皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
26日は、レンタバイクで大小のHuahine島を8の字型でぐるりと一周しました。Huahineというのはタヒチ語で「セクシーウーマン」という意味だそうです。ソシエテ諸島の特徴はどの島もサンゴ礁で囲まれていること。サンゴ礁がメインでちょっっぴり陸があるAtollよりも、私たち的には緑豊かな山とサンゴ礁の両方が一度に楽しめるソシエテ諸島の方が好きだなと思いました。Huahineと比べるとMooreaの方が人工的です。大きなリゾートもなく観光客の数も非常に少ない普通の島という印象。グーグルで見どころを調べたらあまりぱっとしない感じでも、実際にドライブしていみたら昔の集落の跡が何気に残っていたり、美しい海と面白い岩がでっぱった山々の形が目に入ってきてすごく楽しめました。今のところフレンチポリネシアの中ではHuahineが私たちの一番のお気に入りとなっています。
6月26日(金):朝8時にレンタバイクを引き取る約束になっているので、主人だけ先にでかけていきました。1時間ほどで戻ってきてから朝食。バイクは、レンタカー会社の人がリゾートホテルまで迎えに来てくれて一緒にオフィスに行き、そこから主人が自分で乗って帰ってきました。返却はホテルの駐輪場に置いておいてキーを受け付けに預けておけばいいそうで、すごく便利。Huahine島はとても安全なのでバイクを一晩中置きっぱなしにしていても大丈夫だそうです。Moorea島で借りた時は、バイク盗難が多いので、外に夜放置しておくのはダメだと言われ、バイクにも車輪ロックがついてきました。でもHuahineは全然大丈夫だそうです。車も家もロックしないことが多いそうです。人口7000人で、スーパーが一つしかない島だし、タヒチからも距離があるので悪事を働くための「よそ者」は来る確率が非常に低いんでしょうね。
数日前にボートに乗った地元の女性が売りに来たアボガドが丁度良く熟れてたのでハムアボガドオープンサンドで朝ご飯。すっごく美味しかった!
ビーチ沿いには長方形にぐるりと並べられた大きな岩があり、あきらかに何かの建造物の跡という感じでした。説明がフランス語でちらっと小さな看板に示されていただけなので、どういう意味があるのかわかりませんでしたが、何かの儀式の場所っぽい雰囲気は感じられました。
目の前がこんなにきれいな海だから、ここで何か儀式をするのも不思議でないかな?
次のストップは、手作りパレオのお店。通りがかった時この綺麗な布が目に入って通過したのを引き返しました。
このお店のパレオはすべて手描きです。
柄が細かいものは手間がかっているのでお値段も150ドル~200ドルを超えるものありました。大柄のものは60ドルぐらい。布というより、アートなのでそこらで売っているものよりはうんと高いのですが納得できます。でも買う気にはなれなかったなぁ。だって実際に「着る」のがためらわれる高い布、ですから。
他の建物と雰囲気が違う建物は教会です。主にキリスト教ですが宗派の違う教会が混在していて、小さな村でも数件の教会が共存してるそうです。
道端に牛さん。
高台にある展望スポットから見えた素晴らしい眺め。本当にこれ何回見てもあきない眺めです。ソシエテ諸島の特徴は、どの島もぐりるとサンゴ礁に囲まれていること。マルケサス諸島も高い山で緑豊富な島ですが、サンゴ礁の「お堀」はありません。Atollは小さな島が付属ですがほとんどがサンゴ礁だけの島。なのでソシエテ諸島はその両方を一度に楽しめる場所なので、風光明媚という点では私と主人はソシエテ諸島の方がいいなと思っています。
すでにHuahine-Iti島で係留している湾の反対側に来ています。(下の方の緑の旗マークがSATOMI号がいる場所)ここまで船でくる場合は、いったんリーフの外に出て島をぐるりと回ってからまたリーフの中に入る必要があります。
その後、Huahine-Nuiに橋を越えてわたりました。Huahine-Iti島の横顔。出っ張った面白い岩がすぐに目につくので目印になります。
Huahine-Nuiのこの辺りからHuahine-Itiを眺めてました。
小さな湾はメインの港からすぐ隣の湾です。グーグルマップには湾の名前が記載されていないので名前がわかりません。
メインの港は前日すでに見ているので、そのちょっと先にあるヨットクラブのレストランでランチをすることにしました。ヨットクラブということですがマリーナらしきものはなく、おそらくディンギー程度のクラブなのかも。木のワーフの周囲では地元の子供たちが泳いで遊んでいました。町の近くでこんな風に気軽に地元人が泳げる場所があるのはいいな。
だって、Moorea島なんか、ビーチはほとんど私有地なので地元の人でも限られたパブリックビーチでしか海水浴を楽しめないんですよね。ちょっとそれはかわいそうと思いました。ま住宅やリゾートが海岸線にそって立っているので、家の前のビーチはその家の所有地なので塀で囲まれていて道路からのアクセスができないのです。Hiahuneにはリゾートホテルといえば、現在は私たちがブイにつないでいる湾にあるものぐらいしかなく、あとは小さなB&B程度みたい。他の島と比べたら観光客はほとんど来ないみたいです。ま、近くにボラボラ島があるから仕方ないといえば仕方ないか。
あっちの方がメインの港です。
海辺の絶好地に面したレストラン。こういうちゃんとしたレストランというのも、これぐらいしかありません。後は路上屋台的なものばかり。
ココナッツウォーターを頼んだら、今割りましたって感じの超自然新鮮なものが出てきてすごく美味しかった。
ランチといっても朝ごはんをがっつり食べたのであまりおなかが空いてなく、前菜のスプリングロール(写真を撮るのを忘れましたが、ベトナム春巻きをあげた感じのもので、美味しかったです。)がボリュームがあったので二人でシェアして充分でした。でもデザートは必ず食べる主人。ココナッツパイにアイスクリーム。
ランチ後再びバイクを走らせます。今度はHuahine-Nuiを北東に向かって走りそちら側をぐるりとしてからHuahine-Itiにわたります。
途中パールミュージアムという看板が目に入り、行ってみることに。実際はパールというより個人が集めた貝殻の展示でした。
ものすごい数と種類できちんと区分されていてなかなかのものでした。入場料はなしでしたが、小さいブティックがあるのでそこで収益を出してるんでしょう。チップの箱もあったけどね。
色とりどりの貝殻があって種類の豊富さに驚きました。
部屋の一角に日本の真珠王、御木本幸吉の写真がありました。真珠養殖の歴史をちょっぴり紹介しているんですね、きっと。
ここが島の空港です。空港はHuahine-Nuiの北側にあります。
ここも歴史的スポットです。
昔の集落の跡みたいで、聖なる地なので今でも岩に乗ったりさわいではいけないと看板に書いてありました。
博物館がありました。入場料はたった3ドル程度。
でも島の歴史がよく展示されていて面白かったです。
床がこんな材質で素足にすごく気持ちよかったです。
天井も素晴らしかった。
そしてこの島にもキャプテン・クックは来ていて3回立ち寄っています。クックはこの後ハワイで地元民族の争いにまきこまれて殺害されてしまいました。1808年にイギリスの植民が初めて入ったとのこと。
あてもなくぐるりとHuahine島を回ってみましたが、偶然歴史的スポットを発見したり展望スポットに出たりして、すごく楽しめました。ツアーで行くと説明をしてもらえるのでもっと細かいことが分かったかもしれませんが、自分たちのペースで回る自由さには代えられません。
Huahine島、期待してませんでしたが、すごく楽しめています。なんたって訪問する船の数も少ないので、どこにいっても「混んでる感」がなく、今係留しているモーリンブイも最初の2日間はちゃんと予約しましたが、湾内にモーリンは10個あるそうですが、せいぜい7隻ぐらいしかまだ同時に係留しておらず、その半分ぐらいがセーリングツアー用のキャタマランみたいだったので、それが出ていくとあとは数隻しか残らないので、気軽に安全に長居できています。ちょっと先のお隣さんのモノハルは、私たちがMooare島にいる時からずっといるのが泊地アプリでわかるので、彼らは少なくとも2週間はここにいるみたい。だって、モーリン、政府所有なので使用料が無料なのです。長居したくなる気持ち、わかるなぁ。
ものすごい数と種類できちんと区分されていてなかなかのものでした。入場料はなしでしたが、小さいブティックがあるのでそこで収益を出してるんでしょう。チップの箱もあったけどね。
色とりどりの貝殻があって種類の豊富さに驚きました。
部屋の一角に日本の真珠王、御木本幸吉の写真がありました。真珠養殖の歴史をちょっぴり紹介しているんですね、きっと。
ここが島の空港です。空港はHuahine-Nuiの北側にあります。
空港は島の北側で細長くぐるりとなっている部分にあります。その後内側に戻ってきました。
青丸に位置にあったのがFare Pote'e Maevaという場所。
ここも歴史的スポットです。
昔の集落の跡みたいで、聖なる地なので今でも岩に乗ったりさわいではいけないと看板に書いてありました。
博物館がありました。入場料はたった3ドル程度。
でも島の歴史がよく展示されていて面白かったです。
こういうカヌーに乗ってポリネシア民族がやってきたんでしょうね。
ポリネシア民族は元はアジアのインドネシアやマレーシアあたりから移動してきて、それぞれ途中の島で部族ごとに落ち着くことにしたんですよね。ニュージーランドのマオリ族も同じ祖先で、最後にたどり着いたのがハワイだそうです。だからもちろんフィジー、トンガ、サモアも皆さん同じ民族というか人種です。天井も素晴らしかった。
そしてこの島にもキャプテン・クックは来ていて3回立ち寄っています。クックはこの後ハワイで地元民族の争いにまきこまれて殺害されてしまいました。1808年にイギリスの植民が初めて入ったとのこと。
島の模型がありました。これは私たちが通過が入ってきたのと反対側の様子です。
Huahine島、期待してませんでしたが、すごく楽しめています。なんたって訪問する船の数も少ないので、どこにいっても「混んでる感」がなく、今係留しているモーリンブイも最初の2日間はちゃんと予約しましたが、湾内にモーリンは10個あるそうですが、せいぜい7隻ぐらいしかまだ同時に係留しておらず、その半分ぐらいがセーリングツアー用のキャタマランみたいだったので、それが出ていくとあとは数隻しか残らないので、気軽に安全に長居できています。ちょっと先のお隣さんのモノハルは、私たちがMooare島にいる時からずっといるのが泊地アプリでわかるので、彼らは少なくとも2週間はここにいるみたい。だって、モーリン、政府所有なので使用料が無料なのです。長居したくなる気持ち、わかるなぁ。
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