皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!
27日は朝から数々の修理事項に対応するためLe Marinの端から端まで奔走しました。冷蔵庫の修理も一週間先ですが技術者の予約が取れました。(もっと早くできないか交渉中)アンオード紛失、冷蔵庫故障以外にもデッキライトがブラブラしていたので、まずは主人がマストに登って原因調査。Le Marinの泊地は全くと言っていいほど揺れないので、マスト登りも楽々です。
2月27日(木):私は気づいてなかったのですが、デッキライトがちゃんと固定されていなっくて、ブラブラしていたそうです。前日Le Marinに移動してきて本当に良かった。全くといっていいほど一晩中動きがなかったのです。
とっても混雑したアンカレッジで、モーリンブイもそこそこ回りにありますが、もっと陸に近いエリアはもう一面モーリンブイに繋がれた船で隙間もないぐらい埋まっています。モーリンの距離が近い場所もあり、フェンダーをぶら下げている船もあるほど。そこよりは、私たちがいるエリアはまだましです。
アンカリングしている船とモーリンブイ係留の船が半々ぐらいの割合です。
使っていないモーリンブイも周囲に結構あるので、アンカリングのスポットが全くないわけではありません。
一番下のスプレッダーしたまだしか登らなくていいので、それほど高い位置ではありませんが、揺れがある停泊地ではなるべくならやりたくない作業。
すぐ後ろの船はモーリングブイ係留の船。その一個後ろはアンカリング。
11時ちょっと前に上陸しました。まずは新しいSIMカードを買うためです。シップヤードのポンツーンにテンダーを付けるとDigicelのお店に近いのです。
グレナダで買ったDigicelのSIMカードは、Martiniqueに来るまで問題なく繋がっていたのですが、Martiniqueでは使えなくなりました。MartiniqueにもDigicelはあるんですが、ヨーロッパでのEU内とEU外のVodaphoneと同じ状態のようです。Martiniqueで購入するDigicel SIMカードだけが本当に全カリブ海諸国で使用できるものでした。しかもデーターは無制限。月額は一人で2つのSIMカードを購入すると一個35ユーロのものが1個25ユーロの割引になるのです。グレナダで買ったものよりうんと安い!!しかも電話もかけられます。カバーしている国の一覧を見たら、トリニダード・トバゴも含まれてるのでほぼ今年中ずっと使用し続けられます。
華やかな衣装を売っているマーケットがありました。
タルトは持ち帰るのが難しと思ったので、マクドナルドで食べました!
午後2時半すぎ、再び上陸。今度は旧マリーナにテンダーを付けました。こちらの方がマリーナ沿いのお店の建物が趣があって私は好きだなぁ。まず、一旦シップシャンドラーに行って壊れたままのスピニカポールカップのトラックを帰るかどうか確認。でも売っているものはちょっとサイズ的に小さいようでした。そのお店ではステンレス製品の特注ワークショップもあるので、そちらにも確認してくださいとのこと。
セーリングスクールがあるみたいですね。
とりあえずさっきのシップシャンドラーに戻り、ワークショップの場所を教えてもらいました。
酒屋さんもあるね。
この建物内にはコインランドリーもありました。急いでいたので通り過ぎただけですが、今度じっくり観察してみよう。
昼間は野菜マーケットになっているそうです。夜は音楽が流れていて、ゲームセンターみたいな雰囲気だった。
名前を忘れたけど、鉄のボールを充てる遊び。イタリアやフランスでやっている人を見ました。ちゃんとした専用競技場です。
カラフルなライトが綺麗です。
開店10分前に到着したので、誰もお客さんはいませんでしたが、だいたい予約が入っていてもほとんどのお客さんは8時半過ぎに来るのがほとんどで、その前に食事が終われば予約がなくても二人ぐらいだったら大丈夫のお店が多いんですよね。それを狙っていたのですが、本当に7時から全席満席なのか、対応の仕方からウェイトレスさんが2回転のテーブルセッティングが面倒で断ってきたのかも、という気もしました。ま、フランスではそういう対応のレストランは少なくなかったので、カリブ海とはいえ、フランス語を話す国だからフランス対応なのかも、と思いました。
そこで、旧マリーナ付近にあるシーフードレストランに変更。ここでも予約されているテーブルもあったようですが、そうでないテーブルも多かったので大丈夫でした。それにお店の人の対応がザンジバルとは大きな差。
すぐマリーナの前です。
メニューはシーフードがほとんどですが、数品お肉類もありました。でもこの日はシーフードが食べたい気分だったので、問題なし。まずは真鯛のシェビチェをシェア。
私は白身魚の唐揚げ風をオーダー。ハーブオイルのソースがすごく美味しかった!
主人はメインコースの中で一品だけあったステーキをチョイス。シーフードレストランなのにお肉は柔らかく手ブルーチーズのソースもすごく美味しかったです。前日ランチで食べた石焼BBQのお肉よりも柔らかくて質が良かった!
デザートはフローティングプリン。ラム酒ソースに卵白のプリンが浮いていました。二人でシェア。
最初のレストランの方がお値段が高いレストランなんですが、お店の人の対応がヤな感じだったので、ここに来て本当に良かったです。お値段もこちらの方が安かったし、お店の人が常にフレンドリーで対応がすごく良かったのです。次回は予約をしてザンジバルに行こうと最初は思っていたんですが、いくらお料理の質がいいかもしれなくても、お店の人に「食べさせてやってる」という態度で接客されたらお金を払うのに気分が悪くなります。なので、このお店に来てからは、もうあちらには行きたいとは思わなくなりました。ここにも試してみたいメニューが沢山ありましたから。
それにテンダードックからも近いし。
さて、広い湾内で、暗くなってから自分の船の位置を見つけるのは、目視では不可能。だってどちらに向かって進んでいるかもわからないですから。
SIMカードは接続にしばらく時間がかかると聞いていたのですが、午後になっても接続しなかったので再度Digicelのお店に戻りました。テンダーを移動させるのが面倒だったので、徒歩移動。徒歩10分ほどでした。お店の閉店が午後4時で、すでに午後3時半近くになっていたので焦りましたが、幸いお店には他にお客さんがいなかったのですぐに見てもらました。何をどうしたのかわかりませんがすぐに接続できました!
その後、テンダーを置いているのでまた旧マリーナに徒歩で戻ります。途中、「歴史的建造物」という看板が目に入り写真を撮ってみましたが、どんな歴史があるのか説明がなかったので不明。もしかしたらナポレオンの妃ジョセフィーン関連の建物かな?実は、ジョセフィーンはMartiniqueで育ったそうなのです。
このマリーナ沿いの通りはところどころミュールがあったりして面白いです。
メタルのワークショップにいき、仕事を手配するオフィスの人と話したら、似たようなものは店にあるけど、やはりサイズが小さすぎました。そもそもSATOMI号についているポールカップの移動レール自体が古いので新しい既製品のレールだとサイズが合わないみたいで、レール自体から取り変えないといけないみたいだったのです。でもオフィスの人が、ハーケンのオリジナルのレールを取り寄せられるかどうか製造元に確認してくれるとのことだったので、それを依頼してこの日は終了しました。すでに夕方5時近くになっていましたが、夕食のレストランがだいたい7時からしか開かないので、一旦船に戻りました。
そして夕方6時半、再び上陸。今度は旧マリーナのポンツーン専用ドックに係留。この位置が丁度Le Marinの真ん中あたりなので、確実に一か所の場所に用事がある以外は、ここに係留して徒歩移動した方が複数個所に行く場合は便利なことがわかったのです。
ザンジバルというお店に行きたかったのですが・・・全席予約でいっぱいと言われました。
そこで、旧マリーナ付近にあるシーフードレストランに変更。ここでも予約されているテーブルもあったようですが、そうでないテーブルも多かったので大丈夫でした。それにお店の人の対応がザンジバルとは大きな差。
で、どうしたか、というと予めグーグルマップにアンカリングしている位置に「パーキング」マークを付けておきました!ネットが通じているから、暗くてもそれを頼りに進んでいきバッチリ、SATOMI号に戻ることができました。でなければ真っ暗な中濃紺の船体のSATOMI号を見つけるのは不可能だったと思います。
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