2026年5月24日日曜日

やっとTahitiに行く日が決まりました

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!



Makemo Atollについてから1週間が経ちました。でも最初の4日は上陸しなかった(できなかった日が2日間)だったので、そんなに時間が経ってる気がしません。そろそろ次に移動する場所を考えようかな?と思っていた所、Tahitiのマリーナから「28日から空きがあるから来ていいよ。」と連絡が。実は今年からTahiti周辺では新しい規制が始まっていて、アンカリングも許可なく勝手に好きな場所にできないんですよね。Tahitiに行きたかった理由はセールの修理。実はメインセールに小さな穴があいているんです。今のままでもセーリングできますが、この先オーストラリアまでまだ道のりが長いので、ここでしっかり直しておきたいのです。

最近は上陸時はバックパックをしょっている主人。中にアイスパックの入ったバッグも入っています。

5月22日(金):Makemoに着いた最初の4日は上陸しなかったので、到着してから一週間が経ちましたが、実質まだ3日しかた滞在していない感覚でした。でもそろそろい次の移動先を探そうかな、と思っていた矢先、一週間前からコンタクトしていたTahitiのPapete Marinaから「28日からなら空きがありますよ。」と連絡が来たのです。Tahiti周辺は本当に沢山の船が常にいるのでマリーナがいつもすごく混んでいるんですが、特に今、ガラパゴスで一緒だったオイスターラリーの船がいるらしく、5月いっぱいまでフルブッキングと言われていたのです。

マリーナに入らなくても、周辺にアンカリングできる場所は結構あるですが・・・実は今年からフレンチ・ポリネシアでは人気の泊地に行く場合は、たとえアンカリングでも事前に政府のサイトでアンカリング申請をして許可を得ないといけないことになったんですよね。Nuku Hivaもその対象でした。でも新しいシステムなのでまだしっかりとは管理されてないらしく、Nuku Hivaのエージェントのケビンさんにそのことを聞いたら「一応そうなっているけどねぇ。誰もチェックしていないから。でもソシエテ諸島は厳しいらしいから、申請していない取り締まりがあるみたいなので、自己判断かな。」とのことでした。Nuku Hivaは泊地が大きいいので、滞在する船の数を規制する必要があまりないしハーバーマスターが厳しく管理しているわけではないので気にしなくて良かったみたいです。でもタヒチを含むソシエテ諸島は昨年あたりから、以前はアンカリングしてよかった場所もモーリングを使わないといけないルールに変わってきているようです。昨年末からアンカリング禁止になった場所があるんですが、現在Out Remeirラリーのキャタマランが沢山いるので、その辺りでアンカリングしているようです。なのでもしかしたら場合によっては大丈夫なのかもしれませんが、そこはPapeteの町までディンギーで2マイルほど。普段なら気にならない私たちですが、そもそもTahitiに早く行きたかった最大の理由は「メインセールの修理」なのです。

実はマルケサスに向かう途中で、メインセールに小さな穴が開いていることに気が付きました。セーリングにすごい支障をきたすほどのサイズではないので、気が付いた後も引き続きメインセールは普通に使ってきたのですが、この先まだオーストラリアまで数カ月あるし、今はまだ小さいけど、それが大きな支障に変わっていく可能性もあるわけで・・・ここらでちゃんと直しておきたいと思ったんですよね。幸いTahitiにはちゃんとしたセールメーカーがあるので、修理自体はそれほど大事ではありませんが、メインセールを海上で下ろし、さらにディンギーで2マイルも運んでいき、そこから陸路で・・・とアンカリングすると非常に面倒くさいんです。セール修理キットを使って一時的に穴を貼り合わせることも可能ですが、それもあくまでも一時的。この先まだまだ長いクルージングスケジュールを考えると、やはりちゃんと直せる場所にいる間にちゃんと直しておきたいと思っていました。

セールメーカーとはマルケサスに着いた時からコンタクトを取り合っていて、お勧めマリーナを2か所教えてもらったのですが、そこが両方とも予約でいっぱいだったんです。それが、ここにきて、Papeteマリーナから「28日から6月10日までなら空いてます。」という返信が!やったぁこれでようやく修理の手配のスケジュールも本格的にできます。しかも予約が取れたマリーナの方がセールメーカーのオフィスに近いんですよね。それと、滞在中に私のお誕生日もあるんで、4カ月ぶりに陸地に繋がったまま簡単に上陸する便利さを味わうことができます。

Tahitiまではだいたい2日半かかります。28日木曜日からマリーナに入れますが、その日に到着だと午後遅い時間とか夕方に到着しちゃったら、一泊分勿体ない気がするので、前日についておきたいのです。前日に着いた場合、1泊ぐらいなら問題なくアンカリングできる泊地が数マイル先にあるんですよね。そこは暗くなってからでも安全にアンカリングできるそうで、マリーナに入る時間調整のために滞在する人がほとんどの場所です。(何日もいると地元の人に追い払われたり、ポートポリスに注意されるそうです。)そこで風向きも強さも丁度いいので月曜日25日に移動することにしました。その前に別のAtollとかに寄って行こうかな?とおも思ったんですが、Makemoは居心地がいいし、シュノーケリングも結構楽しめるので出発までここにいることにしました。この先もAtollに行く機会はまだ沢山ありますから。

ということで、この先の予定が決まったので一安心。22日、約束通り朝10時過ぎに卵を引き取りにいきました。すると、なんとまだ卵が来ていなくて、その場に卵を運んでくる人がいて「これから家に戻って取ってくるから11時にまた戻ってきて。」と言われました。その時10時10分ぐらい。
お天気が凄く良かったので、暑さも厳しく、取り合えず冷たい飲み物をゲットしよう、ということでバゲットを予約しているミニマーケットに行くことにしました。
この実はなんというものかな?綺麗な赤が緑のバックグランドにすごく映えてます。

これはモルモン教の教会。スーパーでも布教をしている人に話しかけられました。なかなか立派な建物です。

ディンギーは例によってこの川につけております。川ってうと普通は汚染されているイメージですが、ここは島の反対側の外海との距離が短いので常に海流があるし、両側に住んでいる人の数が少ないからか、とってもきれいです。おそらく人の意識も高いと思うんですよね。カリブ海やパナマのサン・ブラス諸島だったらゴミがあちこちに散乱していたと思います。

奥にちらっと見えるのがリーフの外です。

スーパーで冷たい飲み物を買って、喉をうるおしながら時間つぶしにスーパーがあるエリアと反対側に向かって歩いていきました。

ココナッツ林に青い空!

数分あるくと、アパート群なのかホリデー宿泊施設なのか、塀に囲まれた中に建物が何軒もありました。前を歩いていた旅行者らしき人達がはいっていったので、宿泊施設かな?

お向いには大きなテントみたいなのがあって、中にバレーボールコートがありました。

その隣からリーフの外側にアクセスできそうだったので、見に行くことに。

やはり外側は、死んだサンゴ礁や火山溶岩みたいな岩でごつごつでした。

時間をみたら10時半過ぎていたので、ゆっくり戻ることにしました。卵は大きいスーパーで11時に受け取ることにしていたのですが、11時を過ぎても一向にお願いした人は来ませんでした。で11時半までまっていたのですが、行き違いがあったのかも?と思い、私はスーパーに残り、主人だけ依頼したレストランまで戻って様子を聞きに行きました。そしたらそこにもまだ卵は到着しておらず・・・でも取次をしてくれているリディアさんが「卵は来たらあなたたちの分はキープしておくから大丈夫ですよ。また後で来て。」と言われました。その後、ミニスーパーにバゲットを取りに行ったんですが、卵の話をしたらお店の女性店主のノエリーンさんが心配してくれたのでたんですが、リディアさんの事は知っていて「彼女は信用できますから大丈夫ですよ。」と言ってくれました。で手ぶらで船にもどることになったのですが、リディアさんのお店にツナカルパッチョとライスがお持ち帰りできるようになっていたので、ランチ用にそれを買いました。残念ながら写真を撮り忘れたのですが、新鮮ですごく美味しかったです。


午後2時過ぎに、主人がまた上陸して卵の様子を見に行ってくれました。そしたら今度は大丈夫で、無事卵をゲット。

早速その卵を使って、ディナーはトンカツにしました!このポークはなんとガラパゴス産。まだまだ冷凍庫に残っているんですよぉ~。
トンカツは主人の大好物なので、とってもご機嫌。

Makemo出発まで気楽に残りの滞在を楽しみたいと思います。


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