皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードとギリシャ船上生活レポの世界にようこそ!
5月15日(月):朝アレクサさんから連絡があり、11時頃にニコさん達が戻ってくるとのこと。その前にお洗濯を済ませることにしました。この日も砂埃がひどく、船体はますますオレンジの砂でカバーされてました。
レフカスのコインランドリーは、ギリシャの他のどの地域にあったランドリーよりも最新の洗濯機が備えてあって、一度に10キロも洗えるんですよね。1台8ユーロでしかも36分で終了。ドライヤーも4ユーロで30分使えるのでとても経済的。洗濯物を主人が取りに行っている間、午前11時ピッタリにスピロさんとニコさんがやってきました!珍しいなぁ~時間ピッタリなんて!
早速壊れていたブラケット、修理して取り付けてくれました。
これがBefore。ブラックのバーみたいなのがないですよね。
これで標準に戻りました。作業が終わったのは午後1時ぐらい。この後シートライアルに行く予定で、水タンクを満たしたりして出発準備にかかりました。ただちょっと気になっていたのは、風が結構強かったこと。運河の外では結構な風が吹いていますが、南風なので、この後プレヴェザに向かうにはそれほど問題ない方向です。後ろの水タンクの水を入れ替えるため、スピロさん達が作業をしている間に船体を水洗いしていました。そのため、出発するならほぼ使い切った後ろタンクを満タンにしてから出たいもの。満タンにするには30分ぐらいかかります。
取り合えずエンジンを付けて、もう1点気になっていた点を確認。実はバックだとエンジン回転数が1500までしか上がらないんですね。前のエンジンの時はバックも前進も変わりなく2500とか出てました。後進する時は前進よりもパワーがないと真っすぐ進めなかったりするので、どうして回転数が上がらないのか不思議なんです。ギアを入れない状態だと回転数は問題ないそう。つまりプロペラが回るとダメなんです。主人が調べた限りでは、フォールディングプロペラがちゃんと全部開かないとそうなるらしく、以前もバックに変えた時、一気にふかさないとフォールディングプロペラがしっかり開ききらなかったのを思い出しました。なので、その辺りを次回のシートライアルでは注目する予定。
エンジンルームの海水侵入に関しては、パノスさんはそれほど心配していないようでした。締められる部分は全て締め直してもらっており、プロペラシャフトからの浸水ではなさそう、とのこと。パノスさんにはどこから海水が侵入してるのか心当たりもあるみたいで、シートライアルの時にそれを確認してくれることになっています。それと、海水侵入といってもすごく心配になる量ではなく、ポタポタっていう感じで見逃してしまうぐらい。でも、古いエンジンの時にはそういうことがなかったので、大事になる前に確認しておきたいのです。
シートライアルが延期になってほっとしたのか、主人は夕方5時過ぎまでお昼寝していました。起きた時「すっごい深い眠りだった。なんかすごく疲れてたみたい。」と言っていて、そういう意味でもこの日出発しなくて良かったな、と思いました。
ここも広場にあるレストランです。
燻製のツナが入ったサラダ。
サービスのデザートは、ミニアイス。これが以外と美味しくて、主人はこの後「アイスもっと食べたいなぁ。」と言って帰りにスーパーでまたアイスを買って食べてました!
一旦出発したらしばらくアンカリングで過ごすので、野菜などを買い足して船に戻りました。
さて、よく16日の朝・・・・・午前4時半ぐらいから月曜よりもさらに強い風の音とバウが風で押されてちょっと傾く感じで目が覚めた私。バウモーリンに繋いでいるから安心だけど、もしタウンバースにいたままだったら、すっごく不安だっただろうなぁ。そのうち、今度は雨が降ってきました。結構強い降りで、時々土砂降りみたいにもなりました。
これで砂埃はきれいに洗い流せるからいいけど、雨の中シートライアルしたくないなぁ~、と思っていました。時間がたてば収まるかな、と思っていたんですが天気予報を見たら一日中雨みたい。
外は雨風すごいです。
ということでシートライアルは水曜日まで延期となりました。
さて現在5月17日(水)、朝から晴天!風もなしで、最高のシートライアル日和。9時すぎにパノスさんがやってくる予定です。一応8時半過ぎにアレクサさんに電話して予定どおりか、確認したところ、パノスさんが来る時間を電話してくれるとのこと。パノスさんの工房は歩いて15分ぐらいのところあるので、だいたいオフィスを出た時にアレクサさん「あと20分ぐらいで着くよ。」と連絡してきます。
今回のシートライアルでおそらく懸案事項は解決すると思うんですが、それでももしかしたらまた同じ場所に戻ってくるかもしれません。というのは、昨日最終的な請求書を受け取ったんですが、最初の見積もりを大幅オーバーしていたのです。当初計画していなかった作業が増えたというはありますが主人曰く「値切られるの加味した金額の気がする。」ということで、値段交渉をしようと思います。そういうのは直接対決した方がいい、ということで、その意味でもまたレフカスに戻るつもりのキャプテン・ロブです。
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