皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
マルケサスを目指す3000マイルの航海、Day 8からDay10のまとめです。10日目に入った4月18日の早朝1500マイルを切り残り約半分となりました!途端に日の出が遅くなって時刻を再び変えることに。16日以降は風が弱い日が続きコースからあまりそれないよう、頻繁に角度を変える日々となりました。動画は、18日の夕方に何十匹というイルカの群れに囲まれた、素晴らしいイルカショーがバッチリ含まれています。
4月16日(木):
朝10時頃から風、波が凄く穏やかになっていました。私は相変わらず朝活として1時間程度マニュアル操船。主人は自分で言い出しておきながらほとんどやってません。節電対策として始めたんですが、結局それをやっても夕方になる発電の必要があることがわかりました。ただエンジンはレバーも倒さず単なるアイドリング状態でも同じぐらい発電できることがわかったので、夕方4時間程度毎日それをやることに。なのでマニュアル操船は単なる「お遊び」的な感覚となり、やりたい人がやりたい時にやるっていう雰囲気になりました。私は運動がわりに気が向いたらやっています。
チキンの残りがまだあって、それをトルティージャに巻いて食べるのがただいま主人と私のアイブーム中。手軽で美味しいのだ。
4月17日(金):朝7時20分ごろ、体感風速はせいぜい7~10ノットなのでスピードも5ノットちょっとぐらいのスローペース。角度を95度にしてもこの程度です。ジェノアが時々バタつくようになりました。
小雨が降ったのでそのおかげでちょっと風が強まりました。でも長くは続かなかった。
おだやかで昼にラーメン食べられるほどでした。
ガラパゴスでまだ青いバナナを買ったので、数本外に出しておいたらやっと昨日あたりから食べられるぐらいまで熟してきました。
室内に保管しているのはまだちょっと青差が残っていますが、これも一日ぐらいであっという間に熟したので、一気に全部食べごろになっちゃう?!
4月18日(土):出発から10日目がスタートしました。朝6時の私のウォッチ開始時、なんとまだ薄暗いんですよね。マルケサスとガラパゴスは3時間ぐらいの時差があるので、マルケサスに近づくにつれて日の出が遅くなっていきます。つまり時計を戻しいかなといけないのです。すでに1回1時間もどしましたが、そろそろまた1時間戻すタイミングとなったようです。
朝ご飯は簡単にグラノラとグルーツサラダ。缶詰のいちごはガラパゴスで買ったんですが、缶詰いちごなんて初めてみた。
夕方私が仮眠を開始しようと思った時、主人が外で「イルカだ!すっごい沢山いる!」と叫んだので、私も外に出てみました。するとこれまで見た中で、一番多い数のイルカの群れに囲まれていました。小型の種類みたい。みんなSATOMI号のバウウェーブで遊びたいみたいで、次々かわるがわる近くよってきて、ザーッと波乗りを楽しんでいるようです。数頭並んでサーフィンをしてる姿は本当に可愛らしい。しかも息継ぎの音がきこえるぐらい近くによってくるんですよね。沈む夕日をバックに、素晴らしいイルカショーを見せてもらいました。その模様はバッチリ動画に入っています。
夜10時、私のウォッチ開始で起きていくと、主人が「120度で南下せざるを得なくなってるので、時々バタバタ音がするよ。」とのこと。120度でやっと6~6.5ノットのスピードを保てているようです。でもジェノアだけではなく、時々メインセールもバタバタとなりその都度ビームがガタンと音を立ててるので、うるさくてあまり眠れませんでした。


































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