2026年9月2日水曜日

なんとバトンも1個落っことしてレイジージャックも敗れた!

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





1日は、ちょっと休憩してからお昼ちょっと前にNeiafuの町に上陸。国内チェックインの手続きにいきました。レイジージャックを吊り下げる紐が切れてたのは、私も知っていたのですが、なんとレイジージャック自体も端っこが破れていて、しかもメインセールの一番上のバトンも落っことしていたのに気が付いたのです。レイジージャックの破れは、幸いセールメーカーがいたので、すぐに直してもらえることになりました。あとはバトンだなぁ~。ボートヤードにもシップシャンドラーがあるらしいので後日いってみるかな。夕方にはなんとミッチさんのShingitai号と再会!町の近くのモーリンはすでに満杯だったので、彼らは湾の奥の方に滞在することになりました。

モーリンブイにつながれてるSATOMI号。

9月1日(火):朝のうち仮眠してちょっと休憩したのち、お昼ちょっと前に上陸しました。トンガでは島群間移動でも国内チェックイン・アウトが必要なので、Vavauでチェックイン手続きをしないといけないのです。上陸のためにディンギーをつなげる場所は何か所かあるのですが、町の中を散歩してみたかったので、カスタムの建物はからはちょっと遠いのですが、モーリンブイのすぐ近くにあるMangoカフェのディンギーポンツーンから上陸しました。

カスタムでは、何人か待っているセーラーがいたのですが、手続きしているのは女性が一人いただけでした。他にも職員がいたのですが、その人たちは担当が違うのか何もしてませんでした。何組か待っていると思ったのですが、他の人たちは出国手続きということで、その場ですぐに何かできなかったみたいで、前にいた人が終わったらすぐ私たちの順番となりました。国内チェックインなので、記入する書類は特になく、Pangaiを出る時にもらった書類を提出したら係の女性が何やらサイトに入力していました。簡単にパスポートをチェックして10分ぐらいで終了しました。

その時点でお昼になってたので、ランチに行くことに。上陸したところから港までの通りにスーパーにカフェ、レストラン、お店などおそらくすべてのものが集中しているみたいだったので、帰り道がてらレストランを探すことに。

前方のブルーの建物は小さなショッピングセンターみたいでした。
カスタムの建物からすぐのところに、港の真ん前にマーケットがありました。
今までこういうタイプのマーケット、フレンチポリネシアでもよく見ましたが、あまり野菜の種類がなくてがっかりだったんですが、ここはかなり品ぞろえがよかった!さらにこの日にサプライ船が入港していたみたいなので、さらに野菜が新鮮だったのかも。キュウリにトマト、奥にはずらっとピーマンが並んでました。レタスやキャベツも沢山ありました。
驚いたのは、大根にボクチョイまであったこと。大根を見たのはパナマ以来ぐらいかな?とりあえずこの日はバターレタスとリンゴ、バナナ、そして小さいパイナップルを1個かってみました。全部で26TOPですっごく安かったです。オーストリアドルで12,3ドルってところ。マーケットは毎日オープンしているらしいので、出発前の買い物に期待が持てます。
行きに目をつけていた、お店がちょっと固まっているところにあるカフェにはいりました。ピザの看板を主人が目ざとくみつけていたのです。


湾が一望できるいい眺めのお店でした。メニューはイタリアンだった。


パスタの種類が豊富で驚きました。プッタネスカとかアマトリチアーナなど、一般的なカルボナーラとかミートソース以外にちょっと通なソースもそろっていました。私はプッタネスカにしました。アンチョビーの風味がしっかりきいていて、ちゃんとプッタネスカだった!

主人はミートラバーピザ。食べきれなかったので、半分ぐらいお持ち帰りしました。

すぐ隣にヨット部品のお店があったので覗いてみました。この時初めて私は知ったんですが、レイジージャックの紐が切れただけだったと思ったら、なんとレイジージャックの端っこも破れてしまって、さらにメインセールの一番上の短いバトンも落っことしていたことを知らされたのです。でシップシャンドラーだったらバトンとあるかな?と思ったのです。でもそういう専門的なものは在庫になかったのですが、セールメーカーがいる、と教えてもらったので、その人に聞いてみることにしました。幸い帰り道途中にワークショップがあるそうです。
トンガの人はほぼ100%クリスチャンだそうです。きれいな教会がありました。
セールメーカーのジェイミーさんはお留守だったのですが、周りの人がいろいろ探してくれて、この隣のレストランオーナーのアンドリューさんがジェイミーさんの取次ぎをしてくれているようで、アンドリューさんには会えました。ジェイミーさんはヨットに住んでいるといことで、彼の船を教えてもらったので、後程訪ねてみることにしました。
ここにも直接これそう。
このレストランも専用ディンギーがあるので、滞在中に行ってみようかな。

船に戻って、少し休憩してから主人が、ジェイミーさんの船にディンギーで訪ねていきました。すると今度は会えたようで、すぐにもってきて、と言われたそう。で、レイジージャックを外すぞ、と言い出しました。なんか空が曇ってきて風も強くなってきたので、あまり気が進まなかったのですけど。破れたのは、スターボード側の後ろの端部分でした。レイジージャックが両方ないとセールがブームの上から落っこちちゃうので、紐でしばっておきました。

メインセールのバトンもジェイミーさんが入手できるそうです。到着初日に修理の手配がついて安心しました。でもちょっと気がかりなのは、主人の耳がまた化膿気味になってきたこと。もう持病みたいなもんなんですよね。時々調子が悪くなってしまうので、泳いだ後なんかはいつも消毒しています。疲れがたまってたのかな。モーリンにつながれて、しかも町にも近い便利な場所にいるので、安心して静養してもらいたいです。

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