2025年4月22日火曜日

オランダ領Sint Maartenローカルバスでじっくり観光

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!



21日月曜日は丸一日どこにも行かなかったので、22日は朝ごはんの前から行動開始!ラグーン内をオランダ領まで行き、そこからローカルバスに乗ってSint Maartenの首都Philipsburgまで行ってきました。Philipsburgは首都といってもクルーズ船のためだけに存在しているような町でした。帰りは終点まで乗ったまま折り返しの時に下りたい場所まで戻ったので、端から端まで観光しちゃいました。格安ローカルバスの旅は片道一人US2ドル!1往復だったので二人分でたったの8ドルでした。

首都PhilipsburgのGreat Bayは白い砂浜に薄いブルーの海がきれいです。

4月20日(月):前夜からの北風は少し弱まったものの、午後までずっと吹き続けていました。そのため湾内に押し寄せてくる波も逆立っており、揺れましたが縦揺れだったので、不快感はありませんでした。でもテンダーで上陸するにはかなり波しぶきをかぶりそうだったので、一日中どこにも行かずとなりました。ランチもディナーも主人が担当してくれたので、私にとっては本当に休息日だった!

ランチは主人が冷凍ポテトグラタンと冷凍ラザニアをオーブンで焼いてくれたので、サラダだけ私が作りました。

ディナーは全部主人が担当。ポークに卵とパン粉をまぶしたなんちゃってカツに玉ねぎソテー&グリーンピース、そしてマッシュポテトです。

4月21日(火):この日は朝ごはん前から行動開始!8時ごろSATOMI号を出発して、ディンギーでラグーンを横断してオランダ領に行きました。前回さくっとラグーン内を探検したので、どこにディンギーを置けばいいかわかっているので、目的地に向かって一直線。上陸した時はまだ朝の8時半ちょっと前。

ディンギーを係留しておけるポンツーンの反対側はレストランやダイブツアーのオフィスがある場所。そこにタクシー乗り場があったので、そこからタクシーでオランダ領の首都Philipsburgの町に行ってみようと思ったのです。

でもタクシーらしき車はみあたらず・・・代わりに乗り合いバスみたいなミニバンバスらしきものが何台か通過したのを見ました。反対側を走るミニバスに行き先表示があったので、ああいうのを待てばいいんだなというのがわかりました。遠方に丁度そういうのが見えた時アメリカ人の男性が現れて同じバスに乗るのがわかったので、いろいろ教えてもらい助かりました。

バス停みたいななのが所々にあって、その直前でドライバーに「次止まってください。」というだけでした。バス停がない場所でも乗り降りできるようですけどね。運賃はUSドルで一人一回2ドル。USドルの手持がなかったのですが、1ユーロ=1ドルで両替しているので、20ユーロで16ドルのお釣りをもらいました。



15分ほどでPhilipsburgに到着。まだ9時ちょっと前だったのでお店はこれから開店し始めた感じでした。

なんか免税店とか宝石店とか並んでいますね。韓国客やクルーズ船客専門の町っていう感じ。なので、この日は営業しなさそうなお店も沢山ありました。


フェリー乗り場?クルーズ船客用ターミナル??


取り合えず海岸沿いにレストランが固まっているだろうということで、行ってみることに。確かにお店は沢山ありましたが、朝ご飯の時間に空いているお店は数件でした。

ホテル隣接のレストランは結構にぎわっていました。


でももう少し先まで行ってみよう。

マリーナがありますね。

その付近にはお土産物屋さんも少々。クルーズ船が入っている時は、もっとたくさん開店するんだろうな。


ここも免税店です。この近くにAnguilla行きフェリー乗り場がありました。Anguillaは一応外国ですしね。

マリーナ付近はさらにこじゃれた小さなビレッジ風になっていましたが、きっとレストランは割高だろうなと思い、すぐ引き返しました。

これがフェリーみたい。小型ですね。

その後、港沿いから一本奥に入った方に行ってみました。


その辺りはシャッター街でした。おそらくクルーズ船客が来た時だけ営業すると思われます。それ以外の観光客もチラホラいましたが、おそらくすでにシーズンオフに近づいてるのだと思います。北半球が冬の間の方が繁忙期なんでしょうね。私たち的には買い物に興味がないので、お店が開いてないくても静かな方が好みです。

で、先ほどみた朝食セットを出すカフェに戻ることにしました。


Great Bayは白砂浜でとってもきれい。係留している船も沢山いました。北風の時はここは影響されなくていいだろうなぁ。

青丸の位置から眺めております。

紅茶またはコーヒー+ジュース+卵にベーコンとポテト+クロワッサンかトーストで、13ドルちょっとというのはなかなかお値打ち。しかもチョイスがある。

私は紅茶、クランベリージュース、スクランブルエッグにトーストを選びました。

主人はコーヒー、オレンジジュース、目玉焼きでトースト。コーヒーはお代わりしてた。ここはオランダ領なんですが、アメリカ人観光客が多いからなのか、USドルがメインで皆さんほぼ英語でした。お店の人によるとオランダ語も話されているようですが、大半は英語みたい。私たちがいる間、一度もオランダ語らしき言葉は聞こえてこなかったです。

朝食を食べ終わってもまだ10時ちょっと前でした。腹ごなしに海岸沿いを散歩。


ツーリストの町だね。そろそろいろいろお店が開店し始めて居ましたが、買い物に興味がないので、もうこの町は充分かな、という気分に。




で、バス停があるメインの道路沿いにあるチャイニーズスーパーをのぞいてみることにしました。


レストランはいろんな種類のものがあって、しばらくいても退屈しなさそうです。

ミニマーケットがあったので覗いてみると、お酒が安い、と主人が驚いていました。切らしていたジンをお買い上げ。オーストラリアで買うより半額ぐらいだったそうです。

お米とかラーメンも売ってました。お米はプラスチックのジャーに入ってるので便利だな。入れ物目当てについ、買いたくなりました。


食事もできるみたいです。




Great Bayのマリーナから反対側の端に近い方。

地元が一人泳いでるだけでした。デイベッドやパラソルが置いてないエリアだからなのか、観光客は誰もいませんでした。私ならここで泳ぐけどね。パラソルとかデイベッドは有料なんですよ。

チャイニーズマーケットはメインの道路沿いあるのですが、裏道を歩いてるとき地元の男性が「この通りには何もないよ。」と話しかけてきたので「チャイニーズマーケットに行く途中です。」というと「どれのこと?」だって。数件あるらしいのです。確かに、このお店はお目当ての店じゃないけど、たまたま通り過ぎた。

お目当てはこっちのお店です。

店内には中華的お皿やレンゲ、セイロなどのキッチン道具、日用雑貨から食料品までいろいろ揃っていましたが、特にチャイニーズマーケットだと感じたのはお米が沢山売っていたのと、セイロか食器ぐらいかな。あとは地元の普通のマーケットと変わりませんでした。

あ、でももやしとか売ってた。それに野菜類はSt.Martinのスーパーよりも新鮮な気がする。

Philipsburgの町はもう充分満足したので、バスに乗りSimpsons Bayに戻ることに。途中で降りるのではなく、終点までいって折り返してこようという作戦です。空港を過ぎちゃったあたりからちょっとさびしいい感じになりました。で運転手さんに下りるタイミングを逃しました、と言ったら他に誰もお客さんがいなかったので、折り返してくれてSimpsons Bayの町辺りまで乗せて行ってもらいましたが、料金は通常通りで大丈夫だったので、助かりました。

外海からラグーンに入る橋のちょっと前でバスを降り歩いて、ディンギーを係留している方に向かいました。

青丸の辺り。

Simpsons Bayは北風があまりにもひどかったら移動してこようと思ったBayです。



なかなかいい泊地ですね。北風からはバッチリ守られています。でもここ、北東から東風だと横揺れが激しいそうです。見た感じでは大丈夫そうなのに。

11時を過ぎてきて、気温が上がってきており冷たいものを飲んで休憩することにしました。主人はここでホットドックも食べちゃったのだ。11時半近かったけどね。
でも私はランチは、ディンギー置き場のお迎えに見えたラーメン屋に行きたかったのです。Simpsons Bayからは徒歩8分の距離。どうせ帰り道だし。

この建物の2階にあります。

NARUTOという店名なので、アニメのキャラが入り口にいました。



店内にもフィギュアが沢山展示されていました。アニメ好きがここにもいるんですねぇ。

正面の青い屋根の反対側にディンギーポンツーンがあるのです。


主人はすでにランチを食べているので、デザートで抹茶アイスもち。3個ついくるそうですが、2個しか抹茶がなかったので、もう1つはマンゴーとなりました。

うん抹茶の味だった。

私は豚骨ラーメン。具はポークをチキンやビーフ、海老に変更することができます。スープの辛さが普通、マイルド、辛いと選べました。豚骨なのにスパイシーって不思議だけどね。マイルドの辛さにしたのですが、十分辛かった。

麺はちょっと柔らかすぎました。スープは豚骨なの?という感じでしたが、まずくはなかったです。焼き豚はポークベリーのローストっていう感じかな。でもでっかいのが4枚も入っていたので、ボリュームは満点。全部は食べ切れませんでした。麺が柔らかすぎたのが残念でしたが、具とかスープは大丈夫でした。

この辺りにはアジア系のレストランの看板が沢山あります。鉄板焼きに寿司?!でも両方とも火曜日は定休日でした。直ぐ近くに中華もあったので、このエリアに固まっているでしょうね。ラーメンはカリブ海ではお初でした。:



時計をみたらまだ午後1時20分ぐらいでしたが、朝8時から出かけていたんで観光気分はすっかり満たされたので、ディンギーを飛ばしSATOMI号に戻りました。すでに北風は落ち着きましたが、今度は風がないのにウネリだけ入ってきて、船に戻ったら少し横揺れがあった午後でした。耐えられないほどの横揺れではないですけどね。

風予報をみたら、まともな風が吹き始めるのは木曜日から。なので23日の水曜日に出国手続きをして24日木曜日に次の場所に向かう事にしました。次の場所は南下。つまりカリブ海北上クルージングは、これで終点なのです。今後ははグレナダに向かって南下し続ける日々、つまり帰り道となっていくのです。


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