皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
南東の風がちょっと強くなってワーフに船体がうちつけられるのを和らげるため、バウラインにショックアブゾーバーを付け足すことにしました。ちゃんとしたものは見つけられなかったのでエクササイズ用の強力ゴムベルトで代用することに。その後Rarotonga島をレンタバイクで一周してきました。島の周りには沢山のリゾートホテルがあり、マーケットで沢山の観光客がいたのが納得できました。ビーチも何か所かきれいな場所があり天気がよくなったら泳ぎに来てみたいなと思いました。
ハードウェアストアで見つけたストレッチ運動用のベルトをバウラインにつけています。
8月10日(月):この日は南東の風が強くなる予報だったので、船体がワーフに打ち付けられる状態になるので、できるだけワーフから離れるようラインを調整。東側には長いラインでスプリンガーを設置しているので、バウがウネリでかなり左右にゆすぶられます。そのためバウラインの負荷が大きいのでショックアブゾーバー的に、エクササイズ用のすごい丈夫なラバーベルトをラインの間に挟みました。オレンジのがそれです。
船具やさんならちゃんとしたものが売ってるんですが、ここには船具屋さんがないのでハードウェアストアで見つけたストレッチ運動用のベルトで代用しております。
ワーフからかなり離れたので乗り降りがちょっと難しくなったけど、安全第一。すでに風が強くなってきてましたが、船の動きを確認して安心できたので、おでかけすることにしました。
港は島の北側にあるので、西に向かって一周してみることにしました。港をちょっと離れると、リゾートホテルがあちこちにあるのがわかりました。それを中心に食べ物屋さんとかレンタカーのお店があります。レンタバイクやレンタカーのお店は港の付近にも3件ぐらいあるんですが、他の地域にも何軒かあったので、かなり観光客が多いということかな。
リーフに打ち付ける波がすごい。外海では海が荒れ始めてるのが白波でわかりました。当分ウネリも大きいので、Rartotongaを出発できそうにないのです。
ほんとうにあちこちホテルがあります。
島の西側と南側にシュノーケリングおすすめスポットがあります。タートルと一緒に泳げる場所は特に人気で、シュノーケリングツアーの参加者がこの日もこんな曇り空でしたが、ウェットスーツ着用で海に入っていくのを見ました。
どこに行くともあてもなくバイクを走らせていて、気になった場所で止まります。ガーデンカフェという看板を見つけて休憩がてら行きました。
午後1時半ぐらいだったのでランチタイムなんですが、朝ごはんが遅かったのでお茶とケーキ。私はチーズケーキ。南国フルーツとココナッツ風味がマッチして本当に美味しいケーキでした。ビスケットの部分まで手作りで美味しかったです。紅茶もポットで出てきて大満足。
主人はバナナサンデー。
その後敷地内をゆっくりお散歩。とてもきれいに手入れされていました。
ちょっとした広場もあり、そこではウェディングセレモニーなども行われるそうです。
ゆっくりガーデンを堪能してからまた出発。島の南側から東側に向かいます。それにしてもこちらもホテルが沢山あるねぇ。
ちょっと開けた場所に出てきました。後でわかったんですが、このエリアは歴史的な意味があり遠方の島々から族長がやってきて集会なんかをしていた場所のようです。係留されていたキャタマランは古い作りのものでした。観光用かな?
その少し先にカルチャー博物館がありました。一見すると単なるカフェで最初は通り過ぎちゃったぐらい。
博物館部分はワンフロアーですごい広いわけではありませんが、ポリネシア民族の移動の歴史やクック諸島全体の歴史などがわかりやすく展示されていました。
海沿いはホテルだったり私有地だったりして、どこからでもビーチにアクセスできるわけではないのですが、アクセスできる公共の場所にはテーブルとかトイレなどの施設だいたいあります。港の周りやマーケットの周りにも公共トイレが何個もあるので、そういう意味では町が清潔で施設がちゃんと整っていて感心します。観光客にやさしい作りとなっているのですね。
天気がよかったらきっともっときれいに見えたことでしょう。リーフに打ち付ける波がすごい。外海では海が荒れ始めてるのが白波でわかりました。当分ウネリも大きいので、Rartotongaを出発できそうにないのです。
ほんとうにあちこちホテルがあります。
島の西側と南側にシュノーケリングおすすめスポットがあります。タートルと一緒に泳げる場所は特に人気で、シュノーケリングツアーの参加者がこの日もこんな曇り空でしたが、ウェットスーツ着用で海に入っていくのを見ました。
午後1時半ぐらいだったのでランチタイムなんですが、朝ごはんが遅かったのでお茶とケーキ。私はチーズケーキ。南国フルーツとココナッツ風味がマッチして本当に美味しいケーキでした。ビスケットの部分まで手作りで美味しかったです。紅茶もポットで出てきて大満足。
主人はバナナサンデー。
その後敷地内をゆっくりお散歩。とてもきれいに手入れされていました。
ちょっとした広場もあり、そこではウェディングセレモニーなども行われるそうです。
その少し先にカルチャー博物館がありました。一見すると単なるカフェで最初は通り過ぎちゃったぐらい。
これがポリネシア民族の移動の流れで、東南アジアからスタートしているんですよね。面白いことにオーストラリアは素通りされていますが、ニュージーランドにはたどり着いてる部族がいます。だからニュージーランドとオーストラリアは近いのに原住民が全く違う人種なのです。
移動の先々で、落ち着く先が決まり、最後まで旅を続けていた部族はハワイにたどり着いたのです。
これはなんと海図だそうです。枝が潮の流れやウネリを表しており、貝は島を表してるそうです。測量されたわけではなくナビゲーターの記憶マップなので、特定のナビゲーターにしかわからなかったそうですが、第2次世界大戦直前まで利用されていたというから驚き。
ここでもキャプテンクックの名前が出てきます。彼自身はRarotongaには来てないそうです。
クックが来てからかなり後になってやっと最初のヨーロッパからの船がRarotongaにやってきました。クックがのっていたのとは違う「エンデバー号」がタヒチからオーストラリアシドニーに向かう途中に立ち寄ったそうです。
西洋人が訪れてからいろいろ衝突があって、なんと原住民による「人食い」もあったそうです。戦いに勝つと負けた部族を食べる習慣があったみたいですが、西洋文化の影響が強くなるにつれてその習慣を含めて、原住民のいろんなしきたりは禁止となったそうです。
移動の先々で、落ち着く先が決まり、最後まで旅を続けていた部族はハワイにたどり着いたのです。
ここでもキャプテンクックの名前が出てきます。彼自身はRarotongaには来てないそうです。
クックが来てからかなり後になってやっと最初のヨーロッパからの船がRarotongaにやってきました。クックがのっていたのとは違う「エンデバー号」がタヒチからオーストラリアシドニーに向かう途中に立ち寄ったそうです。
西洋人が訪れてからいろいろ衝突があって、なんと原住民による「人食い」もあったそうです。戦いに勝つと負けた部族を食べる習慣があったみたいですが、西洋文化の影響が強くなるにつれてその習慣を含めて、原住民のいろんなしきたりは禁止となったそうです。
他のポリネシアの島々がフランスの占領化に置かれ始めたのでクック諸島はイギリスに保護を求め独立した国となったそうです。これが最初のRarotonga王国の旗。
1888年には正式にイギリス領となりました。
その後、地理的にイギリス本土からは遠すぎるので、同じコモンウェエルス(イギリス連邦の独立国)、ニュージーランド領となりました。これが1973年まで続きます。
1888年には正式にイギリス領となりました。
その後、地理的にイギリス本土からは遠すぎるので、同じコモンウェエルス(イギリス連邦の独立国)、ニュージーランド領となりました。これが1973年まで続きます。
伝統的な2層船のカヌー。
最終的に1979年、クック諸島は完全に独立国家となりました。その時の旗が現在の国旗ですが、サークルの星は15の島を示しているそうです。ユニオンジャックが残っているのはオーストラリアやニュージーランドと同じ、現在でもコモンウェルスの国だからです。
小さい博物館でしたが、歴史の流れがよくわかりとても楽しめました。
最終的に1979年、クック諸島は完全に独立国家となりました。その時の旗が現在の国旗ですが、サークルの星は15の島を示しているそうです。ユニオンジャックが残っているのはオーストラリアやニュージーランドと同じ、現在でもコモンウェルスの国だからです。
小さい博物館でしたが、歴史の流れがよくわかりとても楽しめました。
バイクに携帯をつけるものを見つけたんですが、これが重宝しています。
ぐるりと一周してもどってきたのは午後3時ぐらいだったかな?その後なんかすごく疲れてしまって、普段お昼寝をしない私は夕方まで熟睡しました。多分気温が急にさがったので体が冬眠しちゃってるみたい。
夜は出かける気になれなかったので、前日解凍しておいた味付けポークステーキを焼きました。付け合わせのブロッコリーとズッキーニはスーパーで買ってきたのですが、すごく新鮮でこんなに青々したブロッコリーを食べるのはもう2か月ぶりぐらい。なにせブロッコリー自体、6月にタヒチにいた時に見たのが最後だったからね。
天気予報は毎日チェックしているのですが、まだ当分Rarotongaを離れられそうにありません。次の目的地はトンガなんですが、そこまでは最短で5日半かかるのですが、そこまでの航路はウネリが大きくなりがちなのです。これから数日、ウネリが4メートルを超えてしかも10秒間隔でやってくるので、かなり危険状態。港にいると全く感じませんがそんな状態が1週間続くので、出発は来週かなぁ。すでに到着して1週間になりましたけどね。
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