2025年5月12日月曜日

ドミニカで露天風呂いいお湯加減でしかも貸し切り

皆さんこんにちは!Sailing Stamperウェラード里美がお送りする手作りカードと船上生活レポの世界にようこそ!





レンタカーを借りて島観光!Titou Gougeに露天風呂を満喫しました。首都Roseauは日曜日で閑散としていましたが、その分荒廃した感じが強調されていて、滞在中のPortsmouthとの雰囲気の違いに驚きました。ドミニカは北に行くほど町も海もきれいになっていく気がしました。夜はビーチBBQに参加。沢山のヨッティ―の方達と交流できてすごく楽しかったです。なんとそこで出会った数組の人たちが6月以降トリニダード・トバゴでハリケーンシーズンをやり過ごすということがわかり、ボートヤード生活も楽しみになりました。

露天風呂は閑散期だからなのか、お客さんは私たちだけで、貸し切りでした!

5月11日(日):レンタカーを借りてドライブ観光です。ホンダの車で今まで借りていたレンタカーの中では一番といっていいぐらいいい車でした。一日175ECドルです。お値段的には58ユーロぐらいになるので普段よりも高いんですが、車種が全然違います。

日本から中古を持ってきたようで、ナビが日本地図になっていて、しかもエンジンをかけると「ECカードが挿入されていません。ECカードを挿入してください。」と日本語がきこえます。

レンタカー屋さんはディンギーを止めているインディアン・リバーのポンツーンのすぐお向いなのでとっても便利。

目指すのは島の南の方にある国立公園エリアです。Titou Gougeというのがとっても有名で、ドミニカに来たら外せない場所。観光ツアーに参加すると必ず含まれている場所です。ツアーも調べたのですが、行かなくてもいいかな、と思う場所も含まれていたり、料金が一人最低でも150ユーロぐらいかかったりするので、レンタカーを借りていきたい場所だけ回る方が断然お得だと思ったのです。それに主人は知らない場所を運転するのが、冒険しているみたいで好きらしい。
道路はとてもよく整備されてて、運転しやすく、しかも両側にお花とか植物がきれいに植えられていてとっても気持ちいいのです。


海外線もきれい。とっても穏やかな日でした。
空港の隣を通過。

そこから山の方に入って行きます。
9時ちょっと過ぎに出発して、Titou Gorgeに着いたのは10時45分ぐらいでした。途中ちょっと迷ったのでロスタイムがありました。まっすぐ来たら多分1時間半弱だったと思います。

ここ、グーグルとかの説明ではガイドさんが着くとライフジャケットレンタル料込で50ECドルかかると書いてあったのですが、実際は入場料は無料で、ライフジャケットレンタル料が一人たったの10ECドル。つまり、ライフジャケットを持参すれば無料で楽しめるのです。

すぐ近くを流れる川。

Gorgeにはこの池みたいなところから岩の隙間の間を泳いで奥にある滝までいくのです。長さ60メートルぐらいの距離だそうです。

最初、ガイドさんがいた方がいいのかな?と思ったのですが、案内所の人が「今日は流れがそれほどきつくないからいなくても大丈夫ですよ。」と言ってくれて、ライフジャケットレンタル料二人分20ECドルかかっただけになりました。

あの穴倉みたいな奥に滝があります。

中はくねくねしていて、その水路を泳いで移動します。所々流れが速い場所があり、そういう場所には岩にロープが渡してあるのでそれを掴んで進めば大丈夫。中が暗かったのと、防水の小さいカメラで撮ったので暗すぎていい写真があまりとれませんでした。
そして行き止まりにある滝は・・・なんとここ数日の雨のせいで怒涛の流れとなっていた!普段はもっとちょろちょろとしか流れていないので、行き止まりの滝の根本のところで、プカプカ泳ぐのを楽しめるみたいですが、私たちが言った時はとてもじゃないけど、流れが強すぎて進めない状態でした。岩伝いに主人はなるべく奥まで行こうとしていましたが、結局滝の根本までは無理。途中で真ん中に飛び込みサーっと流されていきました。私は滝の手前の岩場に捕まってチラリと覗いて写真を撮ってました!その後私も流れの真ん中目指して飛び込み、出口に向かって流されていきました。スリルがあってなかなか楽しかった。

次に向かったのは、温泉。ドモニカには天然温泉があちこちに沸いているようで、川から湯気が出ている場所とかあるのですが、そこは暑すぎて外から湯気が出てるの見るだけ。それでは面白くないので、「スパ」になっている場所に行くことにしました。

道が途中崩れて居たりして、迂回を余儀なくされ、何回も回り道をして迷ったのですが、やっとTia`s Hot Spaに到着。本当はもっと山奥の方にあるスパに行きたかったのですが、グーグルマップが実際とはかなり違っていて、(道がない道を通ろうとしたり)アクセスしやすい場所に変更。でもそれはきっとラッキーだったと思います。

一見営業していないみたいだったのですが、入り口が空いていたのでおりていくと男性が出てきました。「お風呂にはいりたいの?」と言ったので「そうです。」というと大丈夫のようでした。入浴料は一人US10ドルまたは26ECドル。丁度20USドル紙幣があったので、其れで支払いました。

入り口直ぐの所にもお風呂があったのですが、さらに下に下った方のお風呂に先に行くことに。緑やカラフルなお花に囲まれたガーデンの中を下ります。


おお~結構広いねぇ。

すぐ隣に川が流れています。露天風呂だ!なんか日本の温泉に来ているみたい。

あちこちに日陰の休憩所があって、時間をかけてゆっくり温泉を楽しめるようになっていました。この日は営業していませんでしたが、レストランもあります。団体客が来ても充分対応でできる広さなのに、私たちだけで独占です。

この上に2つお風呂があって、すぐ上が水風呂、その上がまたお湯で一個置きです。この日は結構涼しいかったので、水風呂は入る気になれず、暖かい方だけ入りました。温度的には温めでしたが、十分暖かかったです。


段々になったお風呂の一番上のお風呂。温度は大きい方よりぬるかった。

これは水風呂です。

一番上のお風呂は小さい。

これが一番大きくて、深い場所は152㎝の私が頭だけ出たぐらいの深さでした。流れ出ているお湯は触れないほどではありませんでしたが、熱かったです。多分45度ぐらいはあったと思う。

直接肩にあててマッサージ?!でも結構一瞬熱い。

お湯が熱すぎないので、長くはいっていられるんですよね。

しかも貸し切りだから、本当にリラックスできました。

まるでジャングルの中にいるような?お花もあちこち咲いていて、すごくいい眺めでした。

もう出たくなくなっちゃうぐらいリラックス。

主人も肩マッサージ。

30分ちょっとつかっていました。

その後、入り口近くにある方のお風呂に移動。途中小屋がありましたが、どうも個室のお風呂のようです。

トイレは一見、掘立小屋風ですが、中はとても清潔に保たれていて気持ちよく使えました。



ここが上のお風呂。ここもいいお湯加減でした。

日陰エリア。


もう期待以上にこの温泉がよくて、1時間も滞在しちゃいました。離れがたかったのですが、午後1時半を過ぎていたのでお腹が空いてきたので、出ることに。

温泉のオーナーさん。オーストラリアまで船で帰るんです、と言ったらすごく驚かれていました。私たち二人だけのために、営業してくれて本当にありがたかったです。
ランチは首都のRoseauに行くことに。途中ボタニカルガーデンの中を通過する道路がありました。


Roseauの町は、噂通り荒廃した雰囲気が漂っていました。路地には異臭がする場所もあったり、あまり清潔なイメージではありませんでしたが、事前に聞いていたので特に驚きませんでした。もしこの町だけ訪れて居たらドミニカという国に対してすごくネガティブなイメージだけだったかもしません。でも北の方の町はどれも清潔感があり、家も大きくて庭もきれいに手入れされているものが多く、すごく印象が違うんですよね。
日曜日だったので、空いているレストランが数件しかなく、しかも母の日ランチでセットメニュー(100ECドル!)しかなかったり、多忙だから待ち時間1時間!と言われてしまい・・・
仕方なくKFCに行きました。入った時はすでに午後2時40分。オーダーするまでに20分ぐらい待ち、やっと食事にありつけたのは午後3時10分を過ぎていました。なるべく食べすぎないように、二人で、ランチセットをシェアしました。というのは夜はビーチBBQに参加したかったのです。

帰り道も快適なドライブ。道路沿いに植木が置かれていたり花が植えられていたり、と景観に気を配っているのがよくわかります。Roseauとは大違い。

お家もカラフルにペイントされていて見ているだけで気分が明るくなります。


そして午後4時半、アンカリングしているPortsmouthに帰ってきました。ここでドミニカ入国して本当に良かった。実はPortsmouthは植民地時代には首都だった町だそうです。でも山に囲まれているのでマラリアなどの疫病が流行ってしまい、もっと平地で乾燥したRoseauに首都を移動させたそうです。でもそのおかげで、今でも自然一杯できれいな海と町が保たれているのかも。

船に戻ってから一休みして、夜7時、再びお出かけ。今度はモーリンブイのエリアにあるビーチの方に上陸です。モーリンブイを営業している団体が主催しているサンデーBBQは、ここの名物なのです。一人60ECドルだったので、ちょっと高いな、と思ったのですが、町の他のレストランのメニューを見たらディナーだと最低100ECドルで驚き!たしかにハンバーガーとチップスが35ECドルもしたからね。なので60ECドルはここでは安い方なんです。お代わり自由だしラムパンチは飲み放題です。ちなみにRseauのレストランでもランチ時間帯で最低75ECドルぐらいだったので、ドミニカのレストランは高いのかも。母の日ランチも3コースランチで100ECドルでした。
チキンとフィッシュをBBQしていて、香ばしいいい匂いが食欲を誘います。
結構沢山の人がいて、ほぼ全員モーリンブイに繋げている船から来ているので、ヨッティー同士すぐに打ち解けました。今まで行った場所なんかの情報交換もできました。
ディナースタートです。お皿に盛ってくれるのを並んで受け取ります。
チキンディナー。サラダがシャキシャキで美味しかった。勿論チキンはKFCなんか足元にも及びません。大盛で盛り付けられていたので、お分かり必要なしでした。でもラムパンチは、薄めてもらったので、かなり何杯も飲めちゃった。

いろんな国から来た人たちが、カリブ海クルージングという共通項で繋がり、本当に楽しい夜でした。

ドミニカにはあまり期待しておらず、特にPortsmouthは携帯修理のためだけに来た町だったのですが、予想外に居心地がよくて、ドミニカのイメージががらっと変わりました。

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