皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
1月30日にマリーナを出て同じGulf Of Panam内を20マイルほど北上しました。予定していたアンカリングポイントはなんと満潮時でも浅すぎて行けず外の方でアンカリングすることに。おかげで強風によって発生した波の影響を若干受けることになりましたが、アンカーはしっかり効いたので安心安心。何しろ干満差が4メートルなので今後はアンカリングする時に注意が必要です。でもオーストラリア時代はもっとひどい場所もあったから今までが恵まれすぎてただけですけどね。昼間はずっと20ノットちょっとの風に吹かれて風力発電大活躍の3日間です。
道路側から見たLa Playitaマリーナ
太平洋横断前にまた戻ってくることがあるかもしれませんが、取り合えずここからはしばしお別れ。
まずはエンジンを2500回転ぐらいにしてしばらく走ります。前のブログで3000回転と書いたんですが、それは仕様上の最高可能回転数で、プロペラが付いてると実際にはそこまで回転できず、煤のたまりを防ぐのもこれぐらいの回転数で走ればいいそうでした。そういえば古いエンジの時も、だいたい2200回転で走っていたんですよね。新しいエンジンにしてからは2000回転以下でも6ノット出ちゃったのであまりふかしてなかったんです。でも新しいターボを壊さないよう、これからはいつもこれぐらいで走ろう!
あれは沈没船!!
ジェノアだけ出してセーリング走行に変えました。
ジェノア一枚でも丁度いい風の強さなのでいいスピードです。
午後2時ごろ、ジェノアを少し巻き入れました。ヒールするのを和らげるためともうすぐ着くのでそれほど急がなくてもいいので。満潮が午後4時なのでそれに近い時間で着きたいのです。
水深があまり深くないので、波もちょっと逆立っている。グリーンの碇マークの場所がアンカリングポイント。まわりにサンドバングがあるんで浅いんですよね。4メートルほどの干満差があるので、最低でも7メートルの水深の場所にアンカリングしたいです。
実際に近づていみたら、思ったよりも浅くて満潮時なのにキールした2.5メートルしかない場所とかもあり、アンカリングポイントの場所まで行きつくことができませんでした。砂地なのでこすっても害はないんですが、せっかくコッパーコーティングをタッチアップしたばかりなのでまた擦りたくありません。しばらくあちこち進んだりバックしたりしてなんとかアンカリングポイントまでたどり着ける試したんですが、ダメでした。というかリスクを冒したくなかったので諦めたんですけどね。で、実際に落ち着いたのは青丸の位置。
小さな島の影からははみ出した感じになるので、多少ウネリの影響を受けますがサンドバンクがあるので、それほど気にならないでしょう。大きく横揺れするようなことはまずないと思われます。
前方側がパナマシティの方。風はほぼ常にポート側から吹いているんですが、潮の流れの影響で船体が風に対して横向きになったりしました。でも横揺れはしなかったので快適です。午後2時50分アンカリング終了。
あちらは本土。
後ろにも島がありますが、間にあるサンドバンクが広いので大回りしないと近づけません。
ディナーはライスヌードル牛肉炒め。
この後ずっとここに滞在しております。翌日31日から結構風が強くて、だいたい20ノットぐらいの風が昼間吹き続けるんですよね。その時多少波で揺れますが前後揺れなので不快感は全くありません。だいたい夜になると収まるので平和に眠れております。
こんな感じでブンブン吹かれているのだ。風力発電のプロペラのうなり具合から、20ノット~25ノットぐらい吹いてるなと思います。おかげで風力発電が大活躍していて常にバッテリーがチャージされております。
2月1日が一番天気が悪くて、時折ザーッと強い雨が降ったりしました。
30日、31日、そして2月1日と3泊この場所で過ごし、2月2日は満潮に近いお昼ちょっと前に出発予定です。次は20マイル先にあるSan Carlosという町の近くにあるVisa Marマリーナに向かいます。当初の予定ではそこに船を置いておいて内陸観光でコスタリカに出かけようと思ってたんですが、なンとお隣の国なのに車で入国することができないそうなんですよね。レンタカーは勿論のこと自分の車でもダメだそうです。さらにメキシコまでフライトで行こうかなとも思ったんですが、これも思ったよりも航空券が高く・・・・予定以上に費用がかかりそうなので、内陸観光は計画変更となりそうです。その代わり、その分の費用をガラパゴス諸島に行く方に充当しようか?という話になっております。
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