2026年4月1日水曜日

遂に冷凍庫部品が届きました!!インストール開始DAY1

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!


エイプリルフールではありませんよ。3月31日、遂に待望の新し冷凍庫の部品がSATOMI号にやってきました。早速インストール開始したのですが、思ったよりも難しく一日では完了しませんでした。ハーミンさんご一行がやってくれなかったら主人一人ではとても無理だったと思います。夕方まで作業が続いたので、ディナーは外食。暗くなってから上陸したことがなかったので初めての夜のPuerto Ayoraを体験しました。昼間よりうんと活気がありました。

3月31日(火):10時ちょっと前ハーミンさんが新しい冷凍庫部品と共にやってきました。ハーミンさんだけではなくウェルダーの年配の方、オーブン扉の型紙を取りに来た若いアシスタントの方も一緒です。皆さんすでに何回かSATOMI号に来てくれているのでお馴染みグループです。
早速各自分担して作業を開始していました。ハーミンさんが事前に指示をしていたのでしょう。

冷凍庫の部品を箱から出しました。このパネルが冷える部分で黒いパイプみたいなのにはコードが一杯詰まっていました。フレキシブルなので配送のためぐるぐる巻きになっていますが、使う時はこれを伸ばします。

まずは古い冷凍庫パネルを外します。
外れました。
パイプを伸ばしました。結構硬くてしかも長いのでなるべく真っすぐにするのに結構苦労しました。

これをそのままバースからスターンのコンプレッサーまで通すのは無理、ということでカットして通してからまたつなげるという方法になりました。ハーミンさんがカットできる部分を発見。


この方はウェルダーが専門だそうで、パイプ内のコードを一旦カットして設置した後溶接してつなげてくれました。
このパネルの中に冷却液を入れる必要があるんですが、それは別途自分で用意しないとけなかったのをここに来て初めて知りました。幸いその液は比較的一般的に入手できるもので、ハーミンさんはどこで買えるか知っているとのこと。最初主人が、ハーミンさん達が取り付けている間に買って来きましょうか?と提案したのですが、今まで行ったことがない場所だったのと歩いていくにはちょっと時間がかかるみたいだったので、ハーミンさんが午後に戻ってくる時に持ってきてくれることになりました。

無事カット済み。

新しいコンプレーサーも取り付けられました。

コックピットのスターンロッカーから見たところ。

11時になったのでランチ休憩で一旦ハーミンさんご一行様は戻っていきました。そろそろ外気温が高くなってくるので船内での作業が大変になります。

さっきの長いパイプはスポンジみたいな黒い外枠の上からテープがぐるぐる巻きになっていました。こうしないとパイプを通している間に外の黒いスポンジが切れてしまうからです。

穴を通さなく定位部分にはテープは巻かれていません。

午後は3時過ぎに戻ってきてくれました。その間ランチをして、さらにお昼寝もできたので良かった。実は前夜からいつもよりも横揺れが酷くて、午前3時ぐらいから全然眠れなかったんですよね。昼間になってもいつもより横揺れしていたので、作業も大変だったと思います。それが証拠に、このアシスタントの若者は午後の作業中、気持ちが悪くなってしまい外に慌てて出ていきました。かわいそうに。

いよいよ冷凍パネルを設置するにあたり、まずはテンプレートを作ってちゃんとはまるかどうかテストです。
それからハーミンさんがいよいよパネル設置。これが結構大変な作業で、オーダーする時にちゃんと寸法を測っていますがサイズに遊びがなくて、しかも冷凍庫内が真四角ではないので設置するのにパズルをはめ込むみたいな感じになるのです。

1時間以上かかってやっと設置完了となりました!!冷却液ハーミサンが午後から持ってきてくれたのですが濃度を調整する必要があり、そのために精製水が必要でした。すでに夕方6時を回っていたので、この日はこれで作業終了。翌日また戻ってきて続き、となりました。
一方の端が斜めになっているので、2つのパネルを設置するのは結構サイズ的に大変でした。でも無事2つのパネルが固定されて設置完了!!

一日で取り付けまで終了できましたが、もし主人が一人でやっていたらとても一日でここまで行くのは勿論でした。そもそも取り付け自体が全くできなかったと思います。設置するのはパネルを単純にはめ込むだけではなく、それ以外にもパイプをカットして通過させた後溶接して再度つなげたりなど、都度フレキシブルに対応していかないといけなったかのですが、そのアイディアを思いつくのだって一人では時間がかかりますから。

ずっとキッチンが使えなかったのでディナーは外食となりました。暗くなってから街に上陸したことがなかったのでウキウキしました。

レストラン街は昼間よりも人手が多く、活気がありました。夜しか開いていないお店もあるのです。

ここは夜しか開いていので今まで営業しているのを見たことがなかった。

このマーケットも夜しかやっていないので初めて見ました。
お土産物屋さんなので特に欲しいものはありませんでしたが、賑やかな雰囲気を添えています。


この小さな入り江では地元の子供たちがよく泳いでいます。アシカもよく見ます。


何軒かメニューをチェックして回りましたが、最終的にこのお店に入ることに。2階席に行きたかったのですが、8時からしか上は開いていないとのことで、まだ7時だったので下の席にしました。

お店のサービスでホームメイドらしきチップスが出てきました。カラっとしていてすごく美味しいかった!

私はチキンの気分だったので胸肉グリル。チミチュリソースが美味しかった!でっかかったので食べ切れず主人が残り1/3ほどを食べてくれました。

主人はベイビーポークリブ。こちらもお肉が柔らかくて美味しかったです。こういうお肉どこで仕入れているのかな?
はらごなしに夜の町を散歩。いつもいくランドリーはレストランのすぐ近くです。

この通りは夜は車両通行止めとなります。

シュノーケリングツアーを申し込んだツアー会社のオフィスも目一杯営業。夜の方がお客さんが多いのかも。

デザートのアイスクリームはこんなにでかいのがたったの2ドルでした。二人分は十分ありました。レギュラーサイズの方は1ドル。港に近い観光客が多い通りのジェラートカフェだと小さいのでも4ドルぐらいします。

シティーマーケットの辺りもまだ営業していて屋台が出ていました。

前にバジルを買った小さな八百屋さんをのぞいてみたら、この日はバジルがあったので買いました。(いつもあるとは限らないのだ。)新鮮なのですごく香りが強いです。

ウォータータクシーは24時間営業なんですが、夜は勿論本数が少ないのでだいたい10分ごとに1台やってくるそうです。幸い1台ドライバーが乗っているボートが待機していて、私たちがポンツーンに下りて行ったら数分でやってきてくれました。他にもう2人お客さんがすぐに乗り込んできて4人で出発となりました。10分も待ってなかったのでラッキーでした。

一時は本当に冷凍庫部品がガラパゴスに届くのか不安になっていたこともあったのですが、遂に念願のインストール開始となって凄く気分が上がりました。

従来の冷凍庫は、地中海にいた時は問題なく機能していたもののアイスクリームが凍るほどは強力じゃなかったのですよね。オーストラリアで乗っていた船には外付けフリーザボックスを積んでいたんですが、その時はしっかりアイスクリーム凍ったままでグレートバリアリーフ内やキンバリーの人里離れた場所でも冷たいアイスクリームを堪能できました。新しい冷凍庫ユニットはとても効率がいいので、主人いわく「またアイスクリームを保存できるよ。フレンチポリネシアに行く途中に太平洋の真ん中でアイスクリームを食べられるぞ。」とのこと。それもすごく楽しみだし、野菜類を冷凍保存できるのが凄く嬉しいです。


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