2026年10月23日金曜日

午後1時には出国手続きも買い出しも終了しました!

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!



このブログが更新される頃には、ヌメアを出てオーストラリアに向かっているでしょう。22日は朝一でマリーナオフィスに出向いて、出国手続きを開始しました。入国の時は出向くのはイミグレーションだけでよかったのですが、出国はカスタムにも行きました。両方ともマリーナスタッフが車で連れて行ってくれます。ハーバーマスターにも提出する書類があるんですが、それはマリーナオフィスが代行してくれるので、4か所もいかないといけなかったフィジーとは大違い。オーストラリアまでだいたい6日間の航海です。追跡リンクをつけましたので、現在位置を確認できますよ。ではいってきます!

一番外側のバースなので出入りが簡単です。濃いブルーでスターンがちょっぴり見えてるのがSATOMI号。

10月22日(木):朝8時15分にマリーナオフィスに出向き、記入した書類を確認してもらいました。数か所記入漏れがあったので、チェックしてもらって助かった!それからスタッフのマニュエラさんに車でイミグレーションに連れて行ってもらいます。彼は到着した日に接岸を手伝ってくれた人でイミグレーションにも連れて行ってくれました。とってもフレンドリーで会うたびに気さくに声をかけてくれます。

マリーナを一望できるマンション。

マリーナオフィスで記入した書類に間違いがないか、チェックしてもらいます。皆さん本当にフレンドリーで滞在がすごく気持ちいいものでした。
オフィスは2階ですが、階段にこんな風に葛飾北斎をおもわせる絵が描かれてるのです。



オフィスの隣にはレストランとバーがあります。

車で連れて行ってくれるマニュエラさん。ごっつい感じですが優しくてとってもフレンドリーです。

まずはイミグレーション。ナショナルポリスの建物の2階にあります。

書類を提出しパスポートにスタンプを押してもらいます。なぜか私のパスポートだけ入国スタンプが押されてなかったようでしたが、6日に来た時は女性担当者にパスポートを渡しました、と説明するとその場で入国のスタンプと出国のスタンプ両方を押してくれました。お役所の人たちもすごく親切です。

町に観光客がいつもより多いな、と思ったらクルーズ船が来てました。
その次にカスタムです。ここでもあらかじめ書類を記入していたので、それとパスポートを出すだけで、ものの10分もしないうちに終了しました。

マリーナに戻る帰り道、フェリーターミナル付近にはクルーズ船のお客さんを迎えるテントが出ていました。2018年、私たちがプリンセスクルーズで来た時も、こんな感じだったんですね。あまり覚えてないけど。
あきらかに普段見ていた観光客と違う雰囲気のツーリスト。クルーズ船のお客さんたちでしょう。

マリーナに戻ってから再度オフィスにいって、書類にスタンプしてもらったのを確認してもらうと、何枚の書類をコピーしていました。オフィスからハーバーマスターに提出するものがあるらしく、その後ハーバーマスターからメールで船の出国証明書(Zarpe)を送ってくれるとのこと。もし届かなかったら、マリーナオフィスに連絡するとうまことやってくれるそうです。本当に何から何まで至れり尽くせり。これまで行ったことがあるマリーナの中で、ヌメアが一番居心地もよくスタッフが親切でしっかりしていると思いました。

船にもどってもまだ10時ぐらいでした。ちょっと休憩してからランチを兼ねて野菜類を買いにいきました。ランチは前日お肉類だけ買ったお高級感が漂うショッピングセンターにあるブラッセリエ。11時半ぐらいで開店したばかりだったので、席はがらがらでしたが、12時を過ぎたらいきなり混んできました。


いろいろ食べたいものがありましたが、さっぱり系がよかったので、マグロのたたきというにしました。ソースがトマト風味でしたが、マグロによく合いました。南太平洋に来てから、マグロの刺身系をお醤油以外で食べる楽しみも覚えました。
主人は朝ごはんにバゲットを沢山食べたので、あまりおなかが空ていないらしく、デザートだけ食べていた。

その後野菜類を買うために別のスーパーに行きます。
私たちがいるマリーナの周囲はとっても感じがよくて、おしゃれな雰囲気で、このドライブはいつも気分があがりました。


前日、日本マーケットの近くで見つけたスーパーに戻ってきました。

ちょっとしたショッピング街になってるのですが、薬局に日本語で書かれていたのが面白かった。

私的には、お高級感あふれたスーパーよりもお肉類もこちらの方が気に入ったんですよね。チーズもさすがフランス領、種類が豊富です。


ココナッツミルクの抹茶ラテ!本当に最近海外では抹茶ブーム。

野菜類は、昨日のマーケットよりは種類が多かったのですがジャガイモと人参にあまり新鮮さが感じられなかったのは、昨日のところと同じでした。ヌメア全体の問題なのかも。でもブロッコリーとかズッキーニ、ピーマンなどはこちらの方がよかったので、来た甲斐がありました。

買い物を終えてSATOMI号に戻った時は、まだ午後1時ちょっとすぎ。なんて生産的な半日!午後は船内の整理整頓をしたり掃除をしました。午後3時ぐらいから主人が、ローストポーク料理を開始。でかいので、翌日のディナー分も十分あります。ロースト料理は私たちにとって航海中の定番料理。二日分を一度に作れるし、オーブンに入れっぱなしで美味しい料理が出来上がるので、すごく便利なのです。野菜の準備から私が引き継ぎ、その間主人がレンタカーを返しに行ってくれました。

低温で時間をかけてローストしたポークはとっても柔らかくナイフがいらないぐらい。主人が焼き汁を混ぜて作ったグレービーソースも満点でした!

美味しかった!これでもまだ半分残ってるので、翌日のディナーもカバー。一緒にグラス一杯プロセッコを飲んで、太平洋最後のレグの無事航海を祈りました。

23日は起きたらすぐにバースを出て、メインの港にある給油スタンドにより満タンにしてから航海開始となります。これが私たちにとって太平洋横断最後のレグとなります。2020年にイタリアを出てから6年、ついにSATOMI号をオーストラリアに連れて帰ることができるのです。

途中経過を知りたい方は以下のリンクをクリックしてみてくださいね。トラッキングはスターリンクにつなげた時だけ更新となります。



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