2022年4月18日月曜日

古代ギリシャ都市遺跡エフェソスーこれも世界遺産

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!


 一昨日土曜日の夕方7時ぐらいに無事キオス島に戻りました!体調が万全では無かったのですが、頑張って世界遺産のエフェソスにも行ってきました! 


エフェソスのホテル朝食はこれまでのホテルと比べてかなり質素。このエリアはパムッカレより有名な世界的観光地だから質に比べて料金が高いのかも。  
朝ごはんは、パンとハムを1切れにサラダ程度しか食べられませんでしたが、前日ずっと体を休めていたので、出かける気力はありました。
  
ホテルから車で10分もしない場所にお目当ての都市遺跡があります。


エフェソスはトルコのエーゲ海地方の中央に位置する古代都市で、近くには現代的なセルチュクの街があります。この地域で発掘されたさまざまな遺跡には、古代ギリシャ時代から、この街が地中海の商業の中心地として栄えた古代ローマ帝国時代、そしてキリスト教が普及した時代に至るまで、何世紀にもわたる歴史が反映されています。セルチュクの南西部には、マリアが晩年を過ごした家とされる聖母マリアの家があり、巡礼地として知られています。-グーグル抜粋


入口が2箇所あり、私達は知らずに多分裏口の方から入ったみたい。正面の方は駐車場もトイレも無料ですが、裏口は個人の車で来る人が多く、お土産屋さんも何軒か連なっておりました。個人ガイドさんを雇うことにしたのは、何十年前に来たことがある主人の義母からのアドバイス。だいたい2時間ぐらいガイドツアーはかかり、途中にはトイレがないので、という事で有料でしたが先にトイレをすますことに。有料といっても3リラ程度。
 
ガイドさんは上手な英語で歴史の知識がとても豊富なのを披露してくれました。最初にあったミニチュアで場内の建物の位置に歴史を説明してくるたのが、凄く良かったです。単に建物の事だけじゃなく、その時代を取り巻く前後の出来事なんかもわかり、面白かった!
 
野生のポピーが所どころに咲いていて、鮮やかな赤色にはっとします。
  

ここは半円形の劇場みたいですが、実際は国会議事堂の役割をしていたそうです。ちなみに、ローマにあるコロシアムとの違いを教え頂きました。コロシアムと言うのは円形になっているものだけの事らしい。



このアーチの下が撮影ポイントだ、という事でポーズをとらされました!

場内にはも一個大きな劇場がり、こっちは本当にパフォーマンス用だったそうです。ここでは後にエルトン・ジョン、スティング、トム・ジョーンズといった世界の大物アーティストがコンサートをしたそうですよ。アコースティックは抜群だった。
 

この柱の上に着いてる飾りでどの時代のものかがわかるそうです。一番左が1番古い古代ギリシャ時代で次がローマ帝国、でその後ビザンチンだったかな?体調は万全ではなかったので、この時点で私はもうかなり体力消耗。血糖値が下がってきたのか、説明の言葉もあまり頭に入りませんでした。
 

これはシンボルからこの辺りが病院や薬局であったとされています。
 
 
こっちが病院。医療関係者ならピンとくるシンボル。



 
   
ここはが目抜き通りで両側にはお店が並んでいたそうです。ギリシャ銀座って感じ?



 
このモザイク路地に商品が広がられていたそう。

 
目抜き通りの行き当たりは図書館。

横から見ると奥にもっとどんどん建物が続いていますが、そこは外からしか見れないので、ぐるりといったん敷地を回る必要があります。体力も気力も限界に近づいていた私は遠くから眺めただけ。



何しろ、でっかいんですよ。エリアが。

図書館の入り口部分はよくグーグルで画像が出てくる場所。

本来は正面入り口と思われる場所付近にトイレとカフェがある、ということで取り合えずそこまで行きました。ちょっと休憩してから、駐車してきた入り口に向かって戻ります。

後で気が付いたんですが、右に見えるトタン屋根みたいな建物は、テラスハウスといって富裕層の住宅の一部を保護するために囲いがしていあり、そこに入るためには入場料が別料金なんですが、私たちはコンボチケットを買っていたので、そこにも入れたんですね。でももうかなり体が大変になってきたので、車にもどって休みたい一心でした。知ってたとしても、多分無理だったと思います。

遺跡を出て車で街まで戻りランチ。午後1時ぐらいだったかな。私はオレンジジュースを飲んで、主人がオーダーしたミートボールを半切れ口にしただけ。お腹は空いてても、なんかまだ食べ物を受け付けない感じなんです。

週末だからなのか露店マーケットをやっていたのですが、そこを見る気力もなし。この後、遺跡から出土したものを展示している博物館に行く予定でしたが、もうこれ以上歩ける気がしなかったので、ちょっと早めでしたが、チェスメに向けて出発することにしました。チェスメまでまだ車で2時間ぐらいかかりますから。

街の中心にはモスク。丁度お祈りの時間なのか、入っていく人が沢山いました。

フェリ―の時間は夕方6時ですが、レンタカーを5時には返さないといけないので4時半には戻ろうと思っていました。エフェソス出発が1時半だったので3時半には着いちゃうことになりますが、主人は「今日は出かけれると思ってなかったから、もう充分だよ。」と言ってくれました。車中で、私はまた爆睡。

眠りから覚めると、チェスメへの港の直前に来ていました。4時前だったので、取り合えず港にそって車を止められる場所を探して移動。すると初日には来たことがなかった場所を発見。あ~ここ、もしかしたらチェスメのタウンハーバー?でも電気とか水とかの設備はありまえんが。ヨットは1隻係留されていて、あとは小型のモーターボートばかり。地元の人がおきっぱにしているのかな。

観光船も数隻あって、ギリシャの観光地港と雰囲気がそっくり。

郵便局はトルコでも黄色!これヨーロッパ共通?イタリアもギリシャも黄色です。トルコってアジアに近いと思うんだけど。


一旦カフェに入ってまた私はフルーツジュースをちょこっと飲んで、主人はケーキとコーヒーで午後のお茶。その後、また車で移動。一方通行の道しかなくUターンできる場所を探して進むと港周辺を出て、丘に上がってきました。あ、あれがキオス島だ。

その後4時半ぐらいなったので、チケットエージェントに戻りレンタカーを返すこと。レンタカー屋さんが来る間にフェリーのチェックインを済ませておきました。チェックインの窓口は、来た時に、帰りの車代のフェリー料金払い戻しでチケットを変更してくれた人がいたので「キオス着いたら払い戻しできますよ。」と覚えていてくれました。「〇〇っていう女性が担当です。」とすでに連絡が行き届いているようで、安心。

その後出国手続きを終え、5時ちょっとすぎにフェリー乗り場のカフェで出発を待ちました。でも乗るフェリーがどこにも見当たらない!時間はどんどん過ぎていって、出発時間になっても船は来ません。ただ回りに沢山人がいたので、乗り場が間違っている様子はなかったので問題はないんですが、キオスに着いてからレンタカーを港に持ってきてもらう時間を打ち合わせしたので、遅れると申し訳ないなぁと思ってました。

6時を過ぎてやっとフェリーが近づいてきました。そっからすぐ乗船開始をして、出発したのは6時半ぐらいかな。私は室内席で半分もうろうとしてたので、もう外の景色を見るのも時間を気にするののどうでもよくなってた!「うどんが食べたい。帰ったらうどんを作ろう。」だけ考えてたんですよ。

チェスメとキオスの真ん中あたりに来たら、外でちょっと騒がしい雰囲気に。窓から見ると、なんと軍艦が隊列を組んで走行していました!数えたら14隻。

こんなのが連なっているんです。位置的にギリシャ領内なので、ギリシャ海軍かな。でも国旗は見当たらなかった。一瞬、ここからさらにエーゲ海を北に行き黒海に入りウクライナ応援に行くの?!!って思いましたが、まさかね。一番近くになった時の写真では赤っぽい旗を掲げているようにも見える。拡大したら赤、ブルー、白?にも見えたのでそれってフランスの国旗??でも船には通常の国旗と違う旗を掲げるので、そうではないと思いますが。でもねぇ~実はフランスが、ギリシャに軍艦をほぼ無利子で売ったそうなので、もしかしたら・・です。

ただの演習かもしれませんが、もしかしたら地理的に黒海まで目と鼻の先で、しかも大型港があるレスボス島あたりで待機するのかな~。

キオス島に着くと「帰ってきた!」と安堵しました。フェリー乗り場にレンタカーを運んできてくれていて、キーはグローブボックスの中に入れてありました。ロックしてないでキーと共に車を置いておくなんて、島ならでは治安の良さ。ギリシャはもともとEU内でも治安がいいですが、島は特に。だって、ここでレンタカーって丸わかりの車を盗んでも外に持ちだそうと思ったらバレバレだもんね。盗まれる心配がないってことですね。

SATOMI号に戻ったのは8時近かったかな。私はすぐにうどんを煮込み卵とじにして食べました。ほぼ2日ぶりにちゃんと食べれた。美味しかったなぁ~。ちょっとネットフリックを観てからぐっすり眠りました。そのまま昨日日曜日も一日、室内でぐったり。主人は毎日数時間のドライブでかなり疲れていたようでした。私の体調も、かなり回復してきて、下痢はすっかりおさまりましたが、しばらくは消化がいいものだけを食べることにします。

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