
シェルターベイマリーナはコロンの町の反対側にあって、周りには町も住居もないちょっと人里離れた場所にあります。レンタカーを借りることもできますが、交通機関がないのでマリーナからコロンまで1日2便、シャトルバスが出るんですよね。片道一人1.5ドルでマリーナオフィスでチケットを買い、確実に乗りたかったら席を予約しておきます。朝ごはんの後ちょっとゆっくりしていたら主人が「コロンに行くぞ!食料調達だ。」と言い出したので、慌てて支度をしました。最初はウーバーを呼ぼうとしたんですが、この辺りではつかまらないようで、マリーナのシャトルバスで行くことに。その時はすでに11時ちょっと過ぎで、午後1時のバスに乗るしかありませんでした。このバスだとコロン発は3時のバスに乗るしかありません。スーパーマーケットとSIMカードを新しくゲットするのが目的なので、1時間半あれば大丈夫かな?

マリーナの敷地を出ると、途中はこんな廃墟になった家があちこちにたっていました。建物の雰囲気からするとリゾートホテルとかの宿泊施設だったのかな?それと途中ゲートがあって、迷彩服を着たガードマンがいました。

コロンのショッピングモールエリアまではバスで30分ぐらいでした。また3時にここでお迎えとなります。

まずは携帯屋さんTIGOに向かいました。Obaldiaで入国手続きをした時、TIGOのSIMカードを買っていたのでデーターを購入するだけなんですが、その時プリペイドのデータを買ったら、データーは1週間の制限があって(週たったの7ドル)データ自体は無制限とすごくお値打ちなんですが、WIFIで使うのはたったの1GBしかできなかったんです。つまり携帯データを使ってパソコンでインターネットを使うためには一週間で1GBしかできないということ。

で、ちゃんとした都市にいけばもっと共有できるGBが大きいものがあるはず、と思い聞いてみました。そしたら月契約にするとできるとことがわかり、主人と二人でそれに変更。月契約といっても毎月更新だからパナマを離れる時も簡単です。月額はUSドルで47ドルちょっと。でもよくよく聞いたら、共有できるGBは20GBがマックスで、さらに翌月トップアップは自動ではなくTIGOの店舗にきてマニュアルで更新してもらわないといけないという不便さ。なんてこった!12月30日にスタートしたので、取り合えず1月29日まではカバーできます。運河通過後も太平洋側でしばらく滞在するつもりなので、ま、次はパナマシティに近い方にいるはずなので、次の更新はそれほど面倒じゃないかな。

携帯のことで結構時間をつかってしまい、時計を見たらスーパーでのお買い物時間が40分ほどしかありませんでした。幸いスーパーは携帯屋のお向い。取り合えず数日間に必要と思われるものだけカートにいれて急いでチェックアウトしたら、バスの出発時間10分前でした。

午後からはまた船内の掃除をちょっとして、夕方までゆっくりしていました。

夕食はまたこの日もレストランで。キッチンをせっかくきれいに磨いたのでなんか料理してえ汚したくない気持ちだった。
サングリアをメニューに見つけたのでオーダーしました。
この日も主人と料理は全てシェア。前菜からカラマリフライとシーバスのシェビチェ。シェビチェは前日食べたかったのですが売り切れだったのです。フライはからっと上がっておりお酒が進む感じ。そのせいか主人はカクテルを3杯も飲んじゃってました。
メインはサーロインステーキで、焼き加減も抜群で柔らかくて美味しかったです。料理の質とお値段を考えると本当にお値打ち感があります。
本日のデザートはアップルパイ。でも私はもうお腹いっぱいで何も入らない状態だったので主人が一人で食べました。


12月31日(水):大晦日は朝ご飯の際You Tubeでシドニーの花火をライブで観ました。オーストラリアは15時間ぐらい進んでいるのですでに年明けしたんです。2027年はシドニーで生でこれを見ているのかなぁ?

10時ちょっと過ぎ、ヤンマー公認業者さんからエンジニアの人がやってきました。ちょっとだけギアを入れて黒煙が出ること、回転数が1500以上上がらない事を説明。これまでの人たちはみんな「インジェクターが詰まっている」という診断だったのですが、(主人もそう思ってました。)実はそうではなくターボの部分のなんか部品が腐食していて圧力が漏れているのが原因とのこと。

インジェクターは問題ないそうです。ここが緩んでいるでしょ、と主人に説明していました。取り合えずいつから作業を開始してもらえるのかは年明けの1月2日に連絡が来るということ。で作業はハードスタンドに上がった状態でもできるか?と聞いたら大丈夫、とのことだったので、思い切ってハードスタンドに上げてキールのコッパーコーティングのタッチアップをすることにしました。ハードスタンドには1月10日からしかあげられないのですが、費用を計算してみたらリフト代を含めても一日に換算したらマリーナバースに滞在するのとあまり変わらなかったんですよね。コッパーコーティングはBonaireでキールをリーフにぶつけた時にキールの前方部分が剥がれてしまったし、その時、なんとプロペラの付着物防止塗料が、10月に新しく塗ったばかりだったのに一部剥げてきてたのがわかったんです。剥げてしまった部分にはグリースを塗っていたらしく、そのグリースとプロップスピードの塗料の相性が悪かったのか、はたまた塗るタイミングが乾ききっていない時だったのか・・・。今まで何回も自分達でプロップウォークを塗っていたのですが、こんなこと初めてでした。当初は、今年度はハリケーンシーズンまで航海して南太平洋のどっかでハリケーンシーズンをやり過ごそうと思っていたのですが、予定変更で2026年内で一気にオーストラリアまで戻ることにしたので、パナマを離れる前にまたハードスタンドに上げた方がいいな、と思い始めていました。

ヤンマーの方帰ったあと、ヤードのオフィスに行ってハードスタンドに上げる申し込みをしてきました。途中、でっかいリザードがいたよ。

ヤードはそれほど混んでいないみたいでしたが、リフトは毎日稼働しているようでした。この日も、マリーナレストランからすぐ近くのヨットがリフトで運ばれていました。
でっかい倉庫の2階がヤードのオフィス。ハードスタンドは1月10日から24日までいることに。25日に運河通過を予約しているので、海上に戻ったらマリーナバースには戻らず、そのまま湾内でアンカリングします。運河通過の時はいずれにしてもアンカリングして待機ですから。

次に主人は風力発電の本体を外しました。実を言うとトリニダードを出てからしばらくして、これがどうも漏電しているみたいで、濡れた手でスターンのレールを触ると軽くびりびりっと感電してたんですよ!!!弱い電流なんで痛いほどではないんですが、振動しているものを触っているみたいな変な感じなんです。それに電流が漏れているって異常な事ですからしっかり対処しないといけません。年明けしたら、これが仕事初めとなりそうです。

年越しは前日かったチキンをローストしました。味付けのもので二人用にはデカすぎるほどのサイズなんですが。これなら元旦も食べ続けられるので料理しないでいいな、と思ったのだ。午後1時半にスパークリングワインを開けて宴会開始!

そのまま夜になるまでぐたぐたしてました。オーブンを使ったのでキッチンがまた汚れてしまったしお皿もでっかいのを出したのですぐに洗っておきました。


で、夕方になったらまたお腹が空いてきたので、チキンとポテトにトーストで夕食。その後もチーズとか生ハムを食べ続け、ネットフリックスを観まくっているうちに年が明けました。

マリーナ付近ではレストランの所で、何人か集まっていた人たちもいたようですが、とっても静かで、小さい花火(日本だと家庭用の)がちょこっと上がってる音がした程度でした。特に何の変哲もない2026年の年明けでしたが、何もなく平和に過ぎる2026年を象徴しているのなら満足です。

ということで、本年もブログ応援、よろしくお願いいたします。


本日もご訪問ありがとうございました!ご覧いただいた記念によろしければ「ペーパークラフト」ボタンをポチっと押していただけますか?
             



PVアクセスランキング にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿