2025年2月22日土曜日

アンカリングでも有料なのはマリンパークだからーTobaco Cays

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





Tobago Caysはマリンパークなので、モーリングボイを拾おうが自分でアンカーを下ろそうが滞在料がかかります。木曜日の夜はまだ風が強かったので少々揺れましたが、金曜日の午後からは少し穏やかになりました。ここに来たのはシュノーケリングを楽しむため。早速テンダーに乗っておでかけです。夜はまたパロマ号、アクアマリン号と共にビーチでロブスターBBQを楽しみました。

SATOMI号はでっかい黒いキャタマランの左にうつっているブルーの船です。

2月21日(金):前日はちょっと飲みすぎでTobago Caysについても海に入らなかったのですが、この日は泳ぐ気満々でした。前夜は最後の強風で一晩中縦揺れがありましたが、上下揺れは全く不快感なく私達はぐっすり眠れたんですが、アクアマリン号は揺れが酷かったと言っていました。こういう時ある程度のサイズの船のありがたさを感じます。

お昼ちょっと前にテンダーに乗って外側のリーフ近くまで行ってみました。海流が強かったので、そこからテンダーを引っ張って流されて泳ぎました。

期待していたタートルには会えなかったのですが、熱帯魚風魚は、Chatham Bayよりも沢山の種類が観れたので楽しめました。フグみたいな魚もいたし!サンゴ礁はもともと期待していませんでしたが、それでもあまり人が来ないエリアだったのからか、ところどころ生きているサンゴもありました。勿論グレートバリアリーフは比べ物になりませんけどね。


Baradal島はタートル保護区で、島の一部がブイで囲まれており、その中はテンダーでの浮遊は禁止となっています。ビーチにへの乗り入れは許可されていますけど。でも実際はこの中にはタートルは全くおらず、その外側のエリアの方が沢山いたよ、と前日シュノーケリングしたパムさんに聞いていました。

何人か島を散歩する人たちがいましたが、特に私たち的には珍しいものはなく、モノの数分で退散。というのはその前に強い海流に逆らいつつ1時間弱テンダーを引っ張って泳いだりしていたので、疲れが出ていたのです。

その後は、アンカリングしている場所から近い別の小さい島を偵察することに。

一見砂地のビーチと思ったら、岸部は小石がざくざくでテンダーを引き上げるのにちょっと苦労しました。岩を伝って上の方に登れそうだったので、岩登り探検開始。

おお~いい眺め!


外側のリーフのちょっと向こうに見える小島は、有名な映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の撮影場所の一つです。

右端に見えるのがBaradal島で、左端がPetit Bateau島。今晩その島の半互いのビーチでロブスタービーチBBQを予約しております。

頂上から下を眺めていたら、パムさん、ティオさん、ミゲールさんにヤンさんが泳いでるのが見えました。先ほど島に上陸する時、ミゲールさんとヤンさんが泳いでるのにすれ違いました。




頂上から周辺の眺めをしばし楽しんだ後、ビーチの方に下りていく途中、イグアナ発見!主人は登っている時にも見たそうです。結構近い距離だったので、イグアナが警戒サインで頭を激しく降っていました。なので、それ以上は近づかずしばらくじっとしていたら、相手も動かなくなったので、ゆっくりと退散しました。30㎝弱ぐらいのサイズでした。

船に戻ったらすでに午後2時過ぎ。軽くランチを済ましたころ、パークレンジャーが集金にやってきました。マリンパークなのでアンカリングしていてもモーリンブイを使っていても係留代は同じなのです。一隻一泊60ECドル+乗船者一人につき15ECドルなので、二人だったら合計一日90ECドルです。土曜日の夜までいるので、3日分の270ECドルを払いました。オンラインでも支払えるのですが、パークレンジャーに直接払うと1泊おまけしくれて3泊分で4泊滞在できるのです。でも4日間もここにいる気にはなれないな。

BBQのお迎えが夕方5時だったので、軽いランチを食べたり、シャワーを浴びたりしていたらあっという間にお迎え時間となりました。

Petit Bateau島の反対側にもアンカレッジやモーリングブイ群があって、風的にはこちらの方が守られているんですが、範囲が狭いのですごく混雑した雰囲気なのです。私たち的にはよほどの事でない限り横揺れも気にならないし、今いる場所は風こそ吹き曝しですが、変な横揺れは全くないので移動する気にはなれません。

前のビーチBBQの場所よりも大規模でした。


お客さんも沢山います。


キッチンもでかいよ!BBQレストランへはウォータータクシーか自分のテンダーで行くしかないので、ウォータータクシーで送迎してもらってもBBQのお値段は変わらないんですよね。レストランからタクシー運ちゃんにキックバックが払われているんでしょう。




ラム・パンチを片手に沈む夕日をしばし眺めます。あ、ここにもVEラリー艇のVoyがいたよ!

白い砂浜ビーチは地中海にずっといた人にとっては珍しいかもしれませんが、オーストラリアではこれがほぼ当たり前なので、特に感動はしませんでした。でも砂ビーチは大歓迎ですけどね。


オープンキッチン。掘っ立て小屋レストランです。

運ばれてきたロブスターは一匹が小降りだったからか、一人2匹分でした。

他にライス、野菜の煮つけ、ローストポテト、コンチ貝の煮つけ、デザートが付いてロブスターは150ECドルでした。お値段的にCarriacou島のBBQの方が安かったなぁ。ロブスター以外にチキンやリブも着いて120ECだったからね。

小ぶりといっても私には一匹で十分なサイズでした。2匹目はなんとお持ち帰りして、翌日それでお味噌汁を作ってみようと思ったのです。

今夜も楽しく美味しい食事を素晴らしい仲間と過ごすことができました。でっかいヤドカリがあっちこちにいた!ロブスタ―の殻を食べるそうです。

ここまで示し合わせたわけではないのですが、パロマ号、アクアマリン号となんとなく行動が一緒になっていましたが、そろそろ独り立ちしたくなってきました。当初の予定ではこのままひとつづつ島めぐりをして北上するつもりだったんですが、風向きが常に北東から吹いてるようなので、ここらでちょっと島を飛ばして進み、行けるだけ北の方まで行ってみて、帰り道にゆっくり飛ばした島を巡ろうかな?という気持ちになってきています。


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