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2025年12月29日月曜日

2025年最後でカリブ海でも最後のシュノーケリングに行ってきました

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





12月27日はお昼ちょっと前にシュノーケリングに出かけました。この後はシェルターベイに向かってサン・ブラス諸島エリアを去るので、リーフ内の泊地ではなく本土の湾内となります。29日にはマリーナに入ってしまうので、これが今年最後、そして私たちにとってはカリブ海での最後のシュノーケリングとなりました。最後を飾るにふさわしい素晴らしいものだったか、というとそれほどではありませんが、今後太平洋を進むにつれてオーストラリアのグレートバリアリーフに近い状態のリーフにお目にかかれると思うのでがっかりはしておりません。勿論カリブ海でも私たちが行けなかっただけで、もっともっとリーフが素晴らしい場所があると思いますけどね。

朝ご飯の時、主人が「次の目的地Porbeloは50 マイルぐらいあるから、今日移動した方がいいかも。」と言い出しました。でもすでにその時点で朝9時に近くなっていたので、この後の出発だと到着が夕方になってしまいます。それに、この後は29日からマリーナに入り年越しをするので、海で泳ぐチャンスはなくなります。というのは、本土の湾内の泊地だと透明度にとぼしく(おそらく海底が泥地だから)泳ぐ気になれない感じなのと、ワニが結構いるみたいなんですよね。島でも本土に近い場所だと、泳いでいる時にワニに襲われたっていう話、今月のはじめぐらいにサン・ブラス諸島付近でもありました。なので、パナマに入国してからはサン・ブラス諸島に来るまでは泳がなかったんです。

来年1月末にパナマ運河通過を目指しているので、カリブ海で泳ぐチャンスはこれが最後。だからChichimeでシュノーケリングをするの、密かに楽しみにしていました。なので主人が今日移動した方が・・・と言い出した時はちょっとがっかり。もっと早く次のスケジュールを決めてくれていたら、到着した昨日に無理やりにでも泳ぎに行ったのにぃ~。主人も本当は移動したくなかったみたいで、風の予報なんかを確認しているうちに「明日の方がセーリングにはいい風かも。暗いうちに起きて出発すればPortbeloにお昼過ぎに着くから半日街観光できるね。」と言い始めました。それ、私も考えていたのだ。風はこれまでと比べてシェルターベイに近づけば近づくほど弱くなっているエリアなので、予報だと28日の方がセーリングしやすいようです。私なんか、最初「だったら今日の夜に出発して明日の朝着くようにしたらいいんじゃない?」とあくまでも昼間泳ぎに行く時間を撮ろうと思っていました。

結論として、28日は午前3時起きで出発。午後に町をざっと観光して一泊だけで29日の朝、予定どおりシェルターベイマリーナに向かうことにしました。Portbeloからシェルターベイマリーナまでは20マイルほどらしいので、朝出てもお昼過ぎぐらいに到着できます。

といことで話がまとまり、お昼ちょっと前にディンギーに乗り込み泳ぎに行きました。シュノーケリングお勧めポイントが3か所あったんですが、どれも浅瀬で海面からリーフが一部飛び出ているような場所でした。なのでお勧めに対して疑問だったので、バソスコープを持参し、海中に入る前に確認することに。やはり最初の2つのポイントはなぜお勧めなのか???な感じ。リーフといっても丸っこ岩みたいなものが点在しているだけで、魚はそこそこ小さいのいましたが、私たち的には人にお勧めするような場所ではありませんでした。ビーチから泳いで行けるような場所なんで、なんとなく想像はついてましたけどね。それと私たちの中での「素晴らしいシュノーケリング」という基準が、多分高すぎるんだと思います。なにせ基準がグレートバリアリーフのしかも自分の船でしか行けなような手つかずのさんご礁が基準になってますから期待が大きすぎると言えば大きすぎ。

で、3か所目も最初は今一かなと思ったんですが、浅瀬から深くなっている間の場所をのぞいてみたら、魚も30㎝ぐらいのがいたり色とりどりではないですが、サンゴっぽい形のものみえたので、ディンギーをアンカリングしてその辺りから泳いでみることにしました。

結果は、サン・ブラス諸島に来てから偵察してみたリーフエリアよりもよくて、十分海面散歩を楽しめました。






魚もブルーのや黒いの、縞々のもいたりして面白かったです。

名前はわかりませんが、このブルーの魚がお気に入りで、見つけたら追いかけたくなります。

私から逃げようとしてサンゴの林に隠れようとしているみたい。





あ!またいたブルーの魚!
隠れちゃった。
小さいけど鮮やかなブルーと黒のストライプの魚もいました。







真中に赤くて黒い縞の魚が見えるかな?


30分ぐらいしか泳いでなかったんですが、海流に逆らって泳がないといけなかったので、結構いい運動になりましたよ。

あの一部飛び出てる岩みたいなのがある場所の周辺でシュノーケリングしました。

その後また島に上陸して、レストランでディナーの予約をしてきました。ロブスターが食べたかったんですが自分で料理するのが面倒だったのだ。朝早いから夕食後の片づけをしたくなかったしね。

SATOMI号に戻ってきたら、お隣りさんがほとんどいなくなっていました。前日10隻以上いた船は私たちを含めてたったの4隻になってました。

昨日ランチを食べたあのお店で、今晩ロブスターディナーを予約しました。

SATOMI号に戻ってからランチ。先に凝っているのがインスタントラーメン1個を具沢山にして主人とシェアして食べること。主人はラーメンはあまり好きじゃ久手、私は最近1個まるまる自分で食べる胸やけするようになったので半分こすると丁度いいんですよね。クリスマスに焼いたローストラムの最後の残りを入れて野菜たっぷりで美味しく食べられました。スナック程度なので、ディナーが食べられなくなる心配もなし。
    
夕方再度上陸。6時にディナーを予約したんですが、お店はまだ開店しとおらず。結局7時になるんだなー。
周りの景色を堪能して時間をつぶします。
6時ちょっと過ぎに英語がわかる男性かやってきますた。その前にキッチンスタッフらしき人が体調15センチ位の小さいロブスターを持っていたので、あれを食べるの?と不安になり、英語がわかる男性に聞いたら、この日は風が強かったので大きいのが取れなかったというのです。でも個数は沢山付けるしカニもつけます、と言われたので了解しました。


7時ちょっと過ぎにディナーが出てきました。おーなかなかゴージャス。カニはハサミが太くて肉厚!私は主にミニロブスターと格闘し主人がカニをほとんど1人で食べました。
付け合せにライスとサラダ、プランティーンの天ぷら。

デザートにはパイナップルにバナナも少し入ってた。バナナ久しぶりで、甘くて美味しかったです。何とかメインディッシュは平らげましたがフルーツまで余裕がなく、お持ち帰りしました。
船に戻った時はお腹がいっぱいで眠くなってたんですが、ディンキーをダビッドに引き上げる作業をしてから寝ました。その時アクシデント発生!アウトボードモーターを水で洗うため引き上げてからエンジンをかけるために、キーが必要だったんですが、私が主人に、ほらよ!っと投げて渡したら勢い強すぎて、海に落っこちてしまったのだ!ゴメンナサーイ!仕方ないので手持ちのボルトを削りサイズを合わせてエンジンがかかるようにしました。キーと言ってもアウトボードのモーターのはユニバーサルで売ってるのでマリーナに着いてから買います。あと1日だからお手製部品を引っ掛けてエンジンをかけることになりました。

ということでこれが更新される頃には、Portbeloに向けて航海を開始してる頃でしょう。Portbeloはコロンバスが貿易港として利用した場所だそうで、歴史もあるので楽しみ。それとなんか美味しいイタリアンのお店もあるらしいのだ。


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2025年12月27日土曜日

クリスマスの日はこんな風に過ごしました

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!



クリスマス・イブはにぎやかにレストランでディナーをしましたがが、クリスマス当日の25日は主人と二人だけで穏やかに過ごしました。昼間シュノーケリングをしようと、周りのリーフをバソスコープ(海中が見える筒みたいなもの)を持参してあちこち行ってみたんですが、どうも今一で・・・あきらめ。外側のリーフまでは波が荒くてとても辿り着けなかったしね。午前中からでっかい塊肉をローストしていたので、船に戻ってきた頃には出来上がっていました。オーストラリアではクリスマスの日はランチタイムがおおががりな宴会なので、主人と二人でローストディナーで気分を味わいました。

12月25日、シュノーケリング場所を探しながらあちこちのリーフを移動した後、あきらめて小島探検に変えました。
アッチに見えるのが私たちがアンカリングしている場所。一見するとあちこちにリーフがあってシュノーケリングが楽しいかな?と思ったんですが、バソスコープで海中を見てみると、ほとんどが単なる草地だったり、サンゴと言っても岩みたいな茶色のとか、サンゴの形をしていても茶色で死にかかっているようなものしか見当たりませんでした。おそらく外側の波が打ち上げている場所に行かないと綺麗なのはないのかもしれません。でも風がふきあれているので、波が凄く高くてしかもディンギーを引っ張りながらのシュノーケリングだとすぐに浅瀬に押されてしまい、あまり長く泳いでいられないんですよね。

小さい島は原住民の方の家が数軒ありました。


レストランとかのビジター用施設はなし。

真っ白い砂でとってもきれいなビーチでした。お決まりのプラスティックゴミなんかは見当たらなかったので、きっと都度燃やしているんじゃないかな。


SATOMI号に戻ったら、出かける前にオーブン入れておいたローストラムが焼きあがっていました。早速かッとして食べるのだ!やっぱりクリスマスはロースト料理に限る。これはカットした残りなので、翌日分も充分あります。

ポテト、ズッキーニ、ニンジンの焼き野菜にグレービーソースまで主人が作ってくれました。ロースト料理の時は主人がだいたいやってくれるので、すごく助かります。前に開けたスパークリングワインの残りを私は飲んで、主人は先日カートンでゲットしたビールを飲みました。アルコール度が3%しかないビールだったのでソフトドリンクみたいに軽く飲めるそうです。

南国の景色を見ながら、波の音をききローストディナーなんて、本当に幸せ!
クリスマスデーを過ごすために22日から滞在しているSwimming Poolのアンカレッジですが、26日に出発します。正直いうと、あまりに沢山の船が周りにいてちょっと落ち着かない感じもありました。29日からシェルターベイマリーナを予約しているので、これから少しづつコロンの方に向かって進みます。次はサン・ブラス諸島の一番端っこの島のアンカレッジを目指します。

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