皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
冷凍庫インストールDAY2は、冷却液を注入してスイッチオン!数分してから早速パネルが冷え始めました。冷却液が完全に凍ってから本来の力を発揮する仕組みなので、一晩ぐらい置いておかないといけないと思いますが、幸先いいスタートでした。冷凍庫は内部が仕切り板を入れて2段になるんですが、新しいパネルのせいで従来の仕切り板が入りません。これもハイミーさんチームが新調してくれることになりました。新しい冷凍庫はなんとオーストラリアで製造されていて、冷却液を昼間の電力供給が充実している時に凍らせておき、電力が少なくなると自動的にスイッチオフするとても効率いい仕組みなので電力消費節約にもなります。今までは冷凍庫の電力消費がカリブ海以降すごかったのですが、これでバッテリー状態も改善することでしょう。
4月1日(水):冷凍庫インストールDAY2、ハイミーさんチームは10時ちょっと前にやってきました。取り付け自体は前日に終了しているので、いよいよスイッチオンです。稼働させるための冷却液が前日には用意できなかったのですが、ハイミーさんが液を薄める精製水をもってきてくれたので、早速主人が液を混合させました。
新しいコンプレッサーには既にガスが入った状態だったんですが、パイプをカットして設置したのでパイプでガスが漏れてる場所がないかチェックしていました。その後元から入っていたガスを全て抜き取って新しく必要分のガスを注入してくれました。
そしていよいよスイッチオン!オンしてから5分ぐらい経たないと冷えてこないそうです。でも10分もしたらすでに最初のパネルが冷え始めていて触ると冷たいのがわかりました。一番最初は冷却液が完全に凍るまで時間がかるとのことで、おそらく一晩以上はかかると思われます。でもこれで完全に終了ではないのです。この冷凍庫、底が凄く深いんですが真ん中に板をいれて2段に仕切っているんですね。下の段は深すぎて私では届かないぐらい。以前は下の段はほとんど凍らなかったので全然使えていませんでした。地中海にいた時は大丈夫だったんですけど。で、その仕切り板が新しいパネルのせいで元の場所にもどらなくなったのです。
その後しばらくはガスの圧力をモニターする必要がありました。圧力が多すぎても少なすぎても冷凍庫がしっかり稼働しないとのことで、午後からも数値をチェックするために戻ってくる、と言われたのですがチェックするだけなら主人がメーターの写真を撮ってハイミーさんに送ることにして、わざわざ戻ってくる手間を省くことにしました。
何時間かおきに数値チェック。なのでこの日はずっと船内にいました。
夜はちょっと早めに5時ぐらいからスタート。冷凍のドラドの切り身(真鯛の仲間)をチミチュリソースでマリネしておいて、小麦粉をまぶしてから焼いてみました。野菜はパンプキンとインゲンを茹でたものとサラダ。ドラドはサッパリした白身で私も主人もギリシャにいた時にすっかりはまった魚です。ギリシャの時はよく魚屋さんで丸焼きを買って持ち帰って食べていたなぁ。懐かしい。
チミチュリソースはちょっぴりピリ辛でお肉にも魚にもあいます。出発前にもう一瓶買っておこう。付けて焼くだけというのは航海中のお料理には最適です。
そして翌朝、冷凍庫をチェック。前夜にアイスブロックを入れておきました。確認してみたら大きいブロックはまだ凍ってなかったのですが小さいのとグラス型の方は凍っていました!だいたい今まではこの底の方に置いていたものは全く凍らなかったし、上の段に置いてたアイスブロックも凍らなくなっていたので確実に前のよりは改善しています。完全に稼働し始めるのはまだ時間がかかると思いますが、もうこれで大丈夫!沢山お肉を買っても無駄にならない。
ということで、冷凍庫がついに使えるようになり、ガラパゴスを出る日が一日一日と近づいてきました。
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