皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!
土曜日の午後パノスさんが来るっていう話でしたが、結局来ず。で月曜日15日まで何も進まないのでウィンドラスのモーターを徹底整備して時間をつぶしました。
5月12日(金):ニコさん、スピロさんが帰ってから、ディナーにおでかけ。
前菜はタコの酢漬け。これどこのお店でもいつも12ユーロぐらいして、前菜の中で一番高いんですよね。ギリシャと言えばタコ、というイメージだったけど、今はタコとれにくいのかな。
主人はムサカ。ひき肉たっぷりでボリュームがあり主人好み。他の場所だとナスの分量が大きかったりしてひき肉がこの半分以下だったりします。
帰り道、いつも外だけみていた古めかしい教会の扉が開いていたので、覗いてみたら驚き。中はこんなにゴージャスでした!ギリシャ正教の教会は本当に荘厳。
5月13日(土):前日連絡がなかったので、結局どうなったのかな、と思い朝散歩のついでにパノスさんの工房にいったら誰もいませんでした。あきらめて朝食をとり、係留代を支払いに行こうと思いでかけたらポンツーンの端っこで、ニコさんに出会いました。SATOMI号に来る途中だったみたい。パノスさんからの伝言をしてくれました。壊れたブラケット、修理しているそうで、多分2時以降にパノスさんがやってくる、とのこと。でもこの日はちょっと風が強い日だったのでシートライアルするには適しておりません。そこでできればシートライアルは月曜日にしてほしいとニコさんに伝えました。
ニコさんは英語はすごく上手というわけではないので結構誤解が生じるんですね。もしかしたらパノスさんには月曜日に来てほしいと思ったのかもしれません。パノスさんは結局2時以降もやってきませんでした。
なんとなく予感もしていたので、お昼ごろから主人はウィンドラスのモーター整備のとりかかりました。
あのウッドのフローティングカフェ、毎日前を歩いていたなぁ。タウンバースと比べると各段に街の中心に近い、というか街の中心にある最高のロケーションのパブリックポンツーンです。これでお値段が同じって信じられなし。ただし、ほとんどの場所がチャーターヨットで占領されているので、シーズンになったら多分空きを見つけるのは不可能でしょう。今はだいたい2隻分ぐらいならいつも空いているみたい。外してきたウィンドラスモーター。以前から何回もアンカーを打ち直すと、2回目ぐらいから途中でオーバーヒートしてチェーンをすぐに引き上げられなくなっていました。お隣が近い場所だったりするとなるべく素早くアンカーを引き上げないとお隣のチェーンに引っ掛ける危険性が増すので、いっきにチェーンを引き上げることはとても重要。でもすぐモーターがオーバーヒートしてしまい、休み休みやってたんですよ。
1個だけどうしても外れないネジがありました。
古すぎて腐食して中でくっついちゃったみたい。やっているうちにネジの頭が壊れてしまった!最悪。で何やら主人は小さい突起を溶接して付けて、それを取っ手替わりに引き続きまわし始めました。ドリルで根本に隙間を作ったり、大型ペンチでてこの原理で回したり・・・その間私が本体が動かないように支えて…と二人がかりで2時間ぐらい奮闘したでしょうか。もう諦めかけたとその時、なんとなく動いた感じがしたんですよ。で、一旦動き始めたらあとは簡単、みるみるはまっていたネジが動き出しました。
リビングのテーブルの上でやっていたので中から出てきた油があちこちに。一応ビニールシートは敷いてますけどねぇ~。で、磨き始めた時、アセトンのボトルをちょっと倒してしまい、ソファのクッションの上までアセトンだらけになってしまい、私に怒られた主人はすごすごとデッキに出て作業を続けました。
作業を終えても片付けに時間がかかり、結局夕食に出かけたのは、私達にとっては遅い7時近くでした。前日に行ったメモリーズのメニューには他にも沢山気になっていたものがあったので、また行くことにしました。
これが私がとっても気になっていたツナグリル。前菜は無にして正解でした。すっごいボリューム。内側はレア、つまりタタキみたいな状態で、もう最高の焼き化加減でした。ソースはレモンオリーブオイルにケーパの塩からさが絶妙。付け合せのチックピーサラダもすごく美味しかったです。
5月14日(日):前日夜からちょっと小雨が降ったり、風も結構出てました。空はどんよりしていたのですが、雲というより砂埃です。一目こんな風にオレンジっぽくなってました。サハラ砂漠からの砂です。南からの風なので、生暖かい風が午前中吹いていました。
前日の続きで、ウィンチモーターを分解整備してクリーニング。
フェンダーロッカーから入って、こんな変な体制で作業をするので、一度に作業をするのはとても大変。ちょくちょく休憩しながら奮闘していたキャプテン・ロブ。私もほぼずっとそばにいて、必要なものを手渡したりして、お手伝いしました。
行先はお馴染みの広場ですが、そこに続く道沿いあるこの店。ギロスとかラップとかカジュアル系のメニューですが、ヌードルもあるんですよ。ここにもすでに来たことがあります。
気になっていたのは、これ「ラーメン」!スープ系のメニューがあったんで、ラーメンじゃなくてヌードルスープという感覚で十分だなって思ってました。
出てきたのはこれ。ポークでお願いします、といったらガッツリポークが乗っていて野菜も沢山。スープは日本のインスタント麺、出前一丁にちょっと似た感じでそれなりに美味しかったです。メンは平たくて細いフェットチーネ風だったけどね。すごいボリュームで食べ切れませんでした。でもスープも美味しかったので「なんちゃってラーメン」だったけど十分満足できました!
今いる場所、本当に便利で、しかも格安。でも電気の接続がプリペイドカードじゃないんですね。係留場所を指示してくれたジョンさんが午後に来たので電気の事を聞いたら、丁度何隻か入ってくるので多忙中、後でやってくるといったまま結局来ませんでした。で、チャーターヨットのメンテナンスをやっている人に聞いてもわからず、それで今接続されているところにダブルアダプターを付けて、チャーターヨットから拝借することに。1時間ぐらいで熱湯が湧くのでシャワーが使えるようになります。で、その後ジョンさんがまたやってきたんですが、多分私たちが拝借していることは気づいているみたいなんですが、何も言いませんでした。実をいうと水も普通に出るんですよ。電気ポストもプリペイドカードをかざすやつではなく、マリーナとかにあって接続すればすぐに使えるタイプのもの。もしかしたら、電気いつでも使える状態になっているんじゃないかな。
お迎えにいたチャーターヨットが、キャタマランが入ってくるために場所を移動し、私達の隣に移動したのですが、そのヨットは、別の電気ポストに接続しているんですね。
想像なんですけど…この電気ポスト、常時使えるようになっているんじゃないかな。暗黙の了解でみんな知っているけど公には言わないって感じ?だって支払いに行ったキオスクのお姉さんたちは電気の事、知らないんですよね。
ということで、一日11ユーロで係留できて、2日間ですが電気も無料で接続させていただいております。何ていい場所だ!
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