2025年2月21日金曜日

カリブ海お初のシュノーケリング&リーフに囲まれたアンカレッジにやってきましたTobago Cays

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




19日はChatham Bayでカリブ海初のシュノーケリングを楽しみました。サンゴ礁はなかったのですが、熱帯魚風な魚は沢山目撃。地中海よりは断然ましでした。20日木曜日には、前日様子を見に行ったMayreau島の反対側にあるTobago Caysというホースシュー型リーフ群に移動。アップウィンドでしたが、タックをしてセーリングを楽しみながら移動。

2月19日(水):夜から朝にかけてスコールが激しくて、午前中はちょっと曇り気味のお天気でした。お昼ご飯を食べてから、ちょっと晴れ間が見えてきたので湾内にあるシュノーケリングスポットに行ってみました。

サンゴ礁こそなかったのですが、魚の種類はとても豊富で黄色x黒色のいかにも熱帯魚という感じの魚や、鮮やかなブルーの魚などが沢山いて楽しめました。海流が強かったので、テンダーにつかまって流されながらシュノーケリング。帰りはテンダーに乗って楽々です。

お勧めシュノーケリングエリアは湾の入り口付近。30分ぐらい泳いでたかな。お腹が空いたので船に戻りました。その後はおやつを食べたりして船内でごろごろ。

夕方5時前に、主人が「ピザ食べる!」と言って冷凍ピザを取り出してきてチーズを加えてグルメピザで早めのディナーとなりました。前夜に作った「カツ」を食べる予定だったのですが、丁度事の時、パロマ号から「6時半ごろから軽食でドリンクパーティしようと思うんだけどいかが?」というお誘いが。残っているカツを持参することにしました。

6時半過ぎ、パロマ号にお邪魔しました。

スナックしか用意してないよ、とのことでしたがチーズや4種類ものオリーブ、生ハムなど豪華な内容。私たちはカツの残りを小さくカットして一口サイズにしたものと、ポップコーンを持ち寄り。さらにずっととっておいた大吟醸の日本酒を持参しました。

アクアマリン号のヤンさんミゲールさんもすぐその後やってきました。ミゲールさんは船内で飲物作成のお手伝いをしています。実はここ、パロマ号のコックピットなんです。

アメルはハードカバーなので、コックピット内もまるで室内のよう。後ろ側にはビニールのカバーを付けているので完全防水のコックピットです。ウィンチも全部カバーされた内側にあるし、ファーリングメインセールなのでコックピット内からボタン一つで出し入れは元よりリーフィングまで簡単にできちゃう優れもの。SATOMI号とは大違いだね。

パロマ号にはお酒が沢山あって、パムさんが美味しいカクテルを作ってくれるのでついつい飲みすぎました!ロブスターBBQぶりの3艇でのパーティーでしたが、自分の艇がすぐ近くにあるので帰りの心配がなく、その分リラックスできてずっと笑いが絶えない楽しい時間を過ごすことができました。

2月20日(木):金曜日から週末にかけて、久々に風が20ノットを切る日が続くので、リーフに囲まれたTobago Caysというアンカレッジに移動します。この辺りではとっても有名で、タートルなんかもうようよいるらしいのだ!

私は二日酔い気味で、あまり目が覚めて居なくて朝起きても食欲がなく、10時に出発する直前にやっとお腹がすいてカップ麺の焼きそばを食べながらの出発となりました。

パロマ号もアクアマリン号も後から続くそうです。風向きとしては予報より北側だったので前方30度ぐらいでしたが、セーリング走行できるので湾を出てすぐにセールを上げました。

同じ場所に向かうと思われるキャタマランはエンジン走行で私たちを追い越していきました。

Tobago Caysまでは10マイルちょっとしかないので、急ぐ必要はありません。画像右端にうつっている島が18日に見に行ったMayreau島でそのさらに右端にあるのがTobago Caysです。

島から離れると風が強まってきてヒールし始めました。

出だしは5ノット行かないぐらいだったのですが、6ノット半ばのスピードにアップしてきました。

その分バウウェーブも受けましたが、SATOMI号はロングキールなのでこういう状況でもあまりパンチングしないので快適です。

後方にパロマ号がチャート上にうつってきました。しばらくはこの角度で進み、最終的にタックします。

11時半ごろ、タックしました。この角度ならもうタックなしで一直線にTobago Caysエリアに向かうことができます。


私たちが方向転換したので、パロマ号がよく見えます。彼らもそのうちタックすると思われます。

この角度はさらにスピードが出て、ずっと7ノット代を保っていました。

なので波しぶきもワイルド!


30分ぐらい走ったあと、ちょっと手前ではありますが、セールを下ろしてモーター走行に変えました。Tobago Cays前にも浅瀬が多いし、その辺りの風がどうなっているか不明だったので、早めに対処したのですが、実際はもうしばらくセール走行できたな、という感じでした。

水深は10メートル弱しかないので、海のブルーが鮮やかです。

地中海クラブ2号がアンカリングしていました。前々日Chatham Bayにも夕方やってきていました。

あそこはすでにリーフ内。吹きさらしですが、風が穏やかな日だったらこの辺りはまるでプールの中みたいに穏やかなので、ここでもアンカリングできるのです。この日はまだちょっと風が強めなので、最初はこの辺りにしようと思ってたのですが、もっと奥まで進むことにしました。

リーフの端っこに波がブレークしているのがわかりますよね。


12時50分、アンカリング終了。

こんな場所におります。緑の部分がリーフ。干潮時や風が弱ければこのリーフがまるでブレークウォーター代わりとなり、この辺りには波もウネリもやってこないのです。

あの島の端っこにはタートル保護区があります。


パロマ号に、今ここにいますと連絡したら、パロマも同じ場所を目指していました。この辺りには何か所かアンカリングできる場所やモーリングが設置されている場所があるんです。

後ろには大型観光船がアンカリングしていましたが、4時ぐらいに出ていきました。

パロマ号があそこに。

ランチはレンチンのミートボールをソース代わりにしたパスタ。ミートボールは一人分なのですが、味が濃いので、パスターソースにすると二人分ランチとして十分なのです。ラス・パルマスで大西洋横断用に買いだめたレンチン製品や缶詰製品を少しづつ消費しております。

あそこにも小さな島があるね。

少したってからアクアマリン号が到着。

午後はまだちょッと風の影響で海面が乱れていたので海に入りませんでした。ここには3泊するのと、金曜日、土曜日は風が弱るのでシュノーケリングを楽しむ時間はタップリありますし、それよりも私は完全二日酔い!もう眠くて眠くて普段しないお昼寝をしちゃいました。しかもかなりな爆睡で、主人が「いびきかいてたよ!」と言ってた。気が付いたら夕方になっていて、まだ眠気から覚めてない私のために、夕食を作ってくれました。

こちらもラス・パルマスで買った真空パックのビーフステーキ。グレナダのスーパーでいろいろ面白そうなスパイスを買ったんですが、そのうちの「ジャーク」というのがお肉の味付けにぴったりでした。お肉も柔らかくて美味しかった。真空パックにしたものを冷凍しているので、解凍した後も味に衰えがないのです。もっと買い溜めしておけばよかったなぁ。

ということで、日曜日までここでゆっくり遊びます。


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