2026年2月11日水曜日

船底クリーニングチェックに殺虫作業が終了で無事証書をゲット!

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!






12日木曜日の出発を控え、今週にはいってどんどん準備が進んでいます。月曜日にはダイバーが船底点検をしてくれて、火曜日は船の殺虫作業が終了。両方とも無事ガラパゴスに行くのに問題なし、の証書が発行されました。買い出しも少しづつ進んでいて、今までこんなに出発準備に余裕があったことは珍しいです。特に船底クリーニングを担当してくれたオリ―さん、この業界で40年の歴史を誇る会社で、シェルターベイにも出張するとのこと。メカニックでもあるのでエンジンの事もちょっと質問したんですが、もっと早く彼に出会っていたら、ターボを新調しなくても整備して使えるようにしてくれたかもしれない、と思いました。パナマで何かあったらオリ―さんの会社にまず相談するのがベストかも!船底クリーニング&検査もすごく良心的なお値段でした。

ダイバーが撮ってくれたバウスラスターの写真。ほぼ何もついてなくて綺麗!バウスラスターはトリニダードでプロップウォークを塗ったままですが、まだ健在です。

2月9日(月):朝ごはんを食べていたら、船底クリーニングと検査証書発行をお願いしたWIKUS Marin Atoのオリ―さんがダイバーの若者と一緒にやってきました。まずは相談していたオートパイロットのモーター用の予備部品のピンの見本を持ってきてくれたんです。オリ―さんの会社はこのあたりでは唯一、船底クリーニングの証書を発行できる会社ですが、オリ―さんがメカニックでもあるのでモーター関係もやっているのです。どこにいっても見つかっていない予備部品のピンだったんですが、オリ―さんがなんとか対応可能なものを見つけて持ってきてくれたのです。本当に仕事が速いし、相談したことに親身になって応対してくれるので、オリ―さんに出会ってよかったなぁと思います。オリ―さんの会社で殺虫作業もできたんですが、それを知った時は別の会社に依頼した後で、その会社も信頼できるとオリ―さんがいったのでそのままにしておきました。実を言うと、泊地アプリとかではVista Marマリーナのボートヤードはあまり評判がよくないんですよね。オリ―さんもそのことを知っていて、それはマリーナのせいではなく、業者の質にばらつきがあるせいだと言っていました。いい職人もいるんだけど悪いのもいて、そういうのが評判を落としている原因らしいです。

その後しばらくして、ダイバーの若者がノックしてきたました。なんと知らない間にダイビングが終了していたのです。船底はすごくきれいで、少し付着物はあったけど手で擦る程度で落ちました、とのこと。動画や写真を撮っているのでそれをオリ―さんに見せて、オリ―さんから証書が発行される、とのことでした。

海面に接している部分も、今回はもともと以前よりも綺麗でしたが、さらに何もついてない状態になりました。


シルバーラインのぎりぎりまでシェルターベイではコッパー削り出しをしてくれました。自分達でやっていた時は、その部分はやってなかったんですが違いを感じております。

これが証明書。料金は証明書発行も含めて153ドル(税込み)だったので、本当にお値打ちです。パナマシティでやったらこの倍ぐらいかかるのだ!

そしてダイバーが撮ってくれた写真。排水溝の部分もすごくきれい。




キールや船体は動画から写真を切り取ったのでいいのがないんですが、全く何もついてません。まコッパー削り出しを一カ月前にしたばかりだしね。

船体についているアノードもまだまだピカピカです。

プロペラのアノードも新品みたい。(新品です)

プロペラの軸の部分も何もついてません。

プロペラも綺麗そのもの。シェルターベイでプロにやってもらって本当に良かった。でなかったら、Vista Marに来てハードスタンドに上げないとけませんでした。シェルターベイにいた時は、ガラパゴス諸島に行く予定はなかったんですよねぇ。


この日は他に何もしませんでした。というのは、先週私が引いていた風邪が主人にうつってたみたいで、数日前から主人も喉が痛いと言い出して、この日は咳とくしゃみがひどくなっていたんですよね。なので大事をとって主人はずっと寝ていました。

2月10日(火):殺虫作業がこの日に来ると思っていたんですが、勘違いで実は水曜日の午前中でした。業者さんになんとかこの日中に来れないか相談したら、最終的に午後2時過ぎなら来れる、とのこと。というのは、戸棚に入っていた調味料とか開封済みの食料なんかを全て箱につめてしまったんですよね。だからその状態で料理をするのはめんどうなのでどうしてもこの日に終了してほしかったのです。午後からなのでちょっとスケジュールが狂いますが食料の買い出しはその後に行くことにしました。

まずは朝ごはんがてら外出。いつも行くスーパーがある町とは反対方向にあるSan Joseという小さな町に評判がいいチャイニーズ&パナマ料理のレストランがあるのでそこに行ってみたかったのです。朝ごはんといってもすでに10時過ぎてますけど。

こじんまりとした本当に小さな町で、観光客はほとんどいなさそうな町。

ミニスーパーが数軒にカフェも数軒。でも携帯屋さんのTIGOやハードウェアストアとかもあったので、取り合えず必要なことは全部そろいそう。

レストランはどちらかというとチャイニーズレストランでした。



私がオーダーしたのはパナマ風あんかけそば?チャイニーズのチョウ麺風な味付けですが、卵焼きが乗っているのがパナマ風なんですって。これハーフサイズなんですが、それでもすごいボリュームで食べ切れなかった。美味しかったですよ。コンビ―ネーションにしたので小エビ、チキン、ビーフがモリモリ入っていた。

主人は酢豚。でも味付けは酢豚というよりブラックペッパーオイスターソースって感じ。ですが、味付けは良くて主人は完食していました。

食後、近くにあるイミグレーションに下見に行きました。陸路だとぐるっと回るのでマリーナから10分ぐらいかかるんですが、なんと徒歩ならマリーナはすぐそこ。


イミグレーションの建物は、ここから徒歩1分ぐらいの場所です。12日の出国の際は、レンタカーを返したあとなので徒歩で来れるのはありがたいです。ちなみにカスタムはパナマシティにしかないので、エージェントが遠隔で出国手続きをしてくれます。お金はかかりますが、渋滞から逃れられないパナマシティまで往復で最低4時間かかることを考えると、エージェントに依頼したほうがお値打ちに感じます。

午後2時の予定だったのですが、遅れるという連絡があり、結果的にやってきたのは午後3時半ぐらいでした。

食べ物は外に出しておきました。

殺虫作業はバルサンの時みたいに室内を締めきってしばらく船に戻れないのかな?と思っていたのですが、タンクから殺虫剤を噴霧していました。室内は勿論スターンの部分とかもやってました。作業自体は全部で20分ぐらいと言われたので、外で待っていました。

同じポンツーンの一番外側にいるこの船、オーストラリア人のカップルの船です。NSW州のコフスハーバーから来た人たちで、レストランで一緒になりました。彼らの船はアルミ製でフランス製のレース艇だったそうです。すでにここに2ヶ月もいるらしい。

とうのはフロントステイがないのだ。ハリヤードで支えている状態でした。ステイが設置され次第出発するそうです。なんと4月までにオーストラリアに帰る用事があるそうで、一旦出発したらどこにも観光せず、プロビジョンストップだけで一気にオーストラリアを目指すそうです。

ポンツーンにいたら、お隣の船の猫ちゃん、サンディちゃんが寄ってきました。とても人懐こい猫で、到着したらすぐにうちの船にも探検にやってきたんです。ポートフォールから突然この可愛い顔が覗いた時はびっくりしました!

何回かあっているのですっかり慣れてくれていて、こんな事もさせてくれます。


船猫ちゃんだから水回りになれているみたい。ポンツーンからこんなに体を乗り出して魚を見てた。落っこちそうではらはらする!

そうこうしているあいだに、殺虫作業が終わりました。証書は作業を開始する前にその場で発行してくれました。こちらも証明書発行含めて180ドルちょっとでした。ダイバーさんの方が安かったのはちょっと驚いた。もっと早くオリ―さんに出会ってたら殺虫作業もオリ―さんに依頼したんですけどねぇ。

この後、大急ぎで食料買い出しに行き、戻ってから調味料を棚に戻したり、食料を整理したり、と大忙しでした。買い出しは全ては終わってなかったんですが、主人が疲れてしまったので途中で切り上げました。11日にもう一度行く予定です。

夕食は前日に大量に作ったチキンスープ。生姜もガーリックもタップリ入れているのでこれで主人が早く元気になってくれるといいな、と思います。二日連続でチキンスープ食べているから大丈夫だね。

ということで、順調にガラパゴスに向けて出発準備が進んでます。11日の今日は、買い出しの続きとレンタカー返却をしたら準備完了です。天候的にガラパゴスに近づくにつれて風が弱くなっていくのでと(いつものことなんですけどね。)、パナマ沖もそれぼど強風の予報ではないみたいなので、ゆっくりの旅程になるかも。それに備えて食料(特にお菓子類)を沢山用意しておくつもりです。


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