2025年3月16日日曜日

ジョセフィン生家に昔の首都そしてウェーターフォールMartinique 内陸観光満喫!

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!



15日土曜日は何の用事もなく丸一日をMartinique ドライブ旅行に費やすことができました。これまで都会の部分のMartiniqueばかり見てきましたが、ちょっとドライブすると熱帯雨林!ナポレオンの妻ジョセフィンはなんとMartinique 生まれなのです!火山で破壊されたも元祖首都のSt Pierreや熱帯雨林をかき分けてたどり着いたウォーターフォールでひと泳ぎなど、丸一日なんの用事もなく観光を満喫できました。


  Martinique には数か所ウォーターフォールがあるのですが、そのうち比較的アクセスしやすい場所に行きました。それでも片道30分は歩いたかな。

3月15日(土):Martinique に来てからすでに2週間ちょっと過ぎていますが、冷蔵庫の修理を中心に用事をこなして毎日が過ぎていましたが、この日初めて、丸一日観光に費やすことができました。朝ごはんの後、まず最初に訪問したのはマリーナから15分弱の場所にあるジョセフィンの生家。

ゴルフコースの隣をドライブしていきます。

ジョセフィンというのはフランスの皇帝、ナポレオンの奥さんのジョセフィンです。なんとジョセフィンはMartinique 生まれで16才までこの島で育ったのです。生家跡が現在は博物館になっています。
ジョセフィンの生家跡

ここはジョセフィンの生家跡なのですが、彼女は奴隷を雇いフランテーションを経営していた裕福な家族の生まれなので、同時にMartinique の奴隷の歴史も展示しています。正直印象としては当時の奴隷の生活の方に焦点が当たっているイメージでした。この家は後に買い取った人によって博物館になったそうです。

妊娠中のにゃんこがすり寄ってきました。


あれが受付の建物。65才以上はシニア料金で半額になったので、二人で6ユーロでした。

広い庭に受付を含めて3つの建物があります。二つ目は「ムール」つまり風車小屋の跡。


当時の様子のイラストがありました。説明は全てフランス語だけだったので、グーグル翻訳で訳そうと思ったんですが、ネットのアクセスが悪くて断念。受付建物ではWIFIがありますが、外に出たらだめでした。だからなのか、受付のお姉さんが最初に英語で全体の説明をしてくれたので、概要は理解できました。フランス植民の歴史典型的で、原住民を殺害して土地を乗っ取り、奴隷をわざわざアフリカから連れてきて植民地を広げたそうです。オーストラリアの歴史と同じだ!オーストラリアの場合は奴隷じゃなくてイギリスから囚人を連れてきましたけどね。

メインの建物の跡。




残っている建物は当時の台所だったものだけでした。


他の建物のは土台のみ残っていました。

当時の台所の様子が展示されていましたが、ここでも使えていた奴隷の生活ぶりが中心で展示されていました。


敷地の外にはシュガーケインの蒸留所だったぽい建物跡が残っています。

次に向かったのは、島の北西の街St Pierreです。St Pierreは1902年の火山爆発までMartinique の首都だった町です。でも火山爆発で破壊的な被害を受けてしまい、住民が続々とFort de Franceに移り始めたので、最終的に首都が移されたそうです。

St.PierreまではFort de France以降から海辺のドライブでした。



トンネルを抜けたら、St.Pierreが見えてきました。

町はそれほど大きくなくて、数分ドライブしたら端っこらしき場所に来たので、駐車できる場所を探しました。

この壁は火山爆発当時の建物の名残みたい。この上には火山爆発被害の記念館があります。


建物にこんなおもしろい絵が描かれていたけど壁全体が絵画になってるかな。


海岸沿いにマーケットがありました。

野菜とかも売っていましたが、印象としてはツーリスト向けという感じ。2階はレストランです。メニューはローカル料理が中心のようでしたが、この環境にしてはお値段が結構していたので、ビーチ沿いにあったレストランに戻ることに。


ビーチ沿いのレストランもテーブル席はカバーがあるだけのオープン席。


主人はビーフのレッドカレー。

私はチキンの地元料理となっていたのでオーダーしたら、単なるチキンカレーだった!!ボリュームがあって美味しかったけど、チキンカレーだとわかってたらフィシュのタタールにいたのねぇ。

食後は海辺から一歩入った目ぬき通りをぶらぶらしてみました。Uストアはフランスのスーパーマーケットで、コート・ダジュールエリアをクルージングしていた時は良くお世話になっていました。サン・トロペのUストアでロゴ入り冷却お買い物バックを買ったのですが、今でも重宝しております。




あれが爆発した火山かな?

被害記念館を訪ねてみました。



当時St.Pierreはメインの港でもあり、火山爆発当時も沢山の船がアンカリングしていたそうです。それが次々火山灰によって焼かれて沈没。そのため今でもSt Pierreのアンカレッジには「アンカリング禁止ゾーン」があります。(そのエリアに沢山の船が沈没しているからです。)

灰になった食べ物。左からパン、チーズ、パスタ、一番右側はレントルです。

歪んでしまった鐘。

町の所々に黒くなったブリックがあったのですが、火山爆発の被害跡かな?

最後の観光地は、熱帯雨林の中にあるウォーターフォールに向かいます。暑さもマックスだだったのに涼むのに丁度いい。

位置的にはFort de Franceからそれほど遠くないのですが、一旦山を下りて、再び上がって行かないと直通道路がないのです。


何か所かウォーターフォールがあるんですが、帰り道に近い位置で、道路からのアクセスが比較的簡単なLes Cascades de didierに行きました。簡単といっても駐車した場所から、40分ぐらい歩きましたが、獣道みたいのなのがあったので、わかりやすかったです。

途中トンネルがありました。真っ暗なので携帯のトーチを使いました。


川の流れる音と辿っていくと、滝が流れ落ちる音がだんだん大きくなってきました。

あった~!先にいた子供たちが水に入っていましたが、滝の近くまで行ったのは主人だけでした。私は手前で浮かんで涼んでましたけど。


水温は最初ひやっとしますが、冷たくはなく入っていると丁度よくて出る気にならなかったです。後から何人か若者が来ていましたが、中ほどまで入って行ったのは女性が一人。後は岩の上で足だけつかっていました。私たちがいた間、滝の後ろ側に行ったのは主人だけでした。
水たまりの先にはこんな風になていますが、手前に小さなダムみたいなエリアがあるので流されちゃう心配はありません。

30分弱滞在してから帰ることにしました。体は丁度よく冷えて、すごくさっぱりしました。

帰り道に他の滝も見えましたが、あそこに行くのは藪をかき分けて行かないといけないので誰も行ってないみたいでした。

丸一日観光に徹して、Martiniqueの内陸部分も見ることができて、本当に楽しい一日でした。戻ってきたのは夕方6時過ぎ。昼間のランチがボリュームがあったので、夜はサラダとバゲットで軽く済ませました。バゲットが本当に美味しくて、それだけ食べてても満足なぐらい。


Pointe Du Boutマリーナには日曜日まで泊まり、月曜日にチェックアウトします。なので車は日曜日16日の夕方までに返却となります。この先数日間、南風となりしかもかなりな微風になるので、このチャンスに島の西側に行ってみようと思います。

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