皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
1月2日、3週間分のお洗濯を朝一で開始。朝8時ちょっと過ぎからスタートしたんですが、ランドリーも混んでいたし乾燥機が小型が4台しかなかったので、全部終わった時には11時を過ぎていました。ランドリーで出会ったイギリス人ご夫妻から、不要になった小型脱水機をいただいて早速試したら、家のインバーターが対応できず返却。午後からは漏電していた風力発電機の修理をしました。忙しい仕事初めの一日でした。
ワイヤーに異常数値の部分がありました。
2026年は大晦日の夜明けから元旦丸一日中土砂降りのお天気でスタート。なので元旦は何もせず一日中船内でごろごろしていました。大晦日にちょっと飲みすぎ夜更かししただけでなく、夜中に大雨が降り始めていてエアコンのパイプを出していたポートフォールから水漏れが発生していたんですよね。入口もドアを開けっぱなしにしていたら吹き入れる雨でびしょ濡れになっていて・・・真っ暗な中あちこち吹いて回ったので、朝は9時過ぎまで起きれませんでした。結局そのまま一日ぐったりして過ごました。
2日は、夜明けは少し降っていましたが8時頃には雲の合間からお日様が出ていたので、8時過ぎにランドリーをすることに。ランドリーは8時から開店ですがお店の人は朝7時半から来ているそうです。マリーナランドリーでは、宿泊施設の洗濯もここでやっているので、31日から溜まっていたシーツやタオルがすでに山積みで、全部の洗濯機がすでに稼働していました。小型マシンが2台しばらくして空いたので、まず第1陣スタート。マシンは1ドル紙幣しか受け付けないので、ミニマーケットやレストランで結構お願いして20ドルちょっとを1ドルに両替しました。小型マシンは1回3ドル、大型マシンは1回9ドルなんですが、9ドルの方はミニマーケットで支払ってくる形でした。大型の方が先に開いていたら、多分これ1台とミニ1台ですんだと思うんですけどね。ドライヤーは4台しかなく、これも順番待ち。待っている間にイギリス人の女性と話が弾み、彼らは不要になったスピンドル(高速回転で脱水するマシン)がある、とのこと。もし興味があれば見に来て、と言われたので早速待ち時間に見に行くことに。
というのも、この先南太平洋の島々を進むにあたりランドリーを見つけるのはメインの島以外かなり難しいんですよね。だから手洗い必須となります。洗うのはいいんですが、シーツとかバスタオルを脱水するのが一苦労。なのでポータブルの脱水マシンが欲しいなと思っていました。丁度イギリス人カップルの船もヨーロッパ仕様なので、スピンドルが220V。プラグの形もSATOMI号のと同じです。SATOMI号もイタリアの船なんでね。ただアンカリング中に使うためにはインバーターを稼働させて220Vにしないといけませんが。仕様書を読んだら300Wしか使わないらしいので、これならインバーターで対応できると思い、早速いただいてきました。20ドルぐらい払おうとしたんですけど「もう捨てるつもりだったし、この辺りではヨーロッパ仕様の船がいないから、使える人にもらってほしい。」とのこことで無料でいただきました。シーツ1枚問題なく対応できるのに私でも運べる軽量で、大きさもそれほど大きくないので、使わない時はスターンバースに転がしておけばいいし。
これがスピンドル
で早速試しに陸電ではなくハウスバッテリーで稼働できるかどうか、インバーターを付けて試してみました。すると・・・・残念なことにうちのインバーターが対応できなくて、途中で止まってしまうんですよ。マニュアルには300Wしか使わないと書いてあったのに、主人いわく「3000Wの間違いじゃないかな。すごく電力消費している。」と言ってました。勿論陸電に繋がっている時は問題なく使えるのですが、陸電に繋がる=マリーナにいる=多分ランドリーにアクセスできる・・・なので必要ないんですよね。人里離れた場所でアンカリングしている時に、手洗いしたものを脱水するために必要だったので、アンカリング中に使用できなければ全く意味がありません。すごく残念だったのですが、返却することになりました。一応イギリス人カップルの方達も「まずは試してみて良かった引き取ってね。」と言ってくださっていたので、申し訳なかったですが、お返ししました。洗濯はできないんですが、予め洗剤に付けておいてから脱水すると、その過程で結構綺麗になるという話を聞いていたので、手洗いも免れるかな、と本当に嬉しかったんですけどねぇ。あ~あ。主人と二人がかりでねじり絞りして太陽の力で全部乾かしてもらうしかないのかなぁ。
そんなこんなで気が付いたら午後1時ぐらいになっていました。朝ごはんもしないでランドリー開始していて、途中レストランで朝食を食べたので朝が遅くてランチはしませんでした。ランドリーが終わる頃にヤンマーの業者さんから電話がありました。エンジンの黒煙はやはりインジェクターではなくターボのエルボの部分に問題があるらしいとのこと。でも1月6日までホリデーになるので作業開始はその後となるそうです。10日からハードスタンドに上がるんですが、陸上でも作業はできるそうで、海上に戻るまでには作業は終わるそうです。これで一安心。
午後3時ぐらいから主人が作業をスタート。風力発電の漏電に対応します。トリニダードにいた時、風力発電のモーターをメンテしてもらったので取り外していたんですが、それを取り付けた時に、主人はびりっと弱く感電していたんですよね。それはきいていたんですが、Bonaireでシュノーケリングした後濡れた手でスターンのレールを触ったら、そこでもびりっと感電しました。ごくわずかな電流だと思うんで、なんかしびれる感じがするだけなんですが、それでも気持ち悪いし、ストーンションやレールの部分が、異様にサビてきたのもそれが原因かもしれません。なにせ、全部繋がっているからミッドシップあたりのストーンションでも濡れているとびりっとするんですよ。
漏電しているってことはどっかワイヤーに異常があるんでしょう、というとことで検査機をもって主人が確認しておりました。そのうちワイヤーを持ってきて、カバーを切り出し始めました。アースに対して低抵抗の部分があったそうです。
その部分のワイヤーをカットしてました。
ガストーチでなんか溶かして溶接しているみたい。
その後、またワイヤーをつなぎ直していました。
ワイヤーの先っぽはスターンロッカーの下に最終的にたどり着くので、私がロッカーの下に潜り込み、下からワイヤーを送り出し主人が上から引っ張り上げました。
作業はその後も続き、最終的に風力発電の本体を戻し、再度検査機で電流をチェックし終わったのは夕方6時過ぎでした。修理後に触ってみたらもうびりびりは来ていないということなので、取り合えず直ったということかな。検査機でもチェックしたけど濡れた手では触っていないそうです。漏電してない確証が取れてから、サビ落としをしたいと思います。でないといたちごっこだからねぇ。
朝一のお洗濯(ドライヤーの位置が高すぎて私は背が届かなかったので、主人に洗濯物を乾燥機に入れるのをやってもらいました。)からずっと働いてくれていたし、できれば修理はやりたくない事なので、頑張ってくれたお礼に、主人の大好物のミートソースパスタを作りました。
夜になるととっても涼しくて、数日ぶりに雨が上がったので外でお食事。
明日は晴れるといいなぁ。
その部分のワイヤーをカットしてました。
ガストーチでなんか溶かして溶接しているみたい。
その後、またワイヤーをつなぎ直していました。
ワイヤーの先っぽはスターンロッカーの下に最終的にたどり着くので、私がロッカーの下に潜り込み、下からワイヤーを送り出し主人が上から引っ張り上げました。
作業はその後も続き、最終的に風力発電の本体を戻し、再度検査機で電流をチェックし終わったのは夕方6時過ぎでした。修理後に触ってみたらもうびりびりは来ていないということなので、取り合えず直ったということかな。検査機でもチェックしたけど濡れた手では触っていないそうです。漏電してない確証が取れてから、サビ落としをしたいと思います。でないといたちごっこだからねぇ。
朝一のお洗濯(ドライヤーの位置が高すぎて私は背が届かなかったので、主人に洗濯物を乾燥機に入れるのをやってもらいました。)からずっと働いてくれていたし、できれば修理はやりたくない事なので、頑張ってくれたお礼に、主人の大好物のミートソースパスタを作りました。
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