2025年4月20日日曜日

失くしたオールを求めてオランダ領側にディンギー飛ばしていってみた Sint Maarten

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!




St.Martinにはフランス側、オランダ側に合計で5つもシップシャンドラーがあるんですよね。カリブ海では有名なチェーン店のバジェットマリンは元より、Island Water Worldというお店は3つも店舗を持っています。そのうちフランス側の店舗、オランダ側の店舗の一つ、そしてバジェットマリンに行ってみました。ラグーン内をあっちこっちディンギー移動で、多分3マイルちょっとぐらい移動したと思います。ここに来るなら、かなりしっかりしたディンギーじゃないと使い物になりません。そのせいか、係留されているディンギーはどれも結構サイズがあるハードボトムのものばかりでした。

フランス領側ラグーン内にあるIsland Water World

St.BartsのClombier Bayからチェックアウトのために、ディンギーで行ったんですが、波が逆だっていて、かなり激しく揺れてました。その時どうも片方のオールを落としてしまっていたらしく、気がついたら紛失してたんですよね。固定しているネジが劣化のためか緩みがちになるようで、ここ1ヶ月ぐらいの間、時々オールがフックから外れる事がありました。注意してたんですが、凄く激しく揺れてたのでディンギーから落っこちないように捕まってるのがやっとだったので落とした時には全く気がつがなかったみたい。ちなみに運転してる主人は反対側に腰掛けてるので全くの死角になるのです。

でSt.Martinにはディンギーショップもあるしシップシャンドラーも大手があるので、オールも売ってるかな、と思い行ってみる事に。

最初に行ったラグーンの入口前にあるle Marinというお店には合うのが無かったのですが、Water Worldにはあるかも、ともう1件を紹介されました。

ここは小ぶりな店舗ながら、一般的によく必要になる製品が揃っていて主人は、こっちの方が気に入りました。しかも、この店でも出国手続きができるのです。Le Marinでもできるので、店内には買い物客よりも手続き出来ているヨッティの方が多かったぐらい。Water Worldの方が空いてたので、私達がチェックアウトの時はここにしようと思いました。

肝心のオールは、色々種類があったのですが、サイズが合っても折り畳め無いものばかりでした。でお店の人が、オランダ領側の店にあると思う、という事で場所を教えてもらいました。


で、思いがけずオランダ領探検する事に。ラグーン内この辺りからあちら側がオランダ領です。
あの橋は回転橋です。オランダ領の方がラグーンの面積が大きく、深さもあるみたいでアンカリングする船の数が多かったし、船のサイズも大きいようです。
ブリッジを通過したらマリーナがありました。フランス領側ラグーン内のマリーナと比べるとかなりモダンです。
Water Worldはマリーナの奥で専用ディンギーポンツーンがあります。


ラグーンの端っこにありました。もう一件同じ店がラグーンの外側にもあります。

パソコンで在庫確認もしてくれたのですが、残念ながらこちらの店にもありませんでした。で諦めて(当面パドルボードのオールで代用できるので支障はないんですよね。)

で街に近いと思われる方のディンギーポンツーンに移動しました。その途中バジェットマリンも見つけたので、ちょっと遠回りですが徒歩で行ってみました。

途中でっかいリザード発見。このあたりには結構デカイのがあちこちにいます。
あれはジャパニーズレストラン!NARUTOだって!




バジェットマリンもかなり大きい店でしたが、残念ながらここでも丁度いいのがありませんでした。というのはうちのディンギー、ヘラキュリスというブランドなんですが、最近ではあまり有名じゃないブランドなんですよね。ホンダのディンギーだとほぼ同じ形なので、オールもピッタリなんですが。昨年イタリアに居たとき失くした時、オスティアのホンダディーラーで買えました。トリニダード・トバゴに着いてからオーダーするしかないねー。


その後町中をラグーン沿いに歩いたんですが、今ひとつパッとしない場所ばかりでした。
でも多分私達が裏道ばかり居たからだと思います。オランダ領だとDigicelが繋がらないんのです。ほんの小さいエリアなのに独自のネットシステムを使うなんて不思議!

あそこはラグーンの外に出ていく橋です。オランダ領側からラグーンに入る場合はあの橋の外で通行料を支払う必要があるのです。出入国手続きも有料なのでSt.Martinに来る場合はフランス領側の方が格安なのです。だからかなーフランス領側のMarigot Bayよりもオランダ領側のラグーン内のマリーナに係留している船の方がサイズが大ききかったり豪華な船が多い印象です。
 ランチ場所を求めて、ラグーン内を反対側の端までぶっ飛ばしてみたんですが、繁華街らしきものが見えなくて、結局またフランス領側にもどりました。イースター中日の土曜日だったからかな?

でフランス領側ラグーン内のどん詰まりにあるレストランで落ち着きました。
イタリア料理のお店だったので久々のアランチーニ!マッシュルームのクリームソースが着いてきたのはフランス領ならでは?!
私のビーフカルバッチョにはサラダとチップスがついてきました。
これがビーフカルパッチョ。美味しかった!サイドディッシュのサイズもいい感じだったのに20ユーロを切ってました。お値打ち!
主人はビールシュニッツェル。なんとちゃんとしたサイズのパスタ付き!パスタはほとんど手をつけられなかったのでお持ち帰りして私の翌日の朝ごはんになりました。
雰囲気もいいのにお値段がお手ごろで嬉しい!観光客は疎らですが、それが落ち着いていて逆に嬉しいです。お店のサービスもいいし。

それか、船にもどりました。お天気がいいので海の綺麗さがわかります。
チェーンも見える。
周りに行き交う船があるので遠くまで泳ぐ勇気はないですが、船の周りをプカプカするのには問題ない透明度です。実際自分の船の後ろで海に入ってる人を見かけました。
陸の方で火事があったみたい!
 夕方涼しくなってから再上陸してスーパーに買い出しに行きました。
フェリー乗り場のすぐ奥にディンギーポンツーンがあるのでスーパーまで徒歩15分ぐらい。タクシー乗り場もあったので、スーパーの帰りに御迎えに来てもらう事にしました。

その前にこのバーで冷たい物を1杯。プレジデントとという地元ビールが美味しいのです。
スーパーUはサン・トロぺ滞在中にお世話になってたスーパーです。
イースターホリデー前で買い尽くされたのか、商品棚はまばらな所もありましたが、さすがフレンチスーパー、デリコーナーにはお寿司もありました。
フルーツや野菜は種類が豊富!

St.Martinの後は南下するので、トランジットのみで上陸しない日々や、小さな島国が続く事も予想されたので冷凍できるお肉類を主に買い込みました。あ、それと生ハムとか生バゲット(オーブンで焼くだけ)もね。

丘の上に18世紀の要塞があるのですが、ライトアップされてて綺麗でした。

この後はもうUターンするのですが、風向きが暫くよくないので、来週半ばぐらいまでここにいるつもりです。ディンギーポンツーンが至る所にあり、行先によって使い分けられるのでヨッティに優しい街。数週間長いする船も少なくない理由がよくわかりました。レストランもお値打ちで質が高いしね。オランダ領はしっかり探検出来てないので改めて出直さなければ!ラーメン屋も気になってます。

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