2025年4月21日月曜日

北からは吹きさらしで波と風にさらされてても誰も移動しないMarigot Bay

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





日曜日20日の午後から、Marigtot Bayは北風が吹き入れます。ということは波にもさらされることに。ちょっと先にAnguillaという島があるから少しは風がブロックされるみたいで風の強さは直撃よりは弱いのですが、波は1メートル近くになる予報。どうなることやらと思ったのですが、沢山の人がMarigto Bayでは船上生活しているのに、周りの船は全く移動する気配なし。私たちも移動しないことにしました。さてどれぐらい酷いことになるのか?!どうにもこうにも耐えられない状態になったら、トランジットでオランダ領側に避難するオプションBの用意はありますけどね。

4月20日(日):イースターのど真ん中ですが、コインランドリーは年中無休なのでお洗濯にいくことにしました。コインランドリーがMarigot Bayエリアには数件あるのですが、どこに行くかによってどこにディンギーを係留するかが決まります。

どこにいくにしても係留ポンツーンがから徒歩8分以内でランドリーにアクセスできるのは最高です!こんな便利な場所、過去最高かも?!なるほど長期滞在したくなるわけです。

クレジットカードで支払いができるランドリーを選んだので、ラグーン沿いのガソリンスタンド兼ミニスーパーのポンツーンから上陸しました。

道路からすぐなので、ヨット以外にも普通に車も給油に立ち寄るスタンドです。

その正面がランドリーなのだ!だからディンギーから洗濯物を下ろしてから徒歩5分ぐらいで、ランドリーに到着。運ぶ距離が少ないのですごく便利です。
ランドリーはすでに小型マシンは一杯で、18キロの大型マシンを使っていた女性が「もうすぐ終わりますよ。」と教えてくれました。位置柄か、このランドリーを使っている人たちの大半はヨッティ―と思われました。10分ほど待ってマシンが空いたので、洗濯を開始させててから街まで散歩して時間つぶしをすることに。

マイクロバスが走っているようで、バス停がありました。グーグルマップでは、この島には公共交通機関がないみたいに見えますが、実際はちゃんと存在しているんですよね。同じことはGuadelopueでもSt. Kittsでもありました。

ランドリーからフェリーが乗り場がある町の中心エリアまでは15分の距離なのです。洗濯が40分かかるので、往復すると丁度いい時間つぶしかな?フェリーはここからSt. Bartsと目の前のイギリス領のAnguillaまで出ています。AnguillaにはSATOMI号では行くつもりがないので、フェリーで行ってみようかなと思って値段を聞いてみました。一人片道30ユーロでした。

ということは、二人で往復合計120ユーロか・・・。思ったよりも高かったんですが、自分の船でAnguillaに行くと、アンカリングできる湾が1つしかないんですよね。しかもそれは北側なので、ここ数日の天気だと風と波からまるきりさられます。しかも今いるMarigot Bayよりも強風なのです。だって、すぐ目の前は大西洋が広がってますから、波もかなり大きく育っていることが予想されます。ではそれ以外のアンカリング場所ないのかというと、あることあるのですが、マリンパーク指定なので有料、しかも日中しか滞在できず夜はまた島の反対側の無料の泊地に戻ってこないといけないという非常に厳しいルールがあるんです。さらに日中の滞在料は一日ECドルでSATOMI号だと225ドル(船のサイズによって料金が違います。)ユーロに直すと78ユーロぐらい。そして無料の泊地にいても出入国の際にタックス支払いがあるそうです。フェリーの方が高いと言えば高いですが、マリンパーク指定側に着くのでわざわざ料金を払って自邸を移動させて夜はまた別の泊地に戻り、しかも出入国手続きの手間もかかる、と思ったら、フェリーで日帰りで遊びに行く方が安い気がしました。
本当に行くかどうか決めてませんが、毎日ほぼ1時間に一便朝8時から夕方まで就航しているので、その気になれば気軽に利用できます。

日曜日だし、イースターサンデーでもあるので、お店は全て閉まっていました。ただ、前回ちらりと来た時も閉まっていたお店が多かったので、大型クルーズ船が来た時にしか営業しないのかな?と思いました。

一軒空いていたお店はお肉やさんでした。バキュームシールされたお肉を売っていたのですが、どれも高品質だというのが一目でわかりました。カウンターにはなんと兵庫県但馬牛神戸肉のトロフィーみたいなのが飾ってありました。神戸肉流通推進委員会会員証だって!お墨付きの肉を売っているっていうことですね。きっと100ユーロぐらいするんじゃないの?恐ろしくて聞けなかった。

ランチは先日買い物途中に立ち寄ってドリンクを飲んだバーですることに。ちゃんとテーブルセッティングしてあって、メニューがちゃんとあったのです。バーだけかと思ったのに。メニューは結構充実していました。



どれにしようかな~と迷うぐらい。お値段もほとんどが20ユーロ以下でお値打ちです。

黒板に書いてあった本日の勧めの中から前菜としてカニグラタンをオーダー。サラダも一緒にきて驚きました。これたったの9ユーロです。

主人はラザニア。トマト味が濃くて美味しい!

私はキューシュロレインのセット。13ユーロなんですが、なんとデザート付きなのです。なんてお得!しかもサラダにチップスもついてるから、前菜なくてもよかったな。

マットがお店のイラストをラミネートしたものでした。
セットメニューのデザートとは思えないぐらい、大きなクラム・ブレが出てきました。数日前にラグーン内のフレンチのお店で食べたのと同じサイズです。そっちはちゃんと料金払いました。

ここでも食後のリキュールがサービス出てきました。甘くておいしいんですが、凄い強いので私は一口飲んで残りは主人が引き継ぎました。

日曜日20日の午後から月曜日にかけて、風向きが北側に変わるので、Marigot Bayにいるとふきさらしになります。最初は別の場所に移動しようかなと思ったのですが、すぐ隣の湾もそれほ度変わらないみたいだったし、島の反対側はオランダ領です。上陸しないければアンカリングしていても問題はないので、検疫の黄色い旗を上げて移動仕様かとも思ったのですね。でも予報を調べたら、前にAnguilla島があるおかげか、Marigot Bayあたりは風の強さが少し弱いんです。それと百は下らない数の船が係留しているんですが、ほとんど誰も移動する様子がないんです。


最高で1メートルぐらいの波という予報ですが、多分これが一番大きいぐらいかな。係留している船は、アンカリングしている船はほぼみんな人が滞在しています。しかも私たちが来る前からいた船ばかり。皆さん全く移動する気配なし。ということは、ここは耐えられないほどひどくはならないってことなのかも。

それを信じて私たちも移動しないことにしました。1隻だけ私たちの左後方にいた船はいつの間にかいなくなっていました。かなり綺麗な船だったので、船上生活している人ではなく普段はマリーナに係留しているタイプの人だったのかも。なんでそう思ったかというと、アンカリングしてましたがチェーンにスナッバーを付けていなかったのです。スナッバーがないと風が強い時なんか特に、バウの先端にすごく負荷がかかるのでアンカーガイドの部分に支障が発生したりするのですよね。常にアンカリングでオーバーナイト滞在を経験してる船だったらまず間違いなく皆さんスナッバーを付けているのです。なので、風と波が育っていく前にオランダン側のホームポートに戻ったのかも。


夜が更けるにつれて波がバウにあたる音が激しくなってきました。幸い横揺れにはならず、上下に揺れるだけなので、不快感は全くありません。波が大きくなってきたのは揺れ方でわかりましたが、アンカーアラームが一度もなることもなく、眠りを妨げるようなことは全くなず、平和に熟睡できました。

ほとんどは北東から東風なのでMarigot Bayはほぼずっと快適な場所なんです。まわりを通行するフェリーや船が起こす波の影響も、ほとんど気にならないほどです。遠浅でしかも砂地なので、アンカーの効きも抜群。行先に応じて場所を選べるディンギーポンツーンもあり、どこに行くにも徒歩数分で行けて、シップシャンドラーも沢山ある・・・なんかそう書くSt. Martinはヨッティ―天国かも?!

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